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ステンレスパラレルシャフトギヤボックス

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

農産物

製品説明・スペック紹介

FFAシリーズ並行軸ヘリカルギアは、高トルク、低エネルギー、低表面加熱を達成する為に開発されました。高効率の為、エネルギー消費を抑えられます。硬化ギアは長寿命であり、動きもスムーズです。フットプリントとシャフトサイズは一般的な標準サイズに近いです。ギアボックスのデザインは円形であり、滑らかなデザインは食品業界に非常に適合しています。FFAシリーズヘリカルギアは減速比281.71:1まであり、最大出力トルクは1500Nmです。

製品特長
・高品質な電解研磨をされたSUS316製(オプションで鏡面仕上げも可)
・ステンレス製の食品機械に適合したデザイン
・オプション:SUS316製の中空軸カバー(オープン・クローズ)
・オプション:SUS316製の洗浄が簡単な衛生設計のトルクアームとフットプレート
・オプション:電解研磨をされたSUS316製のアウトプットフランジ
・食品機械用潤滑油H1を使用、ハラール、コーシャ、ナットフリーの認定も可
・すべてのギヤボックスに100%エアリークテストを実施
・IECモーターもしくは標準モーターに適合

FFAシリーズ仕様
・[減速比] 3.77 : 1 ~ 281.71 : 1
・[中空軸径] 30φ, 35φ, 40φ, 50φ

取り扱い企業

企業名
株式会社テスコム同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒344-0057 埼玉県春日部市南栄町12-14
電話
048-740-8710
FAX
048-740-8711
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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5相ステッピングモーターCVDシリーズ Sタイプ

薄型・小型の、基板実装型ドライバ さまざまな装置設計に対して柔軟に適応する、非常にコンパクトな基板実装型ドライバです。 SPI通信対応 (平置きのみ) パルス列入力対応 平置き 縦置き 大きさ SPI通信対応サイズ 平置きサイズ 縦置きサイズ 薄さ SPI通信コネクタ寸法 平置きコネクタ寸法 縦置きコネクタ寸法 ステッピングモーターの駆動に必要な部品を集約 モーターの駆動に必要な、マイコン、FET、電流検出用抵抗、ヒューズなどが、あらかじめ製品に搭載されています。 アルミ電解コンデンサを接続するだけで、既製品と同様の駆動回路が完成します。 必要部品の点数を削減できれば、運用開始後の保守部品の管理もシンプルになります。 CVD-S+電解コンデンサ ドライバの温度モニタ機能を搭載 SPI通信対応ドライバ、および、パルス列入力対応 SPI設定ドライバは、SPI通信経由で温度モニタが可能です。 駆動用の部品だけでなく、装置内の温度センサの削減にも貢献できます。 高トルク・低振動のPKPシリーズの性能を最大限に発揮 CVDシリーズは、PKPシリーズのモーター特性を最大限に引き出します。 出力電流を増加することで高トルク化を実現しつつ、フルタイムマイクロステップ制御によって低振動化・静音化に貢献します。 高トルク化 2相トルクアップ 5相トルクアップ 低振動化 2相低振動化 5相低振動化 CVDシリーズ Sタイプの特性は、CVDシリーズの他タイプと同じです。 ステッピングモーター PKPシリーズ/CVDシリーズ パルス列入力対応ドライバの詳細はこちら パルス発振用IC不要で、SPI通信で位置決め制御が可能 SPI通信対応は、位置や速度の設定、モーターの起動/停止などをSPI通信でダイレクトに制御できます。パルス発振用ICの代わりに、CPUを使ってパルス信号を生成する必要もありません。 パルス発振用ICのコストを削減しつつ、パルス信号を生成するための負担も軽減します。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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ステンレスモーター

