共通ツール食品適合塗料(壁塗り、床施工、錆取)

ピュアクリートST

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製品説明・スペック紹介

ほとんどの薬品に高い耐性を持つピュアクリート SL工法同等の表面特性でありながら、骨材を最適化することで施行厚2mmから対応できるコストパフォーマンスに優れる工法です。

用途
・シームレスな作業ラインが必要な工場や歩行通路
・洗浄・清掃が頻繁に行われる床
・その他、要耐薬品エリア

スペック・特徴
タイプ ST 平滑工法(フラット工法)
施工厚(mm) 約 2㎜
耐熱(℃) 約45℃
施工エリア
・食品工場
・製薬会社
・一般工場等の歩行通路などのドライエリア

取り扱い企業

企業名
株式会社キューケン同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒374-0113 群馬県邑楽郡板倉町泉野2-40-17
電話
0276-61-3039
FAX
0276-61-3056
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

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テラテック工法

テラテック工法とは 硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した土間床を持ち上げて修正する特許工法です。 テラテック工法の特長 1.業務を止めない短時間施工  ・床を壊さない  ・業務や営業を止めない施工が可能  ・設備(機械・棚)や荷物の移動が不要  ・8時間で150m²~200m²の施工が可能(プラント車1台あたり)  ・3tプラント車でコンパクトな施工  ・粉塵・騒音・産廃の心配が不要 2.材料が軽量で再沈下への影響が少ない  ・硬質ウレタンは50kg/㎥と材料重量が軽い(砕石:1900kg/㎥、モルタル:2200kg/㎥)  ・再沈下への影響が少ない 3.信頼の施工技術と実績  ・施工実績累計4200件以上  ・自社責任施工  ・日本全国施工対応(全国に6拠点)  ・365日24時間施工対応  ・技術者が土間レベルをミリ単位で管理 4.安心の特許工法  ・テラテック樹脂注入による沈下床の修正工法、空洞の補修方法は当社の特許工法です。  ・特許第4896949号「沈下床の修正工法」  ・特許第7366334号「樹脂充填材および当該樹脂充填材を用いた補修方法」  ・特許第7366335号「空洞の補修方法」 5.施工保証制度  ・大手保険会社の保険に基づき10年間最大限度額5000万円を保証

解決できる課題

  • 利益率改善
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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ピカ素SUS300S(食品機器類)台風通過後の錆(サビ・さび・風水害・海水)取り剤【錆除去・洗浄剤】

