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KE2省エネコントローラ
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KE2は既存の冷凍・冷蔵システムに取り付けるだけで、コンプレッサーと蒸発器のファン、ヒーターの運転をコントロールする制御装置です。自己学習能力を持ち、精度の高い最適な運転状況を作り上げます。 KE2導入のメリット 1.消費電力・電気代を20~40%削減 2.霜を減少させ庫内環境を改善 3.遠隔制御にて24時間確認可能 ■メリット1:消費電力・電気代を20~40%削減 KE2はファン・コンプレッサー・ヒーターを制御することにより、従来制御に比べ稼働時間を短縮させ、消費電力・電気代を20~40%削減することが出来ます。 ■メリット2:霜を減少させ庫内環境を改善 KE2はファン制御により、着霜する前に霜を昇華させるため、庫内の霜を減少させることが出来ます。そのため、ヒーターによる霜取り回数が減少し、庫内温度を一定に保つことが出来るため商品の品質を保護します。 ※昇華・・・固体から気体、または気体から固体へと変化する現象 ■メリット3:遠隔制御で24時間確認可能 インターネットを利用して、パソコン、スマートフォン、タブレットから現場へ行くことなく、 庫内温度・霜取回数・システム状況を24時間確認が出来、30日間の庫内温度などのデータを記憶することが出来ます。また、警報時にはメールが送信され異常をお知らせします。 <仕様規格> 入力電圧:AC100/200V(50/60Hz) 動作温度:-40℃~+60℃ 最低庫内設定温度:-40℃ コントローラの表示:LED表示 センサー入力:温度センサー×4、圧力センサー×1 接点出力:霜取用 20A、ファン用 10A、電磁弁用 3A、補助出力用 3A(警報等) 接点入力:ドライコンタクト(3個) 通信:TCP/IPプロトコル
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- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- CO2削減
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オーカワラハイブリッド乾燥システム
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【OKAWARA Hybrid Drying System】 ■特長 ・CO2熱風ヒートポンプと乾燥装置の最適な組み合わせにより画期的な省エネ、CO2削減が可能 ・常温の水から熱を汲み上げて活用することができる ・現在、稼働している様々な乾燥装置へ適用可能
解決できる課題
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- CO2削減
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インナーチューブロータリー
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【連続式伝導伝熱乾燥機】 インナーチューブロータリーは、本体シェル内に設けられた多管式加熱管内に熱媒体(スチーム)を流し、これを回転させて、加熱管束と材料の接触により乾燥を行う連続式伝導伝熱乾燥装置です。 シェル端部より供給された材料は、回転する加熱管束に固定されたリフターにより掻き上げられ、落下しながら加熱管束との接触を繰り返し乾燥されます。材料は徐々に排出側へ移動し乾燥品はシェル反対側端部より排出されます。 蒸発した水分は、少量のキャリアガスとともに機外へ排気されるため、排ガス量の極めて少ない乾燥装置です。 ■特長 ・排ガス量・排気熱損失が少ない ・廃熱の有効利用が可能 ・加熱管束が回転 - 熱伝導促進 ・小型で伝熱面積が大きい ■用途 各種工場排水処理汚泥 / 下水汚泥・し尿汚泥 / コーンフィード / 卵殻 / 焼却灰
解決できる課題
- SDGS対策
- 自動化
- 省スペース
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エコドライヤー
