食品加工・製造加熱装置

ONS型温水ヒーター

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得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

製品説明・スペック紹介

特徴

省エネ効果
本体は、多缶式貫流ボイラを採用し、専用バーナーとのマッチングによる高効率を実現。

資格不要
本体は無圧開放のため、ボイラ及び圧力容器安全規則による適用を受けません。

取扱簡単
スイッチを入れれば、制御システムにより自動運転を行います。

クリーン給湯
ステンレス製熱交換器による間接加熱を採用しています。温水ヒーター本体の湯水と給湯の温水は別回路のため、混入しません。

取り扱い企業

企業名
小片鉄工株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒947-0014 新潟県小千谷市西中25
電話
0258-83-2524
FAX
0258-82-9977
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

連続炒め機RFT

焦がさずカラッと炒め上げ、 手作り同様の炒め感! 【特長】 1.鉄板調理の本格的な炒め感を再現 ●食材への火通りが良く、短時間で高温域まで品温が上昇します。また、ドラム内に水蒸気がこもらないため、食感の良い炒め物に仕上げます。 ●IH(電磁誘導加熱)コイル毎に加熱温度を自由にコントロールでき、炒め具合も自由自在。壁面温度センサーにより、数値で炒め温度を把握し、最適な炒め温度を保つことができます。 ●炒め時間は、ドラムの傾斜角度・かき取り羽根の回転速度を変えることで調節可能。生産品に合わせて最適な炒め感を実現します。 ●生産品に合わせて、かき取り羽根の回転速度とドラムの回転速度をそれぞれ調節することができます。 2.つぶれないごはん、切れない麺、ダメージの少ない炒め調理(α機構) ●かき取り羽根の回転と逆方向にドラムを回転させることで、かき取り回数・面積が増加し、より焦げ付きを防止できます。 ●落下距離を短くすることで、チャーハン、焼きそばなど保形性を重視した炒め調理も可能となります。 3.暑くない作業環境を実現します ●IHを採用することにより高い熱効率で食材に火が入るため、周りへの放熱がガス式に比べ激減、冷房の効く作業環境を実現します。また、CO2の排出もありません。 4.分解・洗浄が可能 ●ドラム内の羽根アーム・軸は、洗浄時やメンテナンス時に脱着することができます(ドラム内は何もない状態にすることができます)。 ●羽根アームは工具1つで脱着ができ、軸は分割式で専用冶具によりドラムから抜くことが可能です。 【用途】 チャーハン、焼きそば、ビーフン、スパゲッティ、各種炒め物、各種焙煎など 【仕様】

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

ステンレス製小型圧力寸胴鍋 【PC-KK100】

コンパクトだから移動ができる、クオリティとパワーはそのままに、100ℓサイズ(容量80ℓ)の 小型圧力寸胴鍋登場 多くのプロの料理人から評価と信頼を得たPC-KK220(220ℓサイズ)を コンパクトにしたPC-KK100。小型の本体は移動が可能になり、 厨房環境やレイアウトに応じた使い方・扱いやすさを実現。 「小型圧力容器」の適用区分は自主検査のみのため、維持やメンテナンスの手間を大幅に軽減します。 製造はPC-KK220同様、小林工業による安心のメイドインジャパン。 業務用厨房用品・オリジナル商品の開発・販売をリードしてきたカンダが自信を持ってお勧めしたい手軽で本格派の調理機器です。 ステンレス製 圧力寸胴鍋 PC‐KK100 5つの特徴 1.安全性 適用区分「小型圧力容器」 「第一種圧力容器」のPC-KK220で義務づけられている年1回の 性能検査はなく、すべて自主検査となります。維持・管理が容易になりました。 「クラッチ式ドア」採用(急速開閉制御装置) ねじ込み式の蓋と本体は完全な密閉が可能。蓋と本体は取外しができることで、取扱いが容易です。 2.燃料費の削減 IH対応も可能なステンレス製(SUS304)低炭素・脱炭素の「カーボンニュートラル」を実現 ■光熱費 ガス代1/4 沸騰して圧力がかかるまでは強火ですが、圧力がかかってからは 弱火で調理をするため、ガス代の削減につながります。 ■ゴミの量 圧力寸胴鍋に入れたガラ用の骨を細かくすることができます。 骨も軽くつつくだけで粉々に砕け、廃棄物を削減することが可能です 3.「時短」と「業務の効率化」 長時間労働の削減=人手不足の解消 使用温度131.4℃(設計温度133.7℃耐用)、 最大圧力0.19Mpa(設計圧力0.20Mpa≒2気圧) 従来、1日10時間以上火をつけてかき混ぜながら煮込むスープの調理作業が約2時間で完成します。 PC-KK100では小型化されたことにより PC-KK220(約2時間半)より更に30分短縮します。また使用温度120℃ で「滅菌作用」が最大限に働き、スープの保存期間の長期化が可能になります(オートクレープ処理) 4.ぶれないスープ お客様自身のレシピで毎日同じクオリティのスープづくりが可能。 ・圧力寸胴鍋に熱が回り、加熱が均一。 ・蒸発や吹きこぼれがない、ス-プ量の安定化。 ・スープの水分とスープの中の油を乳化させます。 5.メンテナンス メンテナンスもラクラク ・厚板構造により焦げ付きにくい。 ・排水が簡単に行える「排水ノズル」