【解説】 融雪剤、酸性雨、黄砂、梅雨、湿度、夏の雷雨、潮風、台風、長雨など様々な状況で発生するサビ(錆)が発生しどの様に掃除(除去)をすれば良いか困った人も多いと思います。 ・ステンレに出たサビ(錆)をクレンザー剤で手入れすると、その時はピカピカになりますが、いつの間にかまたサビ(錆)て、その度クレンザー剤で磨く手入れでは、ステンレス表面がキズ(傷)だらけになります。 ・例えば、キズ(傷)付いたキッチンシンクを元のピカピカの状態に戻すのは可成り困難です。サビ(錆)を見つけた場合、擦ることなくキレイにサビ(錆)をサビ(錆)の素から取り除き、ステンレス表面をサビにくくする弊社商品群を是非お試しください。 ・ステンレスキッチンやステンレス製品は、水気と鉄(例えば空き缶やヘアピン)が接触するとサビ(錆)易く、塩やしょう油に代表される『塩類』が加わると加速的にサビ(錆)て接触した部分は『赤錆』(サビ)が出ます。業界的には『もらいサビ』と言います。ステンレス表面は、鋼種の特性から『不動態皮膜』という膜でステンレス表面を錆(サビ)から守っています。『もらいサビ』の部分はその膜が破壊された状態になっているのです。ステンレスは特性上その膜を自己再生するのですが、その膜の形成には時間がかかり、膜の耐久性も貧祖な膜なのです。 前記したクレンザー(研磨剤)は、その膜をキズ(傷)付けますのでしっかり強固な『不動態皮膜』を形成する必要があるのです。 強固な不動態皮膜形成には、当社の中性塩電解処理ステンレス表面処理技術「ウルトラ不動態化処理」を是非ご検討ください。 ・ステンレスキッチンシンクなどのサビ(錆)取り掃除を行う際は、サビ(錆)の原因とその対策が大切で、ステンレスキッチンシンクをピカピカでキレイ(きれい)に保つ商品群がありますので、お問い合わせをお待ちしております。 ・以下は、いつまでもキッチンシンンクをピカピカでお使いいただけるメンテナンス商品で、ステンレス用(SUS)表面の「さび(サビ・錆び)」、汚れシミ取りの洗浄剤 「ピカ素#SUS300シリーズ」のご紹介です。従来の台所用洗剤では取れなかったステンレス(SUS)表面についた「さび(サビ・錆び)」や汚れシミ、指紋などの汚れ取り用として、また、オーステナイト系ステンレス(代表例 SUS304)製品を対象にした毒劇物に該当せず、安心してご使用いただける洗浄剤です。 (ご使用の際は予め目立たない場所でテストしてご使用ください) 
(システムキッチンシンクやステンレス風呂の内面にコーティングしている部分へご使用いただけない場合があります) ・ピカ素#SUS300Wは、SUS300系ステンレス(SUS)の酸性塗布液で、ステンレス製(SUS)の一般機械(器械)や機器向けの、「さび(サビ・錆び)」や汚れシミ、指紋などの汚れ取りで塗布タイプです。 ・ピカ素#SUS300Sは、SUS300系ステンレス(SUS)の酸性塗布液で、ステンレス製(SUS)の一般食品機械(器械)や食品機器向けの、「さび(サビ・錆び)」や「もらいさび(もらいサビ・もらい錆び)」汚れシミ、指紋などの汚れ取りで塗布タイプです。 ・ピカ素#SUS300Nは、SUS300系ステンレス(SUS)のさび取り、汚れ取り、商品についた指紋取り、なぜかついた安全靴の靴跡、溶接ヒューム取りに最適な中性塗布液(スプレー)で、ステンレス製(SUS)の一般機械(器械)や機器向けの、「軽いもらいさび(もらいサビ・軽いもらい錆び)」・汚れ取り剤で、ステンレス素材(SUS)に優しく、さびに対しては強力に作用する特徴ある塗布液です。(補充で4Lもあります) ・ピカ素#SUS300ワイパーは、SUS300系ステンレス(SUS)のさび(サビ・錆び)取りの酸性液を含浸したワイパーで、ステンレス製(SUS)の一般機械や機器向けの、溶接ヒュームや「軽いもらいさび(もらいサビ・軽いもらい錆び)」・汚れ取り剤に効果があり、ワイパーは薬液拭き取り後、綺麗に洗い拭き仕上げが出来る丈夫な不織布を使っています。 ・ピカ素#SUS300Cは、SUS300系ステンレス(SUS)のさび(サビ・錆び)取りの酸性液を含浸し「擦り取る」を重視した設計で、特にステンレス製品(SUS)の頑固なさび取りや汚れ取りに効果があります。 (キズ(傷)が気になるステンレス製品には、サンプルなどでお試しの上、ご使用ください) 【製品仕様】 産業分類 タンク・容器 一般 化学プラント 鉄道車輪 食品機器 素材 No1・HOT材 2B材 HL材・鏡面材 SUS200系 SUS430 フェライト系 オーステナイト系 ニッケル系(ハステロイ) 二相ステンレス 液類用途 メンテナンス用洗浄剤(さび・汚れ取り用)

解決できる課題

  • クレーム対策
  • 異物対策

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フロアガードU ペースト工法(G3)

