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デジタルファイバアンプ D4RF/D4IFシリーズ

参考価格
10,780円

製品・サービスに関する資料


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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

使いやすさを極めたデジタルファイバアンプ
|見やすい有機ELディスプレイ
|一目で確認できるファイバサイン
|視認性抜群の大型表示LED搭載
|IO-Link対応でスマート工場化に貢献

視認性に優れた有機ELディスプレイ、大型表示LED。
ホールド表示やファイバサインなどのユーザーフレンドリーな新機能。さらにIO-Link対応でスマートファクトリーへのニーズにも応える、新世代のファイバアンプです。

■見やすい有機ELディスプレイ
従来の7セグLED表示では再現できなかった漢字、かな表示が可能になり、設定項目の認識が容易になりました。

■受光量拡大表示
受光量が少ない時に表示値を10倍もしくは、50倍に拡大させて表示させることが可能です。

■ファイバサイン
ファイバが正しい位置まで挿入されているか、一目で確認できます。

■大型表示LED搭載
本体パネル面から突出させた立体的な表示灯を採用。離れたところからでもステータスを確認できます。

■押しやすいボタンデザイン
ボタンを傾斜させることで、押しやすさを追求した
ボタンデザインを採用しました。

■大きく開くカバー
カバーは180°開き操作を邪魔しません。
また操作部のみのカバーのためディスプレイの見やすさを損ないません。 

■ホールド表示
受光量のピーク/ボトム値を保持して表示することが可能。ワークが有るときと無いときの受光量が確認できるため、どの程度余裕があるかを「見える化」でき、しきい値調整にも役立ちます。

■アンプの一括設定が可能
最大16台の連結が可能。親機から子機へ設定の「全コピー」や「ゼロリセット」、接続したアンプを一括で「全ティーチング」することも可能です。

■長距離検出も飛躍的に進化
ハイパワーLEDと高効率集光レンズ設計により検出距離をアップしました。粉塵、汚れの影響を抑え安定した検出が可能です。

■超高速応答
最速16μsの超高速応答を実現。1秒間に3万個以上のワーク検出が可能です。

■赤外光源タイプ (D4IFシリーズ)
水成分に吸収されやすい波長1450nmの帯域を採用。
D4IFシリーズならではのアプリーションがあります。

■近距離・⾼精度タイプ
● クリーンな環境下で、微小物体を検出
● 微小な光量変化を検出
- 光量変化の小さい微小物を検出
- 近距離の微小物を検出

■アナログ出力タイプ
ご使用のアナログ機器に合わせて選べます。 
●電流出力:4-20mA 
●電圧出力:1-5Vもしくは0-10V

■アナログ出力スパン調整機能
アナログの出力範囲を任意に設定することが可能です。

■通信ユニット接続用連結タイプ
連結でIO-Linkで使用したい場合や干渉防止機能を使用したい場合にお選びください。

●電源、出力線なしで、コードレス
●有機EL無しで、省エネ

■ IO-Linkゲートウェイ(UC2-IOL)経由で上位PLCに接続
・ 最大16台まで接続可能
・ 出力、ステータス情報を通信
・ 省配線:ゲートウェイに連結するだけ。コードレス式も用意。(ただし4台以上接続の場合、左端のセンサに電源供給必要)
・ 低消費電流:表示部(有機ELディスプレイ)なしも用意

■ IO-Link対応
IO-Linkはセンサやアクチュエータをデジタル信号で上位(ネットワーク)に接続する、スマート工場化を推進させる技術のひとつです。
オプテックス・エフエーは、IO-Linkに対応した製品を拡充してスマート工場化に貢献していきます。

取り扱い企業

企業名
オプテックス・エフエー株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒600-8815 京都府京都市下京区中堂寺粟田町91京都リサーチパーク
電話
075-325-2922
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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エッジセンサー AS30

利点 ・最大30 µmの高い繰り返し精度 ・センサー位置決めが容易な最大50 mmの幅広い視野 ・IO-Linkと設定ソフトウェアSOPAS ETによる簡単な設定 ・スマートセンサー機能による効率的な通信および予知保全 ・様々なアプリケーションに対応する多数の動作モード ・異なるアプリケーション分野向けに2機種(CoreおよびPrime)のバリエーション 概要 アレイセンサーAS30は視野のグレースケールの微妙な差も検出することができ、対象物の幅、直径および隙間なども検出可能です。リフレクターを使用して透明体も確実に検出することができます。 適用分野 -ウェブエッジ制御、ティアテープ検出 -対象物の幅、直径、厚さ、および隙間の測定・検出 技術仕様概要 機能:ウェブエッジ制御、位置決め、幅測定、中心点測定 検出範囲:25 mm / 100 mm 測定範囲:20 mm ... 165 mm 再現性(検出範囲による):0.2 mm、0.03 mm、0.05 mm、0.15 mm MDO 最小検出物体:0.2 mm、1.2 mm、0.5 mm、2 mm アナログ出力 QA:4 mA ... 20 mA すべての技術データについては、各製品資料をご覧ください。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コミュニケーション強化
  • SDGS対策
  • 品質向上