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【横型撹拌式伝導伝熱真空乾燥機】 真空状態では水の沸点が低下するため、低温で水分を蒸発させることが出来ます。 エコドライヤー本体に投入された汚泥や残渣等は、伝熱効果を高めるため内部の撹拌装置により撹拌されながら加熱された装置内面と連続的に接触し、効率よく乾燥が行われます。 大気圧状態と比較して、排ガスの臭気処理対策が不用で、熱エネルギーをあまり必要としないため、低コストで乾燥できます。 ■特長 ・熱源に蒸気(120℃以上)や、温水(85℃以上)を使用できる ・比較的低温で乾燥することが出来るため火災等の心配がない ・有機物の場合、肥料としての成分が分解しにくいため乾燥品の付加価値が高く、リサイクルに最適 ・真空に近い状態で乾燥を行うため、臭気や排ガスがほとんど発生しない ■用途 廃水処理施設からの脱水汚泥 / 各種廃水、廃液 / 食品残渣 / 乾燥品は有価物として販売できる場合があります。有機汚泥の場合1/5~1/6に減容が可能
解決できる課題
- 経費削減
- 人手不足解決
- SDGS対策
- コスト削減
- クレーム対策
- 自動化
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バイオマスボイラシステム
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【バイオマスボイラ】 バイオマスの価値ある利用に挑むオーカワラは、これまで廃棄処分されていた有機資源(間伐材、建築廃材、バークなどの木くず、鶏糞などの畜糞、コーヒー粕などの飲料残渣、工場残渣、汚泥)を再生可能エネルギーと位置付け、熱エネルギー(蒸気や温水など)への変換、さらには回収した熱エネルギーによる発電(創エネ)など、バイオマス資源のリサイクルを実現いたします。 当社のバイオマスボイラーは、流動する高温の硅砂を熱媒体とする「流動床式燃焼炉」を採用し、リサイクル利用が難しい高水分残渣(コーヒー粕、茶粕など)泥状物(工場残渣、排水汚泥など)、液状物(廃液など)のバイオマスでも、安定した燃焼を行うことができ、効率の良い熱エネルギー(蒸気、温水など)への変換や発電が可能です。 ■特長 ・CO2削減 ・バイオマスのリサイクル利用 ■用途 【飲料資源】コーヒー粕・茶粕 / 【畜産資源】鶏糞・畜糞 / 【林業資源】木屑 / 【食品資源】キノコ培地、堆肥(コンポスト) / 【汚泥燃料】汚泥炭化品、乾燥汚泥
解決できる課題
- 人手不足解決
- SDGS対策
- 自動化
- 生産効率改善
- CO2削減
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
赤外線カメラによる気流の可視化
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赤外線カメラによる気流の可視化とは? 直接目視することのできない大気の流れを可視化することは、快適な室内空調を実現する目的だけでなく、新型感染症対策のための効率的な換気の設定、廃熱を伴うプロセスでの省エネ対策等、様々な分野に応用することができます。 これまで気流を可視化するために用いられてきた技術には、タフトと呼ばれるテープ状のものを流れのなかに多数設置する方法や、微粒子を気体に混ぜ、これをレーザで照射しながら高速撮影する方法などがありました。いずれにしましても、流れの場に気流を捕捉するためのトレーサとなるものを置く必要があります。また、微粒子により周囲を汚染させることや有害なレーザを用いることから、人が実際に生活している室内環境や、工場などの大空間、屋外、クリーンルーム等では、気流を測定することができませんでした。これに対し、当社の赤外線カメラによる気流可視化技術は、タフトや特別な微粒子、光学系を必要としないため、場所を問わず、周囲に気兼ねすることなく、多くの場面で気流を測定することができます。 気流の可視化の原理 赤外線カメラによる気流の可視化は、大気による赤外線の吸収を利用します。ここで、大気を構成する主成分は、N2、O2、CO2、Ar、H2Oですが、このうちN2とO2は等核二原子分子のため赤外線を吸収しません。また、Arも単原子分子のため赤外線を吸収しません。つまり、残りの成分であるCO2とH2Oで、赤外線の吸収が生じます。 ところで、赤外線カメラは物質の表面からの赤外放射光強度より温度を測定するものですが、そもそも光路中の大気の影響を受けないようにするため"大気の窓"と呼ばれる大気の吸収の少ない波長帯で作られております。この"大気の窓"はほぼH2Oの吸収帯に相当しており、赤外線カメラでH2Oの吸収を捉えることはできません。ところがCO2には、冷却型赤外線カメラで用いられている中赤外波長域(3~5μm)に赤外線吸収があり、これを利用することができます。ただし、キルヒホッフの法則より、熱平衡状態では吸収率と放射率は等しくなります。そのため、単に赤外線カメラで大気を撮影しただけでは、CO2による吸収(放射)はごくわずかであるため、気流を可視化することはできません。 