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材料検査用搭載型ピンホールテスター PDKN

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ゴム・ビニール等の被覆電線用耐圧試験です。

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ニッカ電測株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒350-1155 埼玉県川越市下赤坂710番
電話
049-266-7311
FAX
049-266-5810
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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防水型デジタル上皿はかり Pack NAVI™

◎あらゆる定量詰め作業において生産能力・歩留まりの改善をサポート ◎自動化が困難で、作業スピードや精度・歩留まり、量目不足など課題の多い農産物(生姜、椎茸、蓮根など)や、水産加工品(魚卵、切身魚、貝の剥き身など)、惣菜加工品(サラダなど)の定量詰め作業を効率的に行えます。 【特長】 《計量作業スピードアップ》 ■商品の載せ替え回数が少なくなります。 ・比較的大きな品物の定量詰めをする場合、適量にするための「載せ替え作業」が伴います。 ・交換指示機能を使用すると載せ替えを行う品物の大きさ「大・中・小」を指示表示します。 ・どれとどれの入れ替えをすると定量になるのかナビゲートします。 ・何回も載せ替えを行う必要はありません。 ■すぐに計量結果を表示 ・はかりの計量時間が1/2に短縮(当社比)しました。はかりの応答性は作業効率につながります。 《歩留まり向上》 ■「あと何g?」が一目で判ります。 ・上限・下限値の設定を行うだけで計量作業の途中で、不足質量、もしくは超過質量を表示します。 ・ジャスト計量機能はあとどのくらいの量を載せれば、取り除けばよいのか画面表示します。さらに、上限・下限値範囲内の判定をブザーと3色LEDランプ(赤色、青色、黄色)で知らせます。 ■「あと何g」ではなく数量で指示します。 ・同じような重さの品物の定量詰めをする場合、過不足量を質量で表示するよりも載せ降ろしする数量を指示する事で作業効率がアップします。 ・不足数量表示機能は1個当たりの平均質量を記憶することで、目標値に対しての過不足量を数量で表示します。 《作業の見える化を実現》 ■今まで見えなかった作業実態がわかります。 ・サブ画面にはお客様が知りたい情報を任意で設定することができます。 ・スタンダードな風袋、総量表示から現在の生産数・平均値等作業者の作業実態を管理する情報を確認することが可能になりました。 ・サブ表示の切り替えモード:風袋量、総量、品種番号、目標値、許容値、下限値、上限値、単価、仕入価格、仕入量、利益率、平均値、生産数、不足質量(数量)、超過質量(数量)、生産速度、単重  ※表示モードによりサブ表示の内容は異なります。 ■通信機能で計量データ管理が行えます。 ・オプションのZBee無線通信もしくは、BluetoothTM無線通信を搭載すれば、パソコンもしくはタブレットに測定結果を送信し管理することができます。 ■作業効率が上がります。 ・商品の性状・形状に対応したサポート機能による定量作業のナビゲート。 ・はかりの基本特性である応答性が向上したことにより、従来は2000パックの生産に7時間かかっていた作業が、Pack NAVITMを採用することで、約5時間に作業時間が大幅に短縮。(約30%効率アップ) 《その他の特長》 ■スクロールホイールスイッチ採用 ・操作性を向上させるスクロールホイールスイッチを採用(業界初)。 ・面倒な設定も指でなぞるだけで簡単に操作できます。 ■容器を載せるだけで「0g」を表示 ・従来機種は容器を載せるたびに風袋量の確認操作を行っておりましたが、Pack NAVITMは容器を計量皿に載せるだけで自動的に風袋量を引きます(自動風袋引き機能)。 ・作業時間の短縮につながります。

解決できる課題

  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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耐環境形デジタルゲージ LG100/200シリーズ

