食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

蒸し器 MA-60ST

参考価格
635,800円

製品・サービスに関する資料


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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

全モデル自動給水タイプで給水の手間が省けます。
また蒸気の発生量が安定して素早い調理が可能に

角セイロ3段まで対応
※セイロは別売です
※参考セイロ寸法
 外寸:W532 × D532 × H120
 内寸:W420 × D420 × H96

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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Lao/烙(自動給水タイプ)QFJ-60A

グリル麺の温度を設定することで、お好みの焼き加減に。冷凍・冷蔵を問わず、出来上がりはブザーでお知らせ。誰でも簡単。 人気のLaoに自動給水タイプが登場! 自動給水で給水作業の負担を軽減します。 スイッチを押すだけで水を必要な量、正確に散布。出来あがりまで何の作業もいりません。 自動給水で給水作業の負担を軽減。 スイッチを押すだけで水を必要な量、正確に散布。 出来あがりまで何の作業もいりません。 誰でも使いやすい安全設計 あらかじめグリル面の温度を設定しておけば、あとはブザーが焼き上がりをお知らせ。冷凍や冷蔵など食材の状態を問わず、誰でも手軽に調理できます。 コントロールボックスが別置き 今まで餃子の調理では避けられなかった「油」と「水」の混入を防ぐことで、機器トラブルを大幅に解消します。 調理面と側面が 一体構造に。 機械内への油の侵入を防ぎ、故障やトラブルも大幅に解消。また、グリル面に排水口を設け、お掃除も簡単。 QFJ-60A 電源電圧 200V 3相 消費電力 4.8kW 製品寸法(本体) W358 × D658 × H254 mm 制御BOX W170 × D442 × H176 mm グリル面寸法 W255 × D430mm 製品質量 46.3kg(セット重量)

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

過熱蒸煎機

過熱蒸煎機 過熱蒸煎とは 過熱水蒸気を用いて食材の風味の劣化と酸化を抑え、栄養価を残しながら殺菌・乾燥を行うことです。 【製品・技術・サービスの概要】 過熱蒸煎機は低コストで大量に食品を乾燥・殺菌できることから、原料生産、食品製造の工程で出るこれまで廃棄されていた食材を、新たな食品原料にアップサイクルすることができます。過熱蒸煎粉を使った商品開発は、環境意識が高まり続ける社会の中で、望ましい商品開発の手法になりえます。 食品原料のロス、生産工程で出る残渣は、主に生産者、原料下処理業者、食品メーカーで発生します。過熱蒸煎機は各社のいずれかに設置されて過熱蒸煎粉が生産されるイメージです。既存商品製造時に出るロスを新たな食品原料に加工して新商品を作ることで、循環型のサプライサイクルとなります。また、自社製品に使用するだけでなく他社に外販することも考えられます。 このように、1社だけでは成しえない食のサーキュラーエコノミーを複数社であれば実現できると考え、ASTRA FOOD PLANがシステム構築のサポートをいたします。 【製品の特長】 特長①

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 新素材
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

CombiMaster

ラショナルCombiMaster(コンビマスター) –無限の調理バリエーション ラショナルの技術はそのすばらしい品質、運転信頼性、利便性、特にその簡単な操作にあらわれています。 5つの調理モードをたったひとつのスイッチ操作で スチーム100 ºC 調理モード、「スチ−ム」は湯せん、ボイル、スチーム、湯通しに適しています。高性能フレッ シュスチーム発生器が、急速加熱で衛生的、新鮮なスチームを作り出します。安定した庫内温度、最高のスチーム密度でむらなく、特にやさしく調理します。食欲をそそる色合い、歯ごたえ、そして大切な栄養素を逃しません。又同時に種々食 材を調理しても、におい移りがありません。 ホットエアー 30 ºC-300 ºC 調理モード「ホットエアー」はロースト、グリル、グラチネ、又はベイクに適しています。やわらかなフィレ肉、、かりっと仕上げのコロッケ、又はふんわり仕上がりのパン類等を均一に仕上げ、新たな調理のスタンダードを実現します。温度設定は300 °Cまで対応可能で、冷凍食品の調理にも最適です。 コンビネーション30 ºC-300 ºC 「ホットエアーとスチ−ムのコンビネーション」は、 食材の乾燥、食材ロスを最小限に防ぎ、同時にむらのない焼き色を付けます。今までの調理法と比較すると、最大50%まで歩留りを向上させるばかりか、調理時間の大幅な削減を実現します。ホットエアーとスチ−ムのコンビネーションは、ロースト、蒸し焼き、照り焼きに適しています。ニンジンのような硬い根野菜にも、130 °Cまでの高温スチームをご利用になれます。 バリオスチーミング30 °C- 99° C 100 °C以下の加熱と、飽和度の高いスチ−ム。調理環境に左右されやすいプリン、茶碗蒸し、野菜のフラン、白身の魚、ムースなど、大量でも手間をかけずに仕上がります。庫内温度は設定通り保持され、パーフェクトな調理品質と食材の風味を活かしながら、最高の食感をも逃しません。バリオスチ−ミングはポーチング、又真空調理にも適しています。 Finishing®仕上げ 通常、できあがった料理は保温キープされます。これは食品細胞の軟化による 品質の低下という結果を招くことになりかねません。CombiMaster、コンビマスターのFinishing®なら、料理を保温キープする必要はありません。1食、10食や1000食であろうと、 Finishing® でストレスなしに最適に最終仕上げをします。時間のある時に食材の下準備をおこない、そして配膳する直前に必要に応じた量をFinishing® で仕上げます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

