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卓上型コンベヤ式印字機 スマート KSCP-10

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

先進的な独自技術を駆使した高性能印字機

・卓上型コンベヤ式印字機スマートは、当社が長年にわたり培った技術によって、性能を下げることなく小型化を実現しています。
・被印字体をベルトで移動させながら加熱された活字をプリンターテープの上から加圧し、テープのインクを蒸着させ印字します。
・温度調節器を使用のため被印字体に適合した印字温度が設定できます。また、当社指定のプリンターテープを使用することで摩擦に強い鮮明な印字が可能です。
・プリンターテープを常に等間隔で送ることで印字の重なりを防止させます。また、一定量送ることで無駄なく使用することができます。

取り扱い企業

企業名
キムラシール株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒664-0842 兵庫県伊丹市森本1丁目8番10号
電話
0797-77-7091
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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電動シーラー FAシリーズ

【予測加熱制御採用で高いシール精度を実現】 FAシリーズは卓上型の電動シーラーで、強力なシール加圧力で高精度のシーリングを 行うことができます。 シール条件をコントロールユニットで設定し、設定した条件で電動にて駆動しますので 異なる作業者に因るシール仕上がり精度のバラツキが出ることを軽減できます。 また、4種のシール長さをラインナップし、幅広い用途でご活用いただくことができます。 <製品の特長> 特長① 予測加熱制御機能を搭載 特長② 簡単な操作 ※画像7枚目 特長③ 多様な用途に対応。袋の厚さ、材質に合わせてシール圧力の調整可能 特長④ テーブル、スタンド台を用意 特長⑤ テーブルスイッチ板(FA-200、FA-300シリーズに附属) 特長⑥ 10mm上下加熱仕様機は組紐ヒーター(製品末尾が10WK)を採用 <製品の仕様> 包装形態:シール専用 機種選定目安使用回数/日:手動=3000袋以下 袋サイズ:最大20cm、30cm、45cm、60cm 最新タイプ:Hタイプ 包装可能な包材(2枚以上合わせての合計)  ・片側加熱タイプ   PE:0.4mm   PP:0.3mm   NY:0.3mm   PVA:0.3mm   その他ラミネート:0.4mm  ・上下加熱タイプ   PE:0.6mm   PP:0.4mm   NY:0.4mm   PVA:0.4mm   その他ラミネート:0.5mm <オプション> 標準品では合わない場合、オプションテーブルをご利用いただけます。 1)標準テーブル:ステンレスの1枚板状テーブル。シールフレームに取り付けます 2)特殊テーブル:スタンドの支柱に取り付けます。支柱パイプの範囲で高さ調節可能 FAシリーズは、プリンター:FEP-N2シリーズ(2列印字機)が取り付け可能です。 <安全対策> ■過熱防止 ヒーターに対する通電状態が連続して続く場合、加熱開始から4秒以内に電源スイッチ がOFFになり、電源が遮断されます ■シール部指はさみ防止 指や異物などがシール部に挟まれた場合、エラーが表示され圧着レバーが初期状態に 戻ります

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 異物対策

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インクジェットプリンタ搭載 ロータリーヒートシール機 ROJET RK190