図1 気流の可視化原理 それでは、どのようにしてCO2の吸収を利用して気流を可視化するのでしょうか?図1に気流可視化の原理の模式図を示します。赤外線カメラにより測定される赤外放射画像は、大気(CO2)からの放射分とその裏にある背景からの放射分の重ね合わせであると考えられます。背景が固定されている場合、背景放射は数秒の時間経過(Δt)ではほぼ変化がないとみなせますが、一方で温度ムラのある大気(CO2)に流れがある場合、Δt間の流れにより放射画像の変化が観測されます。つまり、大きな背景放射にごくわずかな大気(CO2)からの放射が重畳した放射画像であっても、背景の温度変化(放射光の変化)がなければ、大気(CO2)の温度変化だけを抽出することができます。さらに、この大気(CO2)の温度変化を時間的に連続して解析すれば、気流とともに温度変化の凹凸も移動するため、気流として認識することが可能となります。なお、この温度変化の解析には、当社独自の「短時間ロックイン解析法」を適用することで、ノイズが低減でき、気流の動きをとらえやすくなります。「短時間ロックイン解析法」は、連続撮影した一連の温度データを数秒の短時間の窓で切り出し、それを時間方向にずらしながら少しずつロックイン解析を行う手法です。従来のロックイン解析法に時間軸の次元を加えたものであり、時間軸の分解能を保ちながら温度変化の凹凸の時間変化を高精度に解析することができます。 参考文献:福田, 古川:赤外線カメラによる気流の可視化、クリーンテクノロジー、30 No.10(2020) 50-54. 室内の気流可視化 空調の効率的化、各種工業用炉の省エネ対策、暑熱対策等 窓からの日射で温められた室内の空気の流れの可視化事例を示します。
解決できる課題
- 品質向上
- 省エネ対策
- 見える化
- CO2削減
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
TKS(ティーケーエス)冷凍庫内霜大幅削減&省エネ
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省エネ機能(電気代約20%以上削減) TKSでは冷却器のファンと霜取りを制御することで、庫内の温度変化を最小限に留め冷凍機の稼働率を削減することで省エネを図ります。 約380坪で庫内温度-25℃、50馬力の冷凍機を2台ご使用の冷凍倉庫業様の場合、従来制御とTKS制御との電気料金の月間差額は32万円以上、省エネ率で21%以上となりました。※1 ※1 省エネ率は使用条件により変わります。 庫内環境改善(霜問題の解決) 庫内に霜が付着するということは、霜が昇華※2する量よりも着霜する量が多い環境ということになります。 着霜する量が多くなる要因の一つとして庫内の温度変化があります。 TKSでは冷却器のファンと霜取りを制御することで、庫内の温度変化を最小限に留め 冷却時間が少なくなることで、急激な温度変化を軽減し、着霜量を減少させます。 その結果、庫内に着霜する量よりも昇華する量が多くなる環境を作り出し、 庫内に霜が付きにくくします。 ※2昇華……個体が液体を経ず気体に変化すること 遠隔地リアルタイム24時間稼働監視 (いつでもどこでも庫内状況把握) インターネットを通じて、冷凍、冷蔵庫の稼動状態をリアルタイムにPC、スマートフォン、タブレットなどで確認が出来ます。 取引先からの高レベル品質管理体制の要求に対する対応策にもなり、他社との差別化を図ることが可能になります。 また、大洋アレスコでは、最大19項目の警報を設け、24時間監視するTKS監視システムを提供しています。 お気軽にお問い合わせください。
解決できる課題
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- データ一元管理
- 菌対策
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
THS冷蔵設備 省エネ&温湿度管理システム
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庫内の温度湿度を高レベルで制御管理 高湿度野菜保管庫 設定温度:7℃ 設定湿度:85% 消費電力量削減 冷却器の霜取り、ファンを制御することで消費電力を10%以上削減します。(条件により変動します) 遠隔地リアルタイム24時間稼働監視 (いつでもどこでも庫内状況把握) インターネットを通じて、冷凍、冷蔵庫の稼動状態をリアルタイムにPC、スマートフォン、タブレットなどで確認が出来ます。 取引先からの高レベル品質管理体制の要求に対する対応策にもなり、他社との差別化を図ることが可能になります。 また、大洋アレスコでは、最大19項目の警報を設け、24時間監視するTKS監視システムを提供しています。 お気軽にお問い合わせください。
