ロボットシステム多関節ロボット(パッケージ含む)

段ボール開梱装置

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

物流ライン

製粉

冷凍食品

製品説明・スペック紹介

【特徴】
●段ボールをカメラで検出し、レーザーセンサーで高さを計測。
●段ボールの変形・凸凹に追従させ、確実にテープをカットします。

◎資材の段バラシ、開梱、取出し作業自動化等もご提案します。

【仕様】
■段ボールサイズ: 長さ・265㎜~560㎜
          幅 ・200㎜~300㎜
          高さ・125㎜~350㎜
■処理能力:100cs/h
     ※段ボールサイズや形状によって変わります。
■設置スペース:1000L×1000W

取り扱い企業

企業名
株式会社エヌテック同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒503-1334 岐阜県養老郡養老町豊字川原134番地
電話
0584-33-2172
FAX
0584-33-2168
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

ジーパックローダ

ジーパックローダ GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします! パック卵の容器詰め作業を自動化するジーパックロボシリーズ。自動化装置との組み合わせにより生産効率を向上させ、包装ラインの省人化を実現します。 GPセンターにおける生産ラインのオートメーション化を、当社独自のロボットシステムを組み合わせたトータルソリューションとしてご提案いたします。 【特徴】 さらに無人に近づきました ジーパックローダはパック卵をロールインナーへ自動で積み付けるロボットシステムです。これまで人手に頼っていたロールインナーに卵パックを積み付ける作業の自動化により「省人化と作業時間短縮によるコストダウン」、「重労働作業の負担軽減」、「効率化による生産性の向上」を包装ラインへともたらします。 【詳細】 基本動作 ジーパックローダは3段または4段(オプションで4段ワイドも可)のロールインナーに対応しています。ロールインナーを搬送コンベアにセットすると積み付け位置に自動で搬入され、パック卵の積み付けが開始されます。ロールインナーの1段目の積み付けが完了すると棚板開放機構の動作によって2段目の棚板が自動で開放され、同様に3段目、4段目の棚も自動で棚板開放を行い、すべての棚の積み付けが完了するとロールインナーが自動で搬出されます。 パック卵把持ヘッド パック卵の積み付けは、独自のアルゴリズムによる精密なロボット動作で10個入パック卵を最大5パック吸着し積み付けします。新開発のパック卵把持ヘッドには隣り合うパック卵の隙間(ピッチ)を自動で調整するピッチ可変機構が搭載されており、多様なパターンでの積み付けが可能です。 棚板開放機構 棚開放機構は、上下方向に可動する棚開放ユニット、吸引駆動部と、その先端に設けられる吸引パットを備えており、ロボットの動作に連動して棚板を自動で開放する(折たたみ状態を元の棚状態に戻す)ため作業を一時中断することなく棚板の開放を行います。 オプション装置 オプションで包装ラインの上流側コンベヤにパック卵の上面と側面のバーコードラベルを読み取るパック自動識別装置を組み込むことで、種類の違うパック卵が混在する包装ラインにも設置することができます。 ※本機の仕様は予告なく変更されることがあります、詳細については弊社までお問い合わせください。 ※本ページに掲載されている製品写真はDRL-001です。 ※「GPack」は共和機械株式会社の登録商標です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

