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【11月4日開催】食品工場の自動化、何から始める?Robots Town代表・白坂紳滋が基調講演NEWコラム
食品工場では、人手不足への対応や生産性向上を目的に、ロボットや自動化設備の導入を検討する企業が増えています。
一方で、実際に自動化を進めようとすると、
「どの工程から自動化すればよいかわからない」
「設備を導入しても、本当に効果が出るのか判断が難しい」
「自動化を企画・推進できる人材が社内にいない」
「設備メーカーやSIerと、どのように検討を進めればよいかわからない」
といった課題を感じている食品工場も多いのではないでしょうか。
そんな「食品工場の自動化」をテーマに、2026年11月4日(水)、ポートメッセなごやで開催される 「あいちロボット産業クラスター推進協議会 第2回オープンセッション『食品工場のロボット導入最前線』」に、 FOOD TOWNを運営するRobots Town株式会社 代表取締役社長 白坂紳滋が登壇します。
本セッションは、日刊工業新聞社が主催する 「第1回 中部食品産業創造展'26」の会場内で開催されます。
「あいちロボット産業クラスター推進協議会」のオープンセッションに登壇
今回の講演は、愛知県が事務局を務める 「あいちロボット産業クラスター推進協議会」が開催する、第2回オープンセッションの中で行われます。
あいちロボット産業クラスター推進協議会では、ロボットの開発や活用に関する情報提供をはじめ、企業間の連携やマッチング、ロボットの実用化・普及に向けたさまざまな取り組みを行っています。
今回のオープンセッションのテーマは、 「食品工場のロボット導入最前線」。
食品工場における自動化の進め方や人材育成に加え、実際の惣菜盛付ロボットの導入事例など、食品工場でロボット・自動化設備の導入を検討するうえで参考となる内容が予定されています。
愛知県公式ページでも詳しい開催情報を公開中
当日のプログラムや登壇者、参加方法などの詳細は、愛知県「あいちロボット産業クラスター推進協議会」の公式案内ページでもご確認いただけます。
食品工場の「自動化」と「人材育成」をテーマに講演
今回、白坂が基調講演でお話しするテーマは、
基調講演
食品工場における自動化検討のポイントと
自動化人材の育成
Robots Town株式会社
代表取締役社長 白坂 紳滋
食品工場の自動化では、単にロボットや設備を導入すればよいというわけではありません。
まずは現場のどこに課題があるのかを整理し、 「どの工程を自動化するのか」「どのような設備を選ぶのか」「導入によってどの程度の効果が期待できるのか」 を考えながら進めていくことが重要です。
また、自動化を継続的に進めていくためには、設備メーカーやSIerに任せきりにするのではなく、食品メーカー側にも 自社工場の課題を整理し、自動化を企画・推進できる人材 が求められます。
今回の講演では、食品工場が自動化を検討する際に押さえておきたいポイントと、自動化を進められる人材をどのように育成していくのかについてお伝えします。
食品工場の自動化で、なぜ「進め方」が重要なのか
人手不足を背景に、「自動化を進めなければ」と考えている食品工場も増えています。
しかし、自動化する工程や導入する設備を適切に選ばなければ、期待していた省人化効果が得られなかったり、設備が現場に合わなかったりすることもあります。
そのため、自動化設備そのものを探す前に、 「自社工場のどこに課題があり、どこから自動化すべきなのか」 を整理することが重要です。
自動化する工程を見極める
工場内には、原料投入、加工、検査、包装、箱詰め、搬送など、さまざまな工程があります。
すべてを一度に自動化するのではなく、人手が多くかかっている工程や、生産能力のボトルネックとなっている工程などを整理しながら、優先順位を決めていく必要があります。
導入効果を考える
設備導入では、設備価格だけを見るのではなく、省人化による人件費削減、生産能力の向上、品質の安定化なども含めて検討することが大切です。
自動化を進める人材を育てる
設備を導入して終わりではなく、その後の改善や次の自動化につなげていくためには、現場を理解しながら設備導入を進められる人材の存在も重要です。
今回の講演では、こうした設備導入前の考え方から、自動化を推進する人材づくりまでをテーマにお話しします。
惣菜盛付ロボットの導入事例も紹介
白坂の基調講演に続いて行われる事例紹介では、 「惣菜盛付ロボットの導入で現場はどう変わる?導入から改善まで」 をテーマに、実際のロボット導入事例が紹介されます。
登壇するのは、コネクテッドロボティクス株式会社 代表取締役 沢登哲也氏と、マックスバリュ東海株式会社 DE&I推進室長 遠藤真由美氏です。
惣菜盛付ロボットの導入を通して現場がどのように変化したのか、導入後にどのような改善を行ったのかなど、食品工場の自動化を考えるうえで参考となる事例が紹介される予定です。
事例紹介後には、登壇者によるクロストーク・会場質疑、名刺交換会も予定されています。
こんな方におすすめです
今回のセッションは、特に次のような課題を感じている食品メーカー・食品工場の皆さまにおすすめです。
- 人手不足への対応として自動化・省人化を進めたい
- ロボット導入を検討しているが、何から始めればよいかわからない
- どの工程を自動化すべきか悩んでいる
- 自動化設備の投資効果をどのように考えればよいかわからない
- 工場内で自動化を推進できる人材を育成したい
- 他社の食品工場におけるロボット導入事例を知りたい
設備そのものの情報収集だけでなく、 「自社工場ではどのように自動化を進めればよいのか」 を考える機会として、ぜひご活用ください。
開催概要
イベント名
あいちロボット産業クラスター推進協議会 第2回オープンセッション
「食品工場のロボット導入最前線」
開催日時
2026年11月4日(水)14:30~16:40
白坂 基調講演
14:35~15:05
会場
ポートメッセなごや 第1展示館
「第1回 中部食品産業創造展'26」出展者セミナー会場
参加費
無料
定員
100名(申込先着順)
申込期限
2026年10月28日(水)
参加には2つの申し込みが必要です
本セッションは「第1回 中部食品産業創造展'26」の会場内で開催されるため、参加する場合は以下の2つの手続きが必要です。
①「第1回 中部食品産業創造展'26」の事前来場登録
展示会「第1回 中部食品産業創造展'26」への入場に必要な事前登録です。
② 第2回オープンセッションへの参加申し込み
「あいちロボット産業クラスター推進協議会 第2回オープンセッション」への参加申し込みが必要です。
詳しい参加方法は、愛知県の公式案内ページをご確認ください。
※愛知県公式ページへ移動します。参加には「第1回 中部食品産業創造展'26」の事前来場登録と、本オープンセッションへの申し込みが必要です。
食品工場の自動化を、次のステップへ
人手不足への対応や生産性向上に向けて、食品工場における自動化の重要性はますます高まっています。
しかし、自動化設備を導入すること自体が目的ではありません。
現場の課題を整理し、自社に合った自動化を考え、導入後も改善を続けていくことが大切です。
これから自動化を始めたい方はもちろん、すでに設備導入を進めているものの、 「次にどこを自動化すればよいのか」 と悩まれている方も、ぜひご参加ください。
まとめ
2026年11月4日(水)に開催される「食品工場のロボット導入最前線」では、食品工場における自動化の進め方や人材育成、実際のロボット導入事例について紹介されます。
FOOD TOWNを運営するRobots Town株式会社からも、代表取締役社長 白坂紳滋が登壇します。
食品工場の自動化・省人化を検討されている皆さまは、ぜひこの機会にご参加ください。
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