食品加工・製造圧搾装置

直圧式中型電動搾油機(KT50-160B INV)

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処理能力
(圧搾量:kg/時・L/時)

食品破砕・粉砕機は、機種・投入物特性(原料の硬さ・水分)・回転数・メッシュ設定により能力が変動します。

小〜中型機では 数十〜数百kg/時、
大型・連続仕様では 数百〜千kg/時以上 の処理能力を実装可能です。

典型的な粉砕機は原料を高速で衝撃・剪断しながら粉砕するため、処理条件の最適化が処理量を大きく左右します。

仕上がりの安定性
(搾汁率の再現性/ムラ低減
(方式/機構))

破砕・粉砕装置では、**粒度制御(メッシュスクリーン・分級ロータ)**と回転数制御によって粒度分布を制御します。

分級機構を内蔵する機種では、同じ設定でも再現性良く粒度が揃えやすい設計が可能。
連続循環粉砕方式では、衝撃・剪断力で粒子同士が破砕され、ばらつきの少ない粒度に整えることができます。

こうした機構は、後工程(ふるい分け・混合)での性能安定にも寄与します。

対応条件
(原料サイズ・硬さ/圧力設定の対応範囲)

破砕・粉砕装置は、原料の物性に応じて次のように対応できます:

原料サイズ: 投入可能な原料サイズは機種によって異なりますが、事前カットや前処理を行うことで大きめの原料も処理可能。
原料硬さ: 軟質〜中硬度原料に広く対応。骨・殻付きなど硬質素材は専用刃・運転条件で対応。
粒度設定: メッシュ交換や分級ロータ制御により、粗〜微細まで幅広い粒度に調整可能です。

粉砕対象としては、穀物・乾燥野菜・香辛料・調味料・乾燥フルーツなど多くの原料が想定されます。

設置条件
(設置寸法/電源/排水・配管条件)

設置寸法: 破砕・粉砕機本体に加え、原料供給部・粉体排出口・集塵/粉じん対策装置のスペースが必要です。
電源: 多くは 三相200V〜400V モーター仕様で駆動します(機種により異なる)。
集塵・排気: 粉体発生が避けられないため、局所排気・集塵機との連動設計が望ましいです。

粉じん対策は衛生管理や作業環境(食品・塵埃制御)上で重要です。

切替・段取り
(条件切替・洗浄〜再稼働の目安時間)

刃物・スクリーンの交換機構: 工具レスまたは簡便な工具操作で交換できる構造が多く、段取り時間を短縮できます。
粒度変更時の回転数設定・分級調整についても操作パネルで切替可能な機種があり、多品種生産時でも迅速な対応が可能です。

こうした切替性は小ロット多品種ラインでも有効です。

清掃・安全・メンテナンス
(分解清掃/安全対策/保守体制)

刃物交換: 交換刃やリテーナーが標準化されており、現場スタッフが迅速に交換・調整できます。
粉塵対策: 密閉チャンバ+集塵システムの連動で粉じん飛散を抑制し、HACCP 管理に対応。
保守体制: 回転部のベアリング・シール部品の交換・点検がしやすい設計が多く、定期保守が容易です。

衛生面・安全面で高い管理性を確保できることが、食品ラインでは重要になります。

特徴

破砕・粉砕機は、粉体化による原料の均一化・工程前工程安定化に寄与する装置です。

分級機構内蔵機では希望粒度の再現性が高く、工程設計がしやすい。
衝撃・剪断粉砕方式により、熱影響を抑えつつ微粒化処理が可能。
前処理(切断・洗浄)や後工程(ふるい・ミキサー)とのライン連携が容易です。

このような特性により、粉体化工程を担うキーマシンとして広く使われます。

得意な分野・カテゴリー

農産物

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

日本国内で昔から油をしぼる手法として行われてきた玉搾りに近い方法で、種子に直接、高い圧力を加え、種を押し潰すことで油を搾ります。 弊社機種はすべて油圧電動ジャッキを使用しておりますので簡単な操作で搾油作業が行えます。お客様の生産量または使用目的に合わせ、KTシリーズは4機種の搾油機をラインナップしております。筒状の中に種子を投入し搾る機械ですので、その中に入るモノであれば形状・大きさ・硬さを選びません。代表的な種子としては、椿・ひまわり・カヤ・サザンカ・エゴマ・ゴマなどがあります。

・利点 生搾り(非加熱)で高品質の油が搾れます。
種の大きさ、殻の硬さに左右されず原形のままでも搾れる万能タイプです。
濾紙・濾布を使用するので比較的キレイな油が搾れます。
・欠点 一定のサイクル(1バッチ方式)で手作業が必要になります。
1回の搾油に掛かる時間が長いので大量生産には不向きです。
搾油には濾紙・濾布(消耗品)が必要です。

取り扱い企業

企業名
株式会社サン精機同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒758-0024 山口県11番地1011
電話
0838-22-7677
FAX
0838-25-9670
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
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中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
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ONP 自動圧濾圧搾機

食品工業をはじめ化学薬品工業における濾液の個液分離作業の自動化は、業界の等しく待望されたものです。近年その作業工程の自動化が完成し大きな省力化をもたらしたが、今一歩個液分離における品質の保全について不十分さがありました。個液分離作業は、長時間に亘って行われる作業です。その時間中、機械の清掃が容易で且つ完全に行われることが品質保全すなわち雑菌の繁殖を防止し、個液分離作業中製品の汚染を防ぐ唯一の手段です。 ONP自動圧濾圧搾機は、これらの要望に応え機械の各材質を選定し、長期作業における清潔な圧濾圧搾機として個液分離作業における製品品質の保全と脱水機能が抜群で大幅な省力化及びランニングコストの低減を完成した自動圧濾圧搾機です。 【特長】 1. 濾過板及び圧搾板は非金属性樹脂材(KD)を使用し耐圧耐蝕性に優れ薬品等による洗浄殺菌が出来る。(別注仕様としてPP製も製作できます。 2. 濾過板及び圧搾板の組立てにおいてはゴム質のパッキン及びシートを全面廃止して耐久性に優れる樹脂材シート(E.V.A.)を使用し分離液の品質保全及びゴム臭皆無。 3. 濾布の取りはずし取付けが容易に出来る方式とし雑菌繁殖に伴い分離液汚染を考慮しました。 4. 濾布は特殊織を使用しており目詰まりがなくケーキ離れが良く、濾過性が良い。 5. 濾布の選定により滓を出さず布香もつかずケーキもつかずを実現し分離液の清澄と省力化を計りました。 6. 醪注入に当って濾過板内の空気は全て上部に逃す構造とし全濾枠に亘って均等な醪注入がなされます。 7. 機械操作、濾過、及び圧搾は最低限のインターロック機構以外について自動操作としました。 8. 濾過板の強度、耐蝕性、濾布の簡易交換等常に機械の維持消耗を考慮しランニングコストの低減を計りました。 9. 総ての操作において安全装置を装着し安全性を確立しました。 10. プレッシャースイッチに対するコントロールタンク使用。 11. 常にケーキの水分を均一に出来るため後処理が簡単です。(中板に厚み調整板を設置している。) 12. ケーキ剥がしに際し濾過板の自動開枠装置を装備しケーキ剥がしの労力を低減しました。(別注) 13. 自動洗浄装置、自動開枠装置と連動させ各板を一枚ずつ洗浄可能です。(別注) 14. 濾過液の清澄度は精密濾過機に劣らぬ機能を持っています。            ※附帯設備・御希望によりケーキ搬出装置及び架台の製作も致します。         ※別注にてステンレスフレーム仕様等の製作も可能です。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化

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