未来の食品業界をこれひとつで解決

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

ポケット糖度計 PAL-J

PALシリーズのなかで一番測定範囲が広いモデルです。薄い液体から濃い液体まで様々に対応しています。食品分野においては、果物・調味料・ジャム・はちみつなど、工業分野においては水溶性切削油・研削油・焼き入れ油、洗浄液から油溶性の液体までお使いいただけます。 製品の情報 型式 PAL-J Cat.No. 3831 測定範囲 Brix : 0.0～93.0% 分解能 Brix : 0.1% 測定精度 Brix : ±0.2%

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 品質向上
• 省スペース
• 生産効率改善

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

温度センサー 熱電対（Kタイプ）「シースタイプ」（フッ素樹脂被覆）

熱電対Kシースタイプは、ステンレス保護管に熱電対素線を通して保護管中に、無機絶縁物を高圧で充填したもので、感度・耐振性・経済性に優れております。 保護管部分は曲げられませんので、ご注意ください。 【特長】 フッ素樹脂被覆：被覆材最高温度：260℃ 許容差：クラス1（±1.5℃または±0.4％）。 【用途】 デジタル温度コントローラ monoOne®-120／200対応の（別売）温度センサー。他の温度調節機器にも使用可能。

解決できる課題

• SDGS対策
• 品質向上
• コスト削減
• 歩留まり改善
• クレーム対策
• 省エネ対策
…

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

ポケット塩糖度計 PAL-BX|SALT+5 SDGs

測定範囲を限定することで通常モデルよりもさらなる安価を実現。 初回のみ測るサンプルのデーターを入力していただくだけで、2回目以降は希釈なしでの測定が可能となりました。醤油など、Brixが高いサンプルの塩分濃度を原液のまま測定することができます。

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• HACCP対策
• 品質向上
• 歩留まり改善
• 省スペース
…

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

マルチフルーツ用糖酸度計 PAL-BX|ACID F5 マスターキット

1台で5つの果物の糖度と酸度を測定できます。柑橘はオレンジ・みかん・レモン・かぼす・シークワーサーなど低酸度から高酸度まで測定できます。試薬は一切不要！酸度はサンプルを精製水で希釈して測定します。 製品の情報 型式 PAL-BX|ACID F5 Cat.No. 8100 測定範囲 Brix : 0.0 ～ 90.0％ 酸度 : 　低酸度柑橘 0.10 ～ 4.00％ 　高酸度柑橘 2.50 ～ 8.80％ 　ぶどう・ワイン 0.10 ～ 4.00％ 　トマト 0.10 ～ 3.00％ 　イチゴ 0.10 ～ 3.50％ 　ブルーベリー 0.10 ～ 4.00％ 温度 : 10.0 ～ 40.0℃ 分解能 Brix : 0.1％ 酸度 : 0.01％ 温度 : 0.1℃ 測定精度 Brix : ±0.2％ 酸度 : ±0.10％ (0.10 ～ 1.00％) 相対精度±10％（酸度1.01％以上） 温度 ±1℃

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 品質向上
• コスト削減
• 歩留まり改善
• 省スペース
…

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

食味鑑定団

食味・新鮮度・硬さ・粘りから、総合的に食味を鑑定。 より官能評価に近い食味鑑定値を算出 炊飯食味計のみで判断していた食味に、新鮮度と硬さ・粘りを加え、総合的に食味を評価します。従来の食味値よりも官能評価に近い食味鑑定値を算出します。 操作手順 (1)シンセンサでの測定（白米） ・白米の新鮮度を推定します。 (2)炊飯食味計での測定（ご飯） ・ご飯の食味値を測定します。 (3)硬さ・粘り計での測定（ご飯） ・ご飯の硬さ・粘りを測定します。 (4)食味鑑定値を自動算出