クラス最高水準の高精度、耐環境性を実現。 |測定範囲全域で繰り返し精度0.3 μmを実現。 |保護等級IP67Gで、悪環境下でも使用できます。 |5種類の産業⽤インタフェースユニットを⽤意。 CE認証取得 ■リニヤゲージ LG100/200シリーズ ・スリムタイプを追加(LG200シリーズ) 実績あるLG100シリーズの耐振動・耐衝撃特性を踏襲し、ボディサイズをシェイプアップしたLG200シリーズを追加しました。 ・高精度 インラインや装置組込み市場で求められている再現性の精度を保証。測定器メーカーが作るからこそ、測定範囲全域で繰り返し精度(2σ)、狭範囲精度を保証します。 ・耐環境 摺動耐久性LG100シリーズは5,000万回以上※、LG200シリーズは1億回以上をクリアし、保護等級IP67Gを実現。ゴムキャップ、ケーブルシースに耐油性の高い材質を採用したことで悪環境下でも使用できます。 ※測定範囲10 mmタイプ(株式会社ミツトヨが実施した試験による実力値) ・原点検出機能(LG100シリーズ) 原点信号出力機能を搭載。装置組込みで使用する際のマスタセット作業が容易に行え、オーバースピードなどのトラブル時にも原点位置の再現が可能で高い信頼性を有しています。 ・2種類のカウンタと接続可能 インラインや装置組込みに適した小型カウンタ(EJカウンタ)と測定室での使用に適した多機能カウンタ(EHカウンタ)※に接続可能。用途によって最適なカウンタを選べます。 ※多機能カウンタ(EHカウンタ)との接続時には変換プラグが必要です。 ■小型カウンタ EJシリーズ ・小型化と使いやすさを融合 高速・省スペースで生産現場の可視化、生産性向上、情報蓄積を実現。小型カウンタ(EJカウンタ)は最大8台連結可能で、リニヤゲージを最大16軸接続できます。 DINレール上で、各ユニットをケーブルレスでダイレクト接続できるので、場所を取りません。連結した全てのユニット、ゲージは電源1本で全て駆動可能です。 ・5種類のインタフェースユニットを用意 小型カウンタ(EJカウンタ)とインタフェースユニットを連結し、各種産業⽤インタフェースユニットを通してのデータ出力が可能。常時データのモニタリングや傾向管理を実現します。 またUSBインタフェースを備えており、パソコンとも簡単に接続できます。 ・軸間演算機能 同じカウンタに接続された2軸間の和差演算が可能。そのほか、公差判定、ピークホールドなどの機能を有しています。 ■リアルタイム測定やデータの管理が可能 ■様々な生産現場での使用が可能

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新
  • データ一元管理

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  • 測定機器

超微量水分計 FalconTraceシリーズ

超微量水分計「FalconTrace」は、ボールSAWセンサを用いて、工業用ガスや天然ガスにごく微量含まれる水分子を定量的に測定する装置です。 応答速度が極めて早く、水分量の変化をリアルタイムでモニターでき、水分量とバックグランドガス組成分析の2項目測定も可能。気体中の水分濃度を1ppb(10億分の1)レベルまで正確に測定することができます。 製品ラインナップ 応答速度が極めて早く、水分量の変化を秒単位でモニターできるので、半導体や二次電池の製造プロセスにおいて製品の歩留まりや品質安定に役立ちます。 バックグラウンドガスごとに再構成する必要がなく、天然ガスなどの成分に変動がある場合には同時検知も可能です。また、センサ材料が水晶の球であることから耐腐食性であり、軽量で持ち運びがしやすいことも大きな利点です。 FT-700WT 「超」微量水分計測を実現したシリーズ最上位機種 ・露点−110℃から−20℃までのワイドレンジを計測 ・露点計測に加え、バックグラウンドガス※の組成(平均分子量相当)も%レベルで検出  ※バックグラウンドガス:水分量の計測対象となるガス ・天然ガスから高純度ガスまで、この1台でカバー  用途例  産業ガスの製造工程・出荷時の品質管理、半導体製造材料ガスの純度管理 FT-400WT ミドルレンジでのリアルタイム計測を可能にした中位機種 ・露点−90℃からの変化を1秒以内で計測、リアルタイム制御系の計測に最適 ・装置組み込み型への変更も可能※ ※当社までお問合せください 用途例 一般製造ラインの品質管理、電池製造工程の水分量監視 FT-300WT 高速応答性はそのままに可搬性を重視した小型汎用機種 ・露点−70℃からの変化を1秒以内で計測、リアルタイムな計測システムにも対応 ・重量2kgと軽量・小型、対象エリアへの持ち運びが容易 ・バッテリー駆動により商用電源が無い場所でも使用可能 用途例 ドライボックス、空間の水分量分布、一般ガス

