共通ツール食品適合塗料(壁塗り、床施工、錆取)

ピュアクリートMG

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製品説明・スペック紹介

MN工法の耐熱性、耐久はそのままに、耐汚染性を向上させた工法です。防滑骨材を耐久性の高い水系硬質ウレタン樹脂で含有することで防滑耐久性も期待できます。

用途
・耐熱性は必要ないが、ノンスリップが求められるエリア
・美観性が求められるエリア

スペック・特徴
タイプ MG工法
施工厚(mm) 約 5㎜
耐熱(℃) 約 80℃
施工エリア
・水や油で滑りやすいエリア(食品工場や厨房等)
・熱水を使用するが頻度が低い

取り扱い企業

企業名
株式会社キューケン同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒374-0113 群馬県邑楽郡板倉町泉野2-40-17
電話
0276-61-3039
FAX
0276-61-3056
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県

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マーキング用電解液 「ステンレス器具に文字や絵柄をマーキングする」【中性塩電解液】

・使用するステンレス器具やステンレスカバーなどに、シールや油性マジックで書いた表記が消えて困った経験はありませんか? ・消えない、文字や図柄が薄くならない、剥がれない「電解マーキング」を試みては如何でしょう。 ・PDFデータ送って頂き、お客様ご要望の「マーキング用原紙」(有償)を作成します。(B6/B5/A4判の3種類) ・マーキング用原紙をステンレス表面に貼付け、電極にモップを被せマーキング用電解液に浸し、マーキング用原紙の上から軽くなぞり通電させるだけの簡単作業です。(電源器が必要です) ・ステンレス表面への電解マーキングは、電気を発生する「電源器(機)」と、その電気を伝える陽極(プラス)、陰極(マイナス)の「コード類」と、各種類を取り揃えた「電極類」と「モップ類」そして「マーキング用電解液」が必要。また、スーパーシャイナーUniの電源器には、ステンレス(SUS)材種の表面に自由に文字や絵を描くことの出来る「Uni用マーキング電極」がオプションで用意されております。 ・弊社は、ステンレス(SUS)鋼にとって最も大切で重要な、『不動態皮膜』の耐食性(つよさ)であり、弊社では創業から「ステンレスにより耐食性(つよさ)と輝きを」をモットーに、ステンレス(SUS)鋼表層に、『ウルトラ不動態皮膜』を形成する特許技術で、『SUS304をSUS316並へ』ステンレス表層を改質する金属表面改質処理技術で、お客様の商品に付加価値を提供する、ステンレス焼け取り中性塩電解液や不動態化処理液もラインナップしております。 【特徴】 1、使用するステンレス器具やステンレスカバーなどに、シールや油性マジックで書いた表記が消えて困った経験はありませんか? 2、剥がれない「電解マーキング」を施しては如何でしょう。 3、PDFデータ送って頂き「マーキング用原紙」(有償)を作成します。 4、マーキング用原紙をステンレス表面に貼付け、「マーキング用電解液」と電極にモップを被せ軽く上からなぞり通電させるだけの簡単作業です。(電源器が必要です) 5、電界マーキングを使用するために必要なもの 電源器、電解液、電極やコード類、マーキング原紙が必要です。 6、ステンレス表面にいろいろなイラストも描くことが出来ます。 7、2B材には交流波形(褐色)が、鏡面には直流波形(白色)が好まれています。 【種別】 中性塩電解液 【荷姿】 500ミリリットル、1リットル、4リットル ●取り扱いの特記 ・ご使用の際は、ゴム手袋、絶縁靴(ゴム底靴)、保護メガネなどの保護具を着用願います。 ・廃液は、産業廃棄物として処理願います。 【製品仕様】 産業分類 タンク・容器 一般 化学プラント 食品機器 用  途 ステンレス用 電気回路 交流波形 直流波形 素材 No1・HOT材 2B材 HL材・鏡面材 SUS200系 オーステナイト系 二相ステンレス 液類用途 電解マーキング

