食品加工・製造冷蔵・冷凍装置

自然冷却クーリングコイル

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得意な分野・カテゴリー

食肉・水産物

農産物

発酵・醸造

製品説明・スペック紹介


1.無騒音、省エネルギー冷蔵
通常の冷却器(ブロアーコイル)は、除霜時以外の一日20時間以上ファンモーターが回っています。 夜間は特に、 気になる騒音です。 当社の自然冷却クーリングコイルは、ファンモーター等の電動機部分が 有りません。 まったくの無騒音で省エネルギーが計れます。

2.安心冷蔵
通常の冷却器は、除霜時に冷却を停止して、ヒーター又はホットガスで除霜を行います。 その為、 除霜時に 冷蔵庫内温度は必ず上昇します。 商品の表面温度を上昇させる為、雑菌、 バクテリアが増殖します。
当社の自然冷却クーリングコイルは、分割除霜 冷却方式 (特許)により、除霜時にも片側冷却を行い 庫内温度は24時間365日) 一定の温度に保持する事が出来ます。

3.乾燥 (目減り)、変色の激減冷蔵
通常の冷却器(ブロアーコイル)と異なり、当社の冷却器は、 庫内空気を強制的に循環させない、 自然対流式 の冷却器です。 通常の冷却器の数倍の冷却面積が有り、 庫内の湿度を高く保持する事が出来ます。
それにより乾燥 (目減り) の少ない貯蔵が出来ます。 又、 自然対流方式により、 商品にあたる空気量が少なく 変色も少なくなります。 (特に精肉、等)

https://drive.google.com/file/d/1EyBuUf8RVqPDoyorhRaM_TLHGSIZHCUv/view?usp=drivesdk

取り扱い企業

企業名
U.F.COLD研究所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒579-8004 大阪府東大阪市布市町2丁目12-21
電話
072-980-5788
FAX
072-980-5708
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
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九州・沖縄
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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

リキッドフリーザー凍眠 S-220W

【リキッドフリーザー凍眠 S-220W】 液体凍結とは、パックした食品を-30℃の液体(アルコール)で冷凍する手法で、弊社代表の山田が開発した冷凍システムです。通常の冷凍庫は「冷たい空気」で冷凍しますが、凍眠は「冷たい液体」を使って冷凍します。冷凍において重要なポイントは「熱を奪うチカラ」。冷気に比べ、液体は熱伝導率が非常に高いといった特徴があります。 急速凍結というのは、その名のとおり品物を素早く、短時間で凍結させることをいいますが、なぜ、短時間で凍らせると品質がよくなるのでしょうか? 例えば、肉・魚・野菜などの中には水分があります。冷凍をすると、その水分は氷の結晶となります。冷凍する際に結晶が膨張する温度帯(最大氷結晶生成帯:0℃~-5℃)を通過するスピードが遅いと、氷結晶はみるみる膨張します。食材の細胞が20ミクロン程度であるのに対し、氷結晶のサイズが細胞よりも大きくなってしまいます。そうなると、細胞膜や細胞壁などを傷つけ、解凍時にそこからドリップが流れ出てしまうのです。うまみ・栄養素を含むドリップが流出することで、いつしか冷凍は美味しくないといったレッテルを貼られてしまいました。 一方、凍眠で冷凍すると、最大氷結晶生成帯を素早く通過するため、氷結晶は5ミクロン程に抑えられます。氷結晶が非常に微細なので、細胞破壊を防ぎ、解凍後も高い再現性を維持することが出来るのです。 凍眠の使用用途はお客様によって様々ですが、使い方でポイントになるのは ・鮮度、品質が高いまま長期保存が出来る(生食ものも冷凍保存可能) ・その時期しかとれない品を、時間をずらし価値が高まる時期に高鮮度で出荷ができる。 ・高品質の冷凍作り置きができるので、忙しい時期の作業を前倒しで分散してスケジュールできる。 いままで、品質面で冷凍することができない、と思っていた商品も冷凍可能。 つまり、品質面をフレッシュに近づけたまま冷凍することのメリットだけを受け取ることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省エネ対策

