食品加工・製造冷蔵・冷凍装置

ステンレスローラー締りハンドルFA-1841-W

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得意な分野・カテゴリー

冷凍食品

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

SIAA登録製品(抗菌加工)
鮮度管理・品質保持:解凍装置、予冷装置、冷却・凍結装置、凍結装置、冷凍装置、冷蔵・保冷庫
保管・搬送・移動:冷凍冷蔵庫
設備機器・技術・部品:部品製作
計測・分析・検査:各種試験機
原料処理:乾燥機

【製品・技術・サービスの概要】
密閉を必要とする大型扉に最適です。

製品の特長
特長① ステンレス製で耐食性に優れています。
特長② グリップ部は樹脂製で、ソフトな手触りです。
特長③ 開閉時にそれぞれの状態を保持するクリック機構を内蔵。

取り扱い企業

企業名
タキゲン製造株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-24-4
電話
03-3494-0011
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

カルピジャーニ ジェラートフリーザー

カルピジャーニ ジェラートフリーザー ジェラートマシンのパイオニア、世界のトップブランド「カルピジャーニ」 FMIは過去40年以上、子供達からお年寄りまで、幅広く夢と健康をお届けするジェラート文化の普及に創業当初から取り組んでまいりました。ジェラートの分野で70年の歴史を誇るイタリア・ボローニアに本社を置くCARPIGIANI(カルピジャーニ)社はジェラート、ソフトクリームマシンのパイオニアであり、世界のトップブランドです。 【特徴】 用途に合わせた5つのプログラム 5つのプログラムを搭載し、用途に合わせた面倒な設定をせず、簡単に処理が行えます。 ・ジェラート                -主にミルクベースを使用する場合 ・ジェラート ショウリョウ(少量)     -主にミルクベースを使用する場合 ・フルーツジェラート            -主にシャーベットを作る場合 ・フルーツジェラート ショウリョウ(少量) -主にシャーベットを作る場合 ・グラニータ                -グラニータ専用 細かい固さ設定が可能 スイッチの調整だけで80段階の固さ調整ができるので、ジェラートの種類に よって、お好みの固さに調整することができます。 着脱可能なスクレーパー シリンダーと接地して氷結晶を砕くスクレーパーは着脱可能で、定期的に交換することで 常に安定したジェラートが製造できます。 また分厚いビーターによる練り上げ作用が、なめらかでコシのある食感をもたらします。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 菌対策

カタログダウンロード

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  • 冷蔵・冷凍装置

リキッドフリーザー凍眠 TM-01α

【リキッドフリーザー凍眠ミニ1α】 液体凍結とは、パックした食品を-30℃の液体(アルコール)で冷凍する手法で、弊社代表の山田が開発した冷凍システムです。通常の冷凍庫は「冷たい空気」で冷凍しますが、凍眠は「冷たい液体」を使って冷凍します。冷凍において重要なポイントは「熱を奪うチカラ」。冷気に比べ、液体は熱伝導率が非常に高いといった特徴があります。 急速凍結というのは、その名のとおり品物を素早く、短時間で凍結させることをいいますが、なぜ、短時間で凍らせると品質がよくなるのでしょうか? 例えば、肉・魚・野菜などの中には水分があります。冷凍をすると、その水分は氷の結晶となります。冷凍する際に結晶が膨張する温度帯(最大氷結晶生成帯:0℃~-5℃)を通過するスピードが遅いと、氷結晶はみるみる膨張します。食材の細胞が20ミクロン程度であるのに対し、氷結晶のサイズが細胞よりも大きくなってしまいます。そうなると、細胞膜や細胞壁などを傷つけ、解凍時にそこからドリップが流れ出てしまうのです。うまみ・栄養素を含むドリップが流出することで、いつしか冷凍は美味しくないといったレッテルを貼られてしまいました。 一方、凍眠で冷凍すると、最大氷結晶生成帯を素早く通過するため、氷結晶は5ミクロン程に抑えられます。氷結晶が非常に微細なので、細胞破壊を防ぎ、解凍後も高い再現性を維持することが出来るのです。 凍眠の使用用途はお客様によって様々ですが、使い方でポイントになるのは ・鮮度、品質が高いまま長期保存が出来る(生食ものも冷凍保存可能) ・その時期しかとれない品を、時間をずらし価値が高まる時期に高鮮度で出荷ができる。 ・高品質の冷凍作り置きができるので、忙しい時期の作業を前倒しで分散してスケジュールできる。 いままで、品質面で冷凍することができない、と思っていた商品も冷凍可能。 つまり、品質面をフレッシュに近づけたまま冷凍することのメリットだけを受け取ることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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