食品加工・製造製菓製パン・米飯 成型装置

浅口トルテ

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パン・菓子

製品説明・スペック紹介

パリ レ・アルの道具屋さん
そんな道具屋さんを再現してみたくてフランスから輸入してみました。日本のテクニックとフランスのセンスを融合させた型も用意してあります。これからもニーズにあった大きさとカタチを作りだしていきます。もちろん、セラミックコート・シリコンコートもあなた次第で採用ください。
寸法:150φ×140φ×22
寸法:180φ×170φ×25
寸法:210φ×198φ×25
寸法:240φ×225φ×25
寸法:270φ×254φ×25
※写真はシリコンコーティング

取り扱い企業

企業名
千代田金属工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒125-0061 東京都葛飾区亀有2-18-21
電話
03-3690-5779
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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モールディング・プラント

本プラントは、デポジッター・竪型クーラー・ディモルダー(自動型抜き機)等を中心とした、 本格的な全自動チョコレート整型プラントです。 一般的な板チョコの整型はもちろん、クリーム(ジャム)・ナッツ類をセンターにした シェル・チョコレートの完全自動化、無人化プラントです。 プラントの制御は1カ所のコントロール・ボックスにて集中制御されます。 センター(クリーム・ナッツ類)を変えることによって、時代にマッチした商品、 バラエティーに富んだ多品種の生産等、消費者のニーズにお応えするより良い商品の生産をお約束します。 ■素晴らしいソフトな味 最小のスペースで連続量産を <プラントの主な機種> ・チョコレート・デポジッター モールドにチョコを充填するための機械です。充填量を調節することで様々な種類のモールドに対応可能です。 ・シェーキング・コンベア モールドに充填されたチョコレートの脱泡(エアー抜き)をすると同時に、モールドのデザインの端々までチョコレートを延ばし、より美しい製品を作るための工程です。 ・シェル・フォーミング・マシン シェル・チョコレートに絶対不可欠なシェル(カラ)を作ります。より薄く、均一な厚さのシェルが要求されます。 ・モールド・リヒート・コンベア 冷却されたモールドを、再度チョコレートを充填する前に温風装置付きのコンベアーで温めます。チョコレートのブルーム等の防止に不可欠な工程です。 ・センター・デポジッター クリーム・ジャムなど糖分の多い粘体専用デポジッターで、チョコレートデポジッター同様、充填量は正確です。 ・竪型クーラー(バーチカル・クーラー) 工場のスペースを有効に活用するための竪型クーラーです。小さなスペースで最大の冷却能力を発揮します。モールド収納枚数は、200枚の小型から600枚の大型まであります。 ・ディモルダー(自動型抜き装置) 冷却固化されたチョコレートをモールドより自動的に型抜きします。ツイスト装置とエアー式のハンマー装置の2段構えで、しかもハンマーの強弱は可変式なので、厚物・薄物でも抜き残りの心配はありません。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 自動化

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モルダー|KCS

クレセントモルダー|KCS403A バターロール成形機 バターロール生地(棒状)を投入すると『巻き成形』できます。自動生産ラインに組み込むこともでき、大量生産が可能です。 製品仕様 KCS403 外形寸法 W740xD920xH1485mm ローラー幅 410mm ローラー間隔 0.5~10mm ローラー段数 3段 能力 4,000個/時(40g程度のもの) 重量 450kg 動力 3P 200V 1.04kw ※仕様については、お問合せください。 KCS400 外形寸法 W920✕D740✕H1280(コンベア除く) ローラー幅 410mm ローラー間隔 0.5~10mm ローラー段数 2段 能力 4,000個/時(40g程度のもの) 重量 420kg 動力 3P 200V 0.95kw ※仕様については、お問合せください。 【特徴】 ・V型コンベア ローラーに投入した際に、巻尻がぶれにくいようV型コンベアを採用してます。 コンベア速度の変更可能です。 ・ローラー 3段のロールで圧延することにより生地に負荷をかけず、しっかりガス抜きをします。※1段、2段に変更も可能です。 ・成形 『ローラー間隔の調整』と『フェルトベルト間隔の調整』により『巻き調節』ができます。 ・ローラー間隔 ローラー間隔を調整できます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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Laminor (ラミノア) リバースシーター

Laminor(ラミノア) リバースシーター 独自の駆動方式を採用し生地にダメージを与えない ●収納に場所をとらない省スペース設計。 ●ローラーの間隔設定は目盛りを見ながら簡単操作。 ●ストッパーをセットすれば生地展圧作業も可能。 ●作業者を守る高いセキュリティ設計。 ●生産量、作業スペースにあわせた豊富なラインナップ。 ●簡単な操作で効率よく均一で正確なドーシート作りができます。 ●独自の駆動方式を採用し生地にダメージを与えないリバースシーター ブランド情報 ボンガード 製パン・製菓機械全般 1922年の創業以来、ボンガード社は常に製パン・製菓機械分野のリーダー的存在として、業界を牽引してきました。生地を捏ねるミキサーから、生地を焼成するオーブンまで、その間のあらゆる過程において、ボンガード社の機械が用意されています。フランスのブーランジュリーの7割がボンガード社製の機械が使用されているという事実から、いかにフランスで同社が信頼のおけるメーカーとして評価されているかが伺えるでしょう。信頼性を土台としたボンガード社のメーカーコンセプトは「革新性」と「技術力」。次代を行く革新的なアイデアとそれを実現する技術力で新たな世界を切り開いています。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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ミニモルダ MQ

ミニモルダ MQ 【製品特徴】 ・ワイドな2段ローラ  間隔調整機構を備えた下段ローラは、生地延びに最も優れた特殊樹脂。 ・正逆転自在  伸び縮みの少ない2層特殊綿ベルト。 ・機能充実  ローラ部は2段と1段の使い分けができ、受け皿を立てるだけで、カーリングされた生地がクルッと下部に回る、独特の転圧機構を採用しました。 ・インバータ変速装置の採用により、広範囲の速度設定が可能になりました。  ゆっくりとていねいに回転 -- クロワッサン・バターロール  高速度で成形 -- ロールパン・食パン ・コンパクト  卓上サイズ。キャスタ付専用台(オプション)にのせれば、移動も容易に行え、狭い作業スペースで使用できます。 ・メンテナンスが容易  生地の投入ホッパと、バターロール生地用シュートの交換が簡単に行えます。  しかも、上ローラを起こしたときに、すぐローラ部停止の安全機構を採用。  ローラ部のカキ板調整や掃除が簡単にできます。 【MQ型 主要仕様】 生地質量範囲 20~300g 能力 1000個/時 (300gの時) ローラ部 上段 ø83間隔固定 13mm 上段ローラユニット 転倒式 下段 ø100間隔調整式 1~9mm 転圧コンベヤベルト部 幅300mm 表面 綿 エンドレス 裏面 ポリエステル 正 逆転式 平のし生地もの逆転後ろ排出 コンベヤベルト速度 20~46m/分 無段変速 転圧板 リターン式 (逃げ機構付) 電源 AC200V 3相 モータ出力 0.2kW ローラ駆動用 合計 約0.3kW 0.09kW コンベヤベルト駆動用 機械寸法 幅 595mm×奥行 1320mm×高さ 720mm 機械質量 118kg オプション キャスタ付専用テーブル、使用時高さ 1370mm

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

解決できる課題

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