食品加工・製造殺菌装置

調合殺菌装置

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

調味料

発酵・醸造

製品説明・スペック紹介

食品用調味液を調合殺菌する装置です。
全てを自動監視し安定した品質管理が行えます。

取り扱い企業

企業名
三丸機械工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒411-0824 静岡県三島市長伏155番地の13
電話
055-977-7600
FAX
055-977-7612
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
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関西
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  • 食品加工・製造
  • 殺菌装置

炭酸次亜水製造装置 TC7C-10B

炭酸次亜水製造装置は、安全に強力な殺菌水を作り出す装置です。 従来方式では、希塩酸を電気分解する方式や次亜塩素酸ソーダに酸(塩酸、クエン酸、等)を混合する方法がありましたが、当社では、次亜塩素酸ソーダに炭酸ガスを溶解させて菌水を作り出す方式を採 用しています。どの方式も、目的はHCLO分子(次亜塩素酸分子)を作り出すことを目的としていますが、装置サイズ、ランニングコスト、装置取扱いの危険性等、特色はさまざまです。 当社の採用している次亜塩素酸ソーダに炭酸ガスを溶解させる方式のメリットは、電気分解式に比べ殺菌水濃度のコントロール幅が大きく、また、大流量で製造することが可能です。 また、次亜塩素酸ソーダに酸を加える方式では、誤投入による塩素ガス発生が後を絶ちませんが、炭酸ガスを溶解する当社方式では、その危険性がありません。炭酸ガスによる緩衝効果でpHが5以下に下がらないからです。 このように、装置の安全性、濃度や流量のフレキシビリティーやランニングコスト、装置設備時の費用対効果などメリットが多い装置となっています。

解決できる課題

  • 菌対策

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  • 食品加工・製造
  • 殺菌装置

HQプラント 高温連続加熱殺菌装置

HQO-20-F-20型 標準交換熱量 (△T70℃) 42,000kcal/h 処理能力 (120℃) 10L/min(600L/h) 処理能力 (130℃) 6L/min(360L/h) 伝熱面積 (加熱) 1.1㎡ 供給蒸気量 100~130kg/h 冷却水量 0.6~0.8㎥/h 装置内液容量 12L(MAX) ホールド部内容量 1.25L 使用電力 AC200V 3.0kW 装置設置寸法 W850 × D900 × H2,050 オプション 流量コントロール・ロータリーポンプ・バランスタンク・サージタンク・温度記録計(チャート紙・データロガー) 自動洗浄システム・リターン冷却タンク・チタンコイル・タッチパネルディスプレイ・ホールドパイプ延長・低高温加熱仕様 ※お客様の用途により設計・施工可能です。 HQOV-35-F-20型 標準交換熱量 (△T70℃) 105,000kcal/h 処理能力 (120℃) 25L/min(1500L/h) 処理能力 (130℃) 15L/min(900L/h) 伝熱面積 (加熱) 3.3㎡ 供給蒸気量 230~280kg/h 冷却水量 1.5~2.0㎥/h 装置内液容量 45L(MAX) ホールド部内容量 12.5L 使用電力 AC200V 3.0kW 装置設置寸法 W1500 × D1,800 × H2,300 オプション 流量コントロール・ロータリーポンプ・バランスタンク・サージタンク・温度記録計(チャート紙・データロガー) 自動洗浄システム・リターン冷却タンク・チタンコイル・タッチパネルディスプレイ・ホールドパイプ延長・低高温加熱仕様 ※お客様の用途により設計・施工可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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