解決できる課題

  • クレーム対策
  • 異物対策

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テラフィル工法

テラフィル工法とは 透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。 軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 テラフィル工法の特長 1.軽くて強い テラフィルの密度・強度は目的に合わせ下記の範囲で設定が可能です。 【透水タイプ 「テラフィルOC」】 密度0.4g/cm³~0.6 g/cm³ 圧縮強さ0.2N/mm²~1.2N/mm² 【不透水タイプ 「テラフィルCC」】 密度0.4g/cm³~0.85g/cm³ 圧縮強さ0.5N/mm²~4.0N/mm² 耐荷重は密度0.5g/cm³で打設した場合、テラフィルOCで1m²あたり50t、テラフィルCCで1m²あたり100tとなり、 非常に軽量にもかかわらず土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを発揮します。 2.優れた透過性 セメントミルク内に連続した気泡を構築することで、細砂に相当する「中位」の透水性を持つ「テラフィルOC」の製造・打設を可能としました。地下水など水の影響を受けやすい場所でも浮力が働きにくく、構造物への影響を最小限に抑えます。透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。 透水タイプ「テラフィルOC」に加え、不透水タイプ「テラフィルCC」の製造も可能です。 3.安定した高い品質 所定の配合設計に基づき混錬した低含水セメントミルクをトラックミキサで運搬し、現地でフォームと混合するプレフォーム方式を採用。徹底した施工管理と独自の泡製造機の使用により、安定したフォームを生成します。 セメントミルクとフォームの混合をミックスモジュールを用いて打設直前に行うことで、フォームの気泡が潰れることなく、低密度でも安定した高い品質の打設が行えます。 4.コンパクトなプレフォーム方式 テラフィルはプレフォーム方式の施工でプラントサイズを最小限に抑えます。サイロの設置は不要でプラント設置にかかる工事日数を短縮します。プラントヤードに必要な面積は、トラックミキサ、品質管理場、排水タンク等を含め約120m²。 プラント設置・撤去を各1日で行うことができ、1日の標準施工量は50m³~60m³(1日あたりの打設高さ:80cmまで)と短期間での施工が可能です。 5.環境への配慮 当社は常に環境への配慮を忘れず、お客様が安心してテラフィルをご採用いただけるよう専門機関に依頼し 環境基準への適応を確認しております。 土壌汚染対策法(溶出試験結果) 全27項目において「基準値」未満であることを確認しています。

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JOG(Jacking of Grout)工法

JOG(Jacking of Grout)工法とは グラウト材を基礎下に注入することで、建物の傾きを修正する工法です。 コンピューターで隆起量を制御しながら注入を行うため、ミリ単位で調整することができます。 建物に局部的な力が作用しないため、10階を超える大きな建物に適した工法です。 JOG工法の特長 1.建物の外周の掘削作業が不要 掘削や移設作業などの複雑な作業工程がありません。工期やコストを抑えた施工が可能です。 隣接する建物への負荷も比較的少なくなります。グラウトの漏洩、近隣隆起もありません。 2.局部的な力が建物にかからない 他の工法は施工中に一時的に空隙が発生し、建物に負荷がかかります。JOG工法は空隙を充填しながら修正するため、建物にかかるストレスが限りなく少なくてすみます。 3.10階を超える大きな建物でも施工が可能 過去の実績として、国内最大は重量13500t(地下2階・地上15階)、国外最大は台湾で施工した重量15000t(地下1階・地上12階)の施工例もあります。 4.復元精度が高くミリ単位での制御が可能 変位センサーからの情報をコンピューターシステムで取込み、修正具合を把握。インターバル設定の微調整を繰り返すことでミリ単位での制御が可能になります。また、JOG工法専用として開発した自動切替バルブを用いて注入を行います。この独自バルブにより微調整が可能になります。また、建物の荷重を有効に反力形成に使える施工が可能になります。 5.地盤強化も同時にできる 建物の傾き修正を行うと同時に軟弱地盤を強制的に圧密することで、地盤も強化します。 施工条件 適応基礎形状 すべての直接基礎(杭基礎形状の場合は不可) 施工深度 表層 隣接地との距離制限 制限なし(ただし現場状況による)

解決できる課題

  • SDGS対策
  • 品質向上

解決できる課題

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