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αSTEP AZシリーズ 多軸ドライバ

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サポートソフトに対応
サポートソフト MEXE02でパソコンから簡単駆動
サポートソフト MEXE02を使用することにより、運転データや各種パラメータの設定・編集がおこなえるほか、ティーチング、各種状態のモニタをおこなうことができます。

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製品説明・スペック紹介

多軸ドライバの主な特徴
3種類のインターフェース
EtherCAT、MECHATROLINK-Ⅲ、SSCNETⅢ/Hに対応した製品をそれぞれご用意しています。

2軸ドライバ
2軸タイプ
3軸ドライバ
3軸タイプ
4軸ドライバ
4軸タイプ
スリムタイプ(4軸)
NEW
スリムタイプ(4軸)
ロゴマーク
スリムタイプの詳細は、最寄りの支店・営業所またはお客様ご相談センターにお問い合わせください。
省配線、コストダウン
ドライバ1台で複数軸を制御できます。

上位ネットワークに直結し、最大4軸を同時制御できる多軸ドライバ
単軸ドライバを並べるより、コンパクトで省スペースに(2軸タイプ・4軸タイプ)
ネットワーク対応の単軸ドライバを並べるより、設置スペースを省略することができます。

コンパクトで省スペース
サポートソフトに対応
サポートソフト MEXE02でパソコンから簡単駆動
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さまざまな機能で、立上げからメンテナンスまでを総合サポート
立ち上げ・評価
配線チェックやテスト運転時に役立つ機能をご用意しています。

運転データの設定と保存
I/Oモニタ
ティーチング・リモート運転
調整
装置設置後のモーター動作の調整に役立つ機能をご用意しています。

波形モニタ
診断・メンテナンス
運用開始後のトラブル時の診断やメンテナンスに役立つ機能をご用意しています。

アラームモニタ
ユニット情報モニタ
ステータスモニタ
運転データ/パラメータ設定画面
運転データ/パラメータ設定画面
波形モニタ
波形モニタ
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動画でわかる用途例
パラレルリンクロボット

6軸アームロボット

タイピングロボット

円弧補間運転

さまざまなモーター・メカと組み合わせが可能
多軸ドライバと接続可能な製品は以下の通りです。

詳細は、最寄りの支店・営業所またはお客様ご相談センターにお問い合わせください。

モーター(DC電源入力)
シリーズ名 製品イメージ(代表例) 概要
αSTEP
AZシリーズ AZシリーズ

多軸ドライバと、モーター・電動アクチュエータの接続には、専用の接続ケーブル(別売り)が必要です。
接続するモーター・電動アクチュエータの軸数分、必ずご用意ください。

取り扱い企業

企業名
オリエンタルモーター株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8536 東京都台東区東上野4丁目8番1号
電話
03-6744-0431
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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ブラシレスモーター BXⅡシリーズ

速度制御 広い速度制御範囲 2 ~ 4000r/min 速度比1 2000を実現しました。低速から高速まで、一定のトルクを必要とする用途に適しています。 (アナログ設定時は30 ~ 4000r/minです。) 安定したモーター駆動 速度変動率 ±0.05% ワークの変化(負荷の変動)や周囲環境の変化(周囲温度の変化、電圧の変動)による、速度のバラつきを低減します。 フラッタ特性 実効値 約0.1% モーターの回転ムラを表すフラッタ特性の実効値は、約0.1%です。(定格回転速度時の参考値) ある一定の速度で回転させても、実際には、目標回転速度を中心としたわずかな速度の変動があります。この回転ムラのことをフラッタといいます。 最大16速の多段速運転に対応 運転速度、加減速時間などの運転データを、最大16点設定できます。 位置制御 I/Oだけで、最大16点のデータを運転・切り替え 移動量、運転速度などの運転データを、最大16点設定できます。 I/Oでデータを運転・切り替え 複数の運転データを連結 単独のデータ設定以外に、複数の運転データを組み合わせる、連結運転も設定できます。 同一方向への連続回転動作が可能 指令位置が「ラウンド設定範囲」パラメータ値を超えると、指令位置や多回転データを0に戻すことができます。多回転データも0に戻るため、同一方向の連続回転動作が可能です。 ラウンド設定 上下駆動・位置保持 すべての機種において、電磁ブレーキの有無を選択できます。電磁ブレーキのON/OFFは、ドライバへの運転指令による自動制御です。 上下駆動(巻き下げ運転)に対応 電磁ブレーキ付なら、上下駆動時にも、安定した速度制御ができます。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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レバーシブルモーター