現在、工場床や倉庫床は、特殊運搬車等の走行により、過酷な条件にさらされています。 また、食品関連等の床面改修では、臭気等の面から問題を生じることがあります。 フロアガードUペースト工法は、それらの対策に適した、水性硬質ウレタンとセメント成分の複合的な反応硬化タイプの高機能次世代塗り床材です。 【特長】 ・耐摩耗性、耐衝撃に優れます。 水性ウレタン樹脂と骨材がバランスよく配合されており、リーチリフトやAGV自動搬送車等の特殊運搬車の走行にも耐えることができます。 ・臭気が少ない環境対応型の床材です。 水性のため、食品等への臭いの移り込みがなく、周辺環境への影響はほとんどありません。 ・工期が短縮できます。 フロアガードU ペースト工法は、下塗りと上塗りの2工程での施工です。 下塗り施工後、当日中に上塗りの施工が可能な1DAY2COATを実現し、大幅な工期短縮が可能となりました。 ・強力な密着力があります。 セメント配合タイプのため、素地コンクリートに対して極めて高い密着力があります。 ・汚染性、清掃性に優れます。 表面が硬く傷がつきにくいため、汚れが付着しにくく清掃性に優れます。 ・豊富なカラーバリエーションを選択できます。 お客様のご要望に応じた色彩をご提案できます。 ・つやのある仕上がり 【用途】 ・耐摩耗性、耐衝撃性を要求される床 ・臭気を嫌う、稼働中の食品関連の床 ・リーチリフト、AGV自動搬送車が走行する床 ・清潔性を保つため、定期的に水洗清掃を行う床

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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テラフィル工法

テラフィル工法とは 透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。 軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 テラフィル工法の特長 1.軽くて強い テラフィルの密度・強度は目的に合わせ下記の範囲で設定が可能です。 【透水タイプ 「テラフィルOC」】 密度0.4g/cm³~0.6 g/cm³ 圧縮強さ0.2N/mm²~1.2N/mm² 【不透水タイプ 「テラフィルCC」】 密度0.4g/cm³~0.85g/cm³ 圧縮強さ0.5N/mm²~4.0N/mm² 耐荷重は密度0.5g/cm³で打設した場合、テラフィルOCで1m²あたり50t、テラフィルCCで1m²あたり100tとなり、 非常に軽量にもかかわらず土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを発揮します。 2.優れた透過性 セメントミルク内に連続した気泡を構築することで、細砂に相当する「中位」の透水性を持つ「テラフィルOC」の製造・打設を可能としました。地下水など水の影響を受けやすい場所でも浮力が働きにくく、構造物への影響を最小限に抑えます。透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。 透水タイプ「テラフィルOC」に加え、不透水タイプ「テラフィルCC」の製造も可能です。 3.安定した高い品質 所定の配合設計に基づき混錬した低含水セメントミルクをトラックミキサで運搬し、現地でフォームと混合するプレフォーム方式を採用。徹底した施工管理と独自の泡製造機の使用により、安定したフォームを生成します。 セメントミルクとフォームの混合をミックスモジュールを用いて打設直前に行うことで、フォームの気泡が潰れることなく、低密度でも安定した高い品質の打設が行えます。 4.コンパクトなプレフォーム方式 テラフィルはプレフォーム方式の施工でプラントサイズを最小限に抑えます。サイロの設置は不要でプラント設置にかかる工事日数を短縮します。プラントヤードに必要な面積は、トラックミキサ、品質管理場、排水タンク等を含め約120m²。 プラント設置・撤去を各1日で行うことができ、1日の標準施工量は50m³~60m³(1日あたりの打設高さ:80cmまで)と短期間での施工が可能です。 5.環境への配慮 当社は常に環境への配慮を忘れず、お客様が安心してテラフィルをご採用いただけるよう専門機関に依頼し 環境基準への適応を確認しております。 土壌汚染対策法(溶出試験結果) 全27項目において「基準値」未満であることを確認しています。

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デリックガード

速硬化型・低臭ビニルエステル系塗り床材 デリックガードは、耐有機酸性に優れた低臭気の塗り床材で、醸造工場・製菓工場・漬物工場等のコンクリート床を保全し衛生的な環境を提供します。また、湿潤面への施工も「ウェットガードプライマー」を用いて施工可能となるため、工期の短い現場にも対応出来ます。 【特長】 ・抜群の耐有機酸性 従来のエポキシ・硬質ウレタン樹脂と比較して、はるかに優れる耐酢酸性(有機酸)を誇ります。 ・湿潤面・耐熱性 湿潤コンクリート面に密着するウェットガードプライマーと組み合わせることで、短期工法ならびに耐温冷繰り返し性・耐熱水性を実現しました。 ・低臭気・速硬化性 従来のポリエステル・MMA系塗り床材に比べ、大幅に臭気が少なく塗装後3時間で歩行開放が可能です。 ・耐候性・耐汚染性 エポキシ・ウレタン樹脂に比べ、紫外線による変色がしにくく、他の厚膜仕上材と比べ耐汚染性が良好で、防滑面においても水洗いできれいになります。 【用途】 ◯食品加工工場 醸造工場、漬物工場、酢酸を使用する工場 ◯厨房 倉庫(バックヤード/ウェットエリア) その他、短工期・耐薬品性を要求される場所 【内容量】 ・デリックガード基材 15kg / 石油缶 ・デリックガード専用骨材 8kg / 袋 ・DG 硬化剤328E 5kg / ポリ容器 ・DG 促進剤 1kg / 1L 角缶 ・DG 低臭トナー 1kg / 1L 丸缶 ※材料の配合比は気温等により変化します。ご使用前に当社にお問い合わせください。 【色】 ◯標準色 1色 グリーン ◯受注生産色 5色 ライムグリーン、ライトグレー、ベージュ、アイボリー、スパニッシュブラウン

