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太陽光温水器

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

エネルギーの高騰は各業種で大きな課題です。
太陽光温水器では、ボイラーの補助として利用することにより
ガス代を節約できます。

【温水使用量20トン】【給湯温度40℃】【太陽光温水器設置枚数30枚】【東京都の気象条件】で
シュミレーションした場合、
年間67%のガス量が削減。
夏場の給湯はほとんどを太陽光温水器でまかなうことが可能です。

特長① ■真空管方式による高効率■
ガラス管内部は真空で外気との熱伝達を遮断しており、
厳冬期でも影響を受けにくい仕組みです。
集熱版は特殊な青いチタニウムコーティングを施していて、
高い太陽熱集熱効率を実現しています。

特長② ■軽量で建物への負担が小さい■
温水器1セットの大きさは幅2m、高さ2.2mで、重量は79kgです。
設置面積あたりの重量は21.5kg/㎡で、
ほとんどの場合建物の構造の見直しが不要で設置できます。

特長③ ■真空管1本ごとの交換が容易■
真空管を破損した場合でも、残りの真空管は機能しているため、
能力が大幅に低下することはありません。
また真空管はヘッダ部に差し込んでいるだけなので、
1本ごとの交換が容易です。

特長④ ■優れたデザイン性■
ガラスの真空管が並ぶ未来的なデザインは、建物にアクセントを与えることも出来、
省エネルギーの取り組みのアピールにも最適です。
設置方法は水平や垂直にもできるので、建物の壁面に設置したりひさしのように
設置したりすることも可能です。

取り扱い企業

企業名
日本熱源システム株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-1四谷タワー20階
電話
03-5341-4733
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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EJターボブロワ

EJターボブロワ 【製品・技術・サービスの概要】 EJターボブロワが選ばれる理由 ①最先端技術による圧倒的な省エネ性能 ②現場環境にやさしい低騒音、低振動 ③密着・持続型アフターメンテナンス 水処理曝気用・空気輸送(粉体、穀物等)・製造プロセス用など、幅広い用途でご利用頂けます。圧縮空気中にオイルミストが無いためクリーンエアが必要なプロセスでも安心してご利用頂けます。 【製品の特長】 特長① 【動圧型空気軸受】 軸と軸受間の空気層が回転による「くさび作用」で圧力が発生し、軸が浮上します。モータ回転時に機械損失がなく、運転コストの大幅削減が可能です。 また、磁気軸受における制御装置やタッチダウン軸受を必要としません。 特長② 【高精密鋳造インペラ】 三次元流体改正による高効率な設計を施しています。材質は、析出硬化系ステンレス(SCS24)を使用しており、抜群の耐久性と信頼性を実現しました。 特長③ 【高速同期電動機(PMSM)】 回転子に永久磁石を使用しており、誘導電動機に比べて、広い流量範囲を高効率で運転する事が可能です。インペラと直結しているので、動力伝達ロスが発生せず、無駄が一切ありません。 特長④ 【高周波インバータ】 3レベル高周波インバータを採用しており、通常インバータ(2レベル)に比べて出力が正弦波に近くなる為、サージ電圧が抑制されてマイクロサージが不要となります。ACリアクトルを標準搭載しており、高調波対策も万全です。

解決できる課題

  • 経費削減
  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 省エネルギー関連装置

電力のリサイクルループ 『創電割®』

食品廃棄物のリサイクルでお得に電力購入! お客様の食品廃棄物から電気を生み出し、 その電気分を値引きし還元する、 資源循環型の電力供給サービスです。 JFEエンジニアリンググループの小売電気事業者である アーバンエナジー㈱と連携した取り組みで、 アーバンエナジーと排出事業者の間で電力買取契約を締結し、 食品リサイクルで創出した電力相当分を 排出事業者の電力料金に値引き還元する仕組みです。 <製品の特長> 特長① 再エネを積極的に電源に組み入れています。     清掃工場、バイオマス発電、太陽光発電などのJFEグループの     電源を活用しているので、供給量の約5割を非化石電源で     カバーしています。 特長② 廃棄物の収集運搬に電気自動車(EV パッカー車)を利用する     サービスも提案しており、廃棄物で生み出した電力で     EV パッカー車を充電しています。     EVパッカー車による食品廃棄物専用収集車両は国内初であり、     収集運搬中のCO2排出量実質ゼロです。     このEV パッカー車は、2019 年8 月からパシフィコ横浜の     廃棄物収集車両として運行中です。

