共通ツール食品適合塗料(壁塗り、床施工、錆取)

フロアガードU モルタル工法

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

農産物

製品説明・スペック紹介

【概要】
・食品工場や厨房の床面は、通常の工場床よりも過酷な条件にさらされています。
・従来はエポキシ樹脂・ウレタン樹脂・MMA樹脂等の機能性床材を使用していましたが、臭気や耐久性等一部に問題がありました。
・フロアガードUは水性硬質ウレタンとセメントの複合的な反応硬化により、様々な高機能を兼ね揃えた次世代の塗り床材です。

【特長】
・臭いの少ない、環境対応型塗り床材です。
水性のため、食品への臭気の移り込みがなく、周辺環境への影響はほとんどありません。また、トルエン、キシレン等の揮発性有機化合物を含んでおりません。
・工期が短縮できます。
原則ノンプライマー施工です。モルタル工法では5mm以上の膜厚を一回で施工可能です。また、速硬化性であり半日で歩行開放可能です。(23℃)
・強力な密着力があります。
セメント配合タイプのため、素地コンクリートに対して極めて高い密着力があります。
・耐薬品性、耐熱性に優れます。
耐酸・耐アルカリ性に優れ、熱水やスチームの熱にも耐えます。
・耐衝撃性、耐摩耗性に優れます。
水性ウレタン樹脂とセラミック系の特殊骨材がバランス良く配合されており、重量物落下による割れや特殊運搬機の走行に耐えることが出来ます。
・適度な防滑性があります。
特殊な硬質骨材の配合により仕上り面は適度な防滑性があります。(すべり抵抗参照)

【荷姿】
・<モルタル工法標準荷姿>
・樹脂 M 4kgセット (主剤:硬化剤)
・骨材 M 20kg
・※促進剤 1kg
・希釈剤 4.5kg
・(施工温度により、フロアガードU促進剤や希釈剤が必要となります)

取り扱い企業

企業名
アトミクス株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒174-0041 東京都板橋区舟渡3-9-6
電話
03-3969-3111
FAX
03-3968-7300
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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フロアガードU ペースト工法(G3)

現在、工場床や倉庫床は、特殊運搬車等の走行により、過酷な条件にさらされています。 また、食品関連等の床面改修では、臭気等の面から問題を生じることがあります。 フロアガードUペースト工法は、それらの対策に適した、水性硬質ウレタンとセメント成分の複合的な反応硬化タイプの高機能次世代塗り床材です。 【特長】 ・耐摩耗性、耐衝撃に優れます。 水性ウレタン樹脂と骨材がバランスよく配合されており、リーチリフトやAGV自動搬送車等の特殊運搬車の走行にも耐えることができます。 ・臭気が少ない環境対応型の床材です。 水性のため、食品等への臭いの移り込みがなく、周辺環境への影響はほとんどありません。 ・工期が短縮できます。 フロアガードU ペースト工法は、下塗りと上塗りの2工程での施工です。 下塗り施工後、当日中に上塗りの施工が可能な1DAY2COATを実現し、大幅な工期短縮が可能となりました。 ・強力な密着力があります。 セメント配合タイプのため、素地コンクリートに対して極めて高い密着力があります。 ・汚染性、清掃性に優れます。 表面が硬く傷がつきにくいため、汚れが付着しにくく清掃性に優れます。 ・豊富なカラーバリエーションを選択できます。 お客様のご要望に応じた色彩をご提案できます。 ・つやのある仕上がり 【用途】 ・耐摩耗性、耐衝撃性を要求される床 ・臭気を嫌う、稼働中の食品関連の床 ・リーチリフト、AGV自動搬送車が走行する床 ・清潔性を保つため、定期的に水洗清掃を行う床

