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社会に必要とされる企業であり続け、人生の勝利者となる。
株式会社カンダは、業務用調理器具及び厨房機器の総合商社として、生産から消費に至る流通の流れの中で、時代の変化を的確にとらえ、より豊かな食生活を消費者にお届けするために、たゆまぬ努力で新流通の創造に挑戦し、経済社会に貢献します。


株式会社カンダ
クオリティとサステイナビリティの提供はもちろん、調理現場の労働環境向上や カーボンニュートラルを意識した特徴を備えており、使いやすさへのこだわりも徹底しました。
「時短 」と 「業 務 の 効 率 化 」 優れた技術と知識により自言をもって開発・製造されたメイドインジャパンです。
長時間労働の削減=人手不足の解消 使 用 温 度 1 4 7 ° C (設 計 温 度 1 5 0 ° C 耐 用 ) 従 来 、
1 日に 1 0 時 間 以 上 火 を 付 け て か き 混 ぜ な が ら 煮 込 む ス ー プの 調 理 作 業 が 約 2 時 間 半 で 完 成 し ま す ( 使 用 圧 力 3 . 3 5 5 気 圧 )。
ま た 、 使 用 温 度 1 2 0 ° C で 「 滅 菌 作 用 」 が 最 大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能です(オートクレーブ処理)。
お客様自身のレシピで毎日同じクオリティの スープの作成が可能 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。
・蒸発や吹きこぼれがない、スープ量安定。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 面倒なお手入れやメンテナンスも手軽に行うことができます。
・厚板構造により、焦げ付きにくい。 ・「排 水ノズル」で 洗浄後の排水が簡単に行えます。

株式会社カンダ
コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに100ℓサイズ(容量80ℓ)の小型圧力寸胴鍋登場。
コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の 小型圧力寸胴鍋登場 多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を コンパクトにしたPC-KK100。
小型の本体は移動が可能になり、厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。
「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。
製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。 業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。
ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴 1.安全性 適用区分「小型圧力容器」 「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の 性能検査はなく、すべて自主検査となります。
維持・管理が容易になりました。 「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置) ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。
2.燃料費の削減 IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現
■光熱費 ガス代1/4 沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは 弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。
■ゴミの量 圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。 骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です
3.「時短」と「業務の効率化」 長時間労働の削減=人手不足の解消 使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、 最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧) 従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込む
スープの調理作業が約2時間で完成します。
PC-KK100では小型化されたことにより PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。
また使用温度120℃ で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理)
4.ぶれないスープ お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。
・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。
・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。
5.メンテナンス メンテナンスもラクラク ・厚板構造により焦げ付きにくい。 ・排水が簡単に行える「排水ノズル」

株式会社カンダ
FOODTOWN TVにて動画公開中!!
セミナーでお話した内容を掲載中です。
ぜひ動画をご覧ください。
ポイント・・・
高圧力によるラーメンスープの抽出が実現できます。
第一種圧力容器での製造許可所得。
『①安全性、②時間短縮、③ぶれないスープ、④コスト削減、⑤アフターフォロー』
多店舗展開を予定しているラーメン店様、小ロットでのスープ作りをしている食品工場様、生産量と時短を求めてるセントラルキッチン様への導入をオススメ致します。
続きの内容をご視聴いただきたい方はこちらからご覧ください!