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工場の設備管理、保全技術に関する専門展示会情報!メディア

「スマートファクトリーの実現に向けたロボットの活用」
のテーマで弊社代表 白坂もセミナー登壇させていただきます。


12月7(水)~9(金)で開催されます

メンテナンス・レジリエンスOSAKA2022(at インテックス大阪)での

セミナーで弊社代表 白坂が登壇します。


当日会場に来場される方はぜひ事前の登録を行い、お立ち寄りください。


【タイトル】
<大阪府特別講演会>
スマートファクトリーの実現にむけたこれからのロボット活用

【概要】
人手不足やコロナ禍により、製造分野ではますます自動化・省人化ニーズが高まっています。

さらに、製造業を中心として既存の産業は飽和状態であるため、他社との差別化を図って競争力を向上させることが、

企業として生き残っていくための必須要件です。その競争力向上の方法の一つが製造現場のスマート化です。

そこで今回は、スマートファクトリー実現に向けたロボット活用について概観をご紹介します。

さらに、事例紹介として、食品工場での自動化成功事例などのご紹介を行います。

【登壇者】
i-RooBO Network Forum 会長/IATCプロデューサ/ブリッジ・ソリューション 代表取締役 坂本 俊雄
i-RooBO Network Forum オープンテクノロジーセンター長 白坂 紳滋

【登壇者プロフィール】
坂本 敏雄 氏
長年にわたり生産設備や研究開発の現場で使われるシステムを多く手がけ、機械、電気・電子といった

ハードウェアからソフトウェア、ネットワークまで非常に幅広い知識とシステムインテグレーションカを持ち、

多くの納入実績がある。大阪市や経済産業省の委託事業などでプロジェクトマネージャーやコーディネーターを務めている。

白坂 紳滋 氏
大手食品会社にて、技術者として製造ラインの立ち上げから一連の保全管理を経験したのち技術系商社に勤務。

2021年4月より起業。人手不足に悩む食品工場に無料工場診断を実施し、自動化、省人化を行う為の構想図設計、

専用機やロボットシステムの提案活動を展開。大手食品工場を始め、飲食店まで食品に特化したビジネスモデルを構築。

2021年6月にはものづくり補助金に採択され、業界初の「食品工場で働くユーザー」と「自動化メーカー」を

マッチングさせるソフトウェアを開発し、食品工場の自動化を促進させる活動も行っている。


当記事に関するお問合せは下記までご連絡ください。

FOOD TOWN

https://food-town.jp

Robots Town株式会社

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田2丁目5番13号桜橋第一ビル304号
TEL: 06-7878-5489
https://robots-town.com


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