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電磁ブレーキ付モーター

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ンバータ駆動に最適 三相高効率モーター
他社製インバータと組み合わせ可能
三相高効率モーター KⅡSシリーズは、お客様が使用されている他社製インバータと組み合わせて使用できます。お手持ちの使い慣れたインバータと組み合わせることで簡単に速度を制御できます。

ⅡSシリーズとインバータを組み合わせることで装置の性能アップに貢献
幅広い速度範囲
インバータを使って3Hz~最大120Hz(90~3600r/min)※までの幅広い範囲で速度を制御できます。ギヤヘッドも含めて高速回転での使用に対応しています。

幅広い速度範囲
ベクトル制御で低速~中速域のトルクを改善
インバータの制御方式をベクトル制御にすることで、低速から高トルクを実現します。

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製品説明・スペック紹介

電磁ブレーキ付モーターの特徴
無励磁作動型電磁ブレーキ搭載
無励磁作動型の電磁ブレーキを搭載した機械式ブレーキモーターです。停電など電源OFFと同時に、モーター軸を静止できます。
上下駆動など、負荷保持を必要とする用途に最適です。

ブレーキバックでモーターを瞬時停止
電磁ブレーキ付モーターのオーバーランを小さくし、瞬時停止する用途に適しています。ブレーキパックSB50Wなら、モーターに内蔵しているサーマルプロテクタが動作した場合
アラーム信号として出力できる機能を搭載しています。

ギヤヘッド、リニアヘッドの特徴
ギヤヘッド : 減速、トルクアップを簡単に実現
モーターとギヤヘッドを組合わせることにより、目的の速度に減速したり、トルクアップをはかることができます。

リニアヘッド : モーター回転を直線動作に変換
リニアヘッドを組み合わせることにより、モーターの回転動作を直線動作に変換することができます。角型ラック採用タイプと丸型ラック採用タイプをご用意しています。

高強度ギヤヘッド
トルクアップやダウンサイジングを図る場合には、更にパワーアップした高強度ギヤをご用意しています。

平行軸GVギヤヘッド
出力軸の軸受のサイズアップや浸炭処理された歯車の採用により、トルクアップを実現しました。




取り扱い企業

企業名
オリエンタルモーター株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8536 東京都台東区東上野4丁目8番1号
電話
03-6744-0431
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

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電磁ブレーキ付モーター

電磁ブレーキ付モーターの特徴 無励磁作動型電磁ブレーキ搭載 無励磁作動型の電磁ブレーキを搭載した機械式ブレーキモーターです。停電など電源OFFと同時に、モーター軸を静止できます。 上下駆動など、負荷保持を必要とする用途に最適です。 ブレーキバックでモーターを瞬時停止 電磁ブレーキ付モーターのオーバーランを小さくし、瞬時停止する用途に適しています。ブレーキパックSB50Wなら、モーターに内蔵しているサーマルプロテクタが動作した場合 アラーム信号として出力できる機能を搭載しています。 ギヤヘッド、リニアヘッドの特徴 ギヤヘッド : 減速、トルクアップを簡単に実現 モーターとギヤヘッドを組合わせることにより、目的の速度に減速したり、トルクアップをはかることができます。 リニアヘッド : モーター回転を直線動作に変換 リニアヘッドを組み合わせることにより、モーターの回転動作を直線動作に変換することができます。角型ラック採用タイプと丸型ラック採用タイプをご用意しています。 高強度ギヤヘッド トルクアップやダウンサイジングを図る場合には、更にパワーアップした高強度ギヤをご用意しています。 平行軸GVギヤヘッド 出力軸の軸受のサイズアップや浸炭処理された歯車の採用により、トルクアップを実現しました。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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ステッピングモーター(真空タイプ)

