IoT・生産管理・効率化システム食品工場見える化(システム)

生産管理システムMisuzu8

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

飲料・乳製品

惣菜・調理食品

担当者からのおすすめポイント!

ジュピターアドバンスシステムズは、食品工場の自動化・スマート化を得意としている日本電技株式会社のグループ会社です。
日本電技と連携することで、経営層から現場担当まで、基幹システムから現場設備まで、ワンストップで食品工場まるごと支援ができる体制を整えています。

製品説明・スペック紹介

Misuzu8は、生産・販売・物流の各業務情報を統合し、需給調整から生産・調達計画、原価管理などの業務が、一元管理できる基幹システムです。
物の動きと情報を一体管理するトレースや、FA(設備)連携で誤計量や誤作業防止を実現し、同時に原価の予実までを管理することができるようになります。
上場・有名企業を含む、飲料、惣菜(総菜)、冷凍食品、牛乳・乳飲料、水産・畜産、製菓、製パン、調味料、水産練製品製造などの各業種に導入実績があります。

【製品特徴】
■販売管理
 食品特有の商習慣を考慮したシステムです。
 「帳合/リベート」などの取引条件や、納品先ごとの出荷条件などを登録することができます。

■需給調整
 製造と販売のバランスを適正化し、欠品と過剰在庫を防止し、納入先別品目別の出荷期限が管理できます。

■生産管理
 情物一致の考えを原則としています。
 原材料とその情報、仕掛品や半製品とその情報、製品とその情報、すなわち、その物と情報を紐づけ、
 各データが、連動・把握できる仕組みを構築します。
 リアルタイムに管理することで、製造現場の作業負荷を軽減し、作業効率の向上を図ります。

■原価管理
 実際原価計算を基本としております。
 標準原価と実際原価の差異分析や、食品特有の副産物/連産品や等級別、再投入を考慮した原価計算が行えます。
 
■サポート
 食品製造業は業種により24時間365日稼働するという特徴もありますので、日々のシステム運用においては、
 Q/Aや障害対応など、24時間365日の運用保守受付サービス(保守契約締結時)も提供しております。

取り扱い企業

企業名
ジュピターアドバンスシステムズ株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町104番江戸町104ビル3階
電話
078-321-1285
FAX
078-321-1286
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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プラントエンジニアリング Growing Factory

工場計画の初期設計段階から運用段階に至るまで、デジタルツインを継続的に活用しながら施設価値の最適化を図る新たなエンジニアリングサービス 「Growing Factory」 独自開発した生産シミュレーターと3Dプラントモデルの連携システムを利用し、設計段階からバーチャル空間にプラントモデルのデジタルツインを構築します。このモデル上で稼働シミュレーションを重ね、各モデルの諸性能を事前検証することで、短時間で最適な施設計画を導出します。併せて、工場稼働後もデジタルツインを継続的に活用し、稼働データと設計データの比較検証を通じて運用改善を図ることで、「時代の変化に適応し、10年後も成長し続ける工場」の具現化をサポートします。 <製品の特長> 特長① 独自開発した生産シミュレーターと3Dプラントモデルの連携システム 特長② 短時間で最適な施設計画を導出 特長③ 工場稼働後もデジタルツインを継続的に活用し、     稼働データと設計データの比較検証を通じて運用改善を図ることで、     「時代の変化に適応し、10年後も成長し続ける工場」の具現化をサポート ■設計段階のサポート 設計段階のエンジニアリングでは、バーチャル空間に建設した複数の工場プランに対して稼働シミュレーションを行い、イニシャルコスト、ランニングコスト、品目別生産能力等を検証した上で、事業予算と整合した最適な工場プランを提案。提案に基づき全体構想を確定させた後、ニーズに応じて工場内の生産・物流ラインの自動化・省人化の検討を行い、シミュレーション結果に基づき製造設備や搬送機器の最適な組み合わせを導出します。 ■運用段階のサポート 工場稼働後は、稼働データを基に、生産ラインのボトルネックやライン稼働率、構内物流をデジタルツインで可視化し、市場環境の変化も踏まえながら改善策の検討・実践、工場の稼働率向上に継続的に取り組みます。他方、カーボンニュートラル対応においても、工場の電力使用データと過去の実績データをデジタルツインで比較検証することで、エネルギーの使用特性を解析し、使用電力の削減を図ります。加えて、工場立地に即した創エネルギー設備の導入やグリーン電力の活用も状況に応じて検討し、カーボンニュートラルな工場を実現します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化
  • データ一元管理

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