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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JOG(Jacking of Grout)工法

JOG(Jacking of Grout)工法とは グラウト材を基礎下に注入することで、建物の傾きを修正する工法です。 コンピューターで隆起量を制御しながら注入を行うため、ミリ単位で調整することができます。 建物に局部的な力が作用しないため、10階を超える大きな建物に適した工法です。 JOG工法の特長 1.建物の外周の掘削作業が不要 掘削や移設作業などの複雑な作業工程がありません。工期やコストを抑えた施工が可能です。 隣接する建物への負荷も比較的少なくなります。グラウトの漏洩、近隣隆起もありません。 2.局部的な力が建物にかからない 他の工法は施工中に一時的に空隙が発生し、建物に負荷がかかります。JOG工法は空隙を充填しながら修正するため、建物にかかるストレスが限りなく少なくてすみます。 3.10階を超える大きな建物でも施工が可能 過去の実績として、国内最大は重量13500t(地下2階・地上15階)、国外最大は台湾で施工した重量15000t(地下1階・地上12階)の施工例もあります。 4.復元精度が高くミリ単位での制御が可能 変位センサーからの情報をコンピューターシステムで取込み、修正具合を把握。インターバル設定の微調整を繰り返すことでミリ単位での制御が可能になります。また、JOG工法専用として開発した自動切替バルブを用いて注入を行います。この独自バルブにより微調整が可能になります。また、建物の荷重を有効に反力形成に使える施工が可能になります。 5.地盤強化も同時にできる 建物の傾き修正を行うと同時に軟弱地盤を強制的に圧密することで、地盤も強化します。 施工条件 適応基礎形状 すべての直接基礎(杭基礎形状の場合は不可) 施工深度 表層 隣接地との距離制限 制限なし(ただし現場状況による)

解決できる課題

  • SDGS対策

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テラテック工法

テラテック工法とは 硬質ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した土間床を持ち上げて修正する特許工法です。 テラテック工法の特長 1.業務を止めない短時間施工  ・床を壊さない  ・業務や営業を止めない施工が可能  ・設備(機械・棚)や荷物の移動が不要  ・8時間で150m²~200m²の施工が可能(プラント車1台あたり)  ・3tプラント車でコンパクトな施工  ・粉塵・騒音・産廃の心配が不要 2.材料が軽量で再沈下への影響が少ない  ・硬質ウレタンは50kg/㎥と材料重量が軽い(砕石:1900kg/㎥、モルタル:2200kg/㎥)  ・再沈下への影響が少ない 3.信頼の施工技術と実績  ・施工実績累計4200件以上  ・自社責任施工  ・日本全国施工対応(全国に6拠点)  ・365日24時間施工対応  ・技術者が土間レベルをミリ単位で管理 4.安心の特許工法  ・テラテック樹脂注入による沈下床の修正工法、空洞の補修方法は当社の特許工法です。  ・特許第4896949号「沈下床の修正工法」  ・特許第7366334号「樹脂充填材および当該樹脂充填材を用いた補修方法」  ・特許第7366335号「空洞の補修方法」 5.施工保証制度  ・大手保険会社の保険に基づき10年間最大限度額5000万円を保証

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  • 利益率改善
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ピカ素SUS300S(食品機器類)台風通過後の錆(サビ・さび・風水害・海水)取り剤【錆除去・洗浄剤】