レバーシブルモーターの特徴 正逆運転を頻繁に繰り返す用途に最適 モーターの回転方向を瞬時に切り替えできる30分定格のモーターです。モーターの後部に簡易ブレーキを内蔵しており 正逆運転を頻繁に繰り返す用途に最適です。 簡単運転 コンデンサを接続して交流電源に接続するだけで、簡単に運転することができます。 ブレーキバックでモーターを瞬時停止 レバーシブルモーターのオーバーランを小さくし、瞬時停止する用途に適しています。 ブレーキパックSB50Wなら、モーターに内蔵しているサーマルプロテクトが動作した場合、アラーム信号として出力できる機能を搭載しています。 ギヤヘッド、リニアヘッドの特徴 ギヤヘッド : 減速、トルクアップを簡単に実現 モーターとギヤヘッドを組合わせることにより、目的の速度に減速したり、トルクアップを図ることができます。 リニアヘッド : モーター回転を直線動作に変換 リニアヘッドを組み合わせることにより、モーターの回転動作を直線動作に変換することができます。角型ラック採用タイプと丸型ラック採用タイプをご用意しています。

解決できる課題

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トルクモーター TMシリーズ

TMシリーズの概要 トルクモーターは大きな起動トルクを持ち、低速時にはトルクが高く、高速時にはトルクが低い特性(垂下特性)を持ちます。 この特性を生かし、巻き取りや張力用のモーターとして幅広い用途でお使いいただけます。 モータートルクを簡単調整 TMシリーズは、パワーコントローラの内部トルク設定器などで、モータートルクを簡単に設定・調整することができます。 簡易的な巻き取り・張力調整におすすめ シンプルなシステム構成 テンションコントローラやサーボモーターを使った高精度な制御が必要ない場合、TMシリーズを使うことで、シンプルなシステム構成で張力調整が実現できます。 簡易的な巻き取り・張力調整を始めるのにお求めやすい価格 テンションコントローラやサーボモーターよりも低コストで巻き取り・張力調整システムを構成できます。 パワーコントローラの特徴 システムにあわせた3種類のトルク設定方法 「内部トルク設定器」「外部トルク設定器」「外部直流電圧」からトルクの設定が可能です。 外部直流電圧の場合、上位PLCと接続して直流電圧で制御でき、自動化にも貢献します。 内部/外部を切り替えることにより、2段階のトルク設定も可能です。 トルク微調整機能を搭載 設定値に対する実際のモーター出力トルクは、モーターごとに多少のばらつきがあります。 TMシリーズのパワーコントローラには、このばらつきを調整するためのトルク微調整設定器(ADJUST機能)を搭載。 並列運転時など、複数のモーターを使用するときに、簡単に各モーターのトルク差を補正することができます。 充実の機能 モーターの接続不良を検知するアラーム出力機能(サーマルプロテクタオープン検出) 内部/外部による2段階トルク設定 CW/CCW切り替えによる瞬時正逆運転 信号入力のシンク/ソースロジック切り替え

解決できる課題

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  • 自動化
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αSTEP AZシリーズ miniドライバ

◆バッテリ電源に対応 ・バッテリ電源で使用できる、ワイドな電源電圧仕様です。DC24VとDC48Vに対応しています。以下は、動作可能電圧の範囲です。 ◆最適な電流制御で省エネ化 ・負荷状況に合わせてモーターへの供給電流を最適化する、サーボエミュレーションモードを搭載しています。 ◆自走装置に組み込む場合 ・装置の課題 バッテリの駆動時間をなるべく長くしたい。 ・miniドライバによる解決策 ・装置の総質量を抑える ・大きなトルクが必要ないときはモーターの消費電力を小さくする。 ◆装置の負担を減らす軽量設計 ・装置自体の質量を減らすことで、車輪駆動軸の消費電力を削減します。 ◆据え置き装置に組み込む場合 ・装置の課題 ドライバや制御システムを分散設置し、装置全体を小型化したい。 ◆miniドライバによる解決策 ・コンパクトなドライバなら、様々な空きスペースに設置できる ・モーターとドライバ間の距離が遠くても、接続ケーブルで最大10mまで延長可能 ◆省スペース・省配線でモーターとドライバの取り付けを可能にする取付金具を用意 ・モーター側面にドライバを設置可能 ・モーターとドライバの近接設置で、省スペース設置 ・モーターとドライバの接続はケーブル1本で簡単配線

