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照明モニタリングセンサ アナログ出力タイプ MDF-TA

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製品説明・スペック紹介

▼アナログ出力タイプの照明モニタリングセンサ
 ・画像検査用照明の明るさを数値で管理!
 ・照明のメンテナンスタイミングが一目瞭然
 ・アナログ出力:電圧1~5V、電流4~20mA

▼こんな用途に!
 ・ 波長400 ~1000nmまで受光できるため、可視光だけでなく
   近赤外照明の明るさも出力可能
 ・ 照明の明るさ劣化管理が可能
 ・ 検査用照明のトレーサビリティ確立が可能
 ・ 高感度タイプにてLEDインジケータのような弱い光も検査可能


▼照明の明るさを数値で管理・出力

▼照明の明るさに合わせた設定が可能
  5段階のゲイン設定(ボタン操作/外部入力

▼各種発光モードに対応
  連続点灯、パルス点灯(PWM)、ON/OFF点灯制御のいずれも内部トリガーにて自動測定

▼アラーム出力のMDFシリーズとアナログ出力のMDF-Aシリーズ
  照明モニタリングセンサMDFシリーズとMDF-Aシリーズは、どちらも照明の光量をモニタリングしますが、出力が異なります。
  用途に合わせてお選びください。

 ・基準値からのズレを検知してアラーム出力を出したい
   用途:照明の劣化検知、照明の点灯確認、光量基準の合否判定など
   ⇒MDFシリーズをご利用ください。(製品詳細はコチラ)
    MDFシリーズは予め基準となる明るさをティーチングし、基準値からのズレ量をモニタリングします。
    しきい値を超えた場合にアラーム出力します。
    アラーム出力を受けて装置を止めたい、照明の交換をしたいなどの場合に適しています。

 ・照明の光量(明るさ)をアナログ値で出力、明るさを管理したい
  用途:照明光量の数値管理(明るさの変動、劣化による光量低下の見える化)など
  ⇒MDF-Aシリーズ(本製品)をご利用ください。
   モニタリングによって得られる照明の明るさをアナログ変換し、電圧1-5Vもしくは電流4-20mAで出力します。
   MDF-Aシリーズはアラーム出力の代わりにアナログ値を出力しますので、明るさの数値管理が可能です。
   モニタリングデータから調光値を調整したい、装置稼働中の照明の光量変化を見える化したいなどの場合に適しています。

 ■MDFシリーズのアラーム出力例
  予め基準値としきい値を設定し、モニタリングされた現在光量がしきい値を超えた場合にアラーム出力が出ます。

 ■MDF-Aシリーズ(本製品)のアナログ出力例
  モニタリングされた現在光量に応じて、電圧もしくは電流をアナログ値で出力します。
  出力されるアナログ値は本体設定で調整できます。

▼外部入力による操作
  外部入力によって、「外部同期」「外部ゲイン調整」「外部ティーチング」の3つの機能が利用できます。
  それぞれの機能は同期モードの設定と外部入力時間によって自動的に切り替わります。

▼耐屈曲ファイバ採用
  ファイバの曲げに対しても測定値に変動なし!
  曲げ半径2mm 受光角:±30°

取り扱い企業

企業名
オプテックス・エフエー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク
電話
075-325-2922
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
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山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
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製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

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CC-Link対応通信ユニット UC1-CL11

ネットワークでセンサを管理・制御 |三菱電機iQSSに対応 |ファイバセンサ・変位センサの遠隔操作が可能 |省配線・省スペースを実現 ■ファイバセンサと変位センサを混在させた接続が可能 UC1シリーズにはファイバセンサD3RF/D3WFシリーズが連結可能。 また変位センサアンプユニットCDAシリーズを使用すれば、変位センサCD22や透過型エッジセンサTD1を接続可能。 複数種のセンサを混在して接続できます。 ■生産現場のさまざまな課題をネットワーク化により解決します。 ■三菱電機の iQ Sensor Solution(iQSS)に対応 ・センサとシーケンサ・表示器・エンジニアリング環境の連携 三菱電機のiQ Sensor Solutionに対応し(iQSS)、エンジニアリングソフトウェアGX Works2/Works3でCC-Link上のセンサの操作が可能。 対応するCSP+ファイルをGX Works2/Works3に取り込むことにより機器の立上げが短時間で済み、またパラメータ等を簡単に設定することができます。 ■iQSSなら、こんなことが簡単にできます。 ・接続されているセンサの機種情報や接続台数を自動検出 ・センサの受光量や測定値のモニタが可能 ・センサ設定値の読出しや書込み ・センサ設定値のバックアップ/リストア

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 省スペース
  • 制御機器更新

カタログダウンロード

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リスクアセスメントサービス

利点 SICKによるリスクアセスメントでは危険の的確な評価に基づいて適切なリスク低減に向けた解決策が提案されます SICKの安全エキスパートと個別に打ち合わせることで機械とプラントの安全性と生産性が向上します。 長年のノウハウを有するSICKの安全エキスパートとの個別打ち合わせとコンサルで機械とプラントの安全性と生産性が向上し、貴重な時間と資源を節約、中核業務に集中できるようになります。 概要 リスクアセスメントの実施は安全な機械とプラントを建造する上で要件であると同時に前提条件でもあります。リスクアセスメントにより危険状況に関して容認できる残存リスクレベルに到達できるようになります。 SICKの安全エキスパートが、設計・製造中の機械で個別リスクアセスメントを実施します。そして危険を識別、リスクを評価、それに基づいて適切なリスク低減に見合った措置を提案します。安全とアプリケーションに関するSICKの豊富なノウハウが機械またはプラントの的確な評価というメリットがもたらされ、安全性だけでなく生産性も向上します。 提供サービス ・機械的および電気的危険の識別 ・リスクの的確な判断と評価 ・適切なリスク低減策の提案 ・要求パフォーマンスレベル (PLr) の特定 ・残存リスクが存在する可能性とその低減の判断 ・現行のガイドラインと規格の考慮 等

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コミュニケーション強化
  • SDGS対策
  • 品質向上

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