連続加圧蒸煮装置

■ 製品概要 本装置は脱脂大豆、丸大豆等の醸造用原料を連続加圧蒸煮する装置として開発され、今日まで数多くの実績を有し、高い信頼を得ています。醤油原料の脱脂大豆や丸大豆、味噌原料の丸大豆、みりん原料の米など加圧蒸煮が必要な原料処理工程において様々な業界で用いられています。 醤油用としての例では、散水、予熱、加圧蒸煮の各工程は原料が均一に処理されるように工夫されており、そのことが高圧短時間処理と相まって高い窒素利用率を実現しています。 ロータリーバルブは横型タイプと竪型タイプが用意されており、用途により選択できます。特に竪型タイプは丸大豆処理における排出用ロータリーバイブとして高い評価を得ています。 尚、本装置は業界における原料歩溜りの向上と製品コストの引き下げ及び合理化に大きく貢献したことにより、食品産業技術功労賞、自動化機械開発賞、科学技術庁長官賞など数々の栄誉ある賞を受けています。また、特許、実用新案などの数多くの工業所有権を有しています。 ■ 特徴 1. 脱脂大豆、丸大豆、米、麸など兼用処理できる。 2. 連続式のため ●大幅な作業時間の短縮と能率アップ。 ●蒸煮後の原料を連続かつ速やかに冷却することが可能となり、高品質化がはかれる。 ●自動制御により無人化運転が可能。 ●バッチタイプに比較して電力及び蒸気の負荷が平準化し、ボイラーなどの容量を小さくできる。 ●原料処理量に対して設置面積が小さい。 3. ネットコンベア方式のため ●蒸煮滞留時間が厳守できる。 ●原料の損傷がなく高品質蒸煮ができる。 ●特に丸大豆は練られることがない。 ●ネットコンベア上で移送中の原料は疎の状態で堆積されており、原料1粒1粒の蒸煮条件が均一となる。 ●缶壁内面に発生するドレンが原料の中に入らない。 4. ロータリーバルブは ●横型と竪型タイプがあり、用途に応じて選択できる。 ●竪型タイプは特に丸大豆処理のとき、大気圧中に排出されるときの衝撃による潰れが非常に少ない。 ●横型タイプは、 ・非接触微小隙間シールのため、長期に安定して良好なシール性を維持。また、耐久性も大。 ・ロータとケーシングとの間の微小隙間は自動調整方式。 ・ロータの水冷化と原料付着防止機構の採用により確実かつスムーズな原料移送が実現。 ・従って、運転後の洗浄は非常に容易。 5. 洗浄・点検が完全にできる 蒸煮缶の両端は全開閉蓋のため内部が完全に洗浄でき、また、点検・検査・修理が容易。 【 醤油用脱脂大豆処理の場合の特長 】 ●各工程で原料1粒1粒まで均一かつ完全に散水・予熱・脱気・加圧蒸煮が可能であり、高圧短時間蒸煮と相まって高い窒素利用率と高い品質を実現。 ●滞留時間の短縮化と容積効率の向上で装置がコンパクト化。 ●ロータリーバルブの高いシール性とロータリーバルブ冷却水を散水に利用することにより、省エネシステムが実現。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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