食品加工・製造焼成装置

全自動お好み焼き焼成機 [OK-AUTO-SERIES]

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

製品について
“山田製作所”の自動お好み焼き焼成機は、独自の技術を生かして 開発された最新鋭機です。自動化により大量生産に対応できます。
お好み焼きの量産冷凍食品用等、あらゆる用途のご希望に応じます。

お好み焼き焼成機
製品特長
お好み焼きにも「標準」はありません
シンプルな作り方なのに、入れる具材により無限の可能性があるお好み焼き。お店ごとのこだわりや具や生地の量も、お客様の味を正確に再現します。

特長1
さまざまな生地に対応
ひとくちに「生地」といっても、単に水と粉を混ぜただけものから、具材入りのもの、山芋入りなどで粘度の高いまものまで様々です。貴社の味わいを明確に再現するため、十分なヒヤリングを重ねて現場にも足を運び、集めた情報をすべて山田製作所の製造部に反映して製作します。完全オーダーメイドだからこそ、水加減の微妙さまで調整をおろそかにしません。

特長2
具の厚みがあるお好み焼きでも大丈夫!
例えば大阪でいうところの『広島焼(広島風お好み焼き)』はキャベツや麺などの具材が盛りだくさんで、ひっくり返すのが大変です。そんな時でも、できる限り人員を入れずにすむよう一工程追加することで解決するなど、製品に応じた工夫をしていきます。標準機ではできないオーダーメイドの強みです。調整を繰り返し、最終的には現場で完成します。

特長3
製品仕様
全自動お好み焼き焼成機 [OB-AUTO-SERIES]
機械寸法 6,000~10,000(L)×2,200(W)×1,200~1,700(H)mm
※仕様によって変わります
製品寸法 直径150~200mm
能力 500~1,500枚/時
熱源 LPG 都市ガス
動力 三相 200V 3.8kw~7.5kw 別途コンプレッサー必要

取り扱い企業

企業名
株式会社山田製作所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒581-0038 大阪府八尾市若林町2-104
電話
072-948-8050
FAX
072-948-8051
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

自動饅頭焼成機 HM-34TH2FPB

<製品の特長> HM-34TH2FP型は、森川が誇る包装機ドッキングによる一貫システムです。 約160度で焼き上げた饅頭を新開発ロボットによりダイレクトに包装機に流し、 高温のまますばやく角折または三方包装することにより、 賞味期限を一段と延長できるようになりました。 型構成も焼成で生地が全く無理のないよう”カン”のない構造を採用し、 より食感が軽く、より口溶けがよく最高のカステラ饅頭が焼成できます。 また焼型は、 ライン上に置くだけのワンタッチ脱着式で替型や型洗浄時の最も煩わしい工程を一挙に 短縮できます。 デポジターもワンタッチ脱着式で 、餡やクリーム等の入れ替えも数分でできます。 オプションでは、電気式焼印装置も設置できます。 <仕様> 【主な生産品】 こし餡、粒餡、カスタードクリーム入りカステラ饅頭 【生産能力】 毎時600~1,200個 【焼型速度】 3~6分 インバーター無断変速 【熱源】 プロパンガスまたは都市ガス 【ガス使用量】 19,200Kcal/h 【電気使用量】 3相 200V 1.4Kw (本体 0.5Kw 包装機 0.9Kw) コンセント 4P 20A 200V(ストレート) 【据付面積】 幅3,310㎜×奥行3,100㎜×高さ1,670㎜ 【型サイズ】 150㎜×200㎜ 【型素材】 真鍮

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

クレープ焼成機 [CR-20]

製品について クレープ、玉子シートなど極薄の生地を自動的に焼き上げる“クレープ焼成機”です。 薄物生地は、焼成はもとより生地充填・生地のばしに至るまで熟練した技術を要しますが、“クレープ焼成機”で、どなたでも簡単に薄物生地を焼いて頂けます。 シリーズ機種の“CR-2”は小型で実演用、省ロッドに最適です。 クレープ焼成機 製品特長 極薄な生地を、どなたでも簡単に クレープ焼成機は、ガス式とIH式があり、現場に応じて使い分けができます。どちらも1時間に600~800枚を製造可能。機械で生地を充填して伸ばし、極薄の生地を焼くのは技術的に高度なのですが、山田製作所は、培ってきた技術力をもとに、よりよい製品をつくるためのトライアンドエラーを繰り返すことで実現。どなたにもプロの味で焼けると、国内および、ファーストフードに目のないニューヨークの企業さまにも好評です。 特長1 ガス式焼成機でしっとりと焼き上げ ガス焼きは、そのものに水分が含まれますので、生地のしっとり感がでます。クレープやミルクレープなど、クリームを使用しもっちりした食感の製菓を作りたいときにはガス式がお勧めです。 特長2 製品仕様 クレープ焼成機 [CR-20] 機械寸法 4,780(L)×1,440(W)×1,400(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 20枚 焼型寸法 120φ~240φ 能力 500枚/時(生地仕様によって変わります) 熱源 LPG 都心ガス IH 三相 200V 35kw 動力 三相 200V 1.0kw 別途コンプレッサー必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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