共通ツール殺菌・除菌・消臭装置関連(殺菌水製造装置含む)

アクアサニターユニット

参考価格
450,000円

この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

農産物

食肉・水産物

惣菜・調理食品

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 省スペース
  • 菌対策
担当者からのおすすめポイント!

 【食品添加物/殺菌料の微酸性電解水生成装置】
 
 ■皮むき器などの野菜加工機との相性抜群!
  加工後の野菜の衛生管理・鮮度保持・褐変防止に役立ち歩留まり問題の解決に。

 ■主な用途
  食材の殺菌・洗浄・食品製造ラインや厨房の衛生管理
  ※食材をそのまま殺菌できます。

 ■利用実績
  ・生食用野菜・果物の殺菌(食材に直接かけてつかえます
   キャベツ・レタス・ほうれん草・トマト・いちご・イモ類 他
  ・浅漬けの原材料の殺菌
  ・生食用鮮魚介類の殺菌
  ・加工食品(冷凍食品)の原材料殺菌
  ・肉類ドリップ水の衛生管理
  (食品加工工場・食肉加工工場・植物工場・病院・飲食店など 導入実績多数)

 ■殺菌力 + 人・機器・環境への安全性を両立。
  アクアサニターユニットは「次亜塩素酸」と「水」だけのピュアな次亜塩素酸水を生成する装置です。
  次亜塩素酸の殺菌力は次亜塩素酸ナトリウムの80倍以上あり低濃度でもしっかりと殺菌できます。
  ナトリウム成分を含まないため大切な機器を錆びさせる心配がありません。(*1)
  肌に触れても目に入ってしまったり誤飲しても害がなく安心して取り扱えます。
  殺菌作用後は速やかに水に戻るため排水処理の負担を軽減します。
  (*1)水道水由来のナトリウム除く

 ■機器・環境・人に優しく応用範囲が広い
  従来の殺菌方法「次亜塩素酸ナトリウム」との用途すみ分けで作業従事者負担軽減。
  事故リスク低減:希釈の手間の低減・希釈ミスの回避。
  業務環境の改善:作業スペースや手指にしみ込んだニオイの軽減。
  製品品質の向上:食材・容器・調理器具に塩素臭が残りません。
  ナトリウム分を含まないため機器を錆びさせる心配がありません。
  アルカリ側の水が生成されないので、
  装置に供給した水は全量次亜塩素酸水になり節水につながります。
  
 

==================================================================

次亜塩素酸ナトリウム:主成分 :次亜塩素酸ナトリウム
次亜塩素酸ナトリウム:殺菌成分:次亜塩素酸
↑よく意味の分からないこの言葉を呪文のように繰り返しながら次亜塩素酸水の業界に飛び込んで気が付けば7年改め8年目。今ではこの呪文の重要性が身に染みて感じられます。生き物に害がないのに微生物とウィルスだけを殺菌する次亜塩素酸水。人の免疫機能にも重要な役割を果たす次亜塩素酸は他に代替の効かない成分だと実感しています。これからも次亜塩素酸水の特性をみなさまにお伝えしていくために全力投球していきます。
微酸性次亜塩素酸水についてわからない事があったら、お気軽にご連絡ください。

============================================================(=゚ω゚)ノ===

製品説明・スペック紹介

■仕様
  300L/h。据え置き。電解槽交換目安4500時間。65w/重量4kg/容量本体寸法317×170×302mm(WDH突起含まず)30ppm標準/pH5.0~6.5/
  作業環境:湿度90%以下/温度10℃~35℃
  使用原水:水道水または飲用適の井水
  給水圧 :015MPa~0.25MPa
  操作方法:タッチセンサーパネル
  電解質 :食添用希塩酸
  使用資材:ABS/PVC等

 ■野菜のシャキシャキ感を損なわず、褐変を防ぎます。
 
 ■装置を錆びさせません。
 
 ■生ごみ特有のにおいが軽減できます(特定悪臭物質12種類のうち11種類に対して効果を確認)
 
 ■活用範囲が沢山あります
  食材の殺菌や食品加工機器(熱殺菌できないもの)の洗浄への利用にとどまらず
  入退室時の手洗いに使用する事で手指の除菌もできます。
  日本口腔機能水学会の研究によれば口腔内への影響もないため、
  うがいなどに応用し従業員の健康管理にも活用できます。
  強酸性タイプのものと比較すると次亜塩素酸の保存性が良いため
  流水だけでなく加湿器やスプレーボトルで空間衛生・物品の衛生管理にも使用できます。

 ■工夫しだいでいろいろな作業環境に対応
  コンパクトサイズで300L/hです。
  物足りない場合は複数台置きやタンクとの連携設計で
  瞬間的な流量の維持も可能です(写真5・写真6参照)。

取り扱い企業

企業名
株式会社デイリーテクノ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒105-0014 東京都港区芝2-3-9VORT芝公園II 9階
電話
03-3798-5048
FAX
03-3453-2367
Webサイト
http://www.dairytechno.co.jp/
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県