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株式会社ハイエレコン
DX・GX時代を先取りした総合ITサービスを提供
ハイエレコンは、お客様の経営戦略を支援するIT戦略の担い手として、コンピュータ・ネットワークの販売、高度なソフトウェアの開発、セキュリティ対策、コンサルティングサービス等、お客様のニーズに対応した最善のサービスを提供することを事業の中核としています。
コンピュータとネットワークは、日立製品を中心に最適なベンダー製品をインテグレーションし、高度なソフトウェア開発能力により、地域を代表するシステムインテグレータとして活躍しています。
また、様々な分野の企業様とのコラボレーションにより、新たな価値を創造し、お客様に「ワンランク上のサービス提供」をモットーとして取り組んでいます。 -
株式会社ハイサーブウエノ
ステンレス加工を主とした食品関連施設向け製品の製造を得意としております。
ハイサーブウエノでは、ステンレス加工を主とした食品関連施設向け製品の製造を得意としております。
また、OEM製造、顧客様のPB商品の開発製造に力を入れております。
飲食店、食品工場様のお役に立ちたいと活動しています。
この実現の為、私たちには3つの方針があります。
方針1. 世界一の安全品質
飲食業で働く人たちがケガをせず、安全に働ける厨房環境、製品を作ります.
方針2. 自社ブランド製品を捨てる
自社ブランド製品を売り込まず、顧客ニーズに合致した厨房設計を目指します。
各メーカーの製造工場として、OEM製品の製造を強化します。
飲食チェーンの厨房機器開発、製造工場として、PB製品の製造を強化します。
方針3. 食に関する製品を一貫製造
自分たちが作った製品に徹底的に責任を持ちます。 -
ハイテック株式会社
ソーセージ充填機国内シェアNo.1。お客様からより信頼される機械メーカーへ。
価値観の多様化と技術の高度化が進む現代、社会のニーズに合致した機械づくりが求められています。ものを生産するための機械づくりには、常にニーズを先取りする触覚・アンテナが必要であると同時に、アイデアを具現化する高度な技術力が不可欠です。
私たちハイテック株式会社は、ハム・ソーセージ充填システムの開発・製造から販売までを行っており、徹底したリサーチと高度な技術により、私たち独自の製品を開発・製造しております。現在ではこの分野において、国内シェアNO.1を誇り、さらには欧米にも販売の足場を築き、本格的進出を果たしています。
私たちは、「機械は常に、人々の生活を向上させるためのもの」という信念のもとに機械の開発・製造に励んでおります。社会に貢献できる機械製造を目指し、試行錯誤を繰り返しながら、ひとつのものを作り上げるこだわりの姿勢が、他に類のない独創的な機械を完成させているのです。
さらに私たちは、社員ひとりひとりが能力を最大に発揮し、自己表現のできる場を提供。機械づくりの第一歩であるリサーチから、実際に稼動するまで責任をもって取り組んでいます。組織の中の単なる歯車ではなく、自分の努力の成果を確認しながら仕事をしていき、常にお客様に満足いただける製品およびサービスの提供を心がけています。
今後は、最新の技術と鋭敏な国際感覚を合わせ持った社員を育成し、また、より積極的に開発への投資を行います。そうしてこれまで築いてきた実績と信頼とを大切にしながら、事業領域をさらに拡大・進化させていきたいと考えております。新しい時代を切り拓くエネルギーとクリエイティビティで、より大きな世界へと活躍の場を広げていく所存です。 -
ハクラ精機株式会社
美味しさが違う、丸刃へのこだわり
・食を主とした生活環境の向上に貢献すること
・常に市場の動向を見極め、時代の求める独自の製品を開発し続ける。
・定めた基本の徹底実行を継続して、常に質の高い製品とサービスを提供する。
・仕事を通じて己を磨き、人との和を尊び豊かな人生を築きあげる。 -
橋田機工株式会社
衛生的で安心・安全。ニーズに合った機械を
