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味の素エンジニアリング(株)
基本計画~運転・保全まで工場のライフサイクルに寄り添う、味の素グループ唯一のエンジニアリング会社
食品工場の建設には衛生管理・生産管理の面で、通常の工場建設とは視点が異なる多くのチェックポイントがあります。味の素エンジニアリング(AJEC)は、食品メーカーから生まれた食品エンジニアリングの専門会社として、お客様の頭の中にある想いと具体的なニーズを引き出し、基本計画から稼働後の保全まで一貫した責任体制の下、お客様の想いをカタチにしていきます。
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株式会社ASCe
夢を実現するものづくり企業
当社では、省力化・自動化を必要とするユーザー様向けの生産設備、自動機器、各種冶具などの設計製作を行っております。
設計から組立・調整・ソフトデバックまで一貫した作業により短納期化を図っております。 -
㈱アステックエンジニアリング
満足の先にあるもの
ボトリング関係の海外機の修理、改造を手掛ける事がアステックの始まりといえます。
海外機は数多く日本に納入されておりますが、日本仕様でないことで修理、部品調達、改造などで問題を抱えているお客様のお手伝いをさせていただいております。
その中での経験値より、ご要望頂いた機械を提供するため、お客様それぞれに合わせ海外機のカスタマイズや、オーダーメイド機の提案をさせていただきます。 -
株式会社アストラ
「速く・美しく」果物・野菜に最適な皮むき機を取り揃えております。
株式会社アストラ(1991年設立)は果物や根菜の皮むき機械メーカーとして「速く・美しく」への強いこだわりからお客様の絶大な支持を得ているメーカーです。
高速電動ピーラーを主力に事業展開しており、2019年1月に「第25回東北ニュービジネス大賞」、2019年12月に「第14回ニッポン新事業創出大賞アントプレーナー部門優秀賞」を受賞するなど、その高い技術力が評価されております。 -
ASTRA FOOD PLAN株式会社
サプライチェーンから「サプライサイクル」 「バリューサイクル」へ
「もったいない」―。
これまで当社の『過熱蒸煎機』導入を検討いただいたお客様から食品ざんさの実態をお聞きするたびに、思わず漏れる言葉です。
最近注目が集まっている国内のフードロス問題(年間約600万トン)には、実は産地で出る規格外作物や、食品工場から出る食品ざんさ(年間約2000万トン)が含まれていません。「ざんさ」と言っても食べられるものが多く、毎日大量に廃棄されていることはあまり知られていないことから、私はこれを「かくれフードロス」と名付けました。
たとえば、ある食品メーカーでは年間数万トンの野菜ざんさを数億円かけて産業廃棄物として廃棄しています。水分を含み傷みやすい野菜ざんさは輸送効率が悪く、乾燥させようにも既存方法だと時間やコストがかかりすぎてしまうためです。しかし、高い生産効率とコストパフォーマンス、過熱水蒸気技術による殺菌、高栄養を実現した『過熱蒸煎機』によって、これまで捨てられていた食材を「ざんさ」から「新素材」に生まれ変わらせることが可能になりました。
「もったいない」の次の目的地は「おいしい!」です。『過熱蒸煎機』によって作られる過熱蒸煎パウダーが、おいしく安全で、栄養価の面でも付加価値が高い最終製品の原料としてアップサイクルされる仕組みづくりこそが、かくれフードロス問題解決の切り札と信じています。
1社では実現できないフードロス問題解決は食品メーカーをはじめとしたサプライチェーン全体で取り組むことで実現できると考えます。ASTRA FOOD PLANは、業界の垣根を超えて、サスティナブルな社会を実現する循環型フードサイクル構築を目指します。 -
ASPiA JAPAN株式会社
新たなる技術、新たなるほほえみ、その先へ。
ASPiA Japanにできること
世界にはワクチンを摂取することができないことで、命を落とす子どもの数が、20秒に1人。
ASPiA Japan では、「ECOSAS Ag+銀イオン水」の売上の一部を、世界の子どもにワクチンを日本委員会を通じてワクチン費用として寄付させていただいています。
SDGs推進に向けた取り組み
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
SDGsは、2015年9月に国連の「持続可能な開発サミット」で採択された2030年までの国際的な目標で、健康・福祉、経済、気候変動など世界を変えるための17の目標を掲げ、「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、世界のあらゆる国々が取り組むこととされています。 -
株式会社アタゴ
果物や飲料の糖度、素材の屈折率、たれ、スープ、洗浄液の濃度、旋光度測定に。
アタゴは昭和15年の創業以来、屈折計を中心に数々のオプトエレクトロニクス製品を開発してまいりました。
