食品加工・製造焼成装置

自動大判焼焼成機 HM-26TH2

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

<製品の特長>

この機種は鯛焼き、大判焼きを焼成するのに適した機械です。
焼成時間を細かく調整できるので、思い通りの焼き色、
焼加減で商品を焼成することができます。
また、ご要望に応じて独自の型や焼印を着けることにより、
オリジナルの商品を作ることも可能です。

<仕様>

【主な生産品】
大判焼 鯛焼

【生産能力】
毎時200~500個

【焼型速度】
3分~6分

【熱源】
プロパンガスまたは都市ガス

【電気使用量】
3P 200V 400W

【据付面積】
幅2,530㎜×幅1,270㎜×高さ1745㎜

取り扱い企業

企業名
森川フードマシン株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒496-8003 愛知県愛西市千引町川東1番
電話
0567-24-9090
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

マルチDORA

『ムラなくきれいに焼き菓子を作る マルチDORA』 <製品の特長> ■タッチパネルで簡単操作 いくら機能性に優れた食品機械でも、操作が複雑で使いこなすことが難しければ、美味しい製品を安定して作りだすことはできません。 マルチDORAは細かな操作がわかりやすく、設定もしやすいタッチパネルを採用。 導入したその日から、誰でも簡単に同じ品質の焼き菓子を作ることができます。 ■一枚銅板でムラなくきれいな焼き色に マルチDORAの最大の特長は、円盤状の一枚銅板。銅板につなぎ目がなく、熱が全体に均一に伝わるので、焼き色にムラを出さずに、どら焼きなどの焼き菓子を大量生産できます。 また、充填量・銅板温度・焼成時間を一定に保つことができるため、その日の生地の状態に合わせて最適な焼き方を微調整することも可能です。 ■小さな店舗・店頭実演でも活躍 マルチDORAの最大生産枚数は1時間あたり500個です(80φで90秒焼成の場合)。 この数字は量産型の大規模な機械に比べると少ないですが、機械の大きさを考慮れば、性能は決して劣りません。 機械を小さく作っている理由は、銅板のつなぎ目をなくすためです。 銅板上を均一な状態に保てるので、生地と生地の間隔を限りなく近づけて作ることが可能。 火床のスペースに無駄ができません。 小型機械なので、小さな店舗の焼き菓子製造や店頭の実演販売でも活躍します。 <製品の仕様> 熱源 ガス式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V0.3kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 遠赤外線シュバンクバーナー 2180kcal/H×2基 下火 ユニバーサルバーナー 3500kcal/H×3基 温度制御 手動によるバルブ開閉 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他 熱源 電気式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V11.9kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 セラミックヒーター 0.8kw/H×2基 下火 サーマリンクヒーター 2.5kw/H×4基 温度制御 ボリュームによる調整 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES]

製品について 本機は製菓食品機械の“山田製作所”が長年の経験と技術、研究により開発された 自動せんべい焼成機です。 手焼きの風味を生みだし、生地の充填から焼印・取出し・ 豆装置・成形までの一貫生産“せんべい”ラインです。 また、弊社 生地送りローラー付充填機をドッキングすれば厚焼き(クッキー)生地の 商品も生産でき、さらに多種多様な商品に対応できます。 オプション装置:豆トッピング装置 焼印装置 曲げ装置 つまみ装置 巻き装置など 全自動煎餅焼成機 製品特長 ただ「焼く」から複雑な工程の追加も 弊社の機械の特徴は、充填した生地をただ押し伸ばして焼くだけではなく、焼印装置でマークや名前を入れたり、豆や花などの飾りをのせたり、しょうがせんべいのように真ん中をつまんで成形したりと、さまざまな工程をオプションで追加できることです。基本の焼型を変え、ハート型やネコ型のせんべいにすることも思いのままですし、曲げ装置、つまみ装置、巻き装置などを追加することで、形を創意工夫することができ、いくらでもバリエーションをもたせることが可能です。焼き印や飾りのアレンジ次第で多種多様なオリジナル商品の製造がこれ一台で叶います。 特長1 創業時からの型の技術が生きています 全自動せんべい焼成機を使用したせんべいの製造でも、大切なのはやはり焼型。弊社の焼型は高精度で、繊細な形でもきちんと型が抜けて生地からはがれやすく、型抜き後の耳の処理も簡単。また弊社のせんべい焼成機は厚焼きが得意ですので、ナッツ類など具材が入った生地も得意。生地送りローラー付充填機をドッキングすることで、クッキーの焼成も可能です。せんべい焼成機は手焼きの焼き型から事業を興した弊社の、伝統的な製品のひとつです。 以前は型の製作には鋳型を使用しておりましたが、現在はコンピューターで削り出しをしております。スピーディに型を作れることで機械の納期も短縮でき、お客さまにも好評です。 特長2 手焼きの風合いを出すための火加減と時間 焼き加減のほうも技術の研鑽をし、機械焼でありながら手焼の風味を生み出しています。熱源はLPGや都市ガスを利用し、設定温度や焼成時間は貴社製品をそのまま再現できるよう、試作を繰り返してベストを探します。せんべいは、生地を型ではさんで焼きますので炎は直火ではありません。焼目をつけたいときは別途ご相談ください。焼き加減の確認には温度計がついており、常に管理ができるようになっています。手焼きの場合、早く焼こうと強火で焼くと焦がすので頻繁にひっくり返しながらも焦らずじっくり焼いていきます。機械焼きでも同じことを再現しますので、焼時間やひっくり返す回数は生地の厚みや具材によって異なります。お客さまの焼成時間に応じたラインづくりを一から組み立てていきます。 特長3 製品仕様 全自動煎餅焼成機 [TS-AUTO-SERIES] 機械寸法 2,800~4,500(L)×2,000(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 焼型取付数 25丁~50丁掛 焼型寸法 200×250mm,105×300~350mm/mm 能力 1,200~3,000枚/時(4ッ盛時) 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw(別途コンプレッサー必要)

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善