ユーティリティシステム水処理装置

汚泥削減システム

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

ユーティリティ設備

担当者からのおすすめポイント!

導入のしやすさと導入メリットがポイントです。イニシャルコストを抑えつつ短期間でコストメリットを生むことが可能なシステムになります。また、排水処理に関わるコストを削減しながら、放流規制値対策や、運転管理の安定化につながります。

全国各地どこへでも伺います。現在は北海道から佐賀県までの工場様とお取引をさせていただいております。

製品説明・スペック紹介

エンザイム腐植資材を排水処理プラントに導入し、腐植活性汚泥法にすることにより、汚泥の削減・水質浄化・臭気除去・窒素除去・油脂分解が可能。

取り扱い企業

企業名
エンザイム株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒143-0016 東京都大田区大森北2-3-16第一かぎわだビル4F
電話
03-5493-2771
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ユーティリティシステム
  • 水処理装置

コンパクト高度処理型(窒素除去タイプ)HCZ / (D)型

コンパクト設計。掘削量も少なく、工事費の節減にも貢献。 ブロワ配管が1系統で済むため、槽の設置が一段とスムーズに。 BODはもちろんT-Nも除去。さらにCODの性能評価も取得。 内部構造のシンプル化により、トラブルが少なく点検も容易に。 設計条件(日平均汚水量200L/人・日) 流入水 放流水 除去率 BOD 200mg/L 20mg/L以下 90%以上 COD 100mg/L 30mg/L以下 70%以上 T-N 45mg/L 20mg/L以下 56%以上 SS 160mg/L 15mg/L以下 91%以上 処理性能 ※ 放流水質のBOD(生物化学的酸素要求量)、COD(化学的酸素要求量)、T-N(全窒素)、SS(浮遊物質量)濃度mg/Lは日間平均値です。 建築センター性能評価値 国土交通大臣認定値 型式認定値 型式適合認定値 BOD 20mg/L以下 20mg/L以下 20mg/L以下 COD 30mg/L以下 30mg/L以下 30mg/L以下 T-N 20mg/L以下 20mg/L以下 20mg/L以下 SS 15mg/L以下 15mg/L以下 15mg/L以下 フローシート 雨水は流入させないでください。 天ぷら油等は固めるなどの処理をして流入させないでください。 温泉排水は流入させないでください。 取扱説明書をよくお読みください。 特長 コンパクト設計、さらに浅型、水場での掘削も有利 多彩な人槽ラインナップによるピッタリ設計 新たに28、32、42人槽をラインナップ。物件に応じたピッタリの人槽の選定が可能となりました。 また、保守点検は20人槽までは4ヶ月に1回以上。ランニングコストの低減にも貢献します。 プレス成型ボディを採用 弊社基幹工場でプレス成型(21人槽以下)、更に安定した品質をお約束します。 汎用1口ブロワを採用、交換コストの低減も実現 全窒素20mg/L、COD30mg/Lの性能評価取得

解決できる課題

  • 品質向上
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • ユーティリティシステム
  • 水処理装置

AT-BCシステム

AT-BCシステムとは立体網状回転体・土壌細菌であるバチルス種菌を組み合わせた廃水処理システムとなります。 期待できる効果としては省エネ・省スペース化・臭気抑制・余剰汚泥削減・窒素及びリン除去・油脂分除去等がございます。 AT-BC装置とは AT-BC装置とは装置の接触体はサランラップと同じ素材の塩化ビニリデン系繊維をカールさせタワシ状に加工した物で、製品名はサランロックと呼ばれております。(加工特許取得) 厚さは50mmで扇形に加工した素材を6枚組み合わせることにより2000mmの円盤体を形成しております。その素材を12枚~30枚組み合わせユニットにしたものがAT-BC装置となります。 処理原理 ユニットの水位は円盤体が40%程度浸漬するように設計しており、側面より原水が流入し対角線上の側面より処理水がオーバーフローで流出する間に、接触体に付着した微生物群が原水中の有機物(BOD等)を60%~70%程度分解除去する装置となっております。 微生物への酸素供給は通常ブロワーの送風により強制的に行うものですが、AT-BC装置は接触体を低速で回転させる事により大気中より酸素を取り入れますので、効率の良い処理が行われます。 メンテナンス 軸受け(ピローブロック)のグリースの補充を1ケ月に1回と、汚泥の付着状況を点検用窓より目視で毎日行う事の2点のみで、煩雑な管理は必要ありません。 汚泥の付着量のコントロールは剥離用のエアーバルブの調節のみで毎日行う必要はありません。 耐用年数 約10年で、内部接触体が部分的に破損した場合は交換が可能ですので、水槽に穴が開くまでは10年以上使用しているケースも多々ございます。 メインシャフトも数十年前より改良を重ね強度を上げましたので折れる心配もございません。

解決できる課題

  • SDGS対策
  • コスト削減
  • 省エネ対策
  • 省スペース
  • CO2削減

関連キーワード:

水 処理 技術 汚泥 処理 装置 下水 処理 汚泥 カッター 汚泥 ヘドロ 処理 排水 処理 装置 水 処理 装置 水 浄水 軟水 装置 純 水 製造 装置 純 水 製造 機 水 処理 剤