真空タイプモーターの特徴と構造 真空タイプモーターの特徴と構造 放出ガスを抑えるため、モーターケースにはアルミ、ステンレス鋼を使用し、表面は塗装していません。また、軸受けには真空用グリースを使用しています。 放出ガスは、通常のクリーンな環境に見られる成分と同じなので、真空環境を汚染する心配はありません。 ベーキング処理の温度にも耐えられるように耐熱用の巻線を使用しています。 真空タイプモーターのメリット 装置を小型化し、設計の自由度を拡大 大気中にモーターを設置する場合、回転導入機などを使用するため装置が大型になります。真空タイプは、真空環境内にモーターを設置できるため装置を小型化できます。さらにαSTEP ARシリーズなら位置確認用のセンサが不要になるためコストダウンにも貢献します。 部品点数・スペース削減01 部品点数・スペース削減01 αSTEP ARシリーズなら、エンコーダ無しで位置監視が可能 αSTEP ARシリーズは、クローズドループ制御によりモーターの情報を監視するほか、各種アラーム出力機能を搭載しています。高額の真空対応型エンコーダは不要になります。 ローター位置検出センサ ローター位置検出センサ(レゾルバ)を搭載しモーターの情報を検出し、モーターを制御します。 真空中でさまざまな動きを実現 半導体製造装置や、電子顕微鏡をはじめとする計測機器など、さまざまな用途に採用されています。 真空チャンバー ステージの種類 真空タイプのモーターは、回転導入機では設計が困難な、真空環境下での多軸ステージに対応します。真空中で複数軸の組み合わせが可能となり、より複雑な動きを実現させることができます。 多軸ステージにも対応 低損失のαSTEP ARシリーズは、真空中の解析、加工用途に最適です 低真空中の物資解析、高出力レーザー加工、真空成膜など、真空環境下での位置決め用途で活躍します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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αSTEP AZシリーズ

新開発ABZOセンサ 小型のバッテリレスの機械式アブソリュートセンサです。生産性の向上やコスト削減に貢献します。 モーター、ドライバともに、お求めやすい価格です。 機械式センサ ABZOセンサは歯車を複数搭載しており、個々の歯車の角度を認識することで位置情報を検出します。 そのためバッテリが不要です。 多回転アブソリュートセンサ 基準となる原点から、モーター軸で±900回転(1800回転分)の絶対位置が検出可能です。 外部センサ不要 アブソリュートシステムのため、原点センサ、リミットセンサなどの外部センサは不要です。 高速原点復帰+原点復帰精度の向上 原点センサ、リミットセンサ無しで原点復帰ができます。センサの感度を気にせず、高速の原点復帰を実現し、マシンサイクルを短縮します。同時に、センサの感度による原点位置のバラつきが起こらなくなります。原点の精度を向上できます。 コストダウン 外部センサにかかる費用や、配線に関する費用がかかりません。システム全体をコストダウンします。 装置設計の自由度が向上 外部センサの設置や配線に必要だったスペースを節約できます。装置設計の自由度を向上させます。 バッテリレス バッテリ不要の、機械式センサです。位置情報を機械的に管理します。 位置情報を保持 位置決め運転中に電源が遮断されたり、モーター/ドライバ間のケーブルが外されても、位置情報を保持します。 原点復帰運転の時間を削減できます。 メンテナンスの削減 バッテリの交換が不要です。メンテナンスの手間やコストを削減します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • モーター

2相ステッピングモーター PKP/PKシリーズ

性能の向上 高トルク化 モーター巻線設計の見直しにより、高電流化が可能になりました。 低速域から高速域までトルクアップを実現しています。 同サイズでの回転速度-トルク特性比較 同サイズでの回転速度-トルク特性比較 励磁最大静止トルクの比較 励磁最大静止トルクの比較 省エネルギー・省電力 モーターに供給する運転電流を下げることで、従来の製品と同等なトルクを得ながらも消費電力量、CO2排出量の低減を実現できます。 消費電力量・CO2排出量 従来比56%減(当社比) 消費電力量・CO2排出量 従来比56%減 回転速度 0.1kHz (30r/min) 稼働時間 24時間、365日 運転状況 運転50%、待機50% 電源電圧 DC24V CO2係数 0.519㎏-CO2/kWh 低振動化 磁気設計の見直しにより、従来品よりさらなる低振動を実現しています。 ダウンサイジングによる省資源 従来品に比べ、大幅にトルクを向上させました。同等のトルクで比較した場合、PKPシリーズを使用することでモーターをダウンサイジングすることができます。装置の省スペース化、軽量化に貢献します。 小型・薄型コネクタを採用 小型・薄型コネクタを採用したPKPシリーズは、コネクタ部の張り出しが低くなりました(一部製品は除く)。また引き出し方向が上向きになったことで、 モーターケーブルの引き出し方向の自由度がアップしました。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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5相ステッピングモーター PKPシリーズフルクローズド制御タイプ