解決できる課題

  • 品質向上

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栄養成分測定装置 カロリーアンサー CA-Hi

カロリーアンサーとは
栄養成分測定装置「カロリーアンサー」は、近赤外線分光分析法を応用し、わずか80秒で高精度な栄養成分の測定を可能とする装置です。測定に専門的な知識は必要とせず、サンプルをセットし、ボタンを押すだけで栄養成分表示に利用可能な6項目を一括表示します。


仕様
測定方式近赤外線分光法測定時間約80秒(基準測定・検体測定)測定対象食材、食品全般(固体・半固体・液体)測定項目カロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・水分・アルコール使用電源AC100V 50/60Hz付属品基準セル×1個
検体セル×各1個(透過・反射)
ランプ
ランプ交換治具
電源ケーブル
通信ケーブル
ソフトウェア・インストールディスク
装置重量約14kg荷姿サイズ550×550×550mm(15kg)

本体動作環境
設置場所高温多湿な場所は避ける
結露なきこと
装置周辺20cm以上の空間を設ける
※アース接続
推奨使用環境温度23℃±2℃

専用ソフトウェア動作環境
OSMicrosoft Windows 7以上(32/64ビット版)CPU1GHz以上の32ビット(x86)/64ビットプロセッサメモリ1GB以上ハードディスク1GB以上の空き容量ソフトウエアOffice Excel

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善

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  • 測定機器

音叉振動式レオメーター RV-10000

【特徴】
シアレートの変更による低粘度コロイドから高粘度スラリーまでの物性評価に
食品(とろみ剤、増粘剤、乳製品、清涼飲料)、 化粧品(ハンドクリーム、化粧水、ジェルなど)などの測定に

◆高い測定精度
=>音叉振動式を採用し、フルレンジで繰り返し性1%の高い測定精度。 《特許取得済》
◆シアレートが可変
=>振動子の振幅量を変更する事によりし、シアレートが可変となります。(振幅量0.07mm~1.2mm)非ニュートン流体の挙動を確認する事ができます。
◆振動子は、耐食性に優れたチタン製
◆広範囲の連続測定
=>0.3mPa・s~25,000mPa・sまでの幅広い測定が可能
◆温度センサ標準装備
=>試料温度を測定するための温度センサを標準装備。2つの振動子の中間に温度センサが配置されているため、温度と粘度の関係を正確に把握できます。
◆長時間の連続測定
=>振動子の駆動周波数は30Hzと低く、試料に加わる負荷が微少のため、測定開始後に試料の温度変化がほとんどなく、試料物性に変化を与えない状態での連続測定が可能です。
◆攪拌、流動中の粘度測定
=>2つの振動子は互いに逆方向に振動するため、試料が流動している状態でも誤差を打ち消しあい、攪拌中の試料も測定できます。
このため連続流動状態となるラインでの測定も可能となり、研究室と現場で互換性のあるデータ管理を実現します。
◆非ニュートン流体・気泡入り試料の測定
=>薄型プレートの振動子を採用し、試料の組織変化が少なく、非ニュートン流体の試料も安定して測定できます。
気泡入りの試料も、気泡を壊さずに測定が可能です。(水道水などの測定で振動子に気泡が付着した場合は、気泡の影響により粘度値が上昇します。)

※音叉振動式レオメーターでは、「粘度×密度」が測定されます。 計測単位には粘度(mPa・s)を使用していますが、これは密度を1g/cm³と仮定した表示となります。