【解説】 融雪剤、酸性雨、黄砂、梅雨、湿度、夏の雷雨、潮風、台風、長雨など様々な状況で発生するサビ(錆)が発生しどの様に掃除(除去)をすれば良いか困った人も多いと思います。 ・ステンレに出たサビ(錆)をクレンザー剤で手入れすると、その時はピカピカになりますが、いつの間にかまたサビ(錆)て、その度クレンザー剤で磨く手入れでは、ステンレス表面がキズ(傷)だらけになります。 ・例えば、キズ(傷)付いたキッチンシンクを元のピカピカの状態に戻すのは可成り困難です。サビ(錆)を見つけた場合、擦ることなくキレイにサビ(錆)をサビ(錆)の素から取り除き、ステンレス表面をサビにくくする弊社商品群を是非お試しください。 ・ステンレスキッチンやステンレス製品は、水気と鉄(例えば空き缶やヘアピン)が接触するとサビ(錆)易く、塩やしょう油に代表される『塩類』が加わると加速的にサビ(錆)て接触した部分は『赤錆』(サビ)が出ます。業界的には『もらいサビ』と言います。ステンレス表面は、鋼種の特性から『不動態皮膜』という膜でステンレス表面を錆(サビ)から守っています。『もらいサビ』の部分はその膜が破壊された状態になっているのです。ステンレスは特性上その膜を自己再生するのですが、その膜の形成には時間がかかり、膜の耐久性も貧祖な膜なのです。 前記したクレンザー(研磨剤)は、その膜をキズ(傷)付けますのでしっかり強固な『不動態皮膜』を形成する必要があるのです。 強固な不動態皮膜形成には、当社の中性塩電解処理ステンレス表面処理技術「ウルトラ不動態化処理」を是非ご検討ください。 ・ステンレスキッチンシンクなどのサビ(錆)取り掃除を行う際は、サビ(錆)の原因とその対策が大切で、ステンレスキッチンシンクをピカピカでキレイ(きれい)に保つ商品群がありますので、お問い合わせをお待ちしております。 ・以下は、いつまでもキッチンシンンクをピカピカでお使いいただけるメンテナンス商品で、ステンレス用(SUS)表面の「さび(サビ・錆び)」、汚れシミ取りの洗浄剤 「ピカ素#SUS300シリーズ」のご紹介です。従来の台所用洗剤では取れなかったステンレス(SUS)表面についた「さび(サビ・錆び)」や汚れシミ、指紋などの汚れ取り用として、また、オーステナイト系ステンレス(代表例 SUS304)製品を対象にした毒劇物に該当せず、安心してご使用いただける洗浄剤です。 (ご使用の際は予め目立たない場所でテストしてご使用ください) 
(システムキッチンシンクやステンレス風呂の内面にコーティングしている部分へご使用いただけない場合があります) ・ピカ素#SUS300Wは、SUS300系ステンレス(SUS)の酸性塗布液で、ステンレス製(SUS)の一般機械(器械)や機器向けの、「さび(サビ・錆び)」や汚れシミ、指紋などの汚れ取りで塗布タイプです。 ・ピカ素#SUS300Sは、SUS300系ステンレス(SUS)の酸性塗布液で、ステンレス製(SUS)の一般食品機械(器械)や食品機器向けの、「さび(サビ・錆び)」や「もらいさび(もらいサビ・もらい錆び)」汚れシミ、指紋などの汚れ取りで塗布タイプです。 ・ピカ素#SUS300Nは、SUS300系ステンレス(SUS)のさび取り、汚れ取り、商品についた指紋取り、なぜかついた安全靴の靴跡、溶接ヒューム取りに最適な中性塗布液(スプレー)で、ステンレス製(SUS)の一般機械(器械)や機器向けの、「軽いもらいさび(もらいサビ・軽いもらい錆び)」・汚れ取り剤で、ステンレス素材(SUS)に優しく、さびに対しては強力に作用する特徴ある塗布液です。(補充で4Lもあります) ・ピカ素#SUS300ワイパーは、SUS300系ステンレス(SUS)のさび(サビ・錆び)取りの酸性液を含浸したワイパーで、ステンレス製(SUS)の一般機械や機器向けの、溶接ヒュームや「軽いもらいさび(もらいサビ・軽いもらい錆び)」・汚れ取り剤に効果があり、ワイパーは薬液拭き取り後、綺麗に洗い拭き仕上げが出来る丈夫な不織布を使っています。 ・ピカ素#SUS300Cは、SUS300系ステンレス(SUS)のさび(サビ・錆び)取りの酸性液を含浸し「擦り取る」を重視した設計で、特にステンレス製品(SUS)の頑固なさび取りや汚れ取りに効果があります。 (キズ(傷)が気になるステンレス製品には、サンプルなどでお試しの上、ご使用ください) 【製品仕様】 産業分類 タンク・容器 一般 化学プラント 鉄道車輪 食品機器 素材 No1・HOT材 2B材 HL材・鏡面材 SUS200系 SUS430 フェライト系 オーステナイト系 ニッケル系(ハステロイ) 二相ステンレス 液類用途 メンテナンス用洗浄剤(さび・汚れ取り用)