・本体は研磨SUS304製で鉄やアルミのようにサビの発生や塗装のはがれがありません。 ・端子台部分は本体と一体型で清掃が簡単な丸みを帯びたデザインになっています。 ・全ての接続面にOリングを使用し、水分の混入を防止しています。 ・取付ネジにはキャップナット、スペーサー、Oリングを使用しています。 ・形式表示はプレートを使用せず、ハウジングに直接刻印しています。 ・IE3(プレミアム効率)、IP66、ISO Fフランジ が標準仕様になります ・極度な条件下での特殊なエアレーターを使用することで IP69K になります。 ・PTCリレーを標準装備。 ・B5、B14Aはフランジ取付、B3は脚取付です。 ・IEC63からIEC132までの7サイズのラインアップになります。 ・IEC63、71、80は特殊なシャフトとフランジの組み合わせでSEW社製ギヤボックスに取り付けが可能です。 ・IEC80までのモデルは全閉自冷型(TENV、IC410)になります。 ・IEC90以上のモデルは全閉外扇型(TEFC、IC411)があります。 ステンレスモーター(全閉外扇型) 外扇ファン冷却で高出力に対応 容量:最大7.5kw

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • 自動化

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LAアタッチメント(リニアアクチュエータ)

ステッピングモーターに簡単に組み付けられるリニアアクチュエータのアタッチメント製品 LAアタッチメント(リニアアクチュエータ)は、ステッピングモーターに簡単に組み付けられるアタッチメント製品です。 すべりねじと樹脂ナットで構成されており、カップリングレスで簡単に組み付けができ、自作機構に比べ部品や組み付け工数を削減できます。 組み付け例:LAアタッチメント+ステッピングモーターPKPシリーズ 取付角寸法42mmで許容推力100N、許容速度180mm/s 小型ながら高推力・高速。装置のタクトタイム削減に貢献 セルフロック力*最大100N(取付角寸法42mm リード2mm)。負荷保持可能 LAアタッチメント(リニアアクチュエータ)は、機構部にセルフロック力があるため、自重による落下防止・移動防止などの負荷保持用途に適しています。 ※ 外部からナットを移動させようとしたとき、摩擦の関係からねじ軸が動かなくなる現象をセルフロックといいます。 発熱低減:無励磁状態での負荷保持が可能なため、励磁時間短縮による低発熱化を実現 コストダウン:負荷保持用の電磁ブレーキ削減可能(リード2mmの場合) カップリングレスで簡単組み付け。より省スペース、より短時間で装置設計が可能 LAアタッチメント(リニアアクチュエータ)を使うことで、部品数削減による省スペース化と、組み立てや取付精度などの調整時間が削減できます。より短い時間での装置立ち上げが可能になります。 動画で見る LAアタッチメント(リニアアクチュエータ)とモーターの取付方法 部品数削減による省スペースイメージ アキシアル荷重をダイレクト支持 アキシアル軸受け機構を採用し、アキシアル荷重をダイレクトに支持可能です。 信頼性の高いLAアタッチメント(リニアアクチュエータ)です。 アキシアル軸受け機構採用 耐摩耗性の高い樹脂ナットを採用 LAアタッチメント(リニアアクチュエータ)は、耐摩擦性の高い樹脂ナットを使用しているため、走行距離によって増加するバックラッシの変化量を抑えることができます。

解決できる課題

  • 省スペース

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5相ステッピングモーター 真空タイプ

真空タイプモーターの特徴と構造 真空タイプモーターの特徴と構造 放出ガスを抑えるため、モーターケースにはアルミ、ステンレス鋼を使用し、表面は塗装していません。また、軸受けには真空用グリースを使用しています。 放出ガスは、通常のクリーンな環境に見られる成分と同じなので、真空環境を汚染する心配はありません。 ベーキング処理の温度にも耐えられるように耐熱用の巻線を使用しています。 真空タイプモーターのメリット 装置を小型化し、設計の自由度を拡大 大気中にモーターを設置する場合、回転導入機などを使用するため装置が大型になります。真空タイプは、真空環境内にモーターを設置できるため装置を小型化できます。さらにαSTEP ARシリーズなら位置確認用のセンサが不要になるためコストダウンにも貢献します。 αSTEP ARシリーズなら、エンコーダ無しで位置監視が可能 αSTEP ARシリーズは、クローズドループ制御によりモーターの情報を監視するほか、各種アラーム出力機能を搭載しています。高額の真空対応型エンコーダは不要になります。 ローター位置検出センサ ローター位置検出センサ(レゾルバ)を搭載しモーターの情報を検出し、モーターを制御します。 真空中でさまざまな動きを実現 半導体製造装置や、電子顕微鏡をはじめとする計測機器など、さまざまな用途に採用されています。