性能の向上 高精度 5相のPKPシリーズはステップ角度が0.72°(高分解能タイプ0.36°)・停止精度± 0.05°のため、高精度の位置決めが可能です。また、マイクロステップ駆動のドライバで制御したときの静止角度誤差はフルステップ駆動時とほぼ変わらず高精度です。 マイクロステップでも停止精度が悪化しない (5相CVDシリーズドライバ+5相PKPシリーズモーター) 5相フルステップ停止精度 5相マイクロステップ停止精度 低振動化 5相のPKPシリーズは基本ステップ角度が0.72°(高分解能タイプ0.36°)と小さいため、基本ステップ角度1.8°の2相ステッピングモーターより低振動・低騒音です。また、マイクロステップ駆動のドライバで制御することでさらに低振動・低騒音駆動が可能です。 2相ステッピングモーターの振動特性例 2相ステッピングモーターの振動特性例 5相ステッピングモーターの振動特性例 5相ステッピングモーターの振動特性例 概要や特性、特徴の詳細はこちら 小型・薄型コネクタを採用 小型・薄型コネクタを採用したPKPシリーズは、コネクタ部の張り出しが低くなりました(一部製品は除く)。また引き出し方向が上向きになったことで、 モーターケーブルの引き出し方向の自由度がアップしました。 ドライバの特徴 高効率設計 CVDシリーズは、従来品に比べて出力電流を増加することで高トルク化を実現しました。出力電流を増加できるように、発熱量低減を配慮した設計になっています。 ドライバの制御と回路技術 業界最小クラスの高性能ドライバ CVDシリーズは、省スペース化に貢献する小型・軽量ドライバです。 ドライバサイズ 質量 : 20 ~ 70g(ドライバの種類で異なります。)

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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サーボモーター NXシリーズ

サーボモーター NXシリーズは、簡単な操作で、大慣性の駆動やベルト機構でのスムーズな運転が可能です。 かんたん運転 ステッピングモーターのように、ゲイン調整をすることなく大慣性の駆動や、ベルト機構の駆動を安定して運転できます。また、ゲイン調整をマニュアルでおこなえば、より厳しい負荷条件下での運転が可能になります。 大慣性駆動を実現 オートチューニングの場合、ローター慣性の50倍まで運転が可能です。またマニュアルチューニングではローター慣性の100倍まで運転が可能です。 ベルト機構でのスムーズな運転を実現 ベルト機構の運転もステッピングモーターと同じ感覚で運転ができます。停止前におこる振動などの現象なしで運転できます。 NXシリーズスムーズな運転 かんたん操作 基本的な各種設定、調整は前面パネルのスイッチ・ボリュームでおこなえます。面倒なUP・DOWN キー操作やコンピュータなどを使用しなくても使うことができます。 NXシリーズ前面パネル かんたん設定・かんたんモニタ 別売りのデータ設定器(OPX-2A)またはサポートソフト(MEXE02)を使用することで、よりお客様のシステムに合わせたパラメータ変更・機能設定・各種モニタが可能です。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
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超低速シンクロナスモーター SMKシリーズ

低速・同期回転 電源周波数に正確に同期して低速で回転します。 負荷が変動しても回転速度は変わりません。 50Hzのとき 60r/min(30r/min)※ 60Hzのとき 72r/min(36r/min)※ ※ ( )は、SMK014MA-□の値です。 連続定格コンデンサランモーター コンデンサのみで簡単に駆動できるコンデンサランモーターです(SMK5□は外部抵抗も必要)。正逆転動作でも連続定格で駆動できます。 連続定格コンデンサランモーター 優れた起動・停止・反転特性 モーター許容慣性負荷以内であればモーターは電源周波数の1.5サイクル(50Hzのとき0.03秒、60Hzのとき0.025秒)以内で起動・停止・正逆転がおこなえます。 位置決めにも応用できます。 モーターは電源を切るだけで停止します。モーター許容慣性負荷以内であれば、10°以内で停止することができます。精度の良いスイッチを使用すれば精度の高い簡易位置決めがおこなえます。 巻下げ運転が可能 巻下げ状態でも一定速度で回転します。上下動を同じ速度で駆動したい用途にも適しています。 負荷を保持することもできます。 超低速シンクロナスモーターは、ステッピングモーターと同じ構造でローターに永久磁石を使用していますので、そのままでも保持力があります。ギヤヘッドを使用することで大きな保持力を利用することができます。 直流電源を使用すれば、より大きな保持トルクを得ることもできます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

解決できる課題

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