解決できる課題

  • SDGS対策
  • 省エネ対策
  • CO2削減

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TKS(ティーケーエス)冷凍庫内霜大幅削減&省エネ

省エネ機能(電気代約20%以上削減) TKSでは冷却器のファンと霜取りを制御することで、庫内の温度変化を最小限に留め冷凍機の稼働率を削減することで省エネを図ります。 約380坪で庫内温度-25℃、50馬力の冷凍機を2台ご使用の冷凍倉庫業様の場合、従来制御とTKS制御との電気料金の月間差額は32万円以上、省エネ率で21%以上となりました。※1 ※1 省エネ率は使用条件により変わります。 庫内環境改善(霜問題の解決) 庫内に霜が付着するということは、霜が昇華※2する量よりも着霜する量が多い環境ということになります。 着霜する量が多くなる要因の一つとして庫内の温度変化があります。 TKSでは冷却器のファンと霜取りを制御することで、庫内の温度変化を最小限に留め 冷却時間が少なくなることで、急激な温度変化を軽減し、着霜量を減少させます。 その結果、庫内に着霜する量よりも昇華する量が多くなる環境を作り出し、 庫内に霜が付きにくくします。 ※2昇華……個体が液体を経ず気体に変化すること 遠隔地リアルタイム24時間稼働監視 (いつでもどこでも庫内状況把握) インターネットを通じて、冷凍、冷蔵庫の稼動状態をリアルタイムにPC、スマートフォン、タブレットなどで確認が出来ます。 取引先からの高レベル品質管理体制の要求に対する対応策にもなり、他社との差別化を図ることが可能になります。 また、大洋アレスコでは、最大19項目の警報を設け、24時間監視するTKS監視システムを提供しています。 お気軽にお問い合わせください。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • データ一元管理
  • 菌対策

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  • 省エネルギー関連装置

EKOフィルター

EKOフィルター 【製品・技術・サービスの概要】 ハニカム構造の基材上に高性能触媒を添着することで、低圧損・高速処理を実現。 従来のハニカム型活性炭と比較して長寿命・高湿度に強く、製造時のCO2排出量は1/1000程度です。 既存のハニカム活性炭と置き換えて使用可能です。(日本下水道新技術機構「建設技術審査証明」認定品) 製品の特長 【製品の特長】 特長① 【製造時CO2排出量が少ない】 EKOフィルター製造時のCO2排出量は、ハニカム活性炭の1/1000と、大幅なCO2排出量削減が可能です。 特長② 【高湿度臭気除去性能】 湿度80%以上の高湿度臭気の単位処理風量あたりの硫化水素除去量は、湿度40%と比較して2倍です(当社比)。 特長③ 【寿命】 硫化水素除去率が90%に低下するまでの時間が、ハニカム活性炭に比べ2倍です(当社比)。 特長④ 【維持管理性】 運転管理、定期点検、フィルター交換等の維持管理が容易です。 特長⑤ 【空塔速度、省スペース】 高性能触媒をハニカム構造基材に添着させることにより、ガスとの接触効率が高くなり、粒状活性炭の3倍の速度(通風速度(Lv)=1.0[m/sec])での高速処理が可能です。 これにより脱臭装置の大幅なコンパクト化が実現しました(活性炭吸着塔の1/3サイズ)。

