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ファイバユニット NFシリーズ スクリーン/アレイタイプ

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【スクリーン/アレイ】タイプ
帯状の光で検出するファイバユニット
|ワークの通過位置が一定しない場合や、複雑な形のワーク検出に適しています。

■スクリーンファイバ
透過型をリニューアル
新製品の40mm幅タイプに加え、32mm幅タイプと11mm幅タイプを型式も新たにリニューアルしました。ワークの形状や通過位置が一定しない場合や複雑な形状のワーク検出に、5機種のラインナップで最適なソリューションを提供します。

●ヘッドON反射型
反射型のNF-DZ01は、スポットサイズ2×15mmでのエリア検出が可能(距離15mmにて)。リードフレーム等の穴あきワークや複雑形状のワークの検出に最適です。

●レーザ光のような近平行光
独自の光学設計によりレーザ光のような近平行光を実現。入り組んだ個所に取り付けても光の回りこみが少ないので、抜群の検出安定性が得られます。

■スクリーンファイバとアレイファイバの違い
[スクリーンファイバ ]
レンズで光を帯状に広げているのがスクリーンファイバです。
近並行光を実現しているため、透過型ではアレイファイバより微妙な光量の差を検出することができます。

[アレイファイバ]
ファイバ芯線を一列に並べ光を帯状にしているのがアレイファイバです。
光が広がっているため、特に透過型では光軸調整が簡単に行えます。また反射型を使用し、近距離で微小物体を検出する場合、スクリーンファイバと比較して受光量が多くなるので、安定した検出が可能になります。

取り扱い企業

企業名
オプテックス・エフエー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク
電話
075-325-2922
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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トラックアンドトレースシステム Master Data Analyzer

利点 ・対象物の形状や表面状態にかかわらず信頼性の高いマスターデータ取得 ・上位ホストシステムに直接製品データを転送 ・計測プロセスの自動化による正確で信頼性の高いデータ収集 ・正確で高い測定精度により保管スペースと梱包材を最適かつ効率的に使用可能 概要 Master Data Analyzerは対象物の寸法、重量、およびバーコードをたった一つの作業ステップで測定します。オートメーションライトグリッドMLGが反射特性に関わらず、対象物を確実に測定することができます。 適用分野 -庫内物流プロセスにおける対象物のマスターデータ取得 -商品入庫時のマスターデータ登録 技術仕様概要 タスク:対象物識別、寸法測定、重量測定 対象物検出精度(機種による): Typ. ± 5 mm x 5 mm x 5 mm (長さ x 幅 x 高さ) Typ. ± 5 mm x 5 mm x 2.5 mm (長さ x 幅 x 高さ) 最小対象物寸法:10 mm x 10 mm x 5 mm 最大対象物寸法:790 mm x 590 mm x 590 mm 出力データ:Minimum Bounding Boxの最大寸法 (奥行き、幅、高さ), Minimum Bounding Boxの体積, コード情報, 重量, ユーザー定義のフィールド (最大数5), ステータス すべての技術データについては、各製品資料をご覧ください。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コミュニケーション強化
  • SDGS対策
  • 品質向上

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マルチカメラ画像センサ<パターンマッチング> MVS-PM-Rシリーズ 

