IoT・生産管理・効率化システム食品工場見える化(システム)

Y’s-SF Equip(設備監視)

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

惣菜・調理食品

冷凍食品

担当者からのおすすめポイント!

IoTノウハウを活用し設備にセンサーを取り付けることで記録と帳票作成を自動化しました。
温度異常や異常停止などの急なトラブルにいち早く気がつき素早い対処が可能になります。

まずは設備の稼働状況の見える化からはじめたい!というお客様に最適です。

製品説明・スペック紹介

生産設備のリアルタイム監視でトラブルを早期発見

■Y’s-SF Equipとは?

生産エリアの機器稼働情報、装置内情報を収集するシステムです。OPC-UA対応機器をはじめとするさまざまな設備プロトコルに対応します。機器の状態を監視することで異常を早期に発見し、生産計画への影響を最小限に留めるとともに、食の安全には欠かせない温度データ等のPOP(生産時点管理)によってトレーサビリティの実現を支援します。

取り扱い企業

企業名
株式会社アイキューブデジタル同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒802-0003 福岡県北九州市小倉北区米町2-1-21
電話
093-522-5050
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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TrackSense Pro データロガー

レトルト殺菌時のF値測定等、製造工程中のデータ分析に最適! 小型・高精度・リアルタイム通信有(オプション)・センサー付替え式のデータロガーです。 計測・分析・検査:湿度計、温度計、データロガ、圧力計 ■製品・技術・サービスの概要 高精度・広範囲測定・小型・センサー付替え式、これらの利点を兼ね備えたデータロガーです。全てデンマークEllab社にて製造されています。 センサー長は自由にお選び頂けますので、測定環境に合わせてご指定頂けます。 また7種類の温度センサーがございます。 お客様のご使用用途に合わせて最適な物をご提案させて頂きます。 ■製品の特長 特長① 測定範囲が広い製品です。温度センサーは最低-196℃~最高+400℃まで測定頂けます。 特長② センサー付替え式のデータロガーです。温度/圧力/湿度センサーからお好きなセンサーをお選びいただき、ロガー本体と組合わせてご使用下さい。 特長③ 温度センサーは最高±0.05℃と非常に高い精度を誇ります。 特長④ 日本国内で温度・湿度校正可能。(東京都内に校正設備完備) 特長⑤ リアルタイム通信オプション有。(SKYオプション)シャワー式、蒸気式のレトルト釜でもご使用頂けます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • IoT、DXの活用
  • 見える化

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フロン漏えい検知システム  フロンキーパー

フロンキーパーは、冷凍機に取り付け、超音波を利用することで、フロン漏えいを約10%の段階で早期発見することが可能な検知装置です。 フロン漏えい早期発見により3つのメリットを得ることができます。 1.漏えい量の削減 2.コスト削減 3.設備の安定稼働 ■フロンの漏えい率が10% 、30% 、50%の状態で運転すると、能力不足の状態で使用することとなり、消費電力増加率がそれぞれ10% 、40% 、80%と増加することが分かりました。 (画像「フロン漏えいで電力増加」参照) 一般的に漏えいは、ゆっくりと進行し、漏えいしていることに気が付くまで、過剰な電力(最大約80%)を消費し続ける事になります。こうした事実は、専門業者の間でも、ほとんど認識されておりません。フロンキーパーは10%の漏えいで異常を早期発見することができるため、消費電力、修理費を削減することが可能です。 ■フロンキーパーを取り付けることで、お使いの冷凍設備をIoT化し、外気温度、液冷媒温度、吐出温度、吸入温度、電力量(電流)等の様々なデータを常時24時間収集・測定・監視し、独自のシステムが漏えいを判断します。現場に行かなくても多店舗の冷凍機をWebにて一括管理することができ、漏えいを検知した場合は、担当者へ自動でメールにて通知を送信します。(画像「WEB管理画面」「フロンキーパーで冷凍冷蔵設備をIoT化」参照) 2022年8月22日付で改正されたフロン排出抑制法により、簡易点検への代用が可能となりました。 <仕様> 入力電圧:DC5V 消費電流:500mA 消費電力:1W 動作温度:0~60℃ コントローラ表示:LCDパネル センサー入力:温度センサー×4、圧力センサー×2、超音波センサー×2 カレントトランス(CT):MAX200A 通信:WiFi ※利用契約はお客様にてご準備ください。 検知可能冷媒:R22、R134A、R404A、R410A、R407C、R507F、R12、R502、R407F、R507A、R32、R744 ※R410A、R32は冷凍機のみ使用可 ※R744は冷凍機仕様に条件有 ※炭化水素系冷媒は対象外 ※R448A、R449A、R463Aは今後検証予定

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 省エネ対策
  • CO2削減

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生産管理システムMisuzu8

Misuzu8は、生産・販売・物流の各業務情報を統合し、需給調整から生産・調達計画、原価管理などの業務が、一元管理できる基幹システムです。 物の動きと情報を一体管理するトレースや、FA(設備)連携で誤計量や誤作業防止を実現し、同時に原価の予実までを管理することができるようになります。 上場・有名企業を含む、飲料、惣菜(総菜)、冷凍食品、牛乳・乳飲料、水産・畜産、製菓、製パン、調味料、水産練製品製造などの各業種に導入実績があります。 【製品特徴】 ■販売管理  食品特有の商習慣を考慮したシステムです。  「帳合/リベート」などの取引条件や、納品先ごとの出荷条件などを登録することができます。 ■需給調整  製造と販売のバランスを適正化し、欠品と過剰在庫を防止し、納入先別品目別の出荷期限が管理できます。 ■生産管理  情物一致の考えを原則としています。  原材料とその情報、仕掛品や半製品とその情報、製品とその情報、すなわち、その物と情報を紐づけ、  各データが、連動・把握できる仕組みを構築します。  リアルタイムに管理することで、製造現場の作業負荷を軽減し、作業効率の向上を図ります。 ■原価管理  実際原価計算を基本としております。  標準原価と実際原価の差異分析や、食品特有の副産物/連産品や等級別、再投入を考慮した原価計算が行えます。   ■サポート  食品製造業は業種により24時間365日稼働するという特徴もありますので、日々のシステム運用においては、  Q/Aや障害対応など、24時間365日の運用保守受付サービス(保守契約締結時)も提供しております。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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