食品加工・製造炊飯関連装置

業務用精麦機

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製品説明・スペック紹介

驚きの原型精麦
麦の形を維持しながら、少しずつフスマを剥いでいく『原型精麦』
使い易さ、加工仕上がりを徹底的に追求しました!!

様々な品種の精麦に対応
機能性と希少性の高さから注目を集めいている大麦である『キラリモチ』をはじめ、関東地方で栽培の始まっている新種の『きはだもち』にもおススメ!!

粉取工程における差別化、コストダウンの実現!!
 弊社業務用精麦機をご導入いただいた企業様より、お喜びの声をいただきました。
一般的な精麦ラインでは、麦を削った時に出る粉が最終製品である麦表面に多数付着したままとなるため、精麦機とは別に、粉取機等の付帯設備の導入が必要不可欠となります。しかしながら、弊社精麦機をご導入いただいたお客様による厳しい品質検査の結果、弊社業務用精麦機で研削した場合は、麦表面に付着する粉が非常に少なく、『粉取機等の付帯設備を導入する必要性がなかった』、とのお言葉をいただきました。
弊社独自採用『空冷バキューム機構』を高くご評価いただき、ありがとうございました。

取り扱い企業

企業名
宝田工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒621-0018 京都府亀岡市大井町小金岐4-8
電話
0771-22-5599
FAX
0771-22-5589
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

電気式連続炊飯機

電気式連続炊飯機 簡単操作で均一な炊き上がり 米のおいしさを引き出すトンネルタイプ 【製品特徴】 ●「かまど炊き」を見事に再現 炊飯釜を熱で包み込むようにして「かまど炊き」を再現。強弱をつけた電気ヒータの配列で、活発な対流を起こし理想的な炊飯を行います。 米のおいしさを引き出す「かまど炊き」を電気式でしかも角型の炊飯釜で再現します。 ●定温水炊きで操作が簡単 炊飯開始の水温を一定にして炊く「定温水炊き」なら、気温や水温に左右されないため、四季を通じて炊飯機の加熱出力は一定。簡単な操作により、いつも最適な条件でおいしいご飯を炊き上げます。 ●安全で安心な作業環境 燃焼を伴わないため、燃焼ガスが無く、輻射熱が少なくて、さらに、本体の優れた断熱構造が部屋の温度の上昇を軽減し、快適な空間で調理を行うことができます。 ●美味しさが違う! 米のおいしさを引き出す「かまど炊き」は、つやのあるふっくらしたご飯ができ上がります。白米はもちろん、混ぜご飯や炊き込みご飯もおいしく炊き上げることができます。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

CRC コンパクトライスクッカー

酢飯製造が可能なCRC-Vは、ボタンひとつで生米を酢合わせまで自動で行います。 【製品特徴】 【誰が操作しても、味のブレがない均一な酢飯が完成】 CRC-Vは、ボタンひとつで炊飯から酢合わせまでを自動で一気に行います。 ご飯表面の吸水性をコントロールし、工程内の最適なポイントで酢を散布することにより、ムラのない均一な調味ができます。 手作業での攪拌・切り返しは不要です。 また酢飯の歩留まりは、釜炊飯器が2.3〜2.5倍なのに対し、弊社装置は2.4〜2.65倍が可能です。 【酢飯・赤飯に最適】 世界初の無浸漬炊飯 過熱水蒸気を使用することで水をしっかりとお米に入れることが出来るため、世界初の無浸漬炊飯が可能となりました。 洗米・浸漬時間である60~90分の時間を短縮でき、作業効率が向上します。 【世界初の無浸漬炊飯】 炊き増えが良く、原料を削減 蒸気炊飯の炊き増え率(膨張率)は約2.3倍〜2.5倍と、釜炊飯の2.15倍に比べて高めに調整することができます。 炊き増え率が増加する分、原料白米を削減することができます。 (1トンのご飯を炊飯する場合、約30Kg以上の削減になります。) 【炊き増えが良く、原料を削減】 日持ちが良く黄化も防止 蒸気炊飯では、100℃以上の過熱水蒸気を熱源として炊飯することで、米のα化を促進させ、芽胞状態の土壌菌を殺菌しご飯の黄化を防止することができます。 また、低品位米が混入していてもベチャ飯になりにくいので、日持ちが良く再加熱してもご飯が硬くなりません。 【日持ちが良く黄化も防止】 理想的な炊き上がりのご飯 蒸気炊飯では、米の温度を3分で100℃まで上昇させることができます。 また、ステンレスネットの上で一定の厚みに形成された米層を順次加水しながら炊き上げますので、米粒がふっくらとして 「内が軟らかく外が硬い」理想的なご飯ができます。 成形性にも優れ、おにぎりや寿司などにも適しています。 【省ランニングコスト】 密閉に近い空間で熱源蒸気を噴射して炊飯する事から、エネルギー効率が極めて高く、従来のガス釜炊飯機に比べランニングコストは約半分でとても経済的です。 【操作が簡単】 操作しやすい対話式タッチパネルを採用。どなたでも常に一定品質の炊飯をすることができます。 また、省力化により自動ガス炊飯機に比べ約半分の作業人数で運転することができます。 【省スペース・コンパクト】 コンパクトな箱型コンベア構造にすることで、ガス釜全自動炊飯機に比べ1/3~1/5の設置スペースで設置が可能です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