【特長】 ◯洗浄からメンテナンスまで機械におまかせ! ◯エラー時はガイダンスが作業をサポート! ◯環境・温度に合わせていつでも美しい印字 RK190は袋を手で挿入すると【脱気→シール→印字】【脱気→シール→印字→印字検査】までを一工程で行えます。(オプション装着時) 間欠式ではなくロータリー式なので連続挿入ができ、生産効率のアップが見込めます。 RK190は基本のシール機・インクジェットプリンタだけでなく、脱気装置・印字検査装置が付いた機種まで、お客様のご要望に応じた豊富なラインナップをご用意しております。また、印字検査装置はご購入後の取付けも可能です。 現在お使いのシール機にインクジェットプリンタを後付け・載せ替えすることができます。機種によって取付けができない場合がございますので、詳しい内容につきましてはお問い合わせください。 [インクジェットプリンタの特徴] ■MKドック プリントヘッドをMKドックにセットすると、ボトルの有無やあふれることがないかを確認したうえで、最適に洗浄を実施します。離れた場所からでも、LEDの色でプリンタの状態を把握できます。 ■インク粒子自動最適化 周囲の環境や温度、インク粘度などの影響を受け、印字に適したインク粒の状態は変化します。MK-G1000は1秒間に10回、インク粒子のセンシングを行い、常に最適な状態に自動で調整します。周囲の環境に左右されることなく、美しく印字します。 ●カメラ文字列変更 作業指示書などに記載されたバーコードや文字列をカメラで読み取って転送すれば、印字内容の切り替えが完了。文字を撮るだけで、印字内容を確実に変更します。コンソールから入力する必要がないので人為的なミスを防げます。 ■非接触印字 ホットプリンタやサーマルプリンタは印字の際に接触しますが、インクジェットプリンタは包材に接触することなく印字することができます。そのため、背貼り袋やガゼット袋などの厚みのある袋やシール面以外にもクリアで安定した印字をすることができます。 ■→標準仕様/●→機種によって異なる [シール機の特徴] シール幅 10mm/20mm コンベヤベルト幅 190mm/250mm(ベルトは黒色が標準) シールの模様目 横目/網目/ベタ目 機械材質 ステンレス/鉄 ■入口安全ガイド 袋挿入時に指の巻き込み、プーリー部への接触を防止するガイドです。 ■エンコーダ付き モータースピードと印字スピードを同期させることで、モータースピードの変更後も同位置に印字します。 ●サニタリコンベヤ(※コンベヤベルト幅:250mm 及び 機械材質:ステンレス の場合のみ) 工具を使用せず脱着できるコンベヤです。清掃メンテナンスが容易に行うことができ、常に清潔な状態でご使用いただけます。 ●下側ロング熱板(※コンベヤベルト幅:250mm の場合のみ・オプション可能) 下側の熱板サイズを長くして熱板上で圧着することにより、従来よりも低温度でのシール作業を実現しました。また、PID制御での安定した温度制御との相乗効果により、高スピードでの安定したシール作業環境をご提供いたします。 ■→標準仕様/●→機種によって異なる 【オプション】 シール栄登では、お客様ごとの作業環境に合わせたさまざまな要求に対応するため、多彩なオプションをご用意しています。なお、各オプションの詳しい内容につきましては、お問い合わせください。 ◯脱気装置 ・標準脱気装置 袋の中の空気を脱気することにより、脱酸素剤や鮮度保持剤の効果をより一層深めることができます。 ・入口ノズル脱気装置 標準脱気と同じリングブロアを使用していますが、ノズル式のためより強い脱気をすることができます。 ・スライド切替装置 標準脱気と入口ノズル脱気の切り替えができる装置です。 両方の脱気を搭載している場合に取付けが可能です。 ◯印字検査装置 文字の有無に加えて、アルファベットや数字、記号を認識して賞味期限などの印字チェックが可能です。 お客様のご使用状況に応じて最適な機種を選定いたします。 ◯その他オプション ・IJP用シグナルタワー取付け ・エアレギュレータ 3点セット ・IJP本体据置き架台(大・小)

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • シーラー

袋自動パウチ充填シーラー『PFS』

袋自動パウチ充填シーラー『PFS』 供給以外は全自動、小規模生産に好適!1~100,000CPの液体、粉体、固形物等を充填可能 当社で取り扱う、袋自動パウチ充填シーラー『PFS』をご紹介いたします。 人手で給袋装置内にパウチ袋を供給する以外、全自動。型替え部品が 少なく、短時間で型替えでき、小規模生産に適しています。 また、充填部の変更により、1~100,000CPの液体、粉体、固形物等を 充填可能です。 【特長】 ■人手で給袋装置内にパウチ袋を供給する以外、全自動 ■型替え部品が少なく、短時間で型替えできる ■小規模生産に好適 ■充填部の変更により、1~100,000CPの液体、粉体、固形物等を充填可能 【基本動作】 (1)給袋装置内のパウチ袋をクランプで1枚ずつ取り出し (2)開口・充填ステーションに移動 (3)バキュームでパウチの両側を吸引、開口 (4)ノズル下降、充填開始、充填完了後にノズル上昇 (5)シール・ステーションに移動 (6)熱衝撃(インパルス)シール (7)パウチ開放、コンベヤで下流側に流れる 【対象容器】 ■アルミまたはビニール系バウチ袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化

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間欠充填シールEPK-FDC5500-2L2S

製品の特長FEATURES 本機は味噌用に開発された全自動充填シール機です。 蓋材製作装置にてロールフィルムより特殊コーナーカットした枚葉フィルム(シート状)を自動供給してシールします。 ロールフィルムから枚葉フィルムを作るため、従来多く採用されている枚葉フィルムをマガジンにセットして供給する方式よりも資材コストが抑えられ、且つこれまで通りの包材の機能性・仕上がりを確保します。 フィルムにはガス抜きバルブを自動溶着する機能も有しています。 充填機は、量目自動補正機能を搭載した最新機種です。 容器ストッカー供給、容器集塵、ガスフラッシュ、オーバーキャップなど各種オプションが装備されております。 用途 味噌・カップスープ・日用品・医療機器など 製品の仕様SPEC 製品名 EPK-FDC5500-2L2S 能力 2,400ヶ/時間 電源 AC200V 圧縮空気 必要 駆動 間欠 付属オプションOPTIONS 容器供給 ストックした容器をバケットへ供給します。 容器ストッカー ストックした容器を自動にて、容器供給装置へ補充します。 容器集塵 容器上面より除電エアーをフラッシュし、集塵機にて容器内の異物を回収します。 充填 ピストン式による定量充填装置です。 枚葉フィルム供給 枚葉フィルムを容器の上に自動供給します。 ガスフラッシュ 主に窒素や炭酸ガスをフラッシュしてシールします。 オーバーキャップ フィルムシールした容器に成型蓋を供給し被せます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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