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現代社会では、より暮らしやすくなるために、さまざまな動きが求められています。日進月歩で技術革新が進むメカトロニクスの分野においては、動力源を担うモーターに対するニーズも多様化し、人と協働する産業用ロボットや無人搬送車(AGV)などロボット分野においても、活躍の場が広がっています。
オリエンタルモーターは、より高度な動きを実現するモーターや電動アクチュエータ、ギヤヘッド、ドライバ、ファンなどさまざまな製品を開発し、いつでもどこでも短納期で
すべてを最適な形でお届けできる製品とグローバルにサポートするサービスを進化させ続けることで、社会や産業の発展に常に関わり続けています。

製品説明・スペック紹介

ファン用温度スイッチ AM2-XA1
設定した温度になると接点がONになるスイッチです。
ファンと一緒に使うことで、設定温度によりファンをON/OFF制御できるので、ファンの消費電力削減を実現します。

ファン駆動時の省エネ、低騒音運転を実現
必要な時だけファンを運転させるため、ファンの消費電力を削減できます。
また、ファンから発する騒音も最低限に抑えることができます。

使用例
ファンモーター1台のON-OFF制御
装置内が熱くなり、設定温度に達すると自動的にファンモーターが駆動し、装置内が空冷されると自動的に停止します。

ファンモーター複数台のON-OFF制御
例えばACプロペラファンMUシリーズであれば、9台までをまとめて駆動できます。1台の風量では足りないような場合に、複数台数を温度スイッチ1台で制御できます。

運転台数切り替え制御
ファン用温度スイッチAM2-XA1を2台使用することで、複数台数のファンの運転を切り替えることができます。これにより高温時と低温時に風量を変えることができ、省エネルギー・低騒音化に貢献します。

ACプロペラファンMU1238タイプを、3台ずつ、それぞれ高温時(40℃)設定と低温時(25℃)設定に分ける場合





取り扱い企業

企業名
オリエンタルモーター株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒110-8536 東京都台東区東上野4丁目8番1号
電話
03-6744-0431
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

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ロボットコントローラ MRC01-C

PLCを使ったシーケンス制御の経験がない機械設計の方にも、楽々動作 MRC01-Cは、プログラミングソフト MRC Studioで設定した 動作プログラムをPCだけで かんたんにティーチング、動作確認することができます。 既存のシステムに、ロボットをかんたん導入 MRC01-Cと上位システムとの連携は、EtherNet/IP™でダイレクト制御。既存の設備の制御システムを大きく変更せずに 小型ロボット OVRや自作ロボットをかんたんに追加導入できます。 ロボットコントローラ MRC01-Cとプログラミングソフト MRC Studioでかんたんセットアップ 自作ロボットの初期設定から動作プログラムまで、かんたんに設定できる「プログラミングソフト MRC Studio」をご用意しています。 また、MRC01-Cとの通信なしでティーチングが可能な「MRC Studio Simulator」もご用意しています。 MRC Studio Simulator で作成したプログラムは、実際のロボット導入時にそのままご使用いただけます。 Step1. ガイダンスに従って、迷わず初期設定。 ロボットタイプの選択や機構情報の入力など、一連の初期設定をウィザード形式でおこなえます。 イラストを見ながらガイダンスの指示に従って設定することで、初めてでも短時間でロボットの初期設定ができます。 小型ロボットOVRは機構情報があらかじめ入力されているため、より簡単に初期設定を行なえます。 Step2. ラダーの知識は不要。項目選択で、動作のプログラミング。 プログラムの作成は、コマンドを選択していくかんたんな方式です。ラダーなどの専門知識がなくても直感的にプログラムを作成できます。 P to P運転、直線補間運転、円弧補間運転、アーチモーションなどに対応しています。 さらに、上位制御機器からEtherNet/IP経由で、直接運転データを実行することもできます。 Step3. オンライン3Dシミュレーションで、動作確認。 プログラムの運転時間の表示 、ロボットの可動範囲などを考慮したプログラム内容の検証ができます。 3D グラフィック上で、実機を動かさずに動作を確認することが可能です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース

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4ポート RS-232/422/485シリアルデバイスサーバ -40~85°C動作,DC電源入力,DINレール取付 EKI-1524I

【EKI-152X】シリーズは、PLC、メータ、センサ、バーコードリーダなどのRS-232/422/485シリアル機器をIP通信ベースのLANに接続するシリアルデバイスサーバです。COMポートリダイレクト(仮想COMポート)、TCPサーバー、TCPクライアント、UDPモードなど、さまざまな操作が可能となります。COMポートリダイレクションモードでは、通常のシリアルオペレーションコールはサーバに透過的にリダイレクトし、これまでのシリアルデバイスとの互換性を保証し、現行ソフトウェアとの下位互換性を可能にします。TCPサーバー、TCPクライアント、およびUDPモードでは通常のネットワークAPIを使用したネットワークソフトウェアにおける互換性を保証します。 ・LAN冗長性のための10/100 Mbpsイーサネットポートを2つ提供 ・COMポートリダイレクト(仮想COM)、TCPおよびUDP操作モードを提供 ・最大921.6 kbpsと任意のボーレート設定に対応 ・最大5つのホストが1つのシリアルポートにアクセス可能 ・TCPクライアントモードとして最大16のホストにアクセス可能 ・すべてのシリアル信号用の組み込み15 KV ESD保護 ・Windowsユーティリティ、Telnetコンソール、Webブラウザなどの豊富な設定方法を提供 ・32ビット/ 64ビットのWindows 2000 / XP / Vista / 7/8 / 8.1 / 10、Windows Server2003 / 2008/2012/2016、およびLinuxに対応 ・自動RS-485データフロー制御 ・線間2 KV、対地間4 KVサージ保護対応

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 生産効率改善
  • 見える化

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ファン用温度スイッチ AM2-XA1

ファン用温度スイッチ AM2-XA1 設定した温度になると接点がONになるスイッチです。 ファンと一緒に使うことで、設定温度によりファンをON/OFF制御できるので、ファンの消費電力削減を実現します。 ファン駆動時の省エネ、低騒音運転を実現 必要な時だけファンを運転させるため、ファンの消費電力を削減できます。 また、ファンから発する騒音も最低限に抑えることができます。 使用例 ファンモーター1台のON-OFF制御 装置内が熱くなり、設定温度に達すると自動的にファンモーターが駆動し、装置内が空冷されると自動的に停止します。 ファンモーター複数台のON-OFF制御 例えばACプロペラファンMUシリーズであれば、9台までをまとめて駆動できます。1台の風量では足りないような場合に、複数台数を温度スイッチ1台で制御できます。 運転台数切り替え制御 ファン用温度スイッチAM2-XA1を2台使用することで、複数台数のファンの運転を切り替えることができます。これにより高温時と低温時に風量を変えることができ、省エネルギー・低騒音化に貢献します。 例 ACプロペラファンMU1238タイプを、3台ずつ、それぞれ高温時(40℃)設定と低温時(25℃)設定に分ける場合

解決できる課題

  • 省エネ対策
  • 温湿度管理

解決できる課題

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