解決できる課題
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- データ一元管理
- 菌対策
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
AM’S+α省エネができる中央監視システム
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集中監視の実現で様々なロスを軽減! 冷凍機・冷却器にセンサー取付、AI監視によりデータを集積 情報管理、省人化 庫内温度履歴、設備情報(温度、湿度、圧力、電力等)の一元管理、データーを自動保存。 データ自動帳票化。(HACCP対応) 冷凍・冷蔵・恒温恒湿庫における24時間365日のリアルタイム監視により、人的作業の削減や作業負担を大幅軽減。 デフロスト制御による省エネが可能! 自動でグラフ化を行い、運転状況を分析! 省エネ・省人化 冷凍・冷蔵庫では、約20%の消費電力を削減。 またデマンドコントローラー連携が可能。 環境改善 冷凍庫の庫内温度、冷蔵庫の庫内温湿度の安定化、着霜防止により常に衛生的な庫内環境を維持し、保管物の品質を確実に保持。 品質管理体制の強化により信頼性を向上! 先読み監視で冷凍設備のトラブルによる工場停止のリスクを回避。 計画修繕を行うことで緊急対応等による不要コストを抑制! 先読み監視 冷凍・冷蔵・恒温恒湿のセンシングAI監視により、故障やトラブル前の予兆を察知して事前の対応を促進。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- データ一元管理
- 菌対策
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- 省エネルギー関連装置
ドレン・ユゲ回収ユニット HeatSaver CS1000
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「高温ドレンの回収」と「廃蒸気の回収」の2つの機能をコンパクトにパッケージ化しました。 蒸気のドレンだけでなく、ドレンから発生する再蒸発蒸気(フラッシュ蒸気)の熱も回収・再利用することで、エネルギーロスを削減し、ボイラー燃料の低減を実現します。またフラッシュ蒸気による湯気を解消し、工場の作業環境を改善します。
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照明取付用アームユニット OPAU-MB
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- 8,800円
可動式のため各種照明の取り付けに対応 社内での机上評価に必要な一式 CE認証取得
解決できる課題
- 制御機器更新
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照明モニタリングセンサ アラーム出力タイプ MDF-TN
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- 26,000円
業界初!照明の明るさを数値で管理(特許登録済) 連続点灯もON/OFF点灯制御も内部トリガーで自動測定 照明のメンテナンスタイミングが一目瞭然 8台まで連結して省配線が可能(連結型) ■こんな用途に 基準値からのズレを検知してアラーム出力を出したい 用途:照明の劣化検知、照明の点灯確認、光量基準の合否判定など MDFシリーズは予め基準となる明るさをティーチングし、基準値からのズレ量をモニタリングします。 しきい値を超えた場合にアラーム出力します。 アラーム出力を受けて装置を止めたい、照明の交換をしたいなどの場合に適しています。 ■MDFシリーズのアラーム出力例 予め基準値としきい値を設定し、モニタリングされた現在光量が しきい値を超えた場合にアラーム出力が出ます。 ■適応光源 ・白、青、緑、赤、赤外 のLED光源に対応 (受光可能波長範囲:400~1000nm) ・目視で確認できない赤外光検知に有効 ・蛍光灯やハロゲン照明にも対応 ■照明の明るさに合わせた設定が可能 マニュアルゲイン(5段階切替) ティーチング後にも、上下限値を微調整可能 ■各種発光モードに対応(特許登録済) 連続点灯、パルス点灯(PWM)、ON/OFF点灯制御のいずれも内部トリガーにて自動測定 外部入力線から同期入力にて、突然の不点灯にもNG判定 ■3つのティーチングモード ① ゾーンティーチング 現在受光量をティーチングすることで、内部設定(初期値10%)の上下限値を自動設定 ② 下限値ティーチング 照明光量をデフォルト値/下限値の順に調光し、それぞれの値を各設定値としてティーチング ③ 上下限値ティーチング 照明光量をデフォルト値/上限値/下限値の順に調光し、それぞれの値を各設定値としてティーチング ■上下限値をマニュアル設定可能 ティーチング後にも、上下限値を微調整可能 ■外部ティーチング入力 外部入力への信号入力により、外部ティーチングが可能 装置組込等で操作パネルより再ティーチング実行可能(同期モード:Auto/Off時のみ) ■耐屈曲ファイバ採用 ファイバの曲げに対しても測定値に変動なし! 曲げ半径2mm 受光角:±30° ■照明の明るさを数値で管理 ■最大8台まで連結可能で省配線 省配線ができる 連結型の親機・子機なら最大で8台まで連結ができます。 子機の配線が出力線のみになるので、配線工数が1/2以下に削減できます。 ■タイマ機能搭載 1~9999msまで1ms毎に設定できる タイマ時間を設定可能。オフディレイ、オンディレイ、ワンショットの3種類から選べます。
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- 経費削減
- 人手不足解決
- 省エネ対策
- 制御機器更新
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- 省エネルギー関連装置
EJターボブロワ
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EJターボブロワ 【製品・技術・サービスの概要】 EJターボブロワが選ばれる理由 ①最先端技術による圧倒的な省エネ性能 ②現場環境にやさしい低騒音、低振動 ③密着・持続型アフターメンテナンス 水処理曝気用・空気輸送(粉体、穀物等)・製造プロセス用など、幅広い用途でご利用頂けます。圧縮空気中にオイルミストが無いためクリーンエアが必要なプロセスでも安心してご利用頂けます。 【製品の特長】 特長① 【動圧型空気軸受】 軸と軸受間の空気層が回転による「くさび作用」で圧力が発生し、軸が浮上します。モータ回転時に機械損失がなく、運転コストの大幅削減が可能です。 また、磁気軸受における制御装置やタッチダウン軸受を必要としません。 特長② 【高精密鋳造インペラ】 三次元流体改正による高効率な設計を施しています。材質は、析出硬化系ステンレス(SCS24)を使用しており、抜群の耐久性と信頼性を実現しました。 特長③ 【高速同期電動機(PMSM)】 回転子に永久磁石を使用しており、誘導電動機に比べて、広い流量範囲を高効率で運転する事が可能です。インペラと直結しているので、動力伝達ロスが発生せず、無駄が一切ありません。 特長④ 【高周波インバータ】 3レベル高周波インバータを採用しており、通常インバータ(2レベル)に比べて出力が正弦波に近くなる為、サージ電圧が抑制されてマイクロサージが不要となります。ACリアクトルを標準搭載しており、高調波対策も万全です。
解決できる課題
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- 省スペース
- 生産効率改善
- CO2削減
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- ユーティリティシステム
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腐植質脱臭剤ボエフ
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腐植質脱臭剤ボエフ 【製品・技術・サービスの概要】 弊社のオリジナル脱臭剤であるボエフは、土壌由来の腐植質を主原料として製造し、活性炭に比べて湿度に強く吸着能力が長持ちします。又、製造時のCO2排出量はヤシ殻系破砕炭の1/3以下です。使用後は路盤材へのリサイクルが可能です。腐植質脱臭剤ボエフは、既存のあらゆる乾式脱臭塔に充填可能です。 【製品の特長】 特長① 製造時CO2排出量が少ない ボエフ製造時のCO2排出量はヤシ殻系 破砕炭の1/3以下です。使用後は路盤材へのリサイクルが可能です。 特長② 長寿命で湿度に強い ボエフは腐植質の持つ脱臭容量が大きいため、他の脱臭剤に比べて長寿命となり、ランニングコストの低減化が図れます。また、ボエフは他の脱臭剤と違う大きな特長の1つに、臭気ガス中の湿気に影響されず脱臭効果を発揮することがあげられます。 特長③ 塔体が腐食しない ボエフは土壌を主成分としており、脱臭剤の急激なpH変化がないため、取り扱いが容易で、接触する塔の腐食がありません。 特長④ 互換性 腐植質脱臭剤「ボエフ」は既存のあらゆる乾式脱臭塔に充填可能です。
