ユニフォームユニフォーム

エアー式半自動手袋装着装置

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

装着しにくいゴム手袋をエアーでふくらませ、らくらく装着、2重着用にも便利です。工場エアー利用で、電源確保が不要です。

半自動手袋装着装置とは、ゴム手袋をフックに引っ掛けて、エアーで膨らませることにより、装着しやすくする装置です。食品工場や医薬品工場などでは、アルコール消毒で手が濡れた状態での手袋装着や、2重に手袋装着をする現場があり、手袋が装着しにくい環境になっています。また装着時に手袋に素手で触れてしまうことが不衛生でもあり、これらの問題を解決したのが本製品です。

取り扱い企業

企業名
コトヒラ工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒389-0512 長野県東御市滋野乙1320
電話
0268-63-0120
FAX
0268-63-0009
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ユニフォーム
  • ユニフォーム

ユニフォームレンタルサービス

異物混入防止最先端の素材、機能を施したユニフォームをご用意し、お客様の使用済みのユニフォームを定期的に回収し、クリーニングして納品するサービスです。 補修や補充もあわせて行うことで、お客様にリネン管理のわずらわしさを感じさせません。初期購入費も必要ありません。 自社購入、自社管理では難しい在庫管理や衛生基準の統一化を一気に促進させることが可能です。 常に自分だけのユニフォームを着ることが出来る「個人貸しシステム」と、「ICチップシステム」による稼働・在庫・コストの最適化は、お客様から大変ご好評をいただいています。 ICチップでお客様専用ユニフォームの所在や納品予定、着替え回数を管理し、お客様ご自身も、その記録をWEB上から確認いただくことができます(WEXLIVE)。ユニフォームの新規登録やサイズ交換などもWEBからご依頼いただけます。また、着用者に負担のない、より快適なユニフォームのご提案も可能です。 ウエックスはクリーニング工場にHACCPの概念を取り入れた異物対策、衛生管理を実施しています。クリーニングは食品工場専用のユニット内で行い、配送中の衛生チェックも欠かしません。ドイツの品質規格「RAL」による厳格な数値基準をクリアしたうえで、ISO22000によって維持管理を行っているからこその、安定した品質・衛生レベルです。また、自社ラボによって様々な改善もご提案しています。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • HACCP対策
  • FSSC22000対策
  • 品質向上
  • コスト削減

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ユニフォーム
  • ユニフォーム

DFFクールインナーキャップ

暑い現場でも、しっかりと毛髪対策がしたい工場様へオススメです。 毛髪対策において強化を図る際、ズキンやユニフォームよりもインナーキャップが大事だと弊社は考えております。その為、最近では、もみあげ・うなじまでしっかりと抑えられる「フルフェイス型」のインナーキャップが主流になってきています。しかし、フルフェイスインナーキャップは毛髪対策においては効果的ですが、顔周りを生地で覆う面積が広い為、暑い現場環境で着用すると暑いというのが正直な意見です。この【DFFクールインナーキャップ】はフルフェイス型ではありますが、肌に生地が直接触れる部分は接触冷感生地を採用し、熱がこもりにくく、ヒンヤリとした着用感になります。また、接触冷感生地「フィルクール」は、生地表面に汗等の水分が接触することで冷感反応が起こり、冷たさに変わります。その為、着用時の冷たい感覚が持続し、暑い現場でも快適に「フルフェイスインナーキャップ」が着用出来ます。汗の乾きが早いのが特徴の一つでもありますので、汗疹等でお困りの方にも是非、オススメしたいです。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 温湿度管理

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 菌対策