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  • 冷蔵・冷凍装置

ラピッドフリーザー SF-5

高品質な急速凍結で、高い付加価値を生み出す! 凍結液に食材を浸すことで、急速凍結を実現した画期的な凍結機。食材の品質低下を最小限に抑え、とれたての品質・味を維持します。 <凍結処理量5kg/h> ホテル・レストラン等の小規模な調理場に。 ※ご注文いただいてから生産を行う商品です。納期はお問合せください。 【製品特長】 ■冷凍時間を短縮 最大氷結晶生成帯を30分以内に通過することで、食品中の水分を吸収して氷結晶の粗大化することを防ぎ、食品の品質を維持します。 ※食品中の水分は一般的に0℃を下回ると凍結をはじめ、ー1℃からー5℃の間に留まる温度帯を最大氷結晶生成帯といい、この温度帯を30分以内で通過することを「急速凍結」、30分以上留まることを「緩慢凍結」といいます。 ■ドリップを抑えて「美味しさを逃さない」 食材の細胞を傷めない高品質な凍結のため、一般的な緩慢凍結では劣化してしまう食材でも、凍結前の変わらない鮮度・味・見栄えを保ちます。 ■キメ細かい凍結で「作業効率アップ」 急速凍結することで氷結晶が小さく食品中の破壊を抑えられるためきめ細かい凍結ができ、凍ったままでもカットしやすくなります。 ※食品の種類や大きさ、水分量など条件により解凍が必要になる場合もあります。 ■年間を通じて旬の食材を流通 旬の時期に仕入れた食材を一括凍結することで、美味しさそのままに年中提供することができます。 食材の旬の時期に一括凍結し、高品質な流通を可能に。 ■事前調理を導入し、人手不足の解消に 手のあいた時に製造し急速凍結!品質保持。閑散期に製造することにより、繁忙期に慌てず、待たせずに出来立てと同じ品質を提供することが可能になります。 ■調理時間を大幅短縮 真空脱気包装機シュットマンと組み合わせることで調理時間を大幅に短縮。品質面でのメリットに加え、人材の拘束時間を少なくできます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

真空冷却機CH

真空冷却機CH 真空冷却機シリーズ 1万台以上の納入実績! 型式 CH-120・180・240 標準処理量:120~240kg/バッチ ●特徴 ランニングコストの大幅低減 自社製水封式真空ポンプと蒸気エゼクタを組み合わせた最適設計で、独自の冷却システムをさらに進化させ、旧モデルと比較して、使用する水量を最大55%減、蒸気量を最大10%減と大幅に削減しました。 徐冷にAI制御を採用 従来の冷却槽内圧力制御による徐冷機能(PID)に加え、冷却槽内圧力と調理物冷却温度を組み合わせた独自の徐冷制御(AI制御)を新たに搭載し、更なる冷却品質向上をお手伝いします。 サニタリ性 手洗いしにくい真空配管(熱交換器・蒸気エゼクタ)や冷却槽内を80℃・5分相当以上の殺菌が可能です。蒸気で直接加熱する真空殺菌モードを搭載することで、更なる作業の効率化を図りました。 洗浄性と作業性向上のため、洗浄ガンを左右どちらにも標準装備しています。 さらにドア裏スペースを広く設けることでドア裏側の洗浄も簡単に行えます。 操作性 一目で運転状況が把握できるカラータッチパネルを採用しています。

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善
  • 温湿度管理

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  • 食品加工・製造
  • 冷蔵・冷凍装置

リキッドフリーザー凍眠 TM-01α

【リキッドフリーザー凍眠ミニ1α】 液体凍結とは、パックした食品を-30℃の液体(アルコール)で冷凍する手法で、弊社代表の山田が開発した冷凍システムです。通常の冷凍庫は「冷たい空気」で冷凍しますが、凍眠は「冷たい液体」を使って冷凍します。冷凍において重要なポイントは「熱を奪うチカラ」。冷気に比べ、液体は熱伝導率が非常に高いといった特徴があります。 急速凍結というのは、その名のとおり品物を素早く、短時間で凍結させることをいいますが、なぜ、短時間で凍らせると品質がよくなるのでしょうか? 例えば、肉・魚・野菜などの中には水分があります。冷凍をすると、その水分は氷の結晶となります。冷凍する際に結晶が膨張する温度帯(最大氷結晶生成帯:0℃~-5℃)を通過するスピードが遅いと、氷結晶はみるみる膨張します。食材の細胞が20ミクロン程度であるのに対し、氷結晶のサイズが細胞よりも大きくなってしまいます。そうなると、細胞膜や細胞壁などを傷つけ、解凍時にそこからドリップが流れ出てしまうのです。うまみ・栄養素を含むドリップが流出することで、いつしか冷凍は美味しくないといったレッテルを貼られてしまいました。 一方、凍眠で冷凍すると、最大氷結晶生成帯を素早く通過するため、氷結晶は5ミクロン程に抑えられます。氷結晶が非常に微細なので、細胞破壊を防ぎ、解凍後も高い再現性を維持することが出来るのです。 凍眠の使用用途はお客様によって様々ですが、使い方でポイントになるのは ・鮮度、品質が高いまま長期保存が出来る(生食ものも冷凍保存可能) ・その時期しかとれない品を、時間をずらし価値が高まる時期に高鮮度で出荷ができる。 ・高品質の冷凍作り置きができるので、忙しい時期の作業を前倒しで分散してスケジュールできる。 いままで、品質面で冷凍することができない、と思っていた商品も冷凍可能。 つまり、品質面をフレッシュに近づけたまま冷凍することのメリットだけを受け取ることができます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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