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

マイクロハイテック「加温・ヒーティング」

マイクロ波で、スピード加熱!短時間で目標温度に加温できます。 バター、マーガリン、チョコレート等の加温に多くご利用頂いています。 また、食材の余熱加工や、野菜のブランチング(固ゆで)にも適しています。 ・均一温度加温 ・冷蔵庫/温蔵庫不要 ・高品質仕上り ・ドライ環境 ・インライン対応可能 <製品の特長> ■【均一温度加温度】温度コントロールに優れているので、食材・食品を   目標温度に均一に加温できる。(ハイコム独自の高精度温度コントロールシステム) ■【短時間】マイクロ波で食材を短時間で加温できる。 ■【高品質仕上り】風味、旨味、食感、色、鮮度を維持 ■【冷蔵庫・温蔵庫不要】*冷凍庫から出した食材を、マイクロ波で短時間で   加温できるので、解凍用の冷蔵庫が削減できる   *マイクロ波で短時間で加温出来るので、食材保温用の温蔵庫が削減できる。 ■【品種別プログラム】品種別に、最適な温度条件を事前にプログラムできる。 ■【様々な食材に対応】バター、マーガリン、ショートニング、スプレッド等の油脂類、チョコレート等、   マイクロ波でどの様な食材も加温できます。 ■【簡単操作】タッチパネルで簡単操作。 <マイクロハイテック「殺菌」装置のご紹介> マイクロ波加温装置/マーガリン・ショートニング加温  ※画像1枚目 マイクロ波解凍・加温装置/バター・マーガリン・ショートニング解凍・加温  ※画像2枚目 マイクロ波加温装置/マーガリン・ショートニング加温  ※画像3枚目 マイクロ波加温装置/チョコレートの加温  ※画像4枚目

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 加熱装置

マイ・トレースヒーター

対象物に巻き付けて、電源を入れるだけで温度管理可能! 自己制御型と呼ばれるヒーター自身で温度制御を行う事が可能なヒーターです。 主な用途としてはチョコレートや液糖等の温度制御が必要なラインの配管、タンクに取付をして使用します。 マイセックでは設計・製造・販売・施工・メンテナンスまで一貫で対応致します。 特長① ヒーター内部の組成によって、センサーや温度コントローラー無しで御使用頂けます。 上記によって通常のニクロム線のヒーターに比べて、導入コストを半分以下に抑える事が可能です! 特長② 通常のヒーターはセンサーで温度を感知して温度制御をする為、センサーが故障した際には異常昇温してしまいます。 自己制御型であればヒーターの組成によって上限温度が決定するので弊社のJLであればMAX40℃前後、JHであればMAX80℃前後の為、不測の事態が起きた際にも一定の安全性は担保されています。 特長③ 自己制御型の組成でのメリットは施工の自由度も挙げられます。 ニクロム線のヒーターでは途中で切ったり、ヒーター同士を重ねたりする施工はNGですが、自己制御型は回路が並列に組んである為、上記の様な施工を行っても安全かつ確実に動作致します。 特長④ 配管に対して、銅管でスチームトレース頂いた場合とマイ・トレースを施工した場合のコスト比較ではイニシャルはスチームに軍配が上がりますが、ランニングではマイ・トレースに軍配が挙がります。 設備に採用頂くという事は長期運用が基本だと思いますので、トータルコストではスチームよりもマイ・トレースの方が優秀です。

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省スペース
  • 温湿度管理

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