【仕様】
測定方式:音叉振動式 / 固有振動数 30Hz
振幅レンジ:0.07~1.2mm(振動子先端にて)
粘度測定範囲(※1):振幅 0.07mm / 粘度範囲 2,000~25,000mPa・s ・ 振幅 0.1mm / 粘度範囲 20~25,000mPa・s ・ 振幅 0.2mm / 粘度範囲 0.3~25,000mPa・s ・ 振幅 0.4mm / 粘度範囲 0.3~12,000mPa・s ・ 振幅 0.6mm/0.8mm / 粘度範囲 0.3~5,000mPa・s ・ 振幅 1.0mm/1.2mm / 粘度範囲 0.3~3,000mPa・s
試料温度測定部:0~160℃
温度測定精度:0~20℃:±1℃、20~30℃:±0.5℃、30~100℃:±2℃、100~160℃:±4℃
粘度測定精度(※2):繰り返し性(※3):1%(標準偏差) ・ 確度(※4):±3%(1~1,000mPa・s) 振幅0.4mm設定時
試料量:10mL以上
試料温度測定部:0~160℃ / 0.1℃表示
電源:ACアダプタ(AX-TB248 : AC100V(+10%、-15%)、50Hz/60Hz)
消費電力:約14VA(ACアダプタ含む)
外形寸法 / 質量:センサユニット部:112(W)×132(D)×291(H)mm / 約0.8kg・表示部:238(W)×132(D)×170(H)mm / 約1.3kg・スタンド部:296(W)×14(D)×536(H)mm / 約4.6kg
標準付属品:取扱説明書、ACアダプタ(AX-TB248)、接続ケーブル(1.5m)、サンプル容器(容量45mL、5個)、少量サンプル容器(容量10mL、5個)、少量サンプル容器フタ(5個)、ガラス容器(容量13mL、2個)、ガラス容器ホルダ、循環水ジャケット、データ通信ソフトウェア(WinCTViscosity)、RS-232Cストレートケーブル、USBシリアルコンバータ、計量部固定スタンド、X-Y-Zステージ、除振台(AD-1671A)

(※1) 振幅(振動子先端にて、ピークツーピーク[P-P])
(※2) サンプル容器(45mL)使用時
(※3) 液体に振動子を入れたままでの繰り返し測定
(※4) 温度範囲は20~30℃、結露しない環境にて、粘度計校正用標準液で校正後の値。測定が長時間におよぶ場合は、必要に応じて定期的に標準液あるいは純水を利用した校正を行ってください。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 見える化

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防水型デジタル上皿はかり Pack NAVI™

◎あらゆる定量詰め作業において生産能力・歩留まりの改善をサポート ◎自動化が困難で、作業スピードや精度・歩留まり、量目不足など課題の多い農産物(生姜、椎茸、蓮根など)や、水産加工品(魚卵、切身魚、貝の剥き身など)、惣菜加工品(サラダなど)の定量詰め作業を効率的に行えます。 【特長】 《計量作業スピードアップ》 ■商品の載せ替え回数が少なくなります。 ・比較的大きな品物の定量詰めをする場合、適量にするための「載せ替え作業」が伴います。 ・交換指示機能を使用すると載せ替えを行う品物の大きさ「大・中・小」を指示表示します。 ・どれとどれの入れ替えをすると定量になるのかナビゲートします。 ・何回も載せ替えを行う必要はありません。 ■すぐに計量結果を表示 ・はかりの計量時間が1/2に短縮(当社比)しました。はかりの応答性は作業効率につながります。 《歩留まり向上》 ■「あと何g?」が一目で判ります。 ・上限・下限値の設定を行うだけで計量作業の途中で、不足質量、もしくは超過質量を表示します。 ・ジャスト計量機能はあとどのくらいの量を載せれば、取り除けばよいのか画面表示します。さらに、上限・下限値範囲内の判定をブザーと3色LEDランプ(赤色、青色、黄色)で知らせます。 ■「あと何g」ではなく数量で指示します。 ・同じような重さの品物の定量詰めをする場合、過不足量を質量で表示するよりも載せ降ろしする数量を指示する事で作業効率がアップします。 ・不足数量表示機能は1個当たりの平均質量を記憶することで、目標値に対しての過不足量を数量で表示します。 《作業の見える化を実現》 ■今まで見えなかった作業実態がわかります。 ・サブ画面にはお客様が知りたい情報を任意で設定することができます。 ・スタンダードな風袋、総量表示から現在の生産数・平均値等作業者の作業実態を管理する情報を確認することが可能になりました。 ・サブ表示の切り替えモード:風袋量、総量、品種番号、目標値、許容値、下限値、上限値、単価、仕入価格、仕入量、利益率、平均値、生産数、不足質量(数量)、超過質量(数量)、生産速度、単重  ※表示モードによりサブ表示の内容は異なります。 ■通信機能で計量データ管理が行えます。 ・オプションのZBee無線通信もしくは、BluetoothTM無線通信を搭載すれば、パソコンもしくはタブレットに測定結果を送信し管理することができます。 ■作業効率が上がります。 ・商品の性状・形状に対応したサポート機能による定量作業のナビゲート。 ・はかりの基本特性である応答性が向上したことにより、従来は2000パックの生産に7時間かかっていた作業が、Pack NAVITMを採用することで、約5時間に作業時間が大幅に短縮。(約30%効率アップ) 《その他の特長》 ■スクロールホイールスイッチ採用 ・操作性を向上させるスクロールホイールスイッチを採用(業界初)。 ・面倒な設定も指でなぞるだけで簡単に操作できます。 ■容器を載せるだけで「0g」を表示 ・従来機種は容器を載せるたびに風袋量の確認操作を行っておりましたが、Pack NAVITMは容器を計量皿に載せるだけで自動的に風袋量を引きます(自動風袋引き機能)。 ・作業時間の短縮につながります。

