得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

【ビニタイ】
・ビニタイ結束材 鉄芯1本芯
         鉄心2本芯

・ビニタイ結束材 ポリ芯

・ビニタイ結束機
オート結束機 ひねるんです smart
より軽く、より小さく。そして、よりシンプルな機構に。従来機に比べ、軽量・小型・省エネ。
【特許出願中】
※能力は条件により異なります。

品名コード  KC-POC-10
ビニタイ  PVC/PET/ストロング/エコノミー/レインボー/オーロラ
        ポリコアタイラミー/ポリエチレン/メテオ 4mm幅
機械サイズ  長さ600mm×幅130mm×高さ280mm
重量    4.5kg
結束径    φ3~φ10mm
電力    AC100V, 50/60Hz, 20W
能力    最大40結束/分

取り扱い企業

企業名
株式会社共和同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒135-0016 東京都江東区東陽5-29-16
電話
03-5634-3841
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 共通ツール
  • 食品工場用設備備品

gドラム

■200ℓ容量のドラム缶型コンテナ、「gドラム」 g ドラム (200L容量)はマキシコン (1000リットル容量)を補完する新しい液体用輸送・保管容器です。 環境にやさしいグリーンから「g ドラム」としました。 1基1ヶ月単位でのレンタルシステムにより、好きな時に好きなだけ ご利用できます。 マキシコンのネットワークを活用した当社ならではの配送システムにより 全国3カ所の拠点から製品を瞬時にお届け。毎回新品の内袋を使用するので 衛生性が求められる製品にお使い頂けます。ご利用前のトライアルの実施も 承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 <製品の特長> 特長① 積載効率向上 1パレットに4本積載を可能にする特殊な形状により、従来のドラム缶と比較 して積載効率が向上します。 特長② 高衛生性 毎回新品の内袋を使用することで高い衛生管理が求められる製品に最適です。 特長③ 高粘度物対応 従来のドラムとは異なり下部排出が可能。 更に排出補助器具を使用することで高粘度物の課題である残量ロスを大幅に 改善可能です。 特長④ gドラムのレンタルシステムにより、季節性のある商品や、一時的な製品の保管 等にご好評いただいております。 ・湿気・水分に強く、紙粉・鉄粉・錆び等が発生しません。 ・外気と非接触で充填・排出することができます。 ・無菌的に充填・排出することもできます。 ・内袋は使い捨てで、バリアー性能にすぐれています。 ・gドラムは単体でもポーターで荷役することができます。 ・豊富な周辺機器を取り揃えております。 注)危険物、劇毒物には使用できません。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省スペース
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 共通ツール
  • 食品工場用設備備品

プロマット AMR2001

靴裏や台車車輪に付着した油・液体を吸収し、床面をドライで安全な状態に保ちます。 製品の特長 ●油、水、溶剤、冷却水などをすばやく吸収します。 ●フォークリフトが通る通路や、人の往来の激しい場所でも耐えることができる丈夫なマットです。 ●裏面はポリエチレンコーティングが施され、床面に油や液体がしみ出ません。 ●厚みはわずか2mm。段差によってつまずいたり、引っかかったりすることがありません。 ●マット表面はグリップ力があり、滑りにくく安全です。 ●防炎適合品。 使用上の注意 ・常温の乾燥した屋内で、紫外線を避け、段ボール箱のフタを閉じて保管するか、不透明の袋に入れて保管してください。 ・ご使用時に問題なく対応できるよう、製品を2か月おきに点検することをおすすめいたします。 仕様 サイズ 幅90cm×長さ30.5m 厚み 2mm 入数 1巻/袋 吸収量 約49ℓ/巻 重量 約15kg/袋 素材 表面:ポリプロピレン 裏面:ポリエチレン 製造発売元 エー・エム・プロダクツ(株) ご注意 ・吸収量については、製造者側のテスト結果に基づき算出したものです。使用する環境、使用状況等の条件がテスト環境と異なる場合には、記載の吸収量(実験値)と相違することがあります。 ・製造工程上、長さに多少の誤差を生じることがあります。

解決できる課題

  • HACCP対策

解決できる課題

  • 省エネ対策
  • 生産効率改善