パッケージ型AI検査装置 JTGムジンダー
品質の安定化に最適解
量産型簡易AI検査装置JTGムジンダー
目視検査を巡っては様々な課題を抱えており、特に検査員による判定のバラツキによる不良の見逃しは信用の低下、
商品回収によるコストの増加などの課題があります。
このような状況の中で、近年AIを用いた自動外観検査装置への関心が高まっていますが、
費用が高額になり、導入が困難なお客様も多くいらっしゃいます。
1.安価な手置きAI検査装置
高額となる、自動外観検査装置では、製品の供給からNG排出まで全自動で対応が可能な一方、
開発において専用設計が必要となり、導入費用が高額になります。
安価なJTGムジンダーでは、製品の投入・排除は人の作業とし、AIが「判定」をサポートします。
パッケージ化する事で専用設計を不要として安価な導入を実現します。
2.場所を取らず設置可能
スペースが取れない場所にも設置可能なコンパクトな検査装置です。
検査員の運用時の躓き・引掛けの防止、設備周辺の清掃のしやすさのために、
コンベアの足の部分を検査装置内に埋め込んでいます。
キャスターも付いており、移動もカンタンです。
3.品質判定の均一化
目視検査の現場では、検査員ごとの判断のばらつきや疲れによる見落としといった課題があります。
それに対して、AIは疲れ知らずで判定のばらつきを抑えます。
さらに検査結果の画像を保存して、検査結果を後から確認する事も可能です。
4.汎用性の高い装置
JTGムジンダーは、300mm幅コンベアや不良検出時のコンベアの停止動作などを基本パッケージとして準備しておりますが、
お客様のご要望によりオプション変更が可能です。
オプション変更として、不良検出した際に押出式、またはダンパーを用いて不良排出を可能にするほか、
検査に必要なカメラ・照明の変更にも対応し、汎用性の高い装置です。
検査自動化システム導入提案
お客様の検査機導入希望箇所にあわせて、
製品の搬送、検査、排出を自動で実行する設備を検討します。
コンベア、ロボット、様々な排出機構などお客様のご要望にあわせて検討するので、
是非ご要望をお聞かせください。
ご予算にあわせて松竹梅のご提案も可能です。
導入のステップにあわせて手置き検査装置、半自動化装置、全自動化装置をご提案いたします。
是非お問合せください。
JTG Lab–各種検証を実施します–
JTG LabではAI外観検査自動化の判断の前提となる「撮像検証」と、
画像を用いて実際にAI学習を行い、良否判定の基準をAIが学習可能か検証する「AI学習検証」を提供いたします。
ご要望に応じて、これらの検証後には全自動や半自動などの設備一式としてのご提案も可能です。
【JTG Labでできること】
■撮像検証
各種産業用カメラ・照明を準備しており、検査対象製品や検出したい不良を画像に捉えることが可能か検証します。
事前にお伺いした製品・不良をAIが学習・判断しやすいように撮像する環境の確認を行います。
■AI学習検証
撮像検証によって得られた画像、またはお客様が既にお持ちの画像を使用してAIに学習させることにより、
AIが正常/不良の特徴を学習し、正しい判定ができるか検証します。
■既設設備での検証
通常は机上で対象製品の撮像検証を実施しますが、製品によっては既存の生産ラインの中でなければ撮像できない製品もあります。
そのような場合は、実際の生産ライン内で撮像可能な場所にカメラ・照明を設置して検証を行います。
AI・ルールベース自動検査システム導入
目視検査を巡っては、検査員不足や品質のバラつき、
生産性の向上といった課題があります。
それらの課題を解決するために、自動検査システムをご提案します。
AIは目視検査員の判断基準を学習させることで、人と同様の基準で判定を行います。
またルールベースによる検査を用いれば、寸法測定や文字認識、個数カウントといった検査も自動化が可能です。
AIもルールベースも長時間検査を行っても一定の判断基準で判定を行い続けます。
なおかつ、人よりも高速で検査することが可能なため、
生産性の向上も見込めます。
JTGではお客様のご要望を聞かせていただき、最適な判定方法も含めたご提案をさせていただきます。
目視検査に課題をお持ちの方は是非お問い合わせください。
パッケージ型AI外観検査装置 JTGムジンダーズ
JTGムジンダーズは、AI画像検査をより手軽に導入するための簡易検査装置シリーズです。
検査対象や設置環境に応じて選べる複数モデルを展開しており、
外観検査、異物混入確認、色味による判定など、さまざまな目視検査の自動化を支援します。
現場で必要な検査環境をコンパクトに構築できます。
従来のフルカスタム型検査設備では、導入コストや開発期間が課題になりやすい一方、
JTGムジンダーズは、用途に合わせた簡易構成から検証・導入を進められる点が特長です。
まずはサンプル品での撮像・AI判定検証を行い、対象物や不良内容に適した装置構成をご提案します。
人による目視検査のばらつき低減、省人化、検査記録のデータ化を進めたい製造現場に適した、AI外観検査の導入支援ソリューションです。
AIロープレ「DARUMA&(だるまあんど)」
AIロープレ「DARUMA&」はロールプレイング型の教育・研修ソリューションです。
営業対応やクレーム対応など、実際の現場で起こり得るシチュエーションを設定し、
AIを相手に繰り返し実践練習を行うことができます。
受講者の対応内容に応じてAIが会話を進行し、顧客役の反応や内心状態を可視化する(特許出願中)ことで、
単なる会話練習にとどまらない実践的なトレーニングを実現します。
営業ロープレでは、ヒアリング力、提案力、クロージング力の向上を支援し、
クレーム対応ロープレでは、初期対応、共感、状況整理、解決提案などの対応品質向上に役立ちます。
上司や管理者は、ロープレ履歴や評価結果を確認できるため、教育状況の把握や個別指導にも活用できます。
DARUMA&は、属人的になりがちな営業・接客教育を標準化し、現場で成果につながる対応力の育成を支援します。
盛付品質AI評価「MORITEN(モリテン)」
飲食店や食品提供現場における盛付品質をAIで評価・点数化するソリューションです。
完成した料理を提供前に撮影することで、AIが盛付状態を10点満点でスコア化し、
具材・トッピングの有無や、見本との位置ズレも判定します。
これまでスタッフの感覚や経験に頼っていた盛付確認を、客観的なデータとして見える化できます。
飲食チェーンや多店舗展開企業では、店舗ごとの盛付のばらつき、教育基準の属人化、
ブランド品質の維持が課題になりがちです。
MORITENは、日々の評価結果を記録・蓄積することで、
本部や管理者が店舗間の傾向や改善ポイントを把握しやすくします。
現場ではその場で判定結果を確認できるため、盛付ミスの低減や品質の安定化にもつながります。
盛付品質を「感覚」から「データ」へ変え、店舗運営・教育・品質管理を支援します。







