充填・包装・ケーサー縦ピロー包装装置

縦型ピロー包装機 TWFX型

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

冷凍食品

製粉

製品説明・スペック紹介

【特徴】
安定したフィルム繰出しや縦/横シール圧力の向上により、最高包装速度120袋/分を実現する縦型ピロー包装機です。
フィルム通しの刷新、フォーマーなどの型替え作業性、大開放できるカバー構造等でワンランク上の使い勝手へ進化しました。

【仕様】
包装寸法 袋幅(W) :50~200mm
     袋長さ(L):50~300mm
包装速度 最高120袋/分
機械寸法  L 979 × W 1741 × H 1420 mm
機械質量  約800㎏

取り扱い企業

企業名
株式会社東京自働機械製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-10-7東自働ビル
電話
03-3866-7631
Webサイト
サービス提供エリア
関東
東京都

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 縦ピロー包装装置

多列式スティック包装機 SLシリーズ

■スティック包装機にサーボモーター搭載。 封筒・背張りシール形態の包装が省スペースで、さらに大量生産も可能に。 【特徴・メリット】 ・当社独自のサーボシステムを搭載 フィルムピッチ送りにサーボモーター制御を採用し、包装能力アップが可能となりました。また袋長さの変更が数値設定により簡単にできます。 計量テーブルの駆動にサーボモーター制御を採用し、微妙なタイミング調整が数値設定により簡単にできます。 ・製品メモリー機能により簡単操作 20種類の製品登録が可能なタッチパネルを付属し、製品の変更時には製品番号を入力するだけで簡単に製品情報の変更ができます。 ・ライン化対応 集積装置を組み合わせることにより、カートナー、横ピロー機、給袋式包装機などとの連結が可能です。 ・コンパクト化による省スペース 機械高さを低減し、操作性が一段と向上しました。 【使用例】 粉末スープ、調味料、具材、グラニュー糖、コーヒー、粉末クリーム、健康食品、粉末清涼飲料、錠剤・丸剤及び粉末・顆粒医薬品、乾燥剤、脱酸素剤、食品添加物、浴用剤など

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 縦ピロー包装装置

縦ピロー自動包装機 VP-M1型

・機械耐久性の大幅アップ 機械フレーム、本体カバー、構成部品をコンパクトに、かつ効率よく設計しました。フルボックスタイプになり、フィルム保護や安全面にも優れています。しかも機械耐久性が大幅に向上しました。 ・省力化を究めたラクラク設計 バケット位置の高さを地上からわずか76cmと低くし、計量機や供給機などとのライン化が容易になりました。又、長時間作業も大変楽になりました。操作性においても最新鋭の技術を駆使し、スイッチやダイヤル等を最小限にとどめ簡便化を計りました。 ・衛生面に配慮したステンレス仕様 本体フレームやバケット部、主要外部部品をステンレスで仕上げた防錆仕様ですので、衛生的で食品工場に最適です。作業終了時のサニテーションにも十分に配慮がなされ、保守管理が短時間で済むようになっています。 ・最新の機能を標準装備 フィルム切れ警報装置やヒーター温度デジタル表示、フィルムワンタッチ装着用特殊シャフト、半真空ともいえる脱気が可能なデュアル脱気装置を標準装備!フィルムストッパー装置で、重量商品でもピッチずれはありません。フィルム送り出し装置にはディスクブレーキを採用しました。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 物流オートメーション
  • 充填・包装・ケーサー
  • 縦ピロー包装装置

縦ピロー包装機 INSPIRA ボックスモーション機

生産性を向上する高速製袋、随所に散りばめられた作業負担を軽減する工夫、高品質な商品を生産する高度な技術。お使いいただければ作業性、安定性、操作性の良さを実感いただけます。従来機の高い性能を維持しながら、よりハイスピードな包装を実現するボックスモーション機が登場しました <商品の特徴> ※標準機能の詳細は、INSPIRA製品ページをご覧ください ■ボックスモーション機のメリット ・高い製袋能力 フィルムを搬送しながらシールする連続動作で最大160袋/分の高速動作を実現。さらなる生産性向上の要望にお応えします。 ・フィルムが蛇行しにくい フィルムを常に一定速度で送り出すことで、間欠機のような加減速時の蛇行リスクを軽減。製袋品質の安定化にも貢献します。 ・かんたんな動作切り替え ボックスモーション機は、間欠動作と連続動作の動作切り替えが可能となっており、生産する商品に合わせて柔軟な生産体制が構築できます。 ■オプション ・自動袋厚調整機能 特許出願中 包装後、TSC(シールチェッカー)で袋厚みを検査。検査結果を包装機へフィードバックし、袋厚みをリアルタイムに自動調整します。袋厚みを均一にすることで、箱詰め時の不良発生を低減します。 ・スタビライザー(袋排出姿勢保持装置)特許 特許第4721756号 包装品が切り離された直後での搬送姿勢のばらつきを抑制します。商品ピッチも一定間隔で搬送することが可能になり、後工程の不良率を低減。生産性の向上に貢献します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 生産効率改善

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化