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ステンレス製小型圧力寸胴鍋【PC-KK100】

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コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに
100ℓサイズ(容量80ℓ)の小型圧力寸胴鍋登場。

半世紀にわたり、質の高い業務用厨房用品・オリジナル商品を開発・販売してきたカンダと第一種圧力容器 第一種圧力容器製造許可を有する小林工業の技術が自言をもって提供する「日本製」調理機器です。

製品説明・スペック紹介

コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の
小型圧力寸胴鍋登場

多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を
コンパクトにしたPC-KK100。小型の本体は移動が可能になり、
厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。
「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。
製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。
業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。

ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴

1.安全性
適用区分「小型圧力容器」
「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の
性能検査はなく、すべて自主検査となります。維持・管理が容易になりました。

「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置)
ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。

2.燃料費の削減
IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現

■光熱費 ガス代1/4
沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは
弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。
■ゴミの量
圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。
骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です

3.「時短」と「業務の効率化」
長時間労働の削減=人手不足の解消

使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、
最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧)
従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込むスープの調理作業が約2時間で完成します。
PC-KK100では小型化されたことにより
PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。また使用温度120℃
で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理)

4.ぶれないスープ
お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。
・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。
・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。
・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。

5.メンテナンス
メンテナンスもラクラク
・厚板構造により焦げ付きにくい。
・排水が簡単に行える「排水ノズル」



取り扱い企業

企業名
株式会社カンダ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒959-1272 新潟県燕市杉柳912
電話
0256-63-4541
FAX
0256-64-2960
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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連続圧延・切出機

連続圧延・切出機 ■生産環境をもっと・もっと快適にするために、新アイテムを盛り込みます! 1. 高剛性・高精度に仕上げられたロールは、麺帯の厚さを中心・両端ともに均一に仕上げます。 (巾広の大型麺機には、最終ロールの麺厚測定装置を付加:オプション) 2. 動力装置が極めてコンパクトですから、狭いスペースを有効に活用できます。日常の保守管理やメンテナンスも余裕を持って行えます。 3. 駆動部には、長寿命で静粛性に優れたギヤ伝導方式を採用しています。気になる運転音も最小限に抑えられ、メンテナンスも楽で長期間安定した運転が可能です。 4. 新たに開発されたカストリ開閉装置は、ロールやカストリ板の清掃がより簡単にできますので、衛生的な生産環境が短時間に完成します。 5. ロール毎に設置されたバー式安全装置が、「もしもの時」にオペレーターを守ります。 (ロールカバー式やロープ式安全装置も付加できます:オプション) 6. 麺帯タルミ制御装置によって、麺帯を「張らず、弛まず」の良好な状態に保ちます。 (巾広の大型麺機には、麺帯を渡すための昇降コンベアーを付加:オプション) 7. ロール寸法・段数は、各種の組み合わせが可能です。 (ロール材質及び表面加工処理など種々の付加にも対応できます:オプション)

解決できる課題

  • 経費削減
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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手打そば生地自動カット装置 オートフィードーコンベア AFC5