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2枚シート検出センサ UD18シリーズ

シートやフィルムの、なし/1枚/2枚を確実に検出 |送信機と受信機は、ティーチングにより20~60mmの距離で使用可能 |判別可能な材料の例:紙、樹脂プレート、フィルム、金属シート、段ボール紙、ウェハ、プリント基板等 |超音波で判別するのでシートやフィルムの色や柄の影響を受けない CE認証取得 ■原理 分離した送信機と受信機の間を、送受信されている超音波をさえぎるように通過する紙やフィルム、金属などの薄いシート材を検知する透過型超音波センサUD18シリーズ。 2枚のシート材が送受信機の超音波をさえぎる際、継続的に送信機より送信されるUD18の超音波のパッケージは、1枚目のシートを振動させ、その振動によりシートとシートの間に封入された空気を振動させ、 2枚目のシートに振動が伝わります。受信機は、シートなし/1枚シート/2枚シートの各状態で異なる、受信する超音波の減衰量を判別することができます。 超音波による検出はシート材に遮断されず、透過してシートの0/1/2枚の区別をする、最も有効な検出方式です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • IoT、DXの活用
  • 制御機器更新

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マルチカメラ画像センサ<パターンマッチング> MVS-PM-Rシリーズ 

画像処理エンジンをカメラユニットに搭載! マルチカメラ接続 タッチパネル&テンキーで簡単操作 リニューアルCCDイメージセンサの感度が2.4倍に! ・独自開発CPU オールインワン画像センサCVSシリーズからの伝統である低発熱・低消費電力の設計思想をMVSシリーズでも継承。新たにMVSシリーズのためだけに開発された画像処理エンジンOPTimum CPU Ver.5により、カメラユニットにCPUを搭載することに成功しました。これにより高感度CCDで撮影した画像を、高速・高精度に演算・処理することを実現しました。 ・マルチカメラ接続 & 3ch独立トリガー機能搭載 コントローラ1台にカメラユニットを3台まで接続可能。コントローラのコストはカメラユニット3台使用なら1台あたり1/3になり、ローコスト化に貢献します。しかもMVSシリーズでは、カメラユニットに画像処理エンジンを搭載しているので、3台接続しても処理速度が遅くなるようなことはないうえ、パターンマッチング用のMVS-PM-Rだけでなく、文字認識カメラのMVS-OCR2といった別機種のカメラユニットを混在させて接続することも可能です。また、各カメラユニットに同期信号を個別に入力できる3ch独立トリガー機能を搭載。それぞれ異なるタイミングで撮影することも、一斉に撮影することも可能です。 ・ローコスト化 コントローラにタッチパネル、モニタ、テンキーがビルトイ ンされているだけでなく、照明用の電源も内蔵 ※ (特許取得 済)。配線や取付の問題を解消しただけでなく、ローコスト 化にも大きく貢献します。※照明も3台まで接続可能。消費電力が合計24Wを超える照明を  接続する場合は、別途照明用電源が必要となります。 ・タッチパネル & テンキー操作 画像をタッチして切り換えたり表示画像を変更したり、ウインドウの位置やサイズをタッチパネルで直接指定できます。またテンキー部には、テンキーモード、設定値アップダウン、ウインドウ位置の微調整など、機能に応じて必要なボタンのみが点灯するパイロットLED機能を内蔵しているので、押すべきボタンを迷うことはありません。 ・検査ウィンドウ 1つの画像の中に最大16個の検査ウィンドウを設定可能。ウィンドウごとに6つの検査モードを設定できるのはもちろん、ウィンドウごとのOK/NG判定を出力することも可能です。 ・32chのバンク機能 コントローラの操作やRS-232Cによる通信、さらにPLC等からの外部信号でも設定を切換(呼出)できるバンク機能を32ch装備。品種が変わるたびに設定をし直す必要がないので、多品種ラインの段取り換え時の時間のムダを省きます。 ・LED照明用電源をコントローラに内蔵 汎用画像センサで初めて、外部照明用電源を内蔵しました(3出力、12V出力、合計24W)。コストメリットはもちろん、ワンタッチ接続で配線ミスや点灯制御信号に煩わされることもありません。 ・照明の輝度や出力を設定値で切換 バンクごとに使用する照明を切り換えたり、輝度を調整することができます。輝度は256階調、デジタル設定で数値管理が可能になりました。照明点灯制御も3系統個別に制御が可能です。 ・Ethernet接続が可能なコントローラ 1.複数台のカメラの遠隔操作が可能 Ethernet接続により、画像センサMVS-Rの判定結果を離れた場所からモニタすることが可能。現場まで足を運ばなくても、集中管理室や事務所から検査状況を確認でき、設定値の読出や書込、NG画面の保存等の遠隔操作を行えます。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 自動化
  • 制御機器更新

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リスクアセスメントサービス

利点 SICKによるリスクアセスメントでは危険の的確な評価に基づいて適切なリスク低減に向けた解決策が提案されます SICKの安全エキスパートと個別に打ち合わせることで機械とプラントの安全性と生産性が向上します。 長年のノウハウを有するSICKの安全エキスパートとの個別打ち合わせとコンサルで機械とプラントの安全性と生産性が向上し、貴重な時間と資源を節約、中核業務に集中できるようになります。 概要 リスクアセスメントの実施は安全な機械とプラントを建造する上で要件であると同時に前提条件でもあります。リスクアセスメントにより危険状況に関して容認できる残存リスクレベルに到達できるようになります。 SICKの安全エキスパートが、設計・製造中の機械で個別リスクアセスメントを実施します。そして危険を識別、リスクを評価、それに基づいて適切なリスク低減に見合った措置を提案します。安全とアプリケーションに関するSICKの豊富なノウハウが機械またはプラントの的確な評価というメリットがもたらされ、安全性だけでなく生産性も向上します。 提供サービス ・機械的および電気的危険の識別 ・リスクの的確な判断と評価 ・適切なリスク低減策の提案 ・要求パフォーマンスレベル (PLr) の特定 ・残存リスクが存在する可能性とその低減の判断 ・現行のガイドラインと規格の考慮 等

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コミュニケーション強化
  • SDGS対策
  • 品質向上

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