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5相ステッピングモーターCVDシリーズ Sタイプ

薄型・小型の、基板実装型ドライバ さまざまな装置設計に対して柔軟に適応する、非常にコンパクトな基板実装型ドライバです。 SPI通信対応 (平置きのみ) パルス列入力対応 平置き 縦置き 大きさ SPI通信対応サイズ 平置きサイズ 縦置きサイズ 薄さ SPI通信コネクタ寸法 平置きコネクタ寸法 縦置きコネクタ寸法 ステッピングモーターの駆動に必要な部品を集約 モーターの駆動に必要な、マイコン、FET、電流検出用抵抗、ヒューズなどが、あらかじめ製品に搭載されています。 アルミ電解コンデンサを接続するだけで、既製品と同様の駆動回路が完成します。 必要部品の点数を削減できれば、運用開始後の保守部品の管理もシンプルになります。 CVD-S+電解コンデンサ ドライバの温度モニタ機能を搭載 SPI通信対応ドライバ、および、パルス列入力対応 SPI設定ドライバは、SPI通信経由で温度モニタが可能です。 駆動用の部品だけでなく、装置内の温度センサの削減にも貢献できます。 高トルク・低振動のPKPシリーズの性能を最大限に発揮 CVDシリーズは、PKPシリーズのモーター特性を最大限に引き出します。 出力電流を増加することで高トルク化を実現しつつ、フルタイムマイクロステップ制御によって低振動化・静音化に貢献します。 高トルク化 2相トルクアップ 5相トルクアップ 低振動化 2相低振動化 5相低振動化 CVDシリーズ Sタイプの特性は、CVDシリーズの他タイプと同じです。 ステッピングモーター PKPシリーズ/CVDシリーズ パルス列入力対応ドライバの詳細はこちら パルス発振用IC不要で、SPI通信で位置決め制御が可能 SPI通信対応は、位置や速度の設定、モーターの起動/停止などをSPI通信でダイレクトに制御できます。パルス発振用ICの代わりに、CPUを使ってパルス信号を生成する必要もありません。 パルス発振用ICのコストを削減しつつ、パルス信号を生成するための負担も軽減します。

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ブラシレスモーター BMUシリーズ

ブラシレスモーターのメリット ブラシレスモーターは、ローター部に永久磁石を採用することで高効率を実現。 消費電力やCO2排出量を低減でき、省エネルギーなモーターです。 さらに、小型・軽量モーターのため省資源化にもつながり、カーボンニュートラルの取り組みに貢献します。 ブラシレスモーターの強みについてさらに詳しく知る 速度制御モーター導入物語~インバーターとの比較事例~ 充実の機能 速度表示 1r/min 単位のモーター回転速度を表示。またコンベア減速比を算出し「減速比」パラメーターを設定すると、コンベヤ搬送速度をm/sで表示できます。 速度表示 負荷率の表示 モーターの定格トルクを100%として、負荷率をパーセンテージで表示できます(40~200%)。 装置立ち上げ時の負荷状態の確認のほか、経年変化による負荷状態の確認もできます。 負荷率50パーセントの場合の表示 負荷率50%の場合の表示 保護機能 過負荷保護機能や過電圧保護機能などの各種保護機能を搭載。 保護機能がはたらくと、表示器へのアラームコード表示に加え、アラーム信号を出力します。 保護機能 4速運転が可能 運転データNo.0、No.1、No.2、No.3にデータ設定し、M0とM1端子入力切り替えをおこなうことで、4速運転を実行できます。 4速運転の場合、外部入力信号による回転方向切り替えはできません。 (30、60、120Wの場合) 加減速時間を設定 加速時間、減速時間の設定は、加減速時間設定器での調整のほかに、デジタル設定ができます。 設定範囲:0.0~15.0 秒(初期値: 0.5 秒) 搬送物の起動停止時のショック緩和をきめ細かく調整したり、タクトタイムに合わせて自在に時間設定できます。

解決できる課題

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超低速シンクロナスモーター SMKシリーズ

低速・同期回転 電源周波数に正確に同期して低速で回転します。 負荷が変動しても回転速度は変わりません。 50Hzのとき 60r/min(30r/min)※ 60Hzのとき 72r/min(36r/min)※ ※ ( )は、SMK014MA-□の値です。 連続定格コンデンサランモーター コンデンサのみで簡単に駆動できるコンデンサランモーターです(SMK5□は外部抵抗も必要)。正逆転動作でも連続定格で駆動できます。 連続定格コンデンサランモーター 優れた起動・停止・反転特性 モーター許容慣性負荷以内であればモーターは電源周波数の1.5サイクル(50Hzのとき0.03秒、60Hzのとき0.025秒)以内で起動・停止・正逆転がおこなえます。 位置決めにも応用できます。 モーターは電源を切るだけで停止します。モーター許容慣性負荷以内であれば、10°以内で停止することができます。精度の良いスイッチを使用すれば精度の高い簡易位置決めがおこなえます。 巻下げ運転が可能 巻下げ状態でも一定速度で回転します。上下動を同じ速度で駆動したい用途にも適しています。 負荷を保持することもできます。 超低速シンクロナスモーターは、ステッピングモーターと同じ構造でローターに永久磁石を使用していますので、そのままでも保持力があります。ギヤヘッドを使用することで大きな保持力を利用することができます。 直流電源を使用すれば、より大きな保持トルクを得ることもできます。

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