充填・包装・ケーサー製品自動投入・供給装置

カップスリーブ装着装置

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

惣菜・調理食品

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

元々人手で投入していた、スリーブをカップに自動装着する装置です。
必要に応じて、ホットメルトなどを塗布してからスリーブを装着致します。
装着不良などを防ぐことも可能となります。

また、タッチパネルでの操作が可能で前段装置との連動も可能です。
安全カバーなども別途ご相談頂ければ取り付け可能です。

オーダーメイドにて、様々な用途に対応します。

処理能力等仕様のお打ち合わせが必要ですので、
お問い合わせなど御座いましたらお気軽にご連絡ください。

取り扱い企業

企業名
株式会社クリエイションデバイス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒300-1512 茨城県取手市藤代932
電話
0297-85-6500
FAX
0297-85-6501
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
東海
岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
北陸・甲信越
新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
関西
滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 充填・包装・ケーサー
  • 製品自動投入・供給装置

粗切り機構付ウインナー投入機 DLA-110、DLM-10

■ ドラムカッターの入口側に設置し、竿に吊るされたウインナーを竿上のひねり部で一次的に粗切りしてからドラムカッターに投入する装置です。 【特徴】 ◯粗切りをすることで次のようなメリットが生じます。 ・1本に繋がった状態のウインナーを一次カットでループ単位に粗切りしておくことでドラムカッターのカット率の向上と折れ、傷などの不良減少に大きな効果が出ます。 ・作業者による直接投入では一度に多量のウインナーを投入することがしばしば見られますが、これは回転ドラム入口に多量のウインナーを一時的に滞留させることになり相互干渉による引きちぎれや折れなどの不良発生の原因となります。 粗切り機構付ウインナー投入機は1分間当たりのウインナー投入量(竿の本数)が任意に設定可能で適切な量のウインナーを適切な間隔でドラムカッターに供給でき相互干渉を引き起こす環境を改善できます。 [DLA-110] スモーク台車から竿に吊るした状態のウインナーを自動で取り出しドラムカッターに投入します。 投入能力 12竿/分 ※既存スモーク台車の改造が必要な場合があります。 [ DLM-10] 場所を取らない省スペース型半自動タイプ 投入能力: 12竿/分、 最大ストック竿数: 15竿 また、連続式スモーク装置に接続する全自動式の機種DLA-100SPもありますのでお気軽にお問い合わせください。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 製品自動投入・供給装置

ボトル整列機(RDFシリーズ)

高速でコンパクト!「メカ式」と「カメラ式」の2通りの判別方式! 使用用途 食品、飲料、医薬品用容器の整列・供給 特徴 弊社の板金技術を活かし、整列ボールはステンレス板のへら絞り加工で製作。 ワーク接触部はオールステンレス(バフ仕上げ)が標準仕様です。 整列ボールの周囲に方向判別ポケットを設置。型替えをする事で兼用が可能です。 ワークサイズ、必要能力により、整列ボールのサイズとポケット数を選定します。 判別方式は、シンプルな「メカ式」と、画像処理による「カメラ式」をワークにより使い分けを行います。整列機にワークを供給する為のリフターはご希望のホッパーサイズ、レイアウトに合わせて設計致します。 供給能力 MAX 180本/分 (ワーク形状・サイズにより異なります。) 主な仕様 型式 参考対象ワーク(容器容量) 概算能力 概算機械サイズ RDF-700 100ml         MAX180  1300□×H1800 RDF-900 200 ~300ml      MAX150 2000□×H2200 ※対象ワークのサイズ、形状、要望能力により機械サイズが異なります。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善