解決できる課題

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  • 省スペース
  • 生産効率改善

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耐環境形デジタルゲージ LG100/200シリーズ

クラス最高水準の高精度、耐環境性を実現。 |測定範囲全域で繰り返し精度0.3 μmを実現。 |保護等級IP67Gで、悪環境下でも使用できます。 |5種類の産業⽤インタフェースユニットを⽤意。 CE認証取得 ■リニヤゲージ LG100/200シリーズ ・スリムタイプを追加(LG200シリーズ) 実績あるLG100シリーズの耐振動・耐衝撃特性を踏襲し、ボディサイズをシェイプアップしたLG200シリーズを追加しました。 ・高精度 インラインや装置組込み市場で求められている再現性の精度を保証。測定器メーカーが作るからこそ、測定範囲全域で繰り返し精度(2σ)、狭範囲精度を保証します。 ・耐環境 摺動耐久性LG100シリーズは5,000万回以上※、LG200シリーズは1億回以上をクリアし、保護等級IP67Gを実現。ゴムキャップ、ケーブルシースに耐油性の高い材質を採用したことで悪環境下でも使用できます。 ※測定範囲10 mmタイプ(株式会社ミツトヨが実施した試験による実力値) ・原点検出機能(LG100シリーズ) 原点信号出力機能を搭載。装置組込みで使用する際のマスタセット作業が容易に行え、オーバースピードなどのトラブル時にも原点位置の再現が可能で高い信頼性を有しています。 ・2種類のカウンタと接続可能 インラインや装置組込みに適した小型カウンタ(EJカウンタ)と測定室での使用に適した多機能カウンタ(EHカウンタ)※に接続可能。用途によって最適なカウンタを選べます。 ※多機能カウンタ(EHカウンタ)との接続時には変換プラグが必要です。 ■小型カウンタ EJシリーズ ・小型化と使いやすさを融合 高速・省スペースで生産現場の可視化、生産性向上、情報蓄積を実現。小型カウンタ(EJカウンタ)は最大8台連結可能で、リニヤゲージを最大16軸接続できます。 DINレール上で、各ユニットをケーブルレスでダイレクト接続できるので、場所を取りません。連結した全てのユニット、ゲージは電源1本で全て駆動可能です。 ・5種類のインタフェースユニットを用意 小型カウンタ(EJカウンタ)とインタフェースユニットを連結し、各種産業⽤インタフェースユニットを通してのデータ出力が可能。常時データのモニタリングや傾向管理を実現します。 またUSBインタフェースを備えており、パソコンとも簡単に接続できます。 ・軸間演算機能 同じカウンタに接続された2軸間の和差演算が可能。そのほか、公差判定、ピークホールドなどの機能を有しています。 ■リアルタイム測定やデータの管理が可能 ■様々な生産現場での使用が可能