解決できる課題
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
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- 生産効率改善
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EKOフィルター
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EKOフィルター 【製品・技術・サービスの概要】 ハニカム構造の基材上に高性能触媒を添着することで、低圧損・高速処理を実現。 従来のハニカム型活性炭と比較して長寿命・高湿度に強く、製造時のCO2排出量は1/1000程度です。 既存のハニカム活性炭と置き換えて使用可能です。(日本下水道新技術機構「建設技術審査証明」認定品) 製品の特長 【製品の特長】 特長① 【製造時CO2排出量が少ない】 EKOフィルター製造時のCO2排出量は、ハニカム活性炭の1/1000と、大幅なCO2排出量削減が可能です。 特長② 【高湿度臭気除去性能】 湿度80%以上の高湿度臭気の単位処理風量あたりの硫化水素除去量は、湿度40%と比較して2倍です(当社比)。 特長③ 【寿命】 硫化水素除去率が90%に低下するまでの時間が、ハニカム活性炭に比べ2倍です(当社比)。 特長④ 【維持管理性】 運転管理、定期点検、フィルター交換等の維持管理が容易です。 特長⑤ 【空塔速度、省スペース】 高性能触媒をハニカム構造基材に添着させることにより、ガスとの接触効率が高くなり、粒状活性炭の3倍の速度(通風速度(Lv)=1.0[m/sec])での高速処理が可能です。 これにより脱臭装置の大幅なコンパクト化が実現しました(活性炭吸着塔の1/3サイズ)。
解決できる課題
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
未利用熱活用ヒートポンプVH
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未利用熱活用ヒートポンプVH 今まで使われていなかった低温廃水や循環冷却水の熱エネルギーを活用する省エネ機器 トリプル受賞したVH-155Lをベースにより低い熱源水からも効率よく熱回収できるよう進化! 特徴 ランニングコスト削減 温水を供給(20℃→最高75℃) 今まで使われていなかった低温廃水や循環冷却水の廃熱を利用して温水を供給します。例えば、ボイラ給水を20℃から最高75℃まで上昇させることで、ボイラの燃料使用量を削減することができます。 工場廃温水の冷却効果も! 工場廃温水から熱回収(50℃→35℃) 一般的な工場では、廃温水の熱はクーリングタワーを利用したり、工業用水、井戸水等の低温冷却水を混ぜたりして、周辺環境に捨てています。VHで熱回収することで温度が下がるため、例えば周辺環境に排水する際に低温希釈する冷却水の使用量を削減することができ、工場内の水使用量の削減にもつながります。 超高効率運転で省電力に! ヒートポンプと熱交換器を組み合わせた、当社独自の熱回収システム ヒートポンプは装置を稼働するために消費したエネルギーの数倍のエネルギーを取り出せる、省エネ性に優れる機械です。一般的なヒートポンプに比べて※2倍以上の効率となっております。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
フラッシュ蒸気発生装置HJ
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フラッシュ蒸気発生装置HJ 【製品概要】 蒸気負荷機器で発生する蒸気ドレン※は、まだまだエネルギーを保有しており、ドレン配管や給水タンクで大気開放するとフラッシュ蒸気として大気に捨てられてしまいます。 このフラッシュ蒸気を低圧蒸気として回収し、省エネを図るため、フラッシュ蒸気発生装置をご提案します。 【HJ導入効果】 蒸気ドレンから低圧蒸気を再蒸発させ、低圧ライン負荷機器へ供給 ボイラからの蒸気供給量を削減し省エネ・省CO2に貢献
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
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- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
廃温水熱利用蒸気発生装置VS
