得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

安定した温度管理と簡単操作で伝統の味「おでん」を実現

アルミ鋳込みヒーター採用!
テフロンコーティングで汚れが付着しにくい
デジタル制御で保温時80℃をキープします!

取り扱い企業

企業名
エイシン電機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒240-0003 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町2-39-3
電話
045-332-3270
FAX
045-331-6950
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

Hestia Pro

Hestiaスマート冷蔵庫: 単に食材を保存するだけでなく、最先端の技術を駆使した食品管理ソリューションシステムです。最大336 個の食材ポーションカップを収納可能。POSと連携することで注文を受けると必要な食材の識別及び調理機への転送を自動的に行います。 Hestia自動調味料機: 機器内に20種類以上のソースを収納できます。人工知能アルゴリズム を駆使して各料理の風味を完璧なバランスに整えます。最小0.1gまで 重量制御を行い、味の一貫性と安定性を保ちます。 Hestia自動調理器: 油、水、食材の投入から炒め、とろみ付け、盛り付け、鍋の洗浄まで、あらゆる調理工程を完全に自動化することが可能です。熟練シェフのレシピをマシンにインポートするだけで独自の料理を再現できる上に、運用コストやシェフの負担を軽減します。 Hestia自動フライヤー: 最大6000Wのパワーで、大型の魚などを揚げる場合でも温度を維持で きます。レシピに基づいて温度を自動的に調整し、全自動昇降機能で 揚げ物の味と品質を完璧に保ちます。 Hestiaスマート冷蔵庫、Hestia自動調味料機、Hestia自動調理器、Hestia自動フライヤー、Hestiaコンベア、五つの機器を組み合わせ、冷蔵庫から盛付けまで、ワンタッチで完了できます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

マイクロハイテック「加温・ヒーティング」

マイクロ波で、スピード加熱!短時間で目標温度に加温できます。 バター、マーガリン、チョコレート等の加温に多くご利用頂いています。 また、食材の余熱加工や、野菜のブランチング(固ゆで)にも適しています。 ・均一温度加温 ・冷蔵庫/温蔵庫不要 ・高品質仕上り ・ドライ環境 ・インライン対応可能 <製品の特長> ■【均一温度加温度】温度コントロールに優れているので、食材・食品を   目標温度に均一に加温できる。(ハイコム独自の高精度温度コントロールシステム) ■【短時間】マイクロ波で食材を短時間で加温できる。 ■【高品質仕上り】風味、旨味、食感、色、鮮度を維持 ■【冷蔵庫・温蔵庫不要】*冷凍庫から出した食材を、マイクロ波で短時間で   加温できるので、解凍用の冷蔵庫が削減できる   *マイクロ波で短時間で加温出来るので、食材保温用の温蔵庫が削減できる。 ■【品種別プログラム】品種別に、最適な温度条件を事前にプログラムできる。 ■【様々な食材に対応】バター、マーガリン、ショートニング、スプレッド等の油脂類、チョコレート等、   マイクロ波でどの様な食材も加温できます。 ■【簡単操作】タッチパネルで簡単操作。 <マイクロハイテック「殺菌」装置のご紹介> マイクロ波加温装置/マーガリン・ショートニング加温  ※画像1枚目 マイクロ波解凍・加温装置/バター・マーガリン・ショートニング解凍・加温  ※画像2枚目 マイクロ波加温装置/マーガリン・ショートニング加温  ※画像3枚目 マイクロ波加温装置/チョコレートの加温  ※画像4枚目

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

赤外線ヒーター・赤外線加熱ユニット

赤外線ヒーターは非常に応答性に優れているため、食品の品質にとって重要な前提条件である制御を適切に行うことができます。また、赤外線ヒーターは、非接触で加熱対象物に必要な時間だけ加熱することが可能です。予熱は不要です。 食品加工への赤外線加熱・乾燥プロセスの導入事例をご紹介します。 ◆パンの賞味期限が数日延長する赤外線による防カビ対策 パンの製造において大きな問題の1つは、焼き上げと梱包までの間に発生するパン表面のカビの発生です。 カビの胞子は製パン工場内の空気中に自然に浮遊しており、パンが包装される前にパンが冷えるとカビが発生してしまいます。 エクセリタスノーブルライトのカーボン赤外線(CIR®)ヒーターを用いてをほんの数秒間照射するだけで、梱包前の焼きたてのパンのカビの発生を減らし、パンの賞味期限を大幅に延ばすことができました。 ◆カーボン赤外線ヒーターによるチョコレートのテンパリング プラリネの製造工程にも赤外線ヒーターが多く使われています。フィリング充填前に半分に成型されたチョコレートは、あらかじめ縁を加熱され、一つに成型されます。 製造終了後は、チョコレートの型を清掃するため、製造中に残ってしまったチョコレートを赤外線で融かしてから清掃します。 すべての加熱工程は、温度と加温時間の精密な制御が必要です。 赤外線ヒーターは応答性に優れているため、精密な制御を要求される工程に最適な熱源です。 この精密な制御によって、高品質なチョコレートに仕上げることができます。 ◆赤外線ヒーターによるジャムの充填プロセスの効率化とジャムの保存 Duerr社は、瓶詰めラインにおいて温かいジャムを連続で充填し、豊富な種類のジャムを製造しています。 充填する前に、瓶を洗浄する必要があり、以前この工程は温水が使われていました。瓶は-5℃の低温で保存され、一方充填されるジャムの温度は97℃にまで達するため、熱衝撃やガラスの破損を防ぐために熱が必要でした。 ガラスメーカーが推奨していた最高温度差は、84℃でした。温水洗浄では、瓶を温水で予熱していました。 しかし、長年温水を使用されていた工場では、ますます非効率的になり、その結果、水の消費量が増えコストが嵩んでいました。 【その他赤外線ヒーターを用いた食品加工例】 ●赤外線ヒーターによる食品の焼き色付け ●パンやケーキのベーキング ●油分を使用しないロースト ●ソーセージの調理 ●成形前のウェハースのプレ加熱 ●チキンストリップスの表面の焼き付け ●ワッフルの焼き付け ●加熱しながらの魚介類の殻取 ●ラスクの焼き付け ●野菜グリル ●シリアル用ポップコーン作り ●肉やチーズなどの銘柄の焼き印

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 省スペース

解決できる課題

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