解決できる課題

• 品質向上
• 自動化
• 見える化
• データ一元管理

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

自動微生物検出判定装置　AMC-100

◇検体を恒温槽で自動管理・微生物の発生を検出◇ 【特長】 ①検体の投入から菌検査までを自動化 　・検体を投入後、ストック棚への移載→検体情報の読み取り→菌検査→シャーレの取り出し口までの移載を自動で行います。 ②画像処理技術による検体情報の読み取りと菌検査 　●印字読み取り 　・シャーレから検体情報を読み取ります。特殊な光学系を使用しレーザー印字（※１）を撮像します。品種名や製造年月日、時刻も読み取りが可能です。 　※１ 本装置にはレーザー印字機能はありません。 　●菌検査 　・培養期間中に検体を設定した間隔で繰り返し撮像します。 　　シャーレ全体の微生物コロニーを検出し、良品・不良品の判定を行います。 　・微生物の判定は最短で7時間での検出実績があります。 　　また検査画像は全数保存され、任意の検体で経時変化をモニタリングできます。 　・印字読み取りとそれぞれ別カメラで撮像します。 ③恒温槽での温度管理 　・本装置内のストック棚は恒温槽となっているため、一定温度での培養が可能です。 　　1プレート毎にプレートヒーターにて加熱し、各段の度をモニター画面に表示しています。 　　（ストックが20段の場合は4段ごとに計測） 【仕様】 ■対象製品：Φ90mmシャーレ ■処理能力：100枚/時間 ■検査項目：微生物の有無（短時間で検出）/検出最小サイズ Φ0.2mm ■品種登録：50品種まで登録可能(最大99品種まで増設可能) ■温度調節：プレートヒーター加熱方式 ■温度調節ゾーン：4ゾーン（温度履歴保存機能あり） ■主な検査手法：色分類/差分画像/カラー空間変換 ■その他仕様：温度履歴保存機能、免震設計

解決できる課題

• 利益率改善
• 経費削減
• 人手不足解決
• HACCP対策
• 品質向上
• 歩留まり改善
…

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

プロセス型近赤外分析計 NIR-Online

非接触・非破壊下で多成分のリアルタイム測定が可能な近赤外(NIR)測定装置です。 定量モデル(検量線)を適用または構築することで、水分、たんぱく質、脂質といった品質管理に関わる成分の分析値を数秒単位で出力し、製造状態を24時間常時モニタリングすることが可能です。 防塵防水仕様により様々な食品の製造現場に設置することができ、製造工程の見える化やコスト削減を実現します。 ・近赤外光(900～1700nm)以外に、オプションで可視光(400～800nm)およびCCDカメラを搭載。色測定や画像モニタが可能 ・予備ランプ内蔵で急な測定中断を回避可能 ・インライン(コンベア含む)、オンライン設置どちらにも対応。測定装置設置箇所から制御PCまで最大200m離すことが可能 ・検量線自動作成機能「AutoCal」搭載 ・1台のPCで最大4台の制御が可能

解決できる課題

• 経費削減
• 人手不足解決
• 品質向上
• 歩留まり改善
• 生産効率改善
• 見える化
…

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

持ち運び型　HSE-701

金属表面にライニング或いはコーティングされた絶縁被膜用のピンホール検査装置です。

解決できる課題

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

温度センサー 熱電対（Kタイプ）「シースタイプ」（ガラス被覆）

熱電対Kシースタイプは、ステンレスシース管に熱電対素線を通してシース管中に、無機絶縁物を高圧で充填したもので、感度・耐振性・経済性に優れております。 【特長】 ガラス被覆：被覆材最高温度：250℃（スリーブ 80℃） 許容差：クラス2（±2.5℃または±0.75％）。 【用途】 デジタル温度コントローラ monoOne®-120／200対応の（別売）温度センサー。他の温度調節機器にも使用可能。

解決できる課題

• SDGS対策
• 品質向上
• コスト削減
• 歩留まり改善
• クレーム対策
• 省エネ対策
…

• 検査・検品
• 分析・調製機器、サービス

シンセンサ(SHINSENSA) RFDM1B

お米の新鮮さを科学の目で判定 ・新鮮度を数値化 お米の新鮮さにもとづき、試薬の色の変化度合をセンサーで測定し新鮮度を数値化します。 ・測定時間を短縮できます 従来の脂肪酸度測定などと比較して、大幅に時間短縮できます。

解決できる課題

• 品質向上
• 自動化
• 見える化
• データ一元管理