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アルミクレーンシステム eepos

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物流ライン

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

『eepos』は、スムーズな動作による作業効率UP・安全性向上が可能な
アルミクレーンシステムです。

操作が楽で、短期間で導入も可能。

アルミニウムレールは、用途、目的に合わせて選べるよう豊富にラインアップ。
稼働式サスペンションや電動ドライブなど、周辺部品も多数ご用意しています。

【特長】
■スムーズな動作による作業効率UP・安全性向上
■操作が楽
■短期間で導入も可能
■豊富なラインアップ
■周辺部品も多数ご用意

取り扱い企業

企業名
株式会社グリーンプラス同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒534-0025 大阪府大阪市都島区片町1-2-13
電話
06-6351-8092
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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ダンプリフター

■自動供給装置 高所にある計量器に材料を補充する、コンパクトで軽量の自動供給装置 ダンプリフターは、昇降機で高い場所にある計量機などのホッパーに材料を補充するワーク自動供給装置です。 <製品の特長> 通常、計量機は包装機の上部に設置することが多い機械です。計量器は高所に設置するため、計量するワーク(具材)を入れるには高所に上がる必要があります。そのため、ワークを入れる場所に足場などを作り、安全に作業ができるスペースを作らなくてはなりません。 弊社のダンプリフターを導入すれば、低い場所でワークをストックでき、ホッパ部からワークを入れて、昇降部で高所にあるホッパ部にワークを補充することができます。ダンプリフターの材質は全てアルミ(昇降部)を使用しており、コンパクトで軽量です。また、昇降部の高さ調整も簡単に行うことができます。 もちろん弊社プチスケール以外の計量機にも使用することが可能です。 [特長] 1.装置の高さに応じてストローク量を変更できますので、汎用性が高く設置が簡単です。 2.キャスター付きですので、移設やレイアウト変更が簡単に行えます。 3.伸縮型なので高所でのメンテナンスが不要です。 4.ホッパ部ユニットが無くても、昇降部ユニットの昇降ホッパに直接ワークを入れても使用できます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

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カムフォロア

特長 カムフォロアは、内部にニードルローラーが組込まれ、カム機構や直線運動のガイドローラーとして用いられる、コンパクトで剛性の高いシャフト付きベアリングです。 外輪は直接相手面と接触しながら回転運動するので、厚肉にして衝撃荷重にも耐えられるよう設計されています。 また、外輪内部には精密ケージ付きニードルローラーが組込まれているのでスキューを防止し、優れた回転性能が得られ、高速回転にも十分耐えることができます。 外輪外径は球面と円筒があり、球面外輪は、取付時の軸心の狂いを無理なく吸収し、偏荷重の緩和に役立ちます。 自動機、専用機のカム機構部をはじめ、各種搬送装置、コンベア、製本機械、マシニングセンタの工具交換装置、パレットチェンジャ、自動塗装機、自動倉庫のすべり出しフォークなどに広く使用されています。 〇グリースニップル付きカムフォロア 従来品は治具を製作して埋め栓やグリースニップルを装着する必要がありましたが、グリースニップル付きカムフォロアCF-AB形はグリースニップルが両側に取り付いているため、箱から出してすぐに使用できます。 また六角レンチを利用して、スタッドの頭部側、ねじ部側のどちら側からでも固定することができ、両方向から給脂も可能です。取付けスペースを気にせずに取付け及びメンテナンスが可能のため、作業効率が向上します。 〇スラストボール入りカムフォロア 過酷な高速カム機構などでは、わずかな取付誤差がカムフォロアのスラスト部における異常摩耗の原因となることがあります。このような場合にスラストボール入りカムフォロアCFN形を使用すると耐久性において大きな効果があります。 CFN5~12形が標準在庫品ですが、標準以外のサイズをご要望のときはTHKにお問い合わせください。 なお、CFN形はわずかな取付誤差に起因するスラスト荷重のみ受けられますが、できるだけスラスト分力が発生しないよう設計および組付けにご注意願います。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 搬送・制御システム