解決できる課題

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フロアガードU ペースト工法(G3)

現在、工場床や倉庫床は、特殊運搬車等の走行により、過酷な条件にさらされています。 また、食品関連等の床面改修では、臭気等の面から問題を生じることがあります。 フロアガードUペースト工法は、それらの対策に適した、水性硬質ウレタンとセメント成分の複合的な反応硬化タイプの高機能次世代塗り床材です。 【特長】 ・耐摩耗性、耐衝撃に優れます。 水性ウレタン樹脂と骨材がバランスよく配合されており、リーチリフトやAGV自動搬送車等の特殊運搬車の走行にも耐えることができます。 ・臭気が少ない環境対応型の床材です。 水性のため、食品等への臭いの移り込みがなく、周辺環境への影響はほとんどありません。 ・工期が短縮できます。 フロアガードU ペースト工法は、下塗りと上塗りの2工程での施工です。 下塗り施工後、当日中に上塗りの施工が可能な1DAY2COATを実現し、大幅な工期短縮が可能となりました。 ・強力な密着力があります。 セメント配合タイプのため、素地コンクリートに対して極めて高い密着力があります。 ・汚染性、清掃性に優れます。 表面が硬く傷がつきにくいため、汚れが付着しにくく清掃性に優れます。 ・豊富なカラーバリエーションを選択できます。 お客様のご要望に応じた色彩をご提案できます。 ・つやのある仕上がり 【用途】 ・耐摩耗性、耐衝撃性を要求される床 ・臭気を嫌う、稼働中の食品関連の床 ・リーチリフト、AGV自動搬送車が走行する床 ・清潔性を保つため、定期的に水洗清掃を行う床

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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テラフィル工法

テラフィル工法とは 透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。 軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 テラフィル工法の特長 1.軽くて強い テラフィルの密度・強度は目的に合わせ下記の範囲で設定が可能です。 【透水タイプ 「テラフィルOC」】 密度0.4g/cm³~0.6 g/cm³ 圧縮強さ0.2N/mm²~1.2N/mm² 【不透水タイプ 「テラフィルCC」】 密度0.4g/cm³~0.85g/cm³ 圧縮強さ0.5N/mm²~4.0N/mm² 耐荷重は密度0.5g/cm³で打設した場合、テラフィルOCで1m²あたり50t、テラフィルCCで1m²あたり100tとなり、 非常に軽量にもかかわらず土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを発揮します。 2.優れた透過性 セメントミルク内に連続した気泡を構築することで、細砂に相当する「中位」の透水性を持つ「テラフィルOC」の製造・打設を可能としました。地下水など水の影響を受けやすい場所でも浮力が働きにくく、構造物への影響を最小限に抑えます。透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。 透水タイプ「テラフィルOC」に加え、不透水タイプ「テラフィルCC」の製造も可能です。 3.安定した高い品質 所定の配合設計に基づき混錬した低含水セメントミルクをトラックミキサで運搬し、現地でフォームと混合するプレフォーム方式を採用。徹底した施工管理と独自の泡製造機の使用により、安定したフォームを生成します。 セメントミルクとフォームの混合をミックスモジュールを用いて打設直前に行うことで、フォームの気泡が潰れることなく、低密度でも安定した高い品質の打設が行えます。 4.コンパクトなプレフォーム方式 テラフィルはプレフォーム方式の施工でプラントサイズを最小限に抑えます。サイロの設置は不要でプラント設置にかかる工事日数を短縮します。プラントヤードに必要な面積は、トラックミキサ、品質管理場、排水タンク等を含め約120m²。 プラント設置・撤去を各1日で行うことができ、1日の標準施工量は50m³~60m³(1日あたりの打設高さ:80cmまで)と短期間での施工が可能です。 5.環境への配慮 当社は常に環境への配慮を忘れず、お客様が安心してテラフィルをご採用いただけるよう専門機関に依頼し 環境基準への適応を確認しております。 土壌汚染対策法(溶出試験結果) 全27項目において「基準値」未満であることを確認しています。

