IoT・生産管理・効率化システムAI活用・クラウドサービス

カミナシ 設備保全

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

惣菜・調理食品

冷凍食品

担当者からのおすすめポイント!

・設備保全担当の業務時間が月20時間削減。
・設備情報を設備担当、製造担当が簡単に記録できる。
・設備の情報を集約し「自分たちで保全できる」環境を構築、後継者不足の対策。

紙とエクセル管理をゼロへ。
設備保全システムで設備を止めない。

製品説明・スペック紹介

【機能】
「カミナシ 設備保全」は設備停止のリスクの最小化を実現します。

◆設備情報を一箇所に集約
情報を一元化することで、故障診断やデータ分析に活用できます。

◆現場で履歴を確認&カンタン記録
直近の保全履歴を確認しながら対応でき、モバイルから手軽に記録が可能です。

◆現場からの不具合報告
現場で起きている異変や対応内容を吸い上げ、工場全体で設備を見守る体制へ。

【サポート体制】

◆豊富なコンテンツ
ヘルプサイトや各種マニュアル、必要な操作や機能について説明した動画を多数ご用意しております。ウェブ上からいつでもご覧いただけます。

◆充実のサポートプログラム
15,000現場での推進ノウハウを用いたサポートプログラムにより、導入後は専任担当が現場定着までしっかりとサポートいたします。

◆チャットサポート
システム上から直接チャットでお問い合わせいただけます。 専属チームがスピーディーに回答しますので、小さな疑問でもお問い合わせください。

【導入までの流れ】

◆導入相談
◆まずはメールフォームから導入相談をお問い合わせください。
           ↓
◆ヒアリング・ご提案 数千の現場を担当してきた専任の担当者がお客様のご要望をお聞きし、活用方法についてご提案をいたします。
           ↓
◆お見積もり・ご契約 ヒアリング内容をもとに最適なプランのお見積もりを作成いたします。同意いただけましたらご契約となります。
           ↓ 
◆ご利用開始 実際にカミナシを利用した業務の運用を開始します。運用が定着するまで責任を持ってサポートさせていただきます。


取り扱い企業

企業名
株式会社カミナシ同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3−7神田カドウチビル 3F
電話
03-6206-0374
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • IoT・生産管理・効率化システム
  • AI活用・クラウドサービス

NAVINECT 金型管理DX

金型管理に求められる機能がつまった製造DXソリューション ■NAVINECTとは? NAVINECTは凸版印刷が提供する製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を 支援するサービスです。 最適化された1つのプラットフォームで製造業のDXに必要な要素を全て提供します。 ■NAVINECT金型管理DX NAVINECTの「金型管理DX」サービスは、金型管理に求められる機能をパッケージ化し、 所在や使用履歴の管理がカンタンに。 管理ラベルによる個別情報で入荷から廃棄までの業務をトータルサポートします。 ■特徴 特徴➊今どこにあるのか?が一目でわかる 受入時に管理用のラベルを発行して金型との紐づけを行います。 保管時や使用時に登録を行うことで、どの金型がどこにあるのか一目で分かり、 探す手間を大幅に減らすことが可能です。 特徴➋いつでも使えるように保全を支援 使用履歴やメンテナンス履歴をカンタンに検索することができます。 また、使用期限が迫っている金型があれば警告メールが発信されるので 計画的な保全活動を支援します。 特徴➌取り付け間違いに気づきを与える 生産開始前に管理ラベルを読み込むことで、使う金型が正しいか確認できます。 作業者に気づきを与え、取り付け間違いによる不良発生を防ぎます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • IoT、DXの活用

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • IoT・生産管理・効率化システム
  • AI活用・クラウドサービス

植物の収量予測

事例概要 大手農業法人では、需要と供給のギャップからくる収益の不安定性に悩まされていました。 そこで、独自のAIを監視カメラに搭載し、対象物の色味を識別することによって、最適な収穫時期を割り出すシステムを導入しました。 今まで熟練の目に頼っていた収穫作業が、カメラ+AIによって平準化・効率化されたことで、収穫量が増加して需要に対応できるようになりました。 結果、収益性が改善されました。   お客様の課題・お悩み 今回のケースのように、需要と供給のギャップに悩まされている企業は少なくありません。また、他にも以下のような課題・お悩みを抱えています。 年間の収穫量は一定だが、価格が上下変動するため、収益性が安定しない 既設の農業ICTによるデータはあるが、データをうまく活用できていない 価格の変動データを取り込みたい 収穫作業の平準化を図りたい 収穫作業を行う人員配置の最適化を図りたい   今回導入したシステム 独自のAIを搭載した監視カメラを使い、以下の情報をもとに収穫時期を予測しました。 対象物の色味 過去の収穫量、出荷量のデータ 気象データ(気象庁から引用) これにより、収益の改善にくわえて、収穫作業の平準化・効率化が実現されました。   今後の展望 現在は、収穫時期の予測のみですが、今後価格の変動データも取り込むことによって、AIが最適な販売時期を算出します。 本システムと協働ロボットを組み合わせることにより、収穫作業の自動化・平準化を実現し、収益の向上だけでなく人件費削減を図ります。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 生産効率改善
  • データ一元管理

関連キーワード:

io link ゲートウェイ ワイヤレス ブリッジ 収量 予測 動画 教育 サービス ai 活用 ai 導入 ai 運用 人工 知能 の 活用 ai 仕事 活用