ジーパックケーサ

ジーパックケーサ GPセンターで高まる省人化のニーズに「ジーパックロボシリーズ」がお応えします! パック卵の容器詰め作業を自動化するジーパックロボシリーズ。自動化装置との組み合わせにより生産効率を向上させ、包装ラインの省人化を実現します。 GPセンターにおける生産ラインのオートメーション化を、当社独自のロボットシステムを組み合わせたトータルソリューションとしてご提案いたします。 【特徴】 毎時最大3,800パックを高速箱詰め ジーパックケーサはプラスチックコンテナ、パンコン、ダンボール箱などの様々な容器にたまごパックを箱詰めする多関節アーム型ロボットです。コンベヤレイアウトの自由度が高く、コンパクトで省スペースに設置することが可能で、たまごパック詰め装置や封緘機、製函機との組み合わせで製品ラインの省人化・省力化を実現します。 【詳細】 豊富な箱詰めパターン、レギュラー・フラットパック両対応 箱詰めの方向や段数のパターンを設定して、さまざまな箱詰めを行うことができます。また、幅広い種類のたまごパックに対応可能で、レギュラーパック、フラットパックの切替時はヘッドや吸着パッド交換などの面倒な作業の必要なく、簡単な設定だけで行えます。 便利な箱予約機能 指定した箱数量を処理すると自動的に製函機を停止する箱予約機能を装備しています。無駄な箱を作らず、作業効率を高めることができます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

食器自動仕分けロボット finibo

<TechMagic株式会社との共同開発> コンベア洗浄機のコンベア上に流れてくる洗浄済みの食器を、取り出し口でピッキングして仕分けする作業を自動化。 【負担軽減とコストの削減】 食器洗浄の現場は人手不足に直面しています。特に大量の食器を洗浄する工程は、作業者にとって大きな負担です。 作業者の負担軽減とコストの削減のため、コンベア式の洗浄機とロボットアームを組み合わせることで、食器の取り出し工程を自動化しました。 ◎ 産業用ロボットアームによる高速ピッキング ロボットが食器を仕分けるために、コンベアの速度を緩めたり止めたりする必要はありません。 世界的にも例のない独自技術の開発により、ランダムに流れてくる位置や姿勢の異なる複数の食器を、ロボットが傷つけることなく、高速でピックアップして指定した位置に仕分けます。 ◎ 確実な食器認識 ロボットは、流れてきた食器を複数台のカメラで計測することで、食器の種類、位置、姿勢を確実に認識。食器はピックアップされるまで個々に追跡され、正確な位置と姿勢を得ることが可能です。 ◎ コンテナへの収納も自動 仕分けされて置かれた食器は、もう1台のロボットにより、最終的にコンテナ内に収納されます。 ◎ コンベアタイプ洗浄機との連携 自動仕分けロボットは、コンベアタイプ洗浄機と連携することで、作業の効率化と同時に、食器洗浄室の環境改善を実現します。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ロボットシステム
  • 多関節ロボット(パッケージ含む)

紙袋ロボットデパレタイザー

◇原料・調合工程の重労働を自動化します◇ 【特長】 ■AI搭載(ビジョンシステム採用によるメリット) ■ティーチング作業不要 ■形状変化しやすい紙袋ワークの認識精度UP ■ランダムな積付けパターンや異なる製品が混合されたパレットへ対応可能 ■異品種判別可能 ■ワークのデザイン判別によりワーク供給方向を指定可能 ■品種登録作業の容易化 ■吸着ハンドにフレキシブル機構を搭載し、歪んだワークにも対応  ※従来の機構と比較し吸着ミスを96%削減 ■ワーク落下防止機構により搬送中のワークの落下を防止 ■各ロボットメーカーのロボットを使用可能 ■トラブル発生時の映像・ソフト記録機能・トラブルメール通知機能(オプション) 【仕様】 ■対象ワーク クラフト紙、ビニール(必要に応じて吸着搬送テストを行います) ■ワークサイズ 長さ:780~900㎜、幅:470~495㎜、高さ:140~165㎜、重量:~25㎏ ■処理能力 200袋/h ■設置スペース L5000×W5000×H4500㎜ ※搬送レベル500㎜、荷高1200㎜の場合

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 腰痛対策

関連キーワード:

アーム 型 ロボット ピッキング ロボット 仕分け ロボット バラ 積み ピッキング ロボット システム 協 働 ロボット 人 協 働 ロボット 人 と ロボット の 協 働 スカラ ロボット 多 関節 ロボット 垂直 多 関節 ロボット ロボット 関節 水平 多 関節 ロボット