食品加工・製造殺菌装置

炭酸次亜水生成機『GMAX』

参考価格
1,650,000円

製品・サービスに関する資料


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得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

惣菜・調理食品

食肉・水産物

担当者からのおすすめポイント!

最近、炭酸次亜は濯ぎが不要であると販売しているメ-カ-もあるようですが
しかし諸条件が揃って初めて濯不要で保健所の許可が下りる事を知らずに購入してしまい、結局すすぎしないと使用出来ずに困っているユ-ザ-様が増えているようです。
元々、濯ぎ不要と謡ったのは弊社であり特許(内容、機械の構造上の特許ではなく使用方法での出願となります)も申請しております、確かな技術と理論で販売しております。
濯ぎが不要となる事で工程の短縮・水道代の削減・そして水処理に与える影響が少なくなります

では弊社の商品の特長ですが殺菌力に関しては次亜濃度に左右されますのでどちらのメ-カ-さんでも同じような結果が得られと思われがちですが下記の条件が選択する基準と思われます。
安全性・・弊社製品では原水によってバラツキはありますが、200PPm程度の高濃度でも水道水の規定を守   
     ることが出来ます。
気泡・・・弊社製品では混ぜ方に特長があり2度3度使用してもPHが破綻されません、それだけ細かく水に   
     溶け込んでいます。またファィンバブル状態での精製も可能ですのでキュウイフル-ツやネギ等
     にも十分な効果を発揮することが出来ます。
濃度・・・次亜塩素水なら30PPmでも大丈夫と勘違いされている風潮がありますが、製造時ならそれでも
     良いかもしれませんが鮮度延長を考えるなら製造時に3~2乗程度は狙わないと鮮度延長は望め  
     ません、最低でも200PPm良くいえば工場内のウィルス事故まで視野に入れるなら400PPmは必  
     要です。GMAXなら500PPm迄は対応する事が可能です。
最後に水に戻る早さと濃度保持時間も大事な選ぶ基準となる事でしょう

最近では味や風味にも影響を与え食品の味が良くなる事が知られ大変好評を得ています。
更には、調理器具についても同様の効果が見られます。例えば、まな板や包丁に付着する菌が減少することで、食材の鮮度や風味が保たれるだけでなく、料理の味がよくなったとの報告もあります。

以上の様に弊社GMAXは弊社が自信を持っておすすめ出来る商品となっております。

食品の衛生管理、メニュ-開発のお手伝い、衛生管理、ゴミ処分のスペシャリストが御社のお悩みにお答えいたします。

大きな生産量でコンパクト設計
マイナ-チェンジで精製能力倍増・なんと価格据置

製品説明・スペック紹介

元祖炭酸次亜生成機
200PPMでも水道水の水質基準を守れるので飲んでも安心なほどです、
しかも殺菌能力は電解次亜水と同等以上で品質保持時間も1年程度もあります。
特に、炭酸力でケバケバ野菜に対しても皮膚の奥に入って行けるのでとっても有効に能力を発揮できます。
そして菌に触れてからの水に戻るスピ-ドも早いので水処理への影響も皆無と言っても好いほどです。
生成能力は400PPM迄は自由に生成出来ますので、ノロウイルス対策にも効果発揮できます。

取り扱い企業

企業名
大宮高圧有限会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒338-0831 埼玉県さいたま市桜区南元宿2-25-35-01
電話
090-3224-7936
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
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  • 殺菌装置

電磁波殺菌機 MSB

電磁波殺菌機 MSB 【特 長】 ■メンテナンスを楽々行える構造 殺菌室内の部品がワンタッチで着脱できる設計により、装置内部の水洗いなど清掃作業も楽々行えます。 ■製品に合わせて調整は自由自在 製品形状・層高・水分量に応じ、殺菌時間(ベルトスピード)をワンタッチ調整。コンパクト設計のマイクロ波発生装置も出力調整が可能です。 ■スイッチを押すだけの簡単操作 装置の運転もシンプルそのもの。操作盤のスイッチを押すだけで、全自動による連続運転が可能です。 ■製品の味・香りを守る高速殺菌 短時間で殺菌するため、製品の品質劣化が少なく、香味への影響もわずか。商品の差別化、高付加価値化が図れます。 ■出力調整機能付きマイクロ波発振機(オプション) 出力調整機能により、被殺菌物の原料状態に合わせてマイクロ波の発振量を任意に調整できます。 ■パック詰め製品の殺菌にも威力 優れた殺菌効果によりアセプ殺菌の常温流通が可能。30~40分を要するレトルト方式に対し、わずか3~5分と大幅な殺菌時間短縮を実現します。 ■安全対策もパーフェクトを追求 マグネトロンは周波数2450MHz、波長123mmを使用。種々のシールドにより、電磁波の漏洩も5mmw/㎠の規制値(米国・日本)内に抑えました。 電磁波殺菌装置MSBは、従来の「ボイルや蒸気方式における殺菌時間の長さ」「マイクロ波方式の加熱ムラ」の問題を一気に解決する画期的な電磁波殺菌装置です。水蒸気とマイクロ波の組合せにより、わずか3分ほどの短時間でムラなく確実に誘導加熱殺菌。MSBこそ、PL法時代に対応する「品質と信頼」を守るために最適な一台といえます。 【原理】 水蒸気粒子がマイクロ波の多角的照射を可能にし、均一加熱による迅速・確実な加熱殺菌を実現。 製品に照射されたマイクロ波は、同時に殺菌装置底部の水にも入射し、装置内に水蒸気を発生させます。この水蒸気がベルトコンベア上の製品を包む込むため、マイクロ波は水蒸気の粒子にぶつかり、屈折拡散しながら製品に照射されます。この屈折拡散作用により多角的な照射が実現します。また、水蒸気には製品の加熱により品質劣化を抑える働きもあります。これにより、製品表面から内部まで、迅速かつ均一に兼ねる殺菌を行えるようになりました。 ■わずか3分前後のスピード殺菌 マイクロ波が製品内部から加熱するため、複雑形状も短時間で殺菌可能。味・形状など品質への影響も殆どありません。 ■水蒸気による拡散作用で均一加熱 製品を包む水蒸気が、マイクロ波方式で初めてムラのない加熱殺菌を実現。装置内を満たす水蒸気は漏洩対策にも効果的です。 ■水分変化を抑えて歩留まりを向上 装置内の水蒸気が加熱殺菌中の乾燥を抑制。このため水分変化により品質劣化がなくなり、歩留まり向上が可能になります。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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