解決できる課題

  • 経費削減
  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

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赤外線カメラによる気流の可視化

赤外線カメラによる気流の可視化とは? 直接目視することのできない大気の流れを可視化することは、快適な室内空調を実現する目的だけでなく、新型感染症対策のための効率的な換気の設定、廃熱を伴うプロセスでの省エネ対策等、様々な分野に応用することができます。 これまで気流を可視化するために用いられてきた技術には、タフトと呼ばれるテープ状のものを流れのなかに多数設置する方法や、微粒子を気体に混ぜ、これをレーザで照射しながら高速撮影する方法などがありました。いずれにしましても、流れの場に気流を捕捉するためのトレーサとなるものを置く必要があります。また、微粒子により周囲を汚染させることや有害なレーザを用いることから、人が実際に生活している室内環境や、工場などの大空間、屋外、クリーンルーム等では、気流を測定することができませんでした。これに対し、当社の赤外線カメラによる気流可視化技術は、タフトや特別な微粒子、光学系を必要としないため、場所を問わず、周囲に気兼ねすることなく、多くの場面で気流を測定することができます。 気流の可視化の原理 赤外線カメラによる気流の可視化は、大気による赤外線の吸収を利用します。ここで、大気を構成する主成分は、N2、O2、CO2、Ar、H2Oですが、このうちN2とO2は等核二原子分子のため赤外線を吸収しません。また、Arも単原子分子のため赤外線を吸収しません。つまり、残りの成分であるCO2とH2Oで、赤外線の吸収が生じます。 ところで、赤外線カメラは物質の表面からの赤外放射光強度より温度を測定するものですが、そもそも光路中の大気の影響を受けないようにするため"大気の窓"と呼ばれる大気の吸収の少ない波長帯で作られております。この"大気の窓"はほぼH2Oの吸収帯に相当しており、赤外線カメラでH2Oの吸収を捉えることはできません。ところがCO2には、冷却型赤外線カメラで用いられている中赤外波長域(3~5μm)に赤外線吸収があり、これを利用することができます。ただし、キルヒホッフの法則より、熱平衡状態では吸収率と放射率は等しくなります。そのため、単に赤外線カメラで大気を撮影しただけでは、CO2による吸収(放射)はごくわずかであるため、気流を可視化することはできません。 図1 気流の可視化原理 それでは、どのようにしてCO2の吸収を利用して気流を可視化するのでしょうか?図1に気流可視化の原理の模式図を示します。赤外線カメラにより測定される赤外放射画像は、大気(CO2)からの放射分とその裏にある背景からの放射分の重ね合わせであると考えられます。背景が固定されている場合、背景放射は数秒の時間経過(Δt)ではほぼ変化がないとみなせますが、一方で温度ムラのある大気(CO2)に流れがある場合、Δt間の流れにより放射画像の変化が観測されます。つまり、大きな背景放射にごくわずかな大気(CO2)からの放射が重畳した放射画像であっても、背景の温度変化(放射光の変化)がなければ、大気(CO2)の温度変化だけを抽出することができます。さらに、この大気(CO2)の温度変化を時間的に連続して解析すれば、気流とともに温度変化の凹凸も移動するため、気流として認識することが可能となります。なお、この温度変化の解析には、当社独自の「短時間ロックイン解析法」を適用することで、ノイズが低減でき、気流の動きをとらえやすくなります。「短時間ロックイン解析法」は、連続撮影した一連の温度データを数秒の短時間の窓で切り出し、それを時間方向にずらしながら少しずつロックイン解析を行う手法です。従来のロックイン解析法に時間軸の次元を加えたものであり、時間軸の分解能を保ちながら温度変化の凹凸の時間変化を高精度に解析することができます。 参考文献:福田, 古川:赤外線カメラによる気流の可視化、クリーンテクノロジー、30 No.10(2020) 50-54. 室内の気流可視化 空調の効率的化、各種工業用炉の省エネ対策、暑熱対策等 窓からの日射で温められた室内の空気の流れの可視化事例を示します。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省エネ対策
  • 見える化
  • CO2削減

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