開発から加工・組立・検査・出荷までの一貫したシステムから生産される製品は、現在、食品工業から石油化学、金属加工に至るまで実にさまざまな分野で使用されており、「信頼のブランド」として国内はもとより世界154カ国に及ぶユーザーから高く評価されています。
近年さまざまな規制・規格などが世界規模で実施され、他社との競争も激化することが予想されるなか、弊社は「創造しよう、前進しよう、協和しよう」をスローガンに、 今後も社会に有益な科学機器の開発に努め、多様化するニーズに応えたいと考えています。
アタゴは屈折計の産みの親である「Dr.アッベ」の屈折計をベースに、これからも独自の蓄積された技術ノウハウで、高精度の屈折計・濃度計を開発し続けます。 -
安達新産業株式会社
大正8年創業の化学工業薬品商社業と、各種表面処理加工技術でお客様のニーズにお応えします。
【商社事業】
◆化学工業製品販売
・熱硬化樹脂
・熱可塑性樹脂、FRP資材
・接着剤、ホットメルト(東亞合成株式会社等)
・シリコーン(モメンティブ) ※消泡剤
・無機薬品、有機薬品
・ナノ粒子
※在庫販売により、お客様のデリバリー要望にお応えします。
◆樹脂成形品加工、金型加工
【表面処理事業】
◆離型、摺動コーティング
◆光学薄膜加工
・バンドパスフィルタ(紫外、可視光、赤外)
・IRカットフィルタ、UVカットフィルタ
・反射防止膜(AR)
・ダイクロイックフィルター
・金属ミラー、誘電体ミラー
・ハーフミラー
・チップ加工
※一部製品(バンドパスフィルター等)は在庫販売していますのでご確認ください。
◆パターニング加工
・フォトリソグラフィ、エッチング
・バイオチップ、電気化学分析チップ
・クシ型電極チップ※在庫販売しています。
◆真空蒸着,スパッタリング -
アップサイクル株式会社
アップサイクルでサステイナブルな未来を創造する
『舞台は地球、チームは世界中』appcycleは青森からスタートした企業ですが、海外在住・海外での就労経験がある
スタッフや国内外のインターンスタッフなどダイバーシティー豊かなチームで、グローバルな展開を目指していきます。
私たちの行うアップサイクリングな活動で、地球にも、どんな人種や宗教に対してもサステイナブルな未来を創造・提供していきます。 -
アトミクス株式会社
Keep Safety 塗料を通じて、社会の 安全・安心に貢献したい
◯道路事業部
路面標示材分野で常に業界をリードしてきた道路事業部。
溶融型アトムラインをはじめ、雨天夜間用やすべり止め用、水性型ハードラインアクア#21などの製品を次々と世に送り出し、安全・安心な交通環境づくりに貢献しています。 また、コンクリート構造物の維持補修を行うライフテックスシリーズなども開発。現在では、交通安全施設(標識・標示)および規制情報、台帳情報をデータベース化してデジタル地図上で一元管理できるシステムでも実績を上げています。
路面標示用塗料のトップブランド「アトムライン」。世界初の水性速乾化工法「ハードラインアクアSQD工法」でも業界をリードします。
◯塗料事業部
ワニスの製造からスタートしたアトミクスの伝統を受け継ぐ塗料事業部。
現在では、床用塗料、屋根用塗料、防水材、プール用塗料などを扱っています。
耐久性、耐候性、耐摩耗性といった基本性能はもちろん、アトミクス独自の耐汚染性の塗膜性能や塗装作業を考慮した水性化、低臭性、速乾性などの高い付加価値の提供、さらに、お客様のニーズに応じた製品や工法の提案を行うことにより、塗装のプロの方々から高い評価をいただいています。
お客様にご愛顧いただいています床用塗料のスタンダードブランド「フロアトップシリーズ」に続き、現在、水性床用塗料「フロアトップアクアシリーズ」を展開しております。
◯レイズ事業部
防水材による防熱・防水効果で、大切な建物の長寿命化に貢献するレイズ事業部。
水性防水材「アトムレイズJS」と外壁用防水材「アトムレジーナ」を中心に、人と環境にやさしい水性製品の開発に力を入れております。
これまで施工されてきたウレタン防水材と同等の試験をクリアするアクリルゴム防水材の可能性を追求し、将来性が期待される製品の製造・販売をしています。
水性アクリルゴム防水材の普及を目的に「アトムレイズ工業会」を設立、責任施工店制度をとることで、お客様により良い製品と施工品質をお届けできるよう会員様と共に取り組んでいます。 -
株式会社アトラステクノサービス
食品分野から工業分野まで連続循環濾過装置で商品の品質向上を提供します。
私共は小さな会社です。
循環ろ過装置を通じて、安定した商品の生産・廃棄物の削減・コスト削減・工場内の環境向上を御提案させていただいております。
又、装置はシンプルな事を心がけ、お客様のニーズにあった受注生産も可能です。弊社の考え方としましては、
・1つの商品を開発する為に1つの機械を作るのではなく、
目的の原理を検証していく過程で1つの技術が他にも使える
という開発観点を持つ。
・従来の概念をそのまま信用しない。
・利益第一主義ではなく、長期的視野に立って
当社の機械がユーザーと互いにメリットがあり、
社会にも貢献できる事業を行うこと。
・現装置が完成品ではなく、性能の向上、多方面への用途開発に今後も取り組む。
という事を理念に、お客様に貢献できる企業を目指しています。 -
有限会社アトリエケー