リンクボール

特長 リンクボールは、球面部に高精度の軸受用鋼球を使用し、ダイカスト鋳造でくるんでホルダを成形した後、シャンク部を特殊溶接しています。この独創的な製法により、鋼球の鏡面がホルダ球面部に転写されて互いに全面接触するため、最小のすきまで滑らかな動作が得られます。 〇コンパクト設計 BL形は高度なバランス設計により、必要十分な強度を保ちながら極めてコンパクトな形状となっています。自動車の車高センサリンク部やミッションコントロール部などに最適です。 〇真球度は0.001mm ボール付きシャンク球面部は、軸受用鋼球の真球度がそのまま転写されるため、真球度は0.001mm以下という最小のすきまでなめらかな動作が得られ、リンクモーションに良好な操作性とフィーリングを与えます。 〇ホルダ材は2種類 ホルダ材として、BL-A形には軽量で耐摩耗性に優れた新開発高強度アルミ合金“A-1合金”(合金参照)を使用しています。また、BL形6以上およびRBI形には従来から実績のある高強度亜鉛合金(合金参照)を使用しています。 〇優れた潤滑性能 ブーツ内にはグリースが封入されているため、潤滑性に優れ耐摩耗性を向上させます。 〇大型の六角座面を採用 シャンク部の六角寸法は自動車用規格に基づいて小型六角ボルトの座面の大きさと同寸法にしているので、締付けによる座面陥没等がなく確実なリンクモーション機構が得られます。 〇泥水に強いブーツ付き ボール付きシャンク部の動きに追従性のよいブーツにより、泥水などの中で使用しても球面部に浸入しないので、屋外や乗用車のシャーシ下まわりに使用している実績があります。なお、詳しくは泥水耐久試験データ(リンクボールBL形の各種耐久試験)をご参照ください。 合金 〇高強度アルミ合金“A-1合金” BL-A形のホルダに採用している新開発の高強度アルミ合金“A-1合金”は、Aℓ-Zn-Si3元成分合金で、これまでにないダイカスト用アルミ合金です。材料の機械的性質、物理的性質は、下記の通りです。 ※ 下記値は目安値であり、保証値ではありません。 ●A-1合金の特長 ・ 強度は従来のアルミダイカスト合金の中で最も強い部類に属します。 ・ 耐力は一般的なアルミダイカスト合金(ADC12)の約2倍です。 ・ 硬さは高強度亜鉛合金と同等で、耐摩耗性に優れています。 ・ 比重は高強度亜鉛合金の1/2以下で大幅な軽量化が可能です。 ・ 耐食性に優れ、自動車の足まわり用部品として使用可能です。 ●機械的性質 引張強さ 343~392 N/mm2 引張耐力(0.2%) 245~294 N/mm2 圧縮強さ 490~637 N/mm2 圧縮耐力(0.2%) 294~343 N/mm2 シャルピー衝撃値 0.098~0.196 N・m/mm2 伸び 2~3 % 硬さ 140~160 HV ●物理的性質 比重 3 溶融点 570℃ 比熱 793 J/(kg・k) 線膨張率 22×10-6 〇高強度亜鉛合金 BL形およびRBI形のホルダに用いられる高強度亜鉛合金は、亜鉛をベースにAℓ、Cu、Mg、Be、Tiを配合し、軸受用合金として開発された材料で、機械的性質、耐焼付性や耐摩耗性に優れています。材料の機械的性質、物理的性質、耐摩耗性は、下記の通りです。 ※ 下記値は目安値であり、保証値ではありません。 ●機械的性質 引張強さ 275~314 N/mm2 引張耐力(0.2%) 216~245 N/mm2 圧縮強さ 539~686 N/mm2 圧縮耐力(0.2%) 294~343 N/mm2 疲れ強さ 132 N/mm2×107(シェンク式曲げ試験) シャルピー衝撃値 0.098~0.49N・m/mm2 伸び 1~5 % 硬さ 120~145 HV ●物理的性質 比重 6.8 溶融点 390℃ 比熱 460 J/(kg・k) 線膨張率 24×10-6 ●耐摩耗性 高強度亜鉛合金の耐摩耗性は、黄銅3種、青銅3種より優れ、りん青銅2種とほぼ同等です。 アムスラー式摩耗試験機 試験片回転数 185 min-1 荷重 392 N 潤滑剤 ダイナモ油 〇荷重方向の呼び方 リンクボールに作用する荷重方向は、その形状にかかわらず、ボール付きシャンク部の軸線に平行な方向を「アキシアル方向」、直角な方向を「ラジアル方向」と呼びます。 〇押抜荷重と引抜荷重 アキシアル方向に作用する荷重のうち、ボール付きシャンク部をホルダに押付ける方向の荷重を「押抜荷重」、ホルダから抜く方向の荷重を「引抜荷重」と呼びます。 ●荷重負荷方向 下表に各形番の荷重負荷方向を示します。破損の原因となりますので、荷重負荷方向の異なる使用は避けてください。 形番 アキシアル方向  ラジアル方向 BL形    ✕        〇 BL-A形   ✕        〇 R B I形   〇        ✕ 〇リンクボールBL形の各種耐久試験 試験の目的 THKリンクボールBL形と他社相当品との性能差を確認するために実施したものです。その結果、自動車・トラック・バスなどのミッションコントロール部、農業用トラクタのステアリング部等の連結部に採用されています。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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リニアモーターシリーズ ULM

特長 1. フルカバー構造 サイドカバーと上面のマグネット吸着方式を採用したストリップシールにより、フルカバー構造を実現しました。 2. 高速・高加減速 リニアモータは電磁力をダイレクトに直線運動へ転換で きるため、ロングストロークにおいても高速・高加減速を実現します。 3. 高精度位置決め LMガイドを採用したアクチュエータを、リニアエンコーダによりフルクローズド制御することで、高い繰り返し位置決め精度を実現します。 4. ラインナップ ULM15、ULM20の2種類をラインナップしています。負荷荷重、必要推力によりご選択いただけます。 5. 長寿命・長期メンテナンスフリー ULM15の直動案内部には、ボールリテーナ入りLMガイドSSRを採用。ボールリテーナは、ボール同士の相互摩擦によるボールの磨耗をなくし、低騒音・好音質・長期メンテナンスフリー・長寿命で優れた高速性を実現しています。 ULM20の直動案内部には、世界標準LMガイドHSRを採用。適切な量の潤滑油供給を可能にした潤滑装置QZを標準採用したことで長期メンテナンスフリーを実現しています。 6. ロングストローク(最大4m) ULM15/ULM20は、ボールねじ駆動では実現できないロングストロークに対応できます。 標準長さでストローク4000mmに対応しています。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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