解決できる課題

  • 品質向上
  • 食品対応塗料

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テラフィル工法

テラフィル工法とは 透水タイプ「テラフィルOC」・不透水タイプ「テラフィルCC」を選べるセメント系では最軽量の充填・盛土工法です。 地盤沈下が発生する地盤の弱い地域では、空洞充填材や盛土材の荷重は弱い地盤にさらなる負担をかけ沈下を促進する原因となります。 軟弱地盤地域への充填・盛土のために開発されたテラフィルは、土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを持ちながらも、荷重を最小限に抑えた施工が可能です。 テラフィル工法の特長 1.軽くて強い テラフィルの密度・強度は目的に合わせ下記の範囲で設定が可能です。 【透水タイプ 「テラフィルOC」】 密度0.4g/cm³~0.6 g/cm³ 圧縮強さ0.2N/mm²~1.2N/mm² 【不透水タイプ 「テラフィルCC」】 密度0.4g/cm³~0.85g/cm³ 圧縮強さ0.5N/mm²~4.0N/mm² 耐荷重は密度0.5g/cm³で打設した場合、テラフィルOCで1m²あたり50t、テラフィルCCで1m²あたり100tとなり、 非常に軽量にもかかわらず土を主材料とする充填材・盛土材と比較すると約10倍の強さを発揮します。 2.優れた透過性 セメントミルク内に連続した気泡を構築することで、細砂に相当する「中位」の透水性を持つ「テラフィルOC」の製造・打設を可能としました。地下水など水の影響を受けやすい場所でも浮力が働きにくく、構造物への影響を最小限に抑えます。透水タイプ「テラフィルOC」は、水に浮きにくい特性から地下水位の高い地域での充填・盛土材に適しています。 透水タイプ「テラフィルOC」に加え、不透水タイプ「テラフィルCC」の製造も可能です。 3.安定した高い品質 所定の配合設計に基づき混錬した低含水セメントミルクをトラックミキサで運搬し、現地でフォームと混合するプレフォーム方式を採用。徹底した施工管理と独自の泡製造機の使用により、安定したフォームを生成します。 セメントミルクとフォームの混合をミックスモジュールを用いて打設直前に行うことで、フォームの気泡が潰れることなく、低密度でも安定した高い品質の打設が行えます。 4.コンパクトなプレフォーム方式 テラフィルはプレフォーム方式の施工でプラントサイズを最小限に抑えます。サイロの設置は不要でプラント設置にかかる工事日数を短縮します。プラントヤードに必要な面積は、トラックミキサ、品質管理場、排水タンク等を含め約120m²。 プラント設置・撤去を各1日で行うことができ、1日の標準施工量は50m³~60m³(1日あたりの打設高さ:80cmまで)と短期間での施工が可能です。 5.環境への配慮 当社は常に環境への配慮を忘れず、お客様が安心してテラフィルをご採用いただけるよう専門機関に依頼し 環境基準への適応を確認しております。 土壌汚染対策法(溶出試験結果) 全27項目において「基準値」未満であることを確認しています。

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ディープインジェクション

ディープインジェクションとは 建物の沈下や地盤陥没の原因となっている地盤の弱い箇所にテラテック樹脂を注入します。樹脂の膨張力で地盤を押し固め、地耐力を強化します。 ディープインジェクション工法の特長 1.テラテック工法同様地盤の掘削作業は必要としません。 (φ20mm程度の穴より樹脂を注入) 2.ほとんどの地盤での施工が可能です。 (特に、砂質地盤、地下水位より浅い地盤に適します。) 3.短時間での地耐力強化が可能です。 (施工面積100㎡あたり2~3日) 4.施工時は、重機を使用しないため、騒音、振動はほとんどありません。 5.工法は、注入樹脂の反応過程で行われ、油圧、水圧などは使用しません。 6.樹脂の膨張力は、最大10Mpaの力を生み出し、これが地盤改良以降の建物の沈下修正に発揮されます。 7.急速に固化された樹脂は、長期的にも強く安定した基質とともに、地盤や地下水汚染を発生しません。 施工条件 適用土質 砂質土、礫質土、盛土地盤(ほとんどの地盤での適用可能) 施工深度 地表面下3m 施工深度 店舗・倉庫など小規模・一般建築物、工作物

解決できる課題

  • SDGS対策

解決できる課題

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