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デリックガード

速硬化型・低臭ビニルエステル系塗り床材 デリックガードは、耐有機酸性に優れた低臭気の塗り床材で、醸造工場・製菓工場・漬物工場等のコンクリート床を保全し衛生的な環境を提供します。また、湿潤面への施工も「ウェットガードプライマー」を用いて施工可能となるため、工期の短い現場にも対応出来ます。 【特長】 ・抜群の耐有機酸性 従来のエポキシ・硬質ウレタン樹脂と比較して、はるかに優れる耐酢酸性(有機酸)を誇ります。 ・湿潤面・耐熱性 湿潤コンクリート面に密着するウェットガードプライマーと組み合わせることで、短期工法ならびに耐温冷繰り返し性・耐熱水性を実現しました。 ・低臭気・速硬化性 従来のポリエステル・MMA系塗り床材に比べ、大幅に臭気が少なく塗装後3時間で歩行開放が可能です。 ・耐候性・耐汚染性 エポキシ・ウレタン樹脂に比べ、紫外線による変色がしにくく、他の厚膜仕上材と比べ耐汚染性が良好で、防滑面においても水洗いできれいになります。 【用途】 ◯食品加工工場 醸造工場、漬物工場、酢酸を使用する工場 ◯厨房 倉庫(バックヤード/ウェットエリア) その他、短工期・耐薬品性を要求される場所 【内容量】 ・デリックガード基材 15kg / 石油缶 ・デリックガード専用骨材 8kg / 袋 ・DG 硬化剤328E 5kg / ポリ容器 ・DG 促進剤 1kg / 1L 角缶 ・DG 低臭トナー 1kg / 1L 丸缶 ※材料の配合比は気温等により変化します。ご使用前に当社にお問い合わせください。 【色】 ◯標準色 1色 グリーン ◯受注生産色 5色 ライムグリーン、ライトグレー、ベージュ、アイボリー、スパニッシュブラウン

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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JOG(Jacking of Grout)工法

JOG(Jacking of Grout)工法とは グラウト材を基礎下に注入することで、建物の傾きを修正する工法です。 コンピューターで隆起量を制御しながら注入を行うため、ミリ単位で調整することができます。 建物に局部的な力が作用しないため、10階を超える大きな建物に適した工法です。 JOG工法の特長 1.建物の外周の掘削作業が不要 掘削や移設作業などの複雑な作業工程がありません。工期やコストを抑えた施工が可能です。 隣接する建物への負荷も比較的少なくなります。グラウトの漏洩、近隣隆起もありません。 2.局部的な力が建物にかからない 他の工法は施工中に一時的に空隙が発生し、建物に負荷がかかります。JOG工法は空隙を充填しながら修正するため、建物にかかるストレスが限りなく少なくてすみます。 3.10階を超える大きな建物でも施工が可能 過去の実績として、国内最大は重量13500t(地下2階・地上15階)、国外最大は台湾で施工した重量15000t(地下1階・地上12階)の施工例もあります。 4.復元精度が高くミリ単位での制御が可能 変位センサーからの情報をコンピューターシステムで取込み、修正具合を把握。インターバル設定の微調整を繰り返すことでミリ単位での制御が可能になります。また、JOG工法専用として開発した自動切替バルブを用いて注入を行います。この独自バルブにより微調整が可能になります。また、建物の荷重を有効に反力形成に使える施工が可能になります。 5.地盤強化も同時にできる 建物の傾き修正を行うと同時に軟弱地盤を強制的に圧密することで、地盤も強化します。 施工条件 適応基礎形状 すべての直接基礎(杭基礎形状の場合は不可) 施工深度 表層 隣接地との距離制限 制限なし(ただし現場状況による)

解決できる課題

  • SDGS対策

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