食品加工・製造加熱装置

肉両面焼機

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

牛肉や鶏肉をコンベア上に載せ、ネットを挟んで上下からガス火炎の中を通過させて、ローストビーフや鶏のたたきを焼く機械です。
反転作業が不要で、着火時間も短く省エネ型の焼き機です。

取り扱い企業

企業名
マトヤ技研工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒899-8608 鹿児島県曽於市末吉町南之郷3050-6
電話
0986-76-0018
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

蜜漬豆煮くんKAM-05

豆煮から蜜漬までこれ一台!一昼夜で全自動で蜜漬可能 【特長】 1.簡単操作、いつでも誰でも同じ仕上り【特許】 ●豆煮から蜜漬までの各工程を自動で行うコンパクト機です。 ●色ヤケなく自然な色彩に仕上がります。また、食材の保形性を保ち、形崩れすることなく、いつでも同じ糖度で均一に蜜漬することができます。 ●缶内に蜜の対流を起こすことで、効率良く蜜を濃縮し、従来長時間必要とされていた蜜漬を短時間(約15時間)で行うことができます。 ●蜜のヤケが少ないため、蜜の再利用が容易に行えます。 ●商品アイテムまで登録することができます。 ※ニュー豆煮くんKAB-05にM-05(蜜漬ユニット)を取り付けることで、蜜漬豆煮くんに機能アップします。 2.分解・清掃が容易なシンプル設計 ●簡単に分解できるため、洗浄性に優れ、衛生的です。 ●カゴの移し替えが不要で作業負荷を軽減するだけでなく、密閉状態で蜜漬できるため、落下菌・虫の混入がありません。 【用途】 鹿の子、甘納豆、栗・野菜などの蜜漬、黒豆、蜜漬フルーツ、角煮、佃煮、惣菜など

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

業務用小型圧力調理器 OPCH

◎調理時間が最大半分に!  煮込み時間が大幅に短縮!  さらに大豆などの豆類調理では下処理(一晩水に浸す)が不要になります。     ◎ガス代の節約  調理にかかる時間が短く、また、火を止めた後の予熱で調理するのでガス代の節約に。  ガス代が7割以上削減となった例も!     ◎旨味とやわらかさ  素材本来の味を引き出し、そのままでも十分な程の甘味を感じさせます。  魚料理では普通の鍋では出来ない”骨まで柔らかく仕上げる”ことが、  肉料理では、短時間でとてもやわらかくなります。   ◎安全装置  立消安全装置と異常過熱防止装置を標準装備! \ JIS認証取得 / 日本ガス機器検査協会で「業務用小型圧力調理器」として初のJIS認証を取得済み 【大豆を6リットル煮る調理の場合】 普通の鍋 180分 ▶ OPCH-40 80分 圧力の度合い、適温を維持出来るかで料理の出来上がりが左右されます。 OPCH-40では、どなたでも使えるように<自動温調モード>と<タイマーモード>の2つのモードを搭載。 ◎使うだけでガス代の大幅節約が叶う! 年間20,966円のガス代削減! <大豆を6リットル煮る調理の場合で試算> ●普通の鍋 1回のガス使用量 0.74㎥×ガス単価120.32円=89円 1ヶ月(21日間):89円×21日=1,869円 1年間:1,869円×12ヶ月=22,428円 ●圧力調理器 OPCH-40 1回のガス使用量 0.18㎥×ガス単価120.32円=21円 1ヶ月(21日間):21円×21日=441円 1年間:441円×12ヶ月=5,292円

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

赤外線ヒーター・赤外線加熱ユニット

赤外線ヒーターは、非接触で加熱対象物に必要な時間だけ加熱することが可能です。予熱は不要です。 また、赤外線ヒーターは非常に応答性に優れているため、食品の品質にとって重要な前提条件である制御を適切に行うことができます。 食品加工への赤外線加熱・乾燥プロセスの導入事例をご紹介します ◆パンの賞味期限が数日延長する赤外線による防カビ対策 パンの製造において大きな問題の1つは、焼き上げと梱包までの間に発生するパン表面のカビの発生です。 カビの胞子は製パン工場内の空気中に自然に浮遊しており、パンが包装される前にパンが冷えるとカビが発生してしまいます。 エクセリタスノーブルライトのカーボン赤外線(CIR®)ヒーターを用いてをほんの数秒間照射するだけで、梱包前の焼きたてのパンのカビの発生を減らし、パンの賞味期限を大幅に延ばすことができました。 ◆カーボン赤外線ヒーターによるチョコレートのテンパリング プラリネの製造工程にも赤外線ヒーターが多く使われています。フィリング充填前に半分に成型されたチョコレートは、あらかじめ縁を加熱され、一つに成型されます。 製造終了後は、チョコレートの型を清掃するため、製造中に残ってしまったチョコレートを赤外線で融かしてから清掃します。 すべての加熱工程は、温度と加温時間の精密な制御が必要です。 赤外線ヒーターは応答性に優れているため、精密な制御を要求される工程に最適な熱源です。 この精密な制御によって、高品質なチョコレートに仕上げることができます。 ◆赤外線ヒーターによるジャムの充填プロセスの効率化とジャムの保存 Duerr社は、瓶詰めラインにおいて温かいジャムを連続で充填し、豊富な種類のジャムを製造しています。 充填する前に、瓶を洗浄する必要があり、以前この工程は温水が使われていました。瓶は-5℃の低温で保存され、一方充填されるジャムの温度は97℃にまで達するため、熱衝撃やガラスの破損を防ぐために熱が必要でした。 ガラスメーカーが推奨していた最高温度差は、84℃でした。温水洗浄では、瓶を温水で予熱していました。 しかし、長年温水を使用されていた工場では、ますます非効率的になり、その結果、水の消費量が増えコストが嵩んでいました。 【その他赤外線ヒーターを用いた食品加工例】 ●赤外線ヒーターによる食品の焼き色付け ●パンやケーキのベーキング ●油分を使用しないロースト ●ソーセージの調理 ●成形前のウェハースのプレ加熱 ●チキンストリップスの表面の焼き付け ●ワッフルの焼き付け ●加熱しながらの魚介類の殻取 ●ラスクの焼き付け ●野菜グリル ●シリアル用ポップコーン作り ●肉やチーズなどの銘柄の焼き印

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • コスト削減
  • クレーム対策
  • 自動化
  • 省スペース

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