画像処理エンジンをカメラユニットに搭載! マルチカメラ接続 タッチパネル&テンキーで簡単操作 リニューアルCCDイメージセンサの感度が2.4倍に! ・独自開発CPU オールインワン画像センサCVSシリーズからの伝統である低発熱・低消費電力の設計思想をMVSシリーズでも継承。新たにMVSシリーズのためだけに開発された画像処理エンジンOPTimum CPU Ver.5により、カメラユニットにCPUを搭載することに成功しました。これにより高感度CCDで撮影した画像を、高速・高精度に演算・処理することを実現しました。 ・マルチカメラ接続 & 3ch独立トリガー機能搭載 コントローラ1台にカメラユニットを3台まで接続可能。コントローラのコストはカメラユニット3台使用なら1台あたり1/3になり、ローコスト化に貢献します。しかもMVSシリーズでは、カメラユニットに画像処理エンジンを搭載しているので、3台接続しても処理速度が遅くなるようなことはないうえ、パターンマッチング用のMVS-PM-Rだけでなく、文字認識カメラのMVS-OCR2といった別機種のカメラユニットを混在させて接続することも可能です。また、各カメラユニットに同期信号を個別に入力できる3ch独立トリガー機能を搭載。それぞれ異なるタイミングで撮影することも、一斉に撮影することも可能です。 ・ローコスト化 コントローラにタッチパネル、モニタ、テンキーがビルトイ ンされているだけでなく、照明用の電源も内蔵 ※ (特許取得 済)。配線や取付の問題を解消しただけでなく、ローコスト 化にも大きく貢献します。※照明も3台まで接続可能。消費電力が合計24Wを超える照明を  接続する場合は、別途照明用電源が必要となります。 ・タッチパネル & テンキー操作 画像をタッチして切り換えたり表示画像を変更したり、ウインドウの位置やサイズをタッチパネルで直接指定できます。またテンキー部には、テンキーモード、設定値アップダウン、ウインドウ位置の微調整など、機能に応じて必要なボタンのみが点灯するパイロットLED機能を内蔵しているので、押すべきボタンを迷うことはありません。 ・検査ウィンドウ 1つの画像の中に最大16個の検査ウィンドウを設定可能。ウィンドウごとに6つの検査モードを設定できるのはもちろん、ウィンドウごとのOK/NG判定を出力することも可能です。 ・32chのバンク機能 コントローラの操作やRS-232Cによる通信、さらにPLC等からの外部信号でも設定を切換(呼出)できるバンク機能を32ch装備。品種が変わるたびに設定をし直す必要がないので、多品種ラインの段取り換え時の時間のムダを省きます。 ・LED照明用電源をコントローラに内蔵 汎用画像センサで初めて、外部照明用電源を内蔵しました(3出力、12V出力、合計24W)。コストメリットはもちろん、ワンタッチ接続で配線ミスや点灯制御信号に煩わされることもありません。 ・照明の輝度や出力を設定値で切換 バンクごとに使用する照明を切り換えたり、輝度を調整することができます。輝度は256階調、デジタル設定で数値管理が可能になりました。照明点灯制御も3系統個別に制御が可能です。 ・Ethernet接続が可能なコントローラ 1.複数台のカメラの遠隔操作が可能 Ethernet接続により、画像センサMVS-Rの判定結果を離れた場所からモニタすることが可能。現場まで足を運ばなくても、集中管理室や事務所から検査状況を確認でき、設定値の読出や書込、NG画面の保存等の遠隔操作を行えます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 制御機器更新

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ファイバユニット NFシリーズ スクリーン/アレイタイプ

【スクリーン/アレイ】タイプ 帯状の光で検出するファイバユニット |ワークの通過位置が一定しない場合や、複雑な形のワーク検出に適しています。 ■スクリーンファイバ 透過型をリニューアル 新製品の40mm幅タイプに加え、32mm幅タイプと11mm幅タイプを型式も新たにリニューアルしました。ワークの形状や通過位置が一定しない場合や複雑な形状のワーク検出に、5機種のラインナップで最適なソリューションを提供します。 ●ヘッドON反射型 反射型のNF-DZ01は、スポットサイズ2×15mmでのエリア検出が可能(距離15mmにて)。リードフレーム等の穴あきワークや複雑形状のワークの検出に最適です。 ●レーザ光のような近平行光 独自の光学設計によりレーザ光のような近平行光を実現。入り組んだ個所に取り付けても光の回りこみが少ないので、抜群の検出安定性が得られます。 ■スクリーンファイバとアレイファイバの違い [スクリーンファイバ ] レンズで光を帯状に広げているのがスクリーンファイバです。 近並行光を実現しているため、透過型ではアレイファイバより微妙な光量の差を検出することができます。 [アレイファイバ] ファイバ芯線を一列に並べ光を帯状にしているのがアレイファイバです。 光が広がっているため、特に透過型では光軸調整が簡単に行えます。また反射型を使用し、近距離で微小物体を検出する場合、スクリーンファイバと比較して受光量が多くなるので、安定した検出が可能になります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