当社は、業務用製菓機械及び業務食品機械の製造・販売を行っている機械メーカーでございます
お客様のご要望に合わせた開発も行っており、皆さまに愛されて創業約50年となりました
当社製品は、関東近郊をはじめ日本全国でご利用いただいております -
株式会社橋本クロス
不織布業界のリーディングカンパニーを目指して
弊社は、不織布業界のリーディングカンパニーを目指し、天然素材・リサイクル素材・再生紙を使用した、環境にやさしくかつエコノミーな製品作りにこだわりを持って活動しています。また、お客様のニーズを的確にキャッチし、素材やサイズなどお客様のご要望・用途に最適な製品の開発・ご提案を行っています。
創立50周年を迎え、これからも益々エコロジーとエコノミーを両立した製品づくりを通して、生産の現場・サービス提供の現場にコスト削減とクオリティアップのご提案を続けてまいります。 -
長谷川化学工業株式会社
独自技術による安心・安全を追究した製品で世界中の調理現場に貢献します。
長谷川化学工業はコア・コンピタンスである異種素材の複合技術を生かし、常に独創的な製品開発を行ってきました。
これからも単なるアイデア商品ではない、真に良い製品を提供し続け、社会に貢献して参ります。
私たちは、他者には真似のできない独自技術を用いて、
自社ブランド製品を製造・販売しています。
その独自技術とは、「積層接着技術」という、異種素材を接着する技術のこと。
異種素材を接着することは、簡単なようで、なかなか難しい技術です。
接着の品質は、剥がれて初めてわかります。
十分な接着強度があるかどうかは、外見ではわかりません。
「目に見えない品質」を維持するために、
製造のあらゆる工程でノウハウが駆使されています。
私たちは長年の実績によって、
当社の製品は絶対に剥がれない、という信頼を培ってきました。接着は地味な技術ではありますが、安全・安心にとって極めて大切です。
今後もこの独自の技術を大切にしてまいります。 -
株式会社ハセッパー技研
食の”安心・安全”と生活の”安心・快適”を独自の知識と技術と経験でサポートします。
ハセッパー技研は殺菌水の専門企業として、常に顧客満足を追求しています。自らが習得した知識と技術、経験をサービスに活かし、自らが納得した品質の商品を提供しております。
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株式会社 白興
食品工場専門だからできる ユ ニ フ ォ ー ム の HAKKO
HAKKOは食品工場専門のユニフォームを取り扱う企業として品質と衛生を徹底して管理し、お客さまにご提供しています。
ご提供するユニフォームには社員一人ひとりがお客さまの心の汗を洗い流して差し上げたいという気持ちを込めております。
HAKKOのお仕事は汚れを洗うこと。
お客様の白衣を綺麗にすること。
けれど、単に物質的な汚れを落としているとは思っていません。
お仕事の疲れ、心に溜まった汗も洗い流したい。
そんな思いで、お客様の大切なお洋服を洗っています。 -
服部工業株式会社
大量調理機器の老舗トップメーカー 服部工業株式会社
1885年、明治18年の創業より、鍋や釜を製造し、お客様に喜んでいただける製品づくりに努めてきました。しかしながら100年以上鍋釜を作り続け、何万、何十万という製品を世の中に送り出しても、“本当の意味”でお客様目線になることは出来ませんでした。
なぜなら、業務用の大型厨房機器では、厨房業務を行わない限り、自分達で毎日使う事が出来ないからです。
そこで、給食センター事業に挑戦しました。毎日給食をつくることが、どれだけ大変な作業なのか。どれほどたくさんの問題を厨房の現場が抱えているのか。機器が故障して使えないことが、どれほど迷惑をかけるのか。私自身も一年間自社給食センターで働き、突き刺さるように感じました。
一年間の給食センター勤務を終え、ある時、販売店の社長さんからこんなことを言われました。「服部君もさ、7,8年くらいで壊れる釜にしてよ。その方が入れ替えでおたくも儲かるでしょ!?」