解決できる課題

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  • 制御機器更新
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超微量水分計 FalconTraceシリーズ

超微量水分計「FalconTrace」は、ボールSAWセンサを用いて、工業用ガスや天然ガスにごく微量含まれる水分子を定量的に測定する装置です。 応答速度が極めて早く、水分量の変化をリアルタイムでモニターでき、水分量とバックグランドガス組成分析の2項目測定も可能。気体中の水分濃度を1ppb(10億分の1)レベルまで正確に測定することができます。 製品ラインナップ 応答速度が極めて早く、水分量の変化を秒単位でモニターできるので、半導体や二次電池の製造プロセスにおいて製品の歩留まりや品質安定に役立ちます。 バックグラウンドガスごとに再構成する必要がなく、天然ガスなどの成分に変動がある場合には同時検知も可能です。また、センサ材料が水晶の球であることから耐腐食性であり、軽量で持ち運びがしやすいことも大きな利点です。 FT-700WT 「超」微量水分計測を実現したシリーズ最上位機種 ・露点−110℃から−20℃までのワイドレンジを計測 ・露点計測に加え、バックグラウンドガス※の組成(平均分子量相当)も%レベルで検出  ※バックグラウンドガス:水分量の計測対象となるガス ・天然ガスから高純度ガスまで、この1台でカバー  用途例  産業ガスの製造工程・出荷時の品質管理、半導体製造材料ガスの純度管理 FT-400WT ミドルレンジでのリアルタイム計測を可能にした中位機種 ・露点−90℃からの変化を1秒以内で計測、リアルタイム制御系の計測に最適 ・装置組み込み型への変更も可能※ ※当社までお問合せください 用途例 一般製造ラインの品質管理、電池製造工程の水分量監視 FT-300WT 高速応答性はそのままに可搬性を重視した小型汎用機種 ・露点−70℃からの変化を1秒以内で計測、リアルタイムな計測システムにも対応 ・重量2kgと軽量・小型、対象エリアへの持ち運びが容易 ・バッテリー駆動により商用電源が無い場所でも使用可能 用途例 ドライボックス、空間の水分量分布、一般ガス

解決できる課題

  • 品質向上

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栄養成分測定装置 カロリーアンサー CA-Hi

カロリーアンサーとは
栄養成分測定装置「カロリーアンサー」は、近赤外線分光分析法を応用し、わずか80秒で高精度な栄養成分の測定を可能とする装置です。測定に専門的な知識は必要とせず、サンプルをセットし、ボタンを押すだけで栄養成分表示に利用可能な6項目を一括表示します。


仕様
測定方式近赤外線分光法測定時間約80秒(基準測定・検体測定)測定対象食材、食品全般(固体・半固体・液体)測定項目カロリー・たんぱく質・脂質・炭水化物・水分・アルコール使用電源AC100V 50/60Hz付属品基準セル×1個
検体セル×各1個(透過・反射)
ランプ
ランプ交換治具
電源ケーブル
通信ケーブル
ソフトウェア・インストールディスク
装置重量約14kg荷姿サイズ550×550×550mm(15kg)

本体動作環境
設置場所高温多湿な場所は避ける
結露なきこと
装置周辺20cm以上の空間を設ける
※アース接続
推奨使用環境温度23℃±2℃

専用ソフトウェア動作環境
OSMicrosoft Windows 7以上(32/64ビット版)CPU1GHz以上の32ビット(x86)/64ビットプロセッサメモリ1GB以上ハードディスク1GB以上の空き容量ソフトウエアOffice Excel

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
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音叉振動式レオメーター RV-10000

【特徴】
シアレートの変更による低粘度コロイドから高粘度スラリーまでの物性評価に
食品(とろみ剤、増粘剤、乳製品、清涼飲料)、 化粧品(ハンドクリーム、化粧水、ジェルなど)などの測定に