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デジタルファイバアンプ D4RF/D4IFシリーズ

使いやすさを極めたデジタルファイバアンプ |見やすい有機ELディスプレイ |一目で確認できるファイバサイン |視認性抜群の大型表示LED搭載 |IO-Link対応でスマート工場化に貢献 視認性に優れた有機ELディスプレイ、大型表示LED。 ホールド表示やファイバサインなどのユーザーフレンドリーな新機能。さらにIO-Link対応でスマートファクトリーへのニーズにも応える、新世代のファイバアンプです。 ■見やすい有機ELディスプレイ 従来の7セグLED表示では再現できなかった漢字、かな表示が可能になり、設定項目の認識が容易になりました。 ■受光量拡大表示 受光量が少ない時に表示値を10倍もしくは、50倍に拡大させて表示させることが可能です。 ■ファイバサイン ファイバが正しい位置まで挿入されているか、一目で確認できます。 ■大型表示LED搭載 本体パネル面から突出させた立体的な表示灯を採用。離れたところからでもステータスを確認できます。 ■押しやすいボタンデザイン ボタンを傾斜させることで、押しやすさを追求した ボタンデザインを採用しました。 ■大きく開くカバー カバーは180°開き操作を邪魔しません。 また操作部のみのカバーのためディスプレイの見やすさを損ないません。  ■ホールド表示 受光量のピーク/ボトム値を保持して表示することが可能。ワークが有るときと無いときの受光量が確認できるため、どの程度余裕があるかを「見える化」でき、しきい値調整にも役立ちます。 ■アンプの一括設定が可能 最大16台の連結が可能。親機から子機へ設定の「全コピー」や「ゼロリセット」、接続したアンプを一括で「全ティーチング」することも可能です。 ■長距離検出も飛躍的に進化 ハイパワーLEDと高効率集光レンズ設計により検出距離をアップしました。粉塵、汚れの影響を抑え安定した検出が可能です。 ■超高速応答 最速16μsの超高速応答を実現。1秒間に3万個以上のワーク検出が可能です。 ■赤外光源タイプ (D4IFシリーズ) 水成分に吸収されやすい波長1450nmの帯域を採用。 D4IFシリーズならではのアプリーションがあります。 ■近距離・⾼精度タイプ ● クリーンな環境下で、微小物体を検出 ● 微小な光量変化を検出 - 光量変化の小さい微小物を検出 - 近距離の微小物を検出 ■アナログ出力タイプ ご使用のアナログ機器に合わせて選べます。  ●電流出力:4-20mA  ●電圧出力:1-5Vもしくは0-10V ■アナログ出力スパン調整機能 アナログの出力範囲を任意に設定することが可能です。 ■通信ユニット接続用連結タイプ 連結でIO-Linkで使用したい場合や干渉防止機能を使用したい場合にお選びください。 ●電源、出力線なしで、コードレス ●有機EL無しで、省エネ ■ IO-Linkゲートウェイ(UC2-IOL)経由で上位PLCに接続 ・ 最大16台まで接続可能 ・ 出力、ステータス情報を通信 ・ 省配線:ゲートウェイに連結するだけ。コードレス式も用意。(ただし4台以上接続の場合、左端のセンサに電源供給必要) ・ 低消費電流:表示部(有機ELディスプレイ)なしも用意 ■ IO-Link対応 IO-Linkはセンサやアクチュエータをデジタル信号で上位(ネットワーク)に接続する、スマート工場化を推進させる技術のひとつです。 オプテックス・エフエーは、IO-Linkに対応した製品を拡充してスマート工場化に貢献していきます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新
  • 生産効率改善
  • 見える化

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