もしかしたらジョークだったのかもしれませんが…でも腹が立ちました。現場を無視した勝手な目線に、憤りを感じた事、今でも強く思い出します。 -
株式会社 服部製作所
The Pioneer Of Sorting Technology
1935年の創業以来、日本における選別機のパイオニアとして様々な選別機を開発し、 その高い信頼性により世界各国でご支持いただいています。
■お客様の目的に合わせた専用設計
選別機の用途は食品や医薬品、工業材料等多岐にわたり、除去対象物も様々です。当社ではお送りいただいたサンプルをもとに、除去対象物の検出方法や原料の供給、選別方法を最適化する試験を幾度も行い、専用設計した選別機をお届けしています。時にはカメラを専用に開発することもあり、異物除去でお困りの多くのお客様に御支持いただいております。
■長年の開発による技術の蓄積
1935年に茶葉の静電気選別から始まった当社の選別機開発の歴史は、その後色彩選別、風力選別、形状選別、光学選別と進化し、様々な選別の御要望に対応できる技術を蓄積して参りました。現在では毎年百件近くの新規の案件が寄せられ、選別技術が日々進化しています。
■充実のサービスネットワーク
生産設備である選別機は、万が一の故障の際も長時間止めることはできません。当社では、国内4ヶ所、海外9ヵ所のサービス拠点から迅速なサービスを行っています。 -
株式会社ハナガタ
独自の包装技術で世界の産業の進化を支える
シュリンク包装のパイオニアとして時代の変化に対応しながら、顧客のニーズにも合わせた包装機の開発に取り組んできました。現在ではL型自動包装機・静電シール包装機等多岐にわたり、多様なニーズに合わせた包装機を日本はじめ海外に展開しています。また、企画設計から部品製造・機械組立までの全工程を自社内で一本化しています。包装機械を構成する部品について一から設計し、自社工場でほぼすべてを製造、これらの部品を熟練の技能を有した社員が包装機械へと組み立てていきます。このような垂直統合型生産体制の確立を図ることで、包装機械の高い品質を維持するとともに、短納期・コストダウンの実現はもちろん、お客様のご要望にあわせたオーダーメイド機械・標準カタログ以外の包装・物流・省電力化関連機械の製造販売にも柔軟に対応することが可能です。
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株式会社花塚製作所
花塚はお客様の「あ・し・た」を守ります
弊社は回転式容積型ステンレスポンプとステンレス製充填機の専門メーカーです。
昭和21年、自動車用エンジンの軸受けメタル製作・クランクシャフトの再研削を主な業務として創業致しました。
数年後から容積型ポンプの研究開発を行い、昭和31年より醸造工場用の砲金(青銅)製ポンプを、また昭和38年からは食品・化粧品・化学工場用のステンレス製ポンプを発売しております。以降お客様のニーズに合わせモデルチェンジも含め今日迄に20機種余りを製造販売して参りました。
この間、これらの経験を基に、昭和56年からは分解洗浄性を重視したステンレス製充填機を発売し、粘性液等の多品種・中小量充填工程で数多くご使用戴いております。
私共は基本方針として、お客様に喜ばれる製品を提供し、お売りした製品に対しましては長期間に亘って責任を持って部品の供給・オーバーホール等のアフターサービスを行っております。
数は多くありませんが、販売後30年を越えた弊社製ポンプのオーバーホールにも対応しております。60年を越える製造・販売・アフターフォロー等の経験・ノウハウと新技術をもって皆様のお役に立ちたいと考えております。 -
ハバジット日本株式会社
ハバジットは様々な食品製造・加工工程で活躍するコンベヤベルト関連製品のグローバルサプライヤーです。
ハバジットは、日本のみならず欧米で培ってきた豊富な実績と経験を生かし、製パン・製菓・食肉・魚肉加工・米飯加工・農業、様々な用途・要件を満たす食品規格適合の搬送加工用ベルトを数多く取り揃えています。