解決できる課題

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  • 品質向上
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安全増防爆型モーター Kシリーズ

防爆構造の種類 防爆構造とは、電気機器を可燃性ガスや引火性蒸気などの危険雰囲気中で使用しても、その機器が引火、発火、爆発などの事故の原因とならないような構造をいいます。 モーターの防爆構造には耐圧防爆構造、内圧防爆構造、安全増防爆構造の3種類があり、「安全増防爆型モーター」はこのうちの安全増防爆構造です。 安全増防爆構造とは、電気機器が正常に運転している場合に火花、アークまたは過熱を生じてはならない部分にこれらの発生を防止するため、温度上昇について特に安全度を増した構造のことをいいます。 使用環境 対象ガスの発火度分類…G3(発火点が200℃を超えるもの) 防爆機器は構造により使用できる周囲の雰囲気が規定されています。 安全増防爆型構造は火花やアークが発生しない構造ですから、爆発等級には関係なくG3のほかG2、G1の爆発性ガスに使用可能です。 使用場所……屋内2種場所 危険雰囲気が存在する時間と頻度によって危険場所が0種~2種まで3段階に分類されています。 安全増防爆型モーターは屋内2種場所でのみ使用可能です。常に爆発の危険性がある場所や屋外では使えません。 2種とは「通常の状態では爆発性ガスなどは存在しないが、装置の故障や操作の誤りなど異常な状態で危険雰囲気を生成する恐れのある場所」のことをいいます。 周囲温度範囲……-10℃~+40℃ 過負荷保護装置について 安全増防爆型モーターは発火・爆発の原因となる温度上昇に対して安全度の高い設計になっていますが、過負荷で使われたり許容拘束時間を超えて拘束されると過熱し、事故につながる恐れがあります。過負荷保護装置を必ず2線以上に設置し、拘束時間が60秒以下になるようにしてください。 ※ 防爆電気設備に関する詳細は独立行政法人産業安全研究所発行の「工場電気設備防爆指針」を参照してください。 推奨過負荷保護装置 過負荷保護装置は必ず非危険場所に設置してください。

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サーボモーター AZXシリーズ

バッテリレスのアブソリュートセンサを搭載したサーボモーター AZXシリーズは、AZシリーズと同じバッテリレスの機械式アブソリュートセンサ(ABZOセンサ)を搭載しています。 位置決め運転や連続運転に特化したサーボモーターです。 ABZO+AZX 機械式センサ 非通電時も位置情報を保持 多回転アブソリュートセンサ 基準となる原点から、モーター軸で±900回転(1800回転分)の絶対位置が検出可能 外部センサ不要 アブソリュートシステムなので、原点センサ、リミットセンサは不要です。 メリット 高速原点復帰+原点復帰精度の向上 コストダウン 省配線 外部センサ誤動作の影響を受けない バッテリレス 機械式センサはバッテリが不要です。 位置情報はABZOセンサで機械的に管理されています。 メリット バッテリの交換が不要 自由なドライバの設置 海外輸送も安心 ネットワーク対応ドライバ ドライバはEtherCAT、EtherNet/IP、PROFINETに対応しています。 上位制御機器とドライバを通信ケーブル1本で接続できるため、省配線を実現します。 ※ EtherCAT対応ドライバは対象外です。 chart 位置決め運転データ設定値(最大256点) 汎用入出力点数(入力6点、出力6点) 通信用入出力点数(入力16点、出力16点) 高速域で高トルクを発揮 AZXシリーズは、高速域で高トルクを発揮します。 移動量が多い位置決め用途(例:ボールねじの駆動)に適しています。

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