食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

飽和蒸気調理機CK・CL

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

飽和蒸気調理機CK・CL
型式 CK-20EL・CK-60N・CL-210N
最大処理量:20~210 kg/バッチ
用途:煮物・蒸物

特徴
高性能
温度ムラの少ない急速な加熱ができます。
沸騰による撹拌が起こらないため、煮崩れの極めて少ない煮物が作れます。

容易な操作
多彩な自動コントロールにより、誰にでも簡単に高品質な調理が可能です。

省エネ
放熱の少ない槽内調理で空調負荷を軽減し、作業環境を改善できます。

多彩なメニュー
高温調理で骨まで軟らかな魚料理、低温調理でジューシーな肉料理が可能です。

取り扱い企業

企業名
三浦工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒799-2430 愛媛県松山市北条辻864番地1
電話
089-960-2340
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

豆炊き機

※写真はBSTW-400 独自の豆カゴで、豆が割れずにふっくら炊ける! <製品の特長> ■強火(高温)で従来比1/3の時間で炊き上げ 大納言、小豆、大豆、そら豆等あらゆる豆炊きに使用出来ます。落としフタ方式の為、従来の様にトロ火で長時間たく必要がありません。季節の温度差、生産地など炊き方の調節が簡単で、自動運転も可能なので生産効率アップも期待できます。 ■特許取得・独自の豆カゴを使用 特徴は特許も取得している当社独自の豆カゴです。豆をおどらせない落し蓋方式を採用しているため豆が破れたり、こわれたりする事はありません。圧力も使用しないため割れにくくふっくらと自然に仕上がります。 ■豆を入れてスイッチを押すだけ 温調ユニット型・タッチパネル自動運転型の2種類があります。タッチパネル自動運転型では給水量や蒸気圧力排水のタイミング、蒸らし時間の設定、シブ切りの回数などを思いのままに調節できます。タンク内部に湯を残したままでの冷水の注入も可能です。豆をタンク内に入れてスイッチを押し、後はブザーが鳴るまで手を触れる必要がありません。 <製品のラインナップ> ・BSTW-400 ・BS-100 <利用できるメニュー> あんこ/甘納豆 <製品の仕様> ・BSTW-400 横幅(mm) 1500 奥行(mm) 1080 高さ(mm) 2100 重量(kg) ー 電気容量 三相200V 1kw 仕込み量 1斗カゴ×4段 ・BS-100 横幅(mm) 871 奥行(mm) 506 高さ(mm) 1260 重量(kg) ‐ 電気容量 単相100V 0.6kw 仕込み量 5升カゴ×2段

