ヒートシール検査装置【充填包装機・包装機用】
本当に怖いシール不良は、「1個の不良」ではありません。
気づけなかったとき、ロット全体が不良になる――それが疑似シールです。
シール不良は、異物混入のような重大インシデントではないため、現場ではつい軽視されがちです。
確かに、噛み込みやシワといったシール不良の多くは「その製品1個のみ」の不良であり、
クレームにはなってもリコールに直結しにくい、という側面があります。
しかし、本当に注意すべきなのは 「疑似シール・未接着」 です。
疑似シールは、1個だけの不良ではありません。
発生した時間帯に生産された ロット全体が不良になる可能性 を含んでいます。
しかも疑似シールは偶発的に起こるものではなく、ネジの緩み、シールバーへの異物噛み込み、温度・圧力の異常など、
設備の不調を起点として発生するケースがほとんどです。
つまり、疑似シールが発生した時点で、工程そのものが正常に機能していない可能性が高いと言えます。
最もリスクが高いのは、それが 発生していたにもかかわらず、気づけなかった場合 です。
気づかず出荷してしまえば、回収は“点”ではなく“面”となり、結果としてリコール対象となる可能性があり、
損害は数千万円規模に膨らむこともあります。
確率としては高くないかもしれません。
しかし、起きたときの損害が桁違いである以上、対策は「起こる確率」ではなく 期待損失 の観点で考えるべきです。
ヒートシール検査装置は、単に不良品を見つけるための装置ではありません。
疑似シールによるロット事故を未然に防ぐための“保険”としての装置です。
そのリスクを、数百万円程度の投資でカバーできるのであれば、決して高い対策ではないと、私たちは考えています。
〇 無料サンプルテスト実施中
「自社の包材・製品で検出できるか分からない」
「誤検知や運用が不安」
といった場合でも、実際のサンプルを用いた事前テストで検出可否や運用イメージをあらかじめ確認できます。
そのため、導入も安心してご検討いただけます。
〇お問い合わせ・お見積りについて
ページ内にある 「お見積り依頼」「お問い合わせ」ボタン から、会員登録不要でそのままご連絡いただけます。
「お見積り依頼」「お問い合わせ」は、情報収集や概算確認だけでも問題ありません。
いきなりの電話に不安がある方も、まずはフォームからお気軽にご相談ください。
なお、電話で直接確認したいという方には、営業担当の 秋山(直通:090-3785-6892) がご相談をお受けします。
お電話の際は、「FOOD TOWNでヒートシール検査装置を見た」とお伝えいただけると、スムーズにご案内できます。
