共通ツール配管・継ぎ手関連

「サニタリーカプラ」 イージーウォッシュタイプ

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ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

カプラならではの快適性でヘルール継手の問題を解決。
HACCPによる衛生管理をサポートします。

食品製造工場などの流体配管の作業効率アップ。

<製品の特長>

特長① プラグ・ソケットをつなぎ「セーフティロック」を掛けるだけの
    簡単接続。
特長② 「セーフティロック」で接続後の不意の分離を防止。
特長③ Oリングは食品衛生法適合品を採用。
特長④ 接続時にOリングが脱落しない親切設計。
特長⑤ 接液部分に「SUS316L」相当のステンレス鋼を採用し、
    バフ研摩(#400)処理を実施。

<電子カタログ>
https://nitto-kohki.meclib.jp/C276/book/#target/page_no=1

取り扱い企業

企業名
日東工器株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒146-8555 東京都大田区仲池上2丁目9-4
電話
03-3755-5526
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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サニタリータンクバルブ

〇用途 ・製品製造ライン用タンク弁 〇特長 ・汎用品のタンク外側シールタイプ、攪拌効率の良いタンク内側シールタイプをラインナップ ・ダイヤフラムバルブ、単シールSQバルブ、二重シールシーケンスバルブから選定可能 ・ダイヤフラムバルブ(DA型、DM型)  ダイヤフラム膜はシール面も含め一体構造のため、洗浄性に優れ、CIPに最適  タンク形状に応じて、ボディパッキンタイプとフランジパッキンタイプの2種類から選定可能 ・単シールSQバルブ(MM型、MH型、BM型、BH型、TM型、TH型)  ダイヤフラム式、ディスクシートレス式、ディスクシートレスダイヤフラム式から選択可能   ダイヤフラム式はPTFEダイヤフラムでシャフトをシールしており、バルブ動作時も内部汚染されない   ディスクシートレス式はディスクシートの装着作業がなく、メンテナンス作業が容易   ディスクシートレスダイヤフラム式は上記2種を組み合わせたもの ・二重シールシーケンスバルブ(KU型、KN型)  二重シールにて洗浄機構を具備しており、タンク内にプロダクト液が入ったままでラインCIPが可能 ○スペック  ダイヤフラムバルブ  ・最高使用温度:135℃  ・最高使用圧力:0.6 MPa  ・取合サイズ :10A ~ 3S (型式による)  単シールバルブ  ・最高使用温度:120 ~ 130℃(パッキン類の材質による)  ・最高使用圧力:0.5 MPa  ・取合サイズ :1.5S ~ 6S (型式による)  二重シールシーケンスバルブ  ・最高使用温度:120 ~ 130℃(パッキン類の材質による)  ・最高使用圧力:0.5 MPa  ・取合サイズ :1.5S ~ 6S

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 共通ツール
  • 配管・継ぎ手関連

Type2036 ロボラックス (ダイヤフラム多方弁)

【独自のアクチュエータ構造を採用することにより、1台で4方向のまでの制御が可能なダイヤフラムバルブです。ステンレス製ボディ採用】 Type2036 ロボラックスは、多方向ダイヤフラム弁です。1台のバルブで、最大4方向までの制御が可能です。複数台のバルブを1台に集約することにより、バルブ間のコンタミの減少による、プロセス液のロスを最小限にすることが可能です。また、省スペース化も同時に実現できます。 ステンレス製ボディを採用しているため、焼き付け塗装の様な経年劣化による錆の心配はありません。 《仕様》 作動形式 : 常時閉(NC)、常時開(NO) 口径 : 4A ~ 50A 接続 : 11A ~ 50A( 突合せ溶接)、ASME クランプ、Tri クランプなど 本体材質 : ステンレス、PP、PVDF ダイヤフラム材質 : EPDM、PTFE など各種 流体温度 : 最高130℃ 流体圧力 : 0 ~ 0.8MPa (口径による) 操作圧力 : 0.6 ~ 1.0MPa (0.4MPa 仕様 特注可) その他ご不明な点は弊社までお気軽にお問い合わせください。 《用途》 ロボラックスを使うと、2種類の液種の混合を最小限に減らすことができます。 ・CIP/SIP 時間の短縮、総液量の減少、またそれらに伴う生産性の向上 ・コンタミとなる原料(液体) の減少 。原料価格が高い場合には、コストダウン効果もさらに大きい ・配管(チーズ、ティーなど含む) の減少、また、それに伴う工事コスト/ 期間の縮減 ・バルブ点数の減少に伴い、設置面積(容積) の減少、特にタンク周りの多数のバルブを集約することにより、タンク周りの配管をシンプルに

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 共通ツール
  • 配管・継ぎ手関連

ELEMENT プロセスバルブ(On/Offバルブ,コントロールバルブ)

【よりクリーンな製造環境の維持に最適なステンレスハウジング製バルブ】 ELEMENTプロセスバルブ(ON/OFFバルブ、コントロールバルブ)は、クリーンで安全な製造環境維持が要求される食品・飲料・製薬工場向けにデザインされた製品です。 《製品の特長》 ■従来のコントロールバルブよりも約半分の重さで、総重量が軽い! ■ワンタッチ0点調整可能! ■初期調整がカンタン! ■外装はステンレススチールと樹脂で構成 ■エアチューブの取り回しや凹凸部を無くし高い洗浄性を確保 ■従来のコントロールバルブと比較して大幅な軽量化を実現 ■独自のバルブボディとアクチュエータ構造により配管接続は溶接接続としてもアクチュエータの交換が可能 ■軽装エアを製品内部に循環させる為、バルブ開閉に伴う外気の吸い込み無し(動画を確認ください!) 《基本情報》 [ステンレス&樹脂製のハウジング] 従来のバルブは鉄に塗装している外観も多く、経年による塗装剥がれや、錆の発生があり製造環境を汚染する1つの原因になっておりました。ELEMENTプロセスバルブはバルブに求められる従来の耐久性に加え、外環境も”クリーンに保つこと”をコンセプトに開発されました。外装は、PPS(ポリフェニレンサルファイド樹脂)とステンレススチールで構成され、塗装部はありません。このため耐腐食性に優れ、錆の発生を極力抑えクリーンな環境を維持します。 [洗浄性への配慮&容易な導入] 可能な限りエアチューブの取り回しや凹凸部を無くし、ゴミが溜まり難く高い洗浄性を持ちます。また、耐久性を確保しつつ樹脂製素材を採用することにより、一般的なグローブ型コントロール弁に比べ重量が半分以下であり、重量物を配管に取り付ける事の安全面でのリスクを低減します。 [配管へは溶接接続可能] 溶接接続仕様を取り揃えており、バルブの接続部を無くす事が出来ます。これにより接続部からの流体漏れを完全に防ぐ事が可能です。またバルブボディを外すことなくメンテナンス可能であり、バルブ交換が容易です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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