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

連続加圧蒸煮装置

■ 製品概要 本装置は脱脂大豆、丸大豆等の醸造用原料を連続加圧蒸煮する装置として開発され、今日まで数多くの実績を有し、高い信頼を得ています。醤油原料の脱脂大豆や丸大豆、味噌原料の丸大豆、みりん原料の米など加圧蒸煮が必要な原料処理工程において様々な業界で用いられています。 醤油用としての例では、散水、予熱、加圧蒸煮の各工程は原料が均一に処理されるように工夫されており、そのことが高圧短時間処理と相まって高い窒素利用率を実現しています。 ロータリーバルブは横型タイプと竪型タイプが用意されており、用途により選択できます。特に竪型タイプは丸大豆処理における排出用ロータリーバイブとして高い評価を得ています。 尚、本装置は業界における原料歩溜りの向上と製品コストの引き下げ及び合理化に大きく貢献したことにより、食品産業技術功労賞、自動化機械開発賞、科学技術庁長官賞など数々の栄誉ある賞を受けています。また、特許、実用新案などの数多くの工業所有権を有しています。 ■ 特徴 1. 脱脂大豆、丸大豆、米、麸など兼用処理できる。 2. 連続式のため ●大幅な作業時間の短縮と能率アップ。 ●蒸煮後の原料を連続かつ速やかに冷却することが可能となり、高品質化がはかれる。 ●自動制御により無人化運転が可能。 ●バッチタイプに比較して電力及び蒸気の負荷が平準化し、ボイラーなどの容量を小さくできる。 ●原料処理量に対して設置面積が小さい。 3. ネットコンベア方式のため ●蒸煮滞留時間が厳守できる。 ●原料の損傷がなく高品質蒸煮ができる。 ●特に丸大豆は練られることがない。 ●ネットコンベア上で移送中の原料は疎の状態で堆積されており、原料1粒1粒の蒸煮条件が均一となる。 ●缶壁内面に発生するドレンが原料の中に入らない。 4. ロータリーバルブは ●横型と竪型タイプがあり、用途に応じて選択できる。 ●竪型タイプは特に丸大豆処理のとき、大気圧中に排出されるときの衝撃による潰れが非常に少ない。 ●横型タイプは、 ・非接触微小隙間シールのため、長期に安定して良好なシール性を維持。また、耐久性も大。 ・ロータとケーシングとの間の微小隙間は自動調整方式。 ・ロータの水冷化と原料付着防止機構の採用により確実かつスムーズな原料移送が実現。 ・従って、運転後の洗浄は非常に容易。 5. 洗浄・点検が完全にできる 蒸煮缶の両端は全開閉蓋のため内部が完全に洗浄でき、また、点検・検査・修理が容易。 【 醤油用脱脂大豆処理の場合の特長 】 ●各工程で原料1粒1粒まで均一かつ完全に散水・予熱・脱気・加圧蒸煮が可能であり、高圧短時間蒸煮と相まって高い窒素利用率と高い品質を実現。 ●滞留時間の短縮化と容積効率の向上で装置がコンパクト化。 ●ロータリーバルブの高いシール性とロータリーバルブ冷却水を散水に利用することにより、省エネシステムが実現。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

スチームクリーナー

理想の蒸し加工!良質な”安定した蒸気”を作り出します。 <製品の特長> ■良質な蒸気による理想の蒸し加工 理想的な蒸し加工が出来る良質な蒸気を作り出します。蒸気配管・給水を接続し、水をため、蒸気供給をすることで使用します。比較的スペースで使用可能なのが特徴です。 ■品物のダメージを防ぐ 蒸し加工では、蒸気が品物に触れて熱を奪われると品物の表面で微粒な水滴となり、場合によっては薄い水の皮膜で包まれた状態になります。この時、高温の蒸気が来れば皮膜や微粒な水滴を乾かし、品物にダメージ(焼け)を与えることがあります。また大きな水滴が付着すると理想的な皮膜や微粒の水滴状態を大きく変化させ、蒸しの進行に障害を与える事にもなります。 ■良い蒸し加工に必要な”湿った蒸気” 良い食品を蒸し加工するには”湿った蒸気”が最適と言われています。湿った蒸気とは低圧(大気圧に近い圧力)低温(100℃に近い温度)で水滴や水が混入しない状態の蒸気です。 ■安全弁で作業も安心 ボイラーから来る蒸気を低圧にしても、ボイラー缶水の水滴や配管途中の放熱によるドレン水や高温の蒸気が一部混入してしまいます。そこで、この蒸気をスチームクリーナーに通すことにより綺麗で良質な湿った蒸気に変えることができます。 蒸気の安全弁が付いており、安全に使用できます。 <製品の仕様> 横幅 470mm 奥行 470mm 高さ 1140mm 重量 30kg

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

関連キーワード:

電気 せいろ 蒸し器 簡単 蒸し器 小さい 蒸し器 2 段 蒸し器 3 段 蒸し器 業務 用 スチーマー 卓上 スチーマー 蒸気 釜 蒸煮 装置 蒸煮 蒸煮 冷却 機 電気 圧力 釜 圧力 釜 炊飯