生地を同じ長さに切るのにおすすめ! 麺の長さを均等にそろえたい方におすすめの製品です。繊細な十割蕎麦の麺生地でも破れず一定の長さを自動で切り出し、次の工程に麺生地を移動させます。 単体機のみ導入可能 手打そば生地自動カット自動計量装置のみ、包丁切りタイプのカッター機のみといった導入も可能です。詳細はお問い合わせください。 主な機能・特徴 1.同じ長さの生地が作れる 手作業での生地切りは生地を一定の長さで揃えて切るという大変な作業であり、作業者にとって負担がかかります。手打そば生地自動カット自動計量装置には生地を均等な長さに切り分けるためのセンサーが搭載されております。センサーが生地を感知すると生地の長さに誤差がないようカッターが自動的に一定かつ正確な長さでまっすぐ生地をカットしてくれるので、生地の形がズレずにきれいな四角に切れることができ、手作業で生地を切る必要がなくなります。 感知センサー 生地の長さをセンサーで感知して、計測します。 麺生地カッター 一定の長さになるとカッターで生地を切断します。 2.生地が破れない(ちぎれない) 生地を移動させたり切り出す作業は、薄い生地は伸びやすく、十割蕎麦ともなると非常にちぎれやすいため、手作業では神経を使う繊細な作業です。この手打そば生地自動カット自動計量装置では、麺生地をコンベアに一定のスピードでゆっくりと優しく乗せることで、ちぎれやすい麺生地でも破かずに移動できます。麺生地をセットするだけで機械が自動的に切り出し、次の工程へ移動できるため、手作業の繊細な作業は一切なくなり、ミスで起こるロスがなくなります。 生地を自動コンベアで移動 コンベアと台が自動で移動し、生地を次の工程へ運びます。繊細な十割蕎麦でも破れずに運べることができます。 次の工程へ カッター機などと連結することで次の工程へ自動的に生地を移動させます。 3.オプション品との組み合わせ例 オプション品と組み合わせることで、作りたい麺の種類や製麺の幅が広がります。手打そば生地自動カット自動計量装置で均一な長さの生地を生産し、次の工程へ移動させることで、全体の生産性を落とさずに同じ長さの麺を効率的に生産できます。 包丁切りカッター機 職人の包丁切りを再現したカッター機です。麺生地を自動で高速カットし、きれいな形状の麺線が量産できます。 拡張性にも優れており、様々なオプション品を組み合わせることで人手不足をカバーし、生産性を高めることができます。 自動計量機付きコンベア 自由にグラム数を設定できる自動計量装置と桟付きコンベアを組み合わせた機械です。一食ごとに計量された麺線が桟付きコンベアに乗るため、一食ずつ計量する手間がなくなります。桟付きコンベアは玉取りがしやすい設計になっており、ロボットアームとの連携なども考慮しております。 包丁切りカッター機との組み合わせ例 包丁切りカッター機を組み合わせることで、麺生地の長さを揃えて玉取りまでの工程を自動化できるため、スムーズに安定して均等な長さの麺線を量産できます。 組み合わせ例で生産したテイクアウト用の十割そば 仕上がりの麺は一本一本長さのバラツキが少ないため、テイクアウト用の商品としても扱いやすくなります。 製品仕様 AFC5 機種名 オートフィードーコンベア 型式 AFC5 外形寸法 W1,950×D815×H850 電源電圧 三相200V

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

DDM麺帯連続圧延機

DDM麺帯連続圧延機 複合した麺帯を連続で圧延します。 麺帯のグルテン組織を傷めないよう、徐々に連続圧延します。 特長 (1)オプションで、ロール間の麺帯送りが安全に オプションで、ロール間の麺帯送りが安全に行える麺帯自動チャッキング装置をご用意しております。 (2)各ロール間のギャップ(隙間)はハンドルのインジケーター※に表示されます。 (3)ロール間の圧延スピードを自動調整 タルミセンサーによる比例制御システムで、ロール間の圧延スピードを自動調整します。 (4)DDM(ダイレクトドライブモーター)を採用 モータとロールが直接結合されており、チェーンレスを実現。チェーンの油汚れ、摩耗がなく、静かでメンテナンスが容易です。 (5)清掃も簡単! オス・メスロールのギアには、オイルを満たした密閉構造オイルバスギアボックスを採用。摩耗粉、ギアの減りの心配もなく、清掃も大変簡単です。 (6)波形ロールの採用で手打ち風食感 多加水製麺に効果的な波型ロールでは、進行方向に加え、横方向にも圧延されるため、グルテンの構造が網目状に広がり、手打ち風の食感が得られます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 生産効率改善