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株式会社ハピクロ
業務課題を専門知識とITで解決するソリューションベンダー
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ハヤシレピック株式会社
「高度な技術と生産力」と「半世紀に渡る国際事業のノウハウ」を融合させ、生まれ変わった老舗の企業
ハヤシレピック株式会社(旧林時計工業株式会社)は、
昭和5年の創業以来時計製造で培った精密加工・組立技術を礎に発展してまいりました。
そして今やその技術や経験は、さまざまな分野から注目されています。
多様化するお客様の要求に応えるために、この変化の早い、グローバルな時代だからこそ、
製造・加工はもとより世界の優れた製品を見出し、メーカーとしての総合力を発揮してまいります。
躍進するハヤシレピックにどうぞご期待ください。 -
原田産業株式会社
選別機械、選別システム、穀物加工システム及び食品プラントの研究開発を推進し、新しい価値を創造する
ハラダは高精度選別の技術をフルに生かして、リサイクルにも着手しています。 高度成長の時代が終わり、社会全体が円熟期に入りつつある現在、 諸産業は企業のテーマとして「リサイクル」を打ち出し、これに真剣に取り組み、アピールしていかなければ生き残れない、これがこれからの日本であり世界だと私達は考えています。 ハラダはこのリサイクル事業に永年に渡り積極的に取り組んできました。
ハラダの選別の技術は非常に高い精度と大きな能力、また、広い応用力を持っています。 例えば、建設廃材を再利用可能な製品に選別する、また、工場からでる清掃ゴミの選別、廃家電を非鉄・樹脂に選別。タイヤ、アルミ缶、ペットボトルetc...用途は無限です。 すべての生産現場において大きな福音となることは間違いありません。
ハラダから約半世紀に渡る選別の技術を惜しみなく詰め込んだ、革命的高精度、革命的高歩留まりの選別プラントを皆様へご提案いたします。 -
原田産業株式会社
すべては、挑戦から
弊社では創立100周年を機に、これまでの100年、そしてこれからを見据え新たな企業理念を掲げ、「挑戦」をその中心におきました。『すべては挑戦から。Make the best move.』 自らが挑戦者として最高の一手を共創する変革のパートナーであり続けることを日々の使命に掲げています。
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ハンマーキャスター株式会社
「キャスターといえば、ハンマーブランド」という信頼と期待にお応えしていく、信念と誇りあるモノづくりを
当社設立から約半世紀。
その歴史は、確かな精度と品質を備えた製品を提供することの追求の歴史でもありました。
そこには、時代に先駆けてキャスターの製造に取り組んだパイオニアとしての責任感と、他社の追随を許さない製品づくりの自負がありました。
たゆまぬ製品開発と新しい素材開発へのチャレンジ、先進的な加工技術の独自研究など、自ら進化しつづけることが、メーカーとしての存在意義であると考えてきました。
だからこそ、手塩にかけて作り上げた私たちの分身である製品の一つひとつに、私たちの誇りと情熱の証としてハンマーの印を刻み込んできました。その姿勢は、業界のトップメーカーと呼ばれるようになった現在でも変わることはありません。 -
ハーマン・ウルトラソニック・ジャパン㈱
BONDING – MORE THAN MATERIALS
ハーマンの事業を動かすのは「WHY(なぜ)」という思いです。企業のDNAに定着させるまでの道のりを私たちは「CULTURE JOURNEY(理念の旅)」と呼びます。この道のりの目的地は、お客様に感動を届けることに他なりません。このテーマを常に念頭に置いて事業を展開するべく、当社では「CJ Circle of Effects」を開発しました。これは、私たちのインスピレーションを刺激し、目的地に向かう重要なステップを日々新たに指し示してくれるものです。