バネの力で作業をアシストする無動力のアシストスーツ。
自社のアトリエで心をこめ1点づつ丁寧に制作しています。
サイズ、デザインの別注のご要望にも柔軟に対応いたしますのでお気軽にお問合せ下さい。
「農家が元気になれば日本が元気になる」というコンセプトのもとアグリパワースーツを通じて日本の繁栄の礎となればと思っています。 -
株式会社アド・サイエンス
世界の最先端製品(理化学研究用・産業用機器・ナノテク関連ツール)を輸入して国内販売・サポートします。
アド・サイエンスは世界の最先端製品(理化学研究用・産業用機器・ナノテク関連ツール)を輸入して国内販売、及びサポートを行っております。
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アドバンテック株式会社
インテリジェント・プラネットの実現 - が、我々Advantechの使命です。
世界26ヶ国95都市に拠点を構えるADVANTECHは、1983年の設立以来38年以上にわたり産業用コンピューティングやオートメーション市場において高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造を手掛けるプラットフォームを提供するリーディング・プロバイダです。
3000を超える様々な用途のハードウェア、組み込みソフトウェア、ODM/OEMサービスでお客様の満足に応えます。
また、近年コーポレートビジョンである「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティー& IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力する当社は、積極的な製品およびソリューション開発に務めるとともに、インテル社ならびにマイクロソフト社をはじめ様々なエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。
このようなエコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくことを実現します。 -
株式会社Anamorphosis Networks
【200社以上の利用実績】外観検査の自動化を簡単に高精度に実現するAI企業です!
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アナログ・デバイセズ株式会社
想像を超える可能性を
アナログ・デバイセズ(NASDAQ: ADI)は、物理的世界とデジタル世界の架け橋となり、インテリジェント・エッジでのブレークスルーを実現する、グローバルな半導体企業です。アナログ・デバイセズは、アナログ、デジタル、そしてソフトウェアの技術を組み合わせて、工場のデジタル化、モビリティ、デジタル・ヘルスケアの進歩に寄与し、気候変動に取り組み、高い信頼で人と世界とを接続するソリューションを実現しています。2022会計年度の収益は120億ドルを超え、世界で約25,000人の従業員と125,000社のお客様を擁するアナログ・デバイセズは、現代の革新者たちに「想像を超える可能性」を提供します。
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株式会社アプコス
食品工場現場の自動化・合理化を提案するエンジニアリングカンパニー
私たち株式会社アプコスは、食品工場現場の自動化・合理化を提案するエンジニアリングカンパニーです。製造・充填・包装・物流の各分野のエキスパートが、長年の経験と直感を活かしながら、ロボット・AIなどの最新技術との融合を計り、新たな省人・合理化システムの創造のお手伝いをしてまいります。最先端技術を活用していく当社でありますが、企業理念である「感謝・貢献・笑顔」を考え方・行動のベースとし全てのことへの感謝、社会への貢献、笑顔の創造にまい進してまいります。皆様とご縁を持たせていただくことを、楽しみにしております。
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有限会社アプソン
アプソンはプロ用ハンドツール及び安全用品を販売する会社です。
アプソンはプロ用ハンドツール及び安全用品を販売する会社です。
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アプライド株式会社
「次世代への挑戦」
アプライドグループは、PC専門店として発展してきた過去の栄光にとらわれることなく、次世代への事業展開に挑戦し続けています。
激動する世界情勢の中で、時代の変化と企業の将来を見据え、大きく事業領域を変化させ続けています。 -
株式会社 アプリコーポレーション
高速画像記録で品質管理とトレーサビリティ管理をサポートします
高速化、大量生産が可能となった生産ラインでも品質の担保が求められます。高精度な検査でも限界があり、製品クレームが無くなることはありません。
GRSでエビデンスを残すことにより、不良発生時の追跡、場外流出の防止の他、クレーム等の発 生時に製品出荷時状態の画像証拠にもなり、無人化する生産ラインのリスクを低減することができます。