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廃温水熱利用蒸気発生装置VS 廃温水から蒸気を作る!100℃前後の廃温水から最大0.7MPaの蒸気を発生 【製品概要】 100℃前後の廃温水が存在する場所で0.7MPaまでの蒸気使用用途があれば、本機と蒸気昇圧装置を組み合わせることで、省エネ効果が期待できます。 【特徴】 高い伝熱性能 シャワー噴霧による薄膜蒸発で、プール沸騰式蒸発器の約1.7倍の伝熱性能。 維持管理の負担削減 モジュール化により蒸発器を小型化。従来は第一種圧力容器だったものを小型圧力容器規格に収めたため、設置届け、性能検査が不要に。 省スペース&施工費の削減 蒸発器の小型化、補器類との一体化により省スペース化を実現。現場での施工性も容易に。
解決できる課題
- HACCP対策
- 品質向上
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 温湿度管理
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- ユーティリティシステム
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クローズドドレン回収装置HX
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クローズドドレン回収装置HX さらなるフラッシュ蒸気の有効活用 【製品概要】 オープンドレン回収からクローズドドレン回収にすることで、フラッシュ蒸気の発生を削減できます。さらにドレンヘッダ水を、気相部へ循環スプレーする制御の最適化を行い、フラッシュ蒸気の回収性能を強化。 熱ロスの削減を追求しました。ドレンヘッダ水を温度制御することで、エコノマイザ付クローズド仕様ボイラへも給水することができます。 【特徴】 ボイラ燃料の節約 ドレンの保有する熱量は蒸気の全熱量の20~30%にもなり、この熱を有効に活用することにより、大幅な燃料の節約をはかることができます。 工業用水の節約、給水処理費用の節減 ドレンは一般にそのままボイラ給水として利用でき、工業用水を大幅に節約できます。また、その分だけ給水の処理費用が節減できます。 現地据付工事工数の削減 各使用機器をユニット化しての出荷のため、据付時は最少限の配管つなぎ込み工事となります。 ドレン回収ポンプの消費電力低減【HX-2000SA】 スチームアシスト(特許取得)により、ドレン回収ポンプが小型化し、ポンプの消費電力が削減できます。
解決できる課題
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- 省エネルギー関連装置
太陽光温水器
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エネルギーの高騰は各業種で大きな課題です。 太陽光温水器では、ボイラーの補助として利用することにより ガス代を節約できます。 【温水使用量20トン】【給湯温度40℃】【太陽光温水器設置枚数30枚】【東京都の気象条件】で シュミレーションした場合、 年間67%のガス量が削減。 夏場の給湯はほとんどを太陽光温水器でまかなうことが可能です。 特長① ■真空管方式による高効率■ ガラス管内部は真空で外気との熱伝達を遮断しており、 厳冬期でも影響を受けにくい仕組みです。 集熱版は特殊な青いチタニウムコーティングを施していて、 高い太陽熱集熱効率を実現しています。 特長② ■軽量で建物への負担が小さい■ 温水器1セットの大きさは幅2m、高さ2.2mで、重量は79kgです。 設置面積あたりの重量は21.5kg/㎡で、 ほとんどの場合建物の構造の見直しが不要で設置できます。 特長③ ■真空管1本ごとの交換が容易■ 真空管を破損した場合でも、残りの真空管は機能しているため、 能力が大幅に低下することはありません。 また真空管はヘッダ部に差し込んでいるだけなので、 1本ごとの交換が容易です。 特長④ ■優れたデザイン性■ ガラスの真空管が並ぶ未来的なデザインは、建物にアクセントを与えることも出来、 省エネルギーの取り組みのアピールにも最適です。 設置方法は水平や垂直にもできるので、建物の壁面に設置したりひさしのように 設置したりすることも可能です。
解決できる課題
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電力のリサイクルループ 『創電割®』