炊飯ライン

菱熱工業炊飯ラインのご紹介 • 省エネ型炊飯ライン菱熱工業製 半自動炊飯ライン少量生産の場合(炊き上がりで2t/日まで) 全自動炊飯ライン時間45釜以上の場合(炊き上がりで3t/日以上) (米の品種により、1釜13㎏から15㎏の炊き上がり) • 省エネ型炊飯ライン中西製作所様とのコラボ機 気泡洗米装置と炊飯炉の部分以外は中西製作所様で制作したコラボ機 今お困りの問題 ①輻射熱で炊飯室が暑い⇒ 炊飯室が暑くなりません ②ガス使用量が多く、ガス代が嵩む⇒ ガス代を減らせます 気泡洗米装置の特徴 ・洗米を浸漬槽で行うので、 洗米水量が少ない ・通常機器の排水量が100m3 の場合と比較すると35%程度。 排水が少ないので排水の負荷が 減り、排水料金が減ります! 光遠赤炊飯装置の特徴 ・通常の連続式炊飯の場合 60釜ラインでは377,000kcal ・光遠赤炊飯の場合(セラミックバーナー) 60釜ラインでは204,000kcal 300,000kcalを超えると防火区画処理を 施す必要があり建設費も上がります。 ・炊飯ラインではギロチンシャッターが必要 ・耐火の仕様にする必要があります 300,000kcal以下のするメリットは大きく、 熱源が少ない為、室温が上がりません。 炊飯室を暑い環境から涼しい環境にできる ので、コストメリットが高まります!

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

無洗米製造装置マルチパスリンスフリープロセス MPRP36A

※美味しさの向上 ・ウルトラマイクロバブル水で糠を除去 超微小気泡(直径1μm未満)を有する「ウルトラマイクロバブル水(UMB水)」により、白米表面の細胞壁を傷つけることなく微小な糠の洗浄効果が向上しました。100μm以上のミリバブルに比べ浮力が小さく、気泡が破裂しにくいため長時間安定した状態を保持します。これにより、白米表面の微小な糠を安定して吸着・除去しやすい特性を持ちます。 ・マルチパス洗米・脱水方式で粒感のあるご飯を実現 「マルチパス洗米・脱水方式」は、洗米・脱水工程を2回設けることにより白米への圧力を分散・低減します。この方式により、粒感のあるご飯を実現します。 ・水の循環利用と仕上げ水洗浄 1パス目で洗米、2パス目で仕上加工を行います。ウルトラマイクロバブル水を10%添加し、それを2回使用することにより、20%添加時の洗米効果を実現。新しいウルトラマイクロバブル水を2回目の洗米時に添加することで最終仕上げを行い、高い洗浄効果を発揮します。 ※加工歩留の改善 ・高歩留に貢献するマルチパス方式 分散洗米することで、お米を優しく洗い、高歩留に貢献します。 ※環境貢献・食品リサイクル ・とぎ汁(洗米副生水)の有効活用 栄養価が高いとぎ汁(洗米副生水)を生成することで、養豚などへのリキッドフィード(液体飼料)の活用を実現、食品リサイクルループを確立させます。 ・CO₂ 排出量の削減 化石燃料を用いず、無洗米加工量1tあたりのCO₂ 排出量を70%以上削減します。 ・節水効果 手洗いの洗米と比較し、使用水量は100分の1です。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • 炊飯関連装置

光選別機「SLASH」 VQS01~06シリーズ

・異物除去の精度を上げるピエゾバルブ採用 エジェクタバルブは、異物を除去する際にエア噴射の弁の開閉を担う重要な装置です。良品の巻き添えを最小限に抑え、選別精度を高めるためには、ピエゾバルブのように開閉の動作が俊敏である必要があります。従来の電磁石により開閉を行うソレノイドに比べ圧電効果を利用するピエゾバルブは、より精度の高い異物除去を可能にします。 ・応答性が向上 新開発のピエゾバルブは、電磁石で開閉を行う従来のソレノイドバルブに比べ、飛躍的に俊敏なバルブ開閉が可能になりました。 ・ランニングコスト削減 ピエゾ素子の特性により、消費電力およびエア消費量を低減し、ランニングコストの削減を実現しました。 ・長寿命化を実現 バルブ開閉部に特殊素材の採用による摩耗低減で従来比3倍以上の長寿命化を実現しました。 ・選別の仕組み シュートを流れてきた米を2種類のカメラでチェック。フルカラーカメラでは着色粒を、近赤外線(NIR)カメラではガラスや石などの無機物を検出し、それらの不良品・異物をエジェクタ(ピエゾバルブ)からのエア噴射により選別除去します。 ・光源の総LED化 流下してくる原料を照射する光源に可視光源RGB用LEDと近赤外線用LED、原料を検出するための基準となるバックグラウンドに白色LEDを搭載しています。 4色LEDとフルカラーカメラから得た多量な情報を、サタケ独自の画像処理技術(特許第6152845号)を用いて、正確に判別します。 ・シラタ着色同時選別時の選別性能が向上 光源にCCFL(冷陰極管)ではなく、明るいLEDを使用することで、着色粒の選別能力を落とすことなく、シラタ(乳白米)の選別率が向上しました。 ・2つの波長、2台の近赤外線カメラ搭載 フルカラーカメラによる可視光領域では、透明または同色の異物は検出できないため、近赤外線(NIR)の光を使用し、異物の分光特性(透過・反射等)で選別します。2つの波長の異なる近赤外線カメラを搭載し、シリカゲルや透明樹脂の除去など、より高精度の異物選別が可能になりました。 ・全高を抑えた設計で設置性とメンテナンス性が向上 高さを抑えることで、既設の機器からの更新が容易になり、工事費の削減が可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策

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