食品加工・製造加熱装置

CJジュール加熱装置

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

食肉・水産物

製品説明・スペック紹介

CJジュール加熱装置とは
本装置はシート状に成形させた通電可能な食材を、ジュール熱により連続的に加熱する方法で、現行のシート状食品の加熱工程を大幅に改善します。

特徴
1. 省スペース
従来の加熱機に比べ、加熱スピードが速い為(10~15秒)装置が非常にコンパクトになります。
2. 歩止まり大幅UP
加熱された製品は縮まらず、歩止まりは約98%と従来より大幅にUPします。
3. 強いゲル強度(品質向上)
短時間(10~15秒)加熱の為、魚すり身等では強いゲルを形成します。(魚すり身のランクDOWNや加水UPが可能となります。)
4. 省エネ効果及び作業環境の改善
ジュール加熱は蒸気やガス等を使わずに、通電で直接製品のみを加熱するシステムの為、熱ロスがなく装置周辺の温度上昇がありません。

取り扱い企業

企業名
株式会社フロンティアエンジニアリング同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒301-0855 茨城県龍ケ崎市藤ケ丘7-23-25
電話
0297-62-8601
FAX
0297-62-8603
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

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全自動煮炊加熱撹拌機 AFB-300/450

全自動の粒あん専用煮炊き攪拌釜です。 煮炊き~渋切~排水まで全自動で運転可能 <製品の特長> 特長① 異物混入の恐れがありません     攪拌軸が下からの駆動のため、完全密閉蓋ができます。     天井からの落下菌や、外部からの異物混入を完全に防止することができます。 特長② 粒あんに最適、つやの輝く美しい仕上り     本機の熱板は平らですので、     熱伝導が平均して居りますのでヘリ焼けがありません。     上記は底部(二重)と側面部(二重)に別々に入れ、     それぞれバルブで調整しますので余分な蒸気が要りません。     粒あんの粒を潰さない攪拌にこだわっています。 特長③ 長年の経験から生まれた理想の回転羽根     ステンレスSUS304の打ち出しの羽根で、ムラなく、     撹拌できるように設計されています。     やわらかいあん、硬練りのあん共々均一の製品に仕上ります。     特にあんの種類により廻転を変える為すべての機種に無段変速機を標準装備。       最適な攪拌スピードで攪拌できます。 特長④ 作業効率性UP     渋切は釜内下部から排出できるため、     釜を傾斜させる角度が小さくて済むため、作業性が良い。     製品の取出し口は大きく、     取り出し時の傾斜角度も小さくて済むため容易に取出せます。 特長⑤ 使い易さが抜群,良質の餡を練り上げる     餡の粒子を壊さずにじっくりと練ることができるので、口どけの良い、     さっくりとした「餡」が作れます。 <用途> 生あん、つぶあん、ようかん、キャラメル、ジャム、ゼリー、きんとん、カスタードクリーム、 フィリング、ソテー、野菜・肉炒め、佃煮、でんぶ、ソース、スープ、タレ、各種煉りあん、 きんとん、フォンダン、でんぶ、ルー、カレー、求肥、ハンバーグ、佃煮、化学薬品類、味噌

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 菌対策

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

七日煮込み鍋

特徴 真空断熱の構造により、ほとんど外に熱を逃がさず長時間保温調理する 事が出来ますので、最小限のエネルギーで最大時間の調理ができます。 付属の投げ込みヒーターを使用 ・余熱調理→加熱調理→余熱調理→加熱調理を繰り返し行う事が出来ます。温度を一定に保ちながら調理できますので、 ラーメンに欠かせないチャーシュー 作りやスープ作り等に最適です。 ・歩留まりがよく、 柔らかく煮込めるので煮豚など長時間煮込む調理も可能です。 ・温度を1℃単位で細かく設定でき、 カレーやシチューといった煮込み料理それぞれ の調理に合わせて調節することが出来ます。また、 低温調理も簡単に行えます。 ・真空調理との組み合わせての使用も可能です。また、 真空パックを使用しない長時間の低温煮込みも可能です。 ・中心温度計と連動した2次殺菌を少量から簡単に行えます。温度を確認して時間を気にしながら決められた時間だけ熱処理をすることが可能です。賞味期限、 消費期限を確保するための大事な二次殺菌を簡単に行う事が可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 菌対策

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • CO2削減