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食品廃棄物のリサイクルでお得に電力購入! お客様の食品廃棄物から電気を生み出し、 その電気分を値引きし還元する、 資源循環型の電力供給サービスです。 JFEエンジニアリンググループの小売電気事業者である アーバンエナジー㈱と連携した取り組みで、 アーバンエナジーと排出事業者の間で電力買取契約を締結し、 食品リサイクルで創出した電力相当分を 排出事業者の電力料金に値引き還元する仕組みです。 <製品の特長> 特長① 再エネを積極的に電源に組み入れています。 清掃工場、バイオマス発電、太陽光発電などのJFEグループの 電源を活用しているので、供給量の約5割を非化石電源で カバーしています。 特長② 廃棄物の収集運搬に電気自動車(EV パッカー車)を利用する サービスも提案しており、廃棄物で生み出した電力で EV パッカー車を充電しています。 EVパッカー車による食品廃棄物専用収集車両は国内初であり、 収集運搬中のCO2排出量実質ゼロです。 このEV パッカー車は、2019 年8 月からパシフィコ横浜の 廃棄物収集車両として運行中です。
解決できる課題
- SDGS対策
- 省エネ対策
- CO2削減
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
CO₂削減冷房給湯機 unimo AW
- 参考価格
- 11,000,000円
■自然冷媒CO₂を採用した業務用・産業用ヒートポンプ給湯機 空気のエネルギーを活用し、最高90℃までの大容量の温水供給を実現します。 特に食品工場の加熱や洗浄プロセスに適しており、環境に配慮し、省エネルギーかつCO₂排出を削減するニーズに適応します。 その他、工場や病院など幅広い分野での採用実績がございます。 【仕様】 出湯温度:65℃ or 90℃ 本体寸法(mm):W1,250×L1,290×H2,085 仕様冷媒:自然冷媒(CO₂) 使用用途:加熱、保温、加温、殺菌、洗浄など
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 見える化
- CO2削減
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
パワー冷房給湯機 ハイグレード unimo AW
- 参考価格
- 11,800,000円
■従来製品を超えた業界最大級の加熱能力を実現 標準機(unimoAW)をベースにグレードアップした業務用・産業用ヒートポンプ給湯機。 年間加熱効率、保温加熱能力ともに業界最大級の能力で温水供給が可能になります。 【仕様】 出湯温度:65℃ ~ 90℃ 本体寸法(mm):W1,250×L1,900×H2,360 仕様冷媒:自然冷媒(CO₂) 使用用途:加熱、保温、加温、殺菌、洗浄など
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 見える化
- CO2削減
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
湯沸かしチラー unimo WW
- 参考価格
- 10,000,000円
■「温水・冷水」を同時に取り出す自然冷媒ヒートポンプ給湯機 最高給湯温度は90℃で、冷却側は-9℃供給(ブライン冷却)を実現します。 温排水や冷却水などの排熱も有効に利用可能です。 冷水温度の出口温度制御も可能で、既設のチラーの更新にも効果的。 食品工場におけるボイラー・チラー設備を1台で代替できるため、効率的なエネルギー供給が可能です。 【仕様】 出湯温度:65℃または90℃、冷水温度:-9~35℃ 本体寸法(mm):W1,100×L1,200×H1,893 仕様冷媒:自然冷媒(CO₂) 使用用途:加熱、洗浄、冷却など冷房
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 見える化
- CO2削減
-
- ユーティリティシステム
- 省エネルギー関連装置
切り替え型湯沸かしチラー unimo AWW
- 参考価格
- 14,000,000円
■空気熱源と水熱源の両方の機能を備えたヒートポンプ給湯機 『水熱源モード』では、温水と冷水を同時に供給、冷熱負荷が低減した場合は『空気熱源モード』に切り替えることで継続的な温水供給を実現します。 加熱、冷却が必要な施設や製造プロセスにおいて、お客様のニーズに合わせ、一年中最も効率的な運転を提供します。 【仕様】 出湯温度:65℃または90℃、冷水温度:-5~32℃ 本体寸法(mm):W2,100×L1,100×H2,105 仕様冷媒:自然冷媒(CO₂) 使用用途:加熱、洗浄、冷却、冷房など
解決できる課題
- 利益率改善
- 経費削減
- SDGS対策
- コスト削減
- 省エネ対策
- 生産効率改善
- 見える化
- CO2削減