◆高い測定精度
=>音叉振動式を採用し、フルレンジで繰り返し性1%の高い測定精度。 《特許取得済》
◆シアレートが可変
=>振動子の振幅量を変更する事によりし、シアレートが可変となります。(振幅量0.07mm~1.2mm)非ニュートン流体の挙動を確認する事ができます。
◆振動子は、耐食性に優れたチタン製
◆広範囲の連続測定
=>0.3mPa・s~25,000mPa・sまでの幅広い測定が可能
◆温度センサ標準装備
=>試料温度を測定するための温度センサを標準装備。2つの振動子の中間に温度センサが配置されているため、温度と粘度の関係を正確に把握できます。
◆長時間の連続測定
=>振動子の駆動周波数は30Hzと低く、試料に加わる負荷が微少のため、測定開始後に試料の温度変化がほとんどなく、試料物性に変化を与えない状態での連続測定が可能です。
◆攪拌、流動中の粘度測定
=>2つの振動子は互いに逆方向に振動するため、試料が流動している状態でも誤差を打ち消しあい、攪拌中の試料も測定できます。
このため連続流動状態となるラインでの測定も可能となり、研究室と現場で互換性のあるデータ管理を実現します。
◆非ニュートン流体・気泡入り試料の測定
=>薄型プレートの振動子を採用し、試料の組織変化が少なく、非ニュートン流体の試料も安定して測定できます。
気泡入りの試料も、気泡を壊さずに測定が可能です。(水道水などの測定で振動子に気泡が付着した場合は、気泡の影響により粘度値が上昇します。)

※音叉振動式レオメーターでは、「粘度×密度」が測定されます。 計測単位には粘度(mPa・s)を使用していますが、これは密度を1g/cm³と仮定した表示となります。

【仕様】
測定方式:音叉振動式 / 固有振動数 30Hz
振幅レンジ:0.07~1.2mm(振動子先端にて)
粘度測定範囲(※1):振幅 0.07mm / 粘度範囲 2,000~25,000mPa・s ・ 振幅 0.1mm / 粘度範囲 20~25,000mPa・s ・ 振幅 0.2mm / 粘度範囲 0.3~25,000mPa・s ・ 振幅 0.4mm / 粘度範囲 0.3~12,000mPa・s ・ 振幅 0.6mm/0.8mm / 粘度範囲 0.3~5,000mPa・s ・ 振幅 1.0mm/1.2mm / 粘度範囲 0.3~3,000mPa・s
試料温度測定部:0~160℃
温度測定精度:0~20℃:±1℃、20~30℃:±0.5℃、30~100℃:±2℃、100~160℃:±4℃
粘度測定精度(※2):繰り返し性(※3):1%(標準偏差) ・ 確度(※4):±3%(1~1,000mPa・s) 振幅0.4mm設定時
試料量:10mL以上
試料温度測定部:0~160℃ / 0.1℃表示
電源:ACアダプタ(AX-TB248 : AC100V(+10%、-15%)、50Hz/60Hz)
消費電力:約14VA(ACアダプタ含む)
外形寸法 / 質量:センサユニット部:112(W)×132(D)×291(H)mm / 約0.8kg・表示部:238(W)×132(D)×170(H)mm / 約1.3kg・スタンド部:296(W)×14(D)×536(H)mm / 約4.6kg
標準付属品:取扱説明書、ACアダプタ(AX-TB248)、接続ケーブル(1.5m)、サンプル容器(容量45mL、5個)、少量サンプル容器(容量10mL、5個)、少量サンプル容器フタ(5個)、ガラス容器(容量13mL、2個)、ガラス容器ホルダ、循環水ジャケット、データ通信ソフトウェア(WinCTViscosity)、RS-232Cストレートケーブル、USBシリアルコンバータ、計量部固定スタンド、X-Y-Zステージ、除振台(AD-1671A)

(※1) 振幅(振動子先端にて、ピークツーピーク[P-P])
(※2) サンプル容器(45mL)使用時
(※3) 液体に振動子を入れたままでの繰り返し測定
(※4) 温度範囲は20~30℃、結露しない環境にて、粘度計校正用標準液で校正後の値。測定が長時間におよぶ場合は、必要に応じて定期的に標準液あるいは純水を利用した校正を行ってください。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 見える化

解決できる課題

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