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玉取機

POINT.1 ボイル冷却槽との連動による後計量方式のメリット  乾麺を含めあらゆる品種の生産がフレキシブルに対応可能で、品目切替や量目変更等も容易にできます。 ライン全体としても生産コントロールが柔軟にできトラブル時も商品などあらゆるロスを軽減できます。 POINT.2 計量精度の向上 各種構造変更や機構の追加などにより、これまで難しいとされてきた麺でも計量精度を向上させています。 製品歩留りの改善、ロスの削減につながる他、ウエイトチェッカーなどでの量目補正の要員が最小限度に抑えられ人件費削減にもつながります。 POINT.3 作業性や安全性等の向上 ・自動給排水システム 下部タンク付属のオーバフローボックスの水位センサーにより余剰給水を制御します。 自動初期給水の他、運転中もボイル冷却槽へのリターン水を絡めた制御を行ない、節水につなげます。 ・シリンダー駆動による計量スライド 清潔区域への二次汚染を防止すると共に、駆動部下のスペースを広く開けることで下部タンク等の清掃がさらにやり易くなりました。 また、経年によるチェーンの伸びが出た時のタイミング調整が簡単にできるなどメンテナンス性も向上しました。 ・計量部カバー類の安全保護センサー 生産中に計量部の扉やカバー類が開いた時、即座に運転を停止し作業者の安全を守ります。 ・ダイヤル表示の量目調整ハンドル 量目の調整は、ダイヤル(数値)式になりアイテム切替や確認作業が簡単になりました。 ・下部タンク構造の改良(大型化対策) 下部タンクのカバーを改良し、コボレ麺による循環水の汚濁を防止。 また、生産中でもコボレ麺の回収が容易にできる構造にしています。 ・機器の加熱殺菌オプション 下部タンクに蒸気ヒーターを追加することで、お湯を沸かし循環ポンプ系統及びバスケットなど機器の加熱殺菌が可能になります。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化

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小型製麺機 リッチメンゴールド LMA552310

リッチメンゴールド進化した10のポイント  高さが10cm以上低くなり、作業がより楽に  機械下部にスペースを確保。より便利に。   ミキサーの撹拌性能が向上し、より均一に。   ロールへ生地が自動で送られ、より簡単に。   ロールで圧延した麺生地がロール上側から自動で出てくる。   センサー設置で、より安全に。   ガイドレールにより、麺帯の移動が楽に。   うち粉の位置を調整し、ほとんど飛散しないように。   切刃が高い位置にあり、取り付けが楽に。   玉取りが高い位置でできて、より自然な姿勢に。 楽に美味しい麺づくりができる機能・特徴  玉取りの高さを楽な位置に   全体の高さを低くしながら、切刃や玉取りの位置を高く設計。玉取りの高さは、40cmから60cmにアップしました。玉取りの時の「かがむ動作」がなくなり、自然な動きで作業ができます。  均一なミキシング   従来のミキサーよりも横に広く、生地に余分な負荷をかけることなく、均一なミキシングが可能です。  生地の自動押し込み   そぼろ状の生地を帯状にする「粗麺帯作り」の自動サポート機能搭載。 ベルトコンベアによってロールへ生地を自動で押し込みますので、手で押し込む手間がなくなります。  一定量巻取りで自動停止   センサーが麺帯の巻取り量を感知して自動停止します。  確かな安全装置   生地投入部に取り付けられたセンサーは、幅広い一面の検知範囲を持ち、手や物のロールへの侵入を防ぎます。 安心して製麺して頂けるように、高度な安全性を実現しています。  麺帯の移動を楽に   巻取り終わった麺帯は、ガイドレールに沿って滑らせることで、楽に移動が可能です。旧モデルと比べて、重い麺帯を持ち上げて移動する必要がありません。  カット中の変速でもロスが少ない   カッターの停止・再開、カット速度の上げ下げをしても量目はほとんど変わりません。  パワフルなカット   逆切り麺も楽に作れるようになり、さらに自由な製麺ができます。  どんな麺も自由自在に作れる   細麺~太麺、ちぢれ麺、平麺など材料や切刃・麺厚次第で何でも作れます。  掃除が簡単   ロールカスリの掃除が簡単にできるようになりました。ロール上部は、カスリを取り外して掃除ができます。ロール下部のカスリは、下から手を入れて掃除が可能です。  タッチパネルで簡単確認   ミキサーの運転時間やロール幅、カッター速度などをデジタル表示で簡単に視認できます。  ロール幅調整をデジタル表示   ロール幅の調整はデジタル表示で直感的に操作できます。  餃子の皮も作れる   自家製の餃子の皮で他店と差がつけられます。専用の型抜き機もご用意しています。  家庭用電源で利用できる   家庭用の単相100Vの電源で動作するため、どこでも安心してご利用になれます。 製品仕様 機種名 RICHMEN GOLD 型式 LMA552310 外形寸法 *1 W1,350×D645×H1,000 最大消費電力 *2 1.2kw 50/60Hz(単相100V) 重量 約350kg 能力 ミキサー 10kg(粉量) ロール幅 230mm ロール径 163mm(5.4寸) 食/時 150~250食/時*1 散粉機・ロールハンドルは含まない *